【芸能】脳梗塞から復帰の磯野貴理子に「出入り禁止騒動」が勃発

昨年のクリスマスイブ、磯野は都内にある和食店に16時半頃電話をしてきて、
「今から行く」と伝え、「まだオープン前だ」と制する店員の話に耳を貸さず、
強引に店を訪問したのだという。

「店のなかで待たせてよ。待ってればいいでしょ?」

とは、このときの磯野のセリフである。
そして、まかない中だった店内に厚かましくも入っていくと、勝手にカウン
ター席につくや、
いきなりお土産用のから揚げを注文したのだという。これには、店員も空い
た口が塞がらなかったようだ。

さらに18時の開店時間がくると、磯野の知人が合流。それから約2時間、
磯野はあのキンキン声でしゃべりまくり、周囲の客は鼻白むばかりだったようだ。

この「私は有名人よ」とばかりの傍若無人さに、店側は激怒。“出禁”の判断
を下した、とされる。

また、ある個室居酒屋の経営者もこう語る。

「もう3年ほど前ですが、磯野さんがスタッフの方といらっしゃったことがあ
るんですが、とにかくうるさい。声が大きい。
店員への態度もぞんざいで若い店員は怒っていました。
でも、暴れて、モノを壊すとまではいかなかったので、そのときはこちらも
我慢しました」

そんな磯野だが、3年前から都内でバーを経営している身。
24歳年下の夫、高橋東吾氏に店長を任せ、自らも時間を見つけては来店。

「本人がいるときは、店の扉に『貴理子います』のプレートが出てるんですよ。
磯野さんに会いたくて行く人はそんなにいないと思うんですがね(笑)」(関係者)