【漫画】マンガで辿る昭和の記憶!雑誌・少年画報がebookjapanで無料読み放題
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://natalie.mu/comic/news/331942
2019年5月17日
ebookjapanにて、少年画報社が発行していた雑誌・少年画報の無料読み放題企画が実施されている。
少年画報は1948年に創刊された冒険活劇文庫を前身とし、1950年に誌名を変更。永松健夫「黄金バット」、小松崎茂「地球SOS」、伊藤彦造「阿修羅天狗」といった連載作品で人気を集めた。読み放題の対象となるのは、1950年から1969年までに刊行された34冊。主な掲載作品に手塚治虫「サボテン君」「マグマ大使」、武内つなよし「赤胴鈴之介」、桑田二郎「まぼろし探偵」、藤子不二雄(A)「怪物くん」などがある。無料期間は5月19日23時59分まで。
またebookjapanでは、1954年から1962年に刊行された少年画報19冊をラインナップに新たに追加。読み放題キャンペーンには含まれないものの、税込各432円にて発売中だ。昭和の子供たちが親んだ作品を、この機会に楽しんでみては。
https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2019/0517/gaho_main_fixw_640_hq.jpg
https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2019/0517/gaho_sub1_fixw_640_hq.jpg
ebookjapanサイト
https://ebookjapan.yahoo.co.jp/free/2278/?utm_source=pr&utm_medium=pr&utm_campaign=201905syounengahou 少年画報は付録が楽しみやったんや。漫画はそうでもない 読んだが漫画は流石に今の時代に楽しめるもんでは無いなw
ただやたら野球やボクシングやら多くてそのどれもが今読むと妙にシュールで狂っててそういう部分では面白いw
コミックVOWにネタ投稿されてたよな変さが満載で ebookになってキン肉マンが重すぎてなかなか読めなくなった 桑田二郎は自殺未遂を繰り返して
その後、瞑想で悟りを開いていたな マンガより広告のほうが楽しめるw
手塚治虫は他の作家と比べると明らかに異質だったんだな
コマ割りと構図が一人だけ抜きん出て別もの 「ビリーパック」と「イナヅマくん」は
ないのかよ? オッサンの俺の更にもうふた世代くらい上がリアルタイムで読んでた作品か
後追いで読んだものもあるけど
タイトルは知っていても読んだことないものが殆どだな 住所掲載の文通コーナーの子供達も還暦越えか なんかじーんとくる 古書店だと一冊2〜3万
実際の本は所有欲を満たすためで、読むのはネットでって感じかな
知っている作品もあるが、リアルタイムで思い入れのあるのはけっこうな年齢よね アポロ11号が小学生の時だから60年代後半は読んでたかもしれない 画報より少マガやぼくマガあたりの巻頭カラー特集がいいな、オカルト系や戦争モノなんかのおどろおどろしいイラストまた見たい まん○らけビンテージクラスの名作を読みたいなぁ
「恐龍娘」とか「ふりそで剣士」とか「怪談鬼むすめ」とか… 湘爆が頭に浮かんだけど、出版社が少年画報社なだけか >>1
>ケンちゃんいたずら日記
「洗濯屋ケンちゃん」と同系統の裏ビデオかと思わせるw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています