水原希子の恋人のG-DRAGONが参加していた麻薬パーティーにAKBメンバーや山下智久・錦戸亮が参加していた!

BIGBANG麻薬事件が日本芸能界へ大きな余波を!?

BIGBANGリーダーのG−DORAGONが大麻吸引で、起訴猶予処分を受けた事件について、
小誌なりのデータをあげておきます。そして、この事件がイケメン事務所Jの某メンバーたちの
“グループ脱退”を引き起こしたのではないか、という疑惑についても。

僕らがよく“芸能人鑑賞”しに行っていた、芸能人が集まる六本木のパーティーがありました。
これは一部マスコミで知られているある“芸能コーディーネーター”氏が開催しており、六本木、
西麻布界隈でチャラチャラ遊んでいる芸能人達が集っていました。このパーティーでは頻繁に
暴力団関係者や関東連合の方を見かけたこともありますし、芸能人たちが集まるにはちょっと
リスクが高いなあ、というところ。コーディーネーター氏は眼がきく人物で、早いうちから韓国芸能人
コネクションをつくっており、パーティーに彼らを呼んでいた。まだ、ふつうの人じゃ名前も知らないような
K−POPタレントから、今回問題になったBIGBANGのメンバーも“呼ばれ”ていたと言われています。

件のG−DORAGONは「見知らぬ日本人からもらった」と言っていたが、じゃあどこでもらったのかが
問題になってくるわけです。あるK−POPオーガーナイザーも「正直あのイベントで、出入りしていた
人間から貰ったんじゃないのか。スジの悪い人間がくるからあまり近寄るなと、自分の手がけた
K−POPアーティストには伝えている」と言っていました。僕もその可能性が強いと思っています。
パーティーの二次会行ったら、もう一次会でキメまくって、ガンぎまりになっている関係者も何度か見かけましたからね。
結局、このイベントでは日本芸能人、K−POP、ヤクザ、半グレ、ドラッグ…現在渦中のもの全てがあったわけです。

まあ問題は、このイベントにずぶずぶだった芸能人とアイドルの皆さんです。 現在国民的アイドルグループと
言われる女の子たち、ずいぶん上位の子たちも出入りしていたし、イケメン事務所の「A軍団」と呼ばれる人たち、
つまり赤西君や、突然グループ脱退をはたしたメンバー山下智久と錦戸亮の2人も頻繁に見ました。

BIGBANG事件で、このイベントが“ドラッグパーティー”だったことが当局に伝わり、さらにそこにいた
タレントたちの事務所に伝わっていたら、上の人たちはどうするのか。そりゃ、リスク回避行動にでるでしょう。
それがこんな3連休前の真夜中に、人知れず知らせされたイケメン事務所某メンバーたちのグループ脱退劇の
真相だったのではと。知り合いの警察関係者からも「あのイベント行ったことがあるか」と聞かれたことも
あったぐらいなので、出入りしていたアイドルのみなさんはご注意を。