【空母いぶき】炎上した「佐藤浩市」知られざる父・三國連太郎の戦争体験
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2019.05.16
略
この騒動の論点は、佐藤が
(1)体制側の役でイヤイヤ出演したのか
(2)安倍首相の病気を揶揄したのか
の2つだが、この件について佐藤は何もコメントしていない。そのため、前述のインタビューから推測するしかないのだが、(1)については、《でも、監督やプロデューサーと「僕がやるんだったらこの垂水総理をどういうふうにアレンジできるか」という話し合いをしながら引き受けました》と語っていることから、イヤイヤ出たわけではないと思われる。そもそも、佐藤は、映画『亡国のイージス』で防衛庁の官僚役を演じており、体制側の役だから駄目だとは思っていないだろう。
(2)についても、《どんな人でも総理になると決まった瞬間に人が変わるっていうんです。それぐらい背負っていくものに対する責任を感じる、人間というのはそういうものなんですね》と語っており、おそらくは意図的に揶揄したのではないと思われる。
この騒動について、比較的フェアな見解を示したのは、爆笑問題の太田光だ。佐藤の亡き父である俳優の三國連太郎について触れ、「三國さんっていうのは戦争に行ってひどい目にあって、いろいろな思いがあって、それこそ体制というものに対して自分の意思を貫いた人だからね。親子の関係っていうのはいろいろな形があるけれども、それを見て感じてきてることもあるだろうし」と、ラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』で推し量ったのだ。
三國連太郎の「ひどい戦争体験」とはなにか。これについては本人が毎日新聞のインタビューで語っている。
《徴兵検査を受けさせられ、甲種合格になってしまった。入隊通知がきて「どうしよう」と悩みました。(中略)「外地にいけばなんとかなる」と思って、九州の港に向かったのです。ところが途中で、実家に出した手紙があだとなって捕まってしまったのです》(1999年8月13日)
徴兵を避けるため逃亡を図ったのだが、母親に通報され、そのまま入隊することになった。なぜ母が通報したのかというと、《徴兵忌避をした家は、ひどく白い目で見られる。村八分にされる。おそらく、逃げている当事者よりつらいはず。たとえいやでも、我が子を送り出さざるを得なかった》と明かしている。
こうして、三國連太郎は入隊し、何度も殴られた。このときの思いが、反体制という強い行動につながったのだろう。だとすれば、父の話を聞いた佐藤が「体制側」に複雑な思いを持つのも理解できる。
こうしたエピソードがキチンと伝わっていれば、今回の騒動もここまで大きくはならなかったかもしれない。 兵役逃れなんて
欧米だと叩かれまくって、キャリア終わる場合もあるのにね
ベトナム戦争の頃には盛り上がったけど
モハメド・アリも王座剥奪され一時実刑判決までくらってる
逆にクラーク・ゲーブルなんか、周囲の反対振り切って入隊した上に、B-17でのドイツ爆撃に参加したり >こうしたエピソードがキチンと伝わっていれば、今回の騒動もここまで大きくはならなかったかもしれない。
なるほど、父親が戦争体験してたら病気の人間バカにしても許されるんだ そもそも炎上してない。ネトウヨオールスターズがキリキリしてるだけ >>106
体制側が嫌だって言ってるじゃん
「なのに、こんな軍事映画の首相役をやるなんて」と言われないように「いや、これは安倍批判を含めてるんですよ」と言い訳するため >>1
ん?三國と佐藤ってそんな話を聞かされたり思想が伝わるくらい親密で一緒に暮らしてたりしたの?
それなら太田の意見もごもっともだが10歳くらいの時に離婚してそれまでも家になんて帰らん人間だったんだからフェアでもなんでもないよね >>112
だから、バカになんかしていないと>>1は言っているんだ?
腹が弱いのは総理の苦悩や大変さを表現するものだといっている 三國なら原作通りゲロ吐くシーンにして、本気の嘔吐してたかな?
バカサヨ左党浩一、超絶糞きめえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
佐藤浩市、しんぶん赤旗の日曜版に出ていたことが判明 父親も… ネット「赤組とズブズブなら納得」「リテラや朝日新聞だけじゃなく…
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1557910396/
佐藤浩市がテレビの萎縮・右傾化に危機感表明!「このままだとナショナリズムに訴えるドラマしか残らなくなる」
https://www.excite.co.jp/news/article/Litera_2121/
ポール・ニューマンやハンフリー・ボガート、ジェームズ・スチュアート
チャールズ・ブロンソンも従軍してたな
まあ当時は当たり前 >>114
だから、体制側が真に嫌なら亡国のイージスで官僚を演じたりしないと>>1は言っている
あくてまでもインタビューの話の流れで抵抗があるといっただけで心底嫌がってるわけではない
それを安倍批判のようにインタビューの内容を切り抜きしているだけ 俺のじいさんも大陸で兵士してたけどはやいうちに参加してイケイケドンドンのときに戦闘での名誉の負傷で名誉除隊してたから楽だったみたいやぞ…。
当時徴兵逃れするとかやべーだろ。 うちのじいちゃんは一瞬行ったけど
漁船の修理の仕事をしてて、漁師が困るからってことで
行かなくていいってことになって帰されたらしい
戦艦の修理に回されたとかじゃなく漁船?
そりゃ食料は重要だろうけど
徴兵ってそんなもんなの?って思った 佐藤浩市は差別主義者というよりも知能が低いだけなんじゃないかな? 大戦中の陸軍の死亡率は24%らしい。
そりゃ逃げたくなるわな。 うちの死んだ爺さんは耳が悪くて兵役試験に受からなかった
爺さんの従兄弟は戦死したから、爺さんがそこの叔父の家を継いで今に至る >>111
大日本帝国軍は悪の軍隊だから逃げるのが正しいんだろう
勝った方が正義なの 徴兵されてから戦死なら年金もらえるからまだマシかも。
空襲で死んでも保証ZEROだから。 親とは疎遠だったって言ってるのに戦争体験語り合うかよwwwwwww そもそも三國連太郎との親子関係だってまともに成立してないのに
戦争の話なんかするわけないじゃん >>1
三国蓮太郎とほぼ絶縁状態だったのに
戦争体験なんか聞いてないだろ 馬鹿かこの記者? 戦争体験者って結構無茶苦茶な事言う人いるけど
そういうのって特に批判しようとか馬鹿にしようととかって感情がわかないんだよな俺
当時を生きて素直に感じたことだったりする訳で
でも戦後生まれの人間がその人達の真似なんかしても説得力ないし馬鹿にされるだけだよ 病気持ちの役やると差別なのか?ネトウヨ馬鹿過ぎる。 別に親が体験しただけで佐藤さんが体験したわけじゃないし >>135
他に戦争体験語れる人が居なくなってきてから
急に大袈裟に語りだす奴もいるから眉唾物
他に同じ部隊なり近くにいた奴が生きてると
自分の嘘がバレるとかそんな感じ 皆言ってるけどそういう親子関係ではなかったはずだけど >>1
>こうしたエピソードがキチンと伝わっていれば、今回の騒動もここまで大きくはならなかったかもしれない。
何がキチンと伝わっていれば、だ。
キチンと伝えたければ人の持病をネタにするな。
擁護派は常に論点がずれてる。
伝えたいことがあれば持病をネタにしてもいいのかって話だ。 >>142
この記者は三国が佐藤と母親を捨て
別の女に走った事知らないんじゃないだろうか?
普通の親子だったと勝手に思い込んでそう 佐藤世代が青年期に読んだ漫画だと
ガキデカやすすめパイレーツやまことちゃんとかだろう
そりゃ反体制に染まるわ エピソードが伝わってもあまり関係なくね
それより文脈をちゃんと伝えるほうがよくね? >>141
たしか美食家である親父とことあるごとに対立して佐藤は家を出たんだっけ 濡れ場シーンで本気でチンコ挿入するので共演女優からは嫌がられてた三國連太郎 うちの祖父も米兵の脚に銃弾を打ち込んでしまった記憶でうなされていたらしいよ。 まあ戦争から逃げるのは仕方ねーよな
職業軍人じゃねーのにバカかと
文明社会取り入れて明治にしたくせにやってることは戦国時代と同じ笑
俺なら喜んで行ってたけど、怖がってる奴がいるだけでモチベ下がるだろ
早く外人殺してえええってやつだけで行けばいい
どーせ負けるのにバカだわ >>55
出るか出ないかで誰にも迷惑かけてないだろ
てか>>1でイヤイヤ出たわけじゃないって書いてるじゃん おじさんの名前が戦死した戦友の名前らしい。
戦争に行った人なのにそれ以上に歯医者を怖がっていた心理が理解できなかったw 戦争体験の話を「くだらねえ」という時代にとうとう日本もなってしまったか。 >>156
くだらねえのはお前とお前の人生だろ
ゴミが >>32
その通りです。
何も考えずにパヨクに取り込まれ魂を売り尻尾振って生きてきた
薄っぺらな人生なのに世代代表になろうとは厚かましい2世俳優です。 三国廉太郎って
殴る演技の時相手に「本気で殴らせろ」って言って
相手が「じゃあ、私も本気で殴り返しますが?」って返したら
「やめとこう」とか言った奴だろww 病気の揶揄が非難されてるのに
体制批判とか戦争体験とか墓穴掘ってどうすんだよサヨパヨw 総理役が嫌で原作設定変えさせた事実は消えない(´・ω・`) シールズや共産シンパの記者の望月が映画化されるのが日本の映画界だからなww
腐りきってんだよ 佐藤みたいなのが当たり前なんだろうなこの世界ではw 三國連太郎の話を聞いて病人を差別するようになったのかw
人間の屑だな佐藤浩市はw >>1
戦争なんて行きたくないと思う方が当たり前
お国のため!とか言って喜び勇んで行く方が頭がおかしい
三國連太郎は佐藤浩市の母親を捨ててよその女のところに行ったから、
佐藤とは確執があったが、共演もしてるし、影響は受けているだろう
三國連太郎は熱心な9条の支持者でもあった >>167
確執があったから反発で父親の思想に疑問を抱いたとか嫌悪したのなら影響があったと言えるが、共演したごときで影響されるってなんやねん…
それまでまともに話すらしたことないような間柄なのに 若い人は知らんだろうけど、ハングマンってドラマで出て来たとき不細工で演技も棒で明らかにコネなんだろうなあ
って思ってみてたな。若いときの名高達郎はかっこよかった 三國さんからの影響は完全にこじつけだろ
太田がいうんだからなおさらだな >>1 >イヤイヤ出たわけではないと思われる。
受けた時に嫌だったという話を最終的に出たからにすり替えるとか
>おそらくは意図的に揶揄したのではないと思われる。
アホか
フラッシュバカすぎ >>1 こうしたエピソードがキチンと伝わっていれば
部落の話隠してよく言うわ すーさんのイメージしか無かったが
ウィキみたら人として最悪
役者としては凄いかも知れないが
身内に成りたくない罠 >>1
有力者の子弟は巡査になったり、安全な内地に送られた。 >>172
21世紀に入ると徐々に親子関係は改善の兆しを見せ、いつの間にか親子間の距離も縮まり、自然に和解するような形となった。
その「自然な和解」後の2008年ANAの親子共演CMでは仲睦まじい姿を見せており、
2009年に出演した『徹子の部屋』では父のことを「努力の人」と語っている。 あの時代徴兵逃れとかあり得んだろ
当時の価値観なら最低の卑怯者だし村八分も当然 で結局早い偉大な父親である三國連太郎の威光に頼るしょせんは七光りと >>1
浅いなあ。
三國連太郎が反骨なのは、被差別部落出身だからだろ。
島崎藤村の「破戒」の映画で部落出身の作家を三國連太郎が演じてる。
あれは怪演と言っていいぐらいの存在感。
あとは、戦時中は国策映画を作ってたけど、戦後に労働運動映画を作ってた今井正とかその辺の関係が強い。
左翼や反戦とはまた違う反権力なのが三國だな。
佐藤浩市はデビュー当時の中国で撮影した大作の「敦煌」とか、メジャーなところにどっぷり浸かって二世俳優やってる印象しかない。
インディーズ作品とかあまり出ないし体制側だよ。 >>180
逃亡しようとしたけど出来なくて入隊してるよ
戦地で病気になって帰ってきた 玉川徹と青木李が全力擁護して玉川なんて「絶対見る!」とマンセーしたくらい
パヨクが狂喜乱舞してるのだからつまりはそういうことなんだろう >>177
でも佐藤浩市も不倫して離婚という
妻子捨てる父と同じ道をたどってるんだよな >>26
俺は徴兵には喜んで応じるつもりだけど
徴兵制度を忌み嫌ってるのはどこの誰だっけ だけど今回に関しては、安倍信者が過剰反応し大騒ぎしただけと
世間の大半の人はそう感じてるだろ
佐藤浩市・三國連太郎の親子関係なんて、世間は興味もないし >>190
90年代の芸能ゴシップだな。
上原と加山、三國と佐藤は親子対立ネタの定番 安倍ちゃん批判したら絶対に許されないという事だよ
そこには道理など存在しない
もし下痢になったのが鳩山や管だったら今でも下痢下痢言ってるだろ だからと言って、難病を揶揄しても良いの?
どちらにせよ、佐藤浩市そして佐藤擁護派はレイシスト それより語られなきゃいけないのは、
部落出身ということ >>4
いくらでも中韓批判できるわ
左翼あっての右翼だぞ、忘れんな 三国連太郎とは別居でほとんど親子関係なかったし佐藤浩市は三国をめちゃくちゃ嫌ってたのにこういう時だけ父親の影響とかw
絶対にないでしょ 佐藤が差別主義者で考え方が植松とよく似てるというのは理解できる >>194
母親の再婚相手が部落出身ってだけで、三國の実親も実母も部落じゃない
もちろん佐藤も >>1
何で腹が痛くなる総理に設定を変更させたか?
これに答えられない時点で
所詮は反体制ごっこ >>204
機器に動じない強い総理より、ストレスで腹下すくらいの奴の方がリアリティあるだろ
よくある役作りのパターン
まあ安倍ちゃんなんか実際に有事になったら、トイレに駆け込んだまま出てこないんじゃね 酷い戦争体験か?
当時そんなことして殴られただけですんだらましなほうだろ >>206
などと戦争を経験したこともないお花畑ネトウヨが意味不明なことを叫んでおり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています