当て逃げ車両を15分追走、その間警察への通報はなし
当て逃げ車両を止めたところでまずは親父を呼ぶ
ボイスレコーダーで録音開始し高田純次との話し合いを開始
2時間かけて高田純次が20-100万で示談を求めるも纏まらず高田純次が警察へ通報
警察が現場検証を追え帰ったあとさらに2時間半高田純次と話し合い
身体へ支障が出た場合はまた話し合うとの念書を書かせる
被害者は病院へ行き頸椎捻挫と全身打撲という定番の診断を受け全治2週間
高田純次は弁護士へ対応を一任
被害者は弁護士じゃなく高田純次との話し合いを求めるも高田純次は応じず
その後文春にネタを売る
警察は現時点で高田純次の一方的な過失はないものとしている

だいたい昼のワイドショーだとこんな感じだったな