【音楽】TM NETWORK、伝説ライヴから幻の映像「Get Wild’89」を初解禁
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https://www.barks.jp/news/?id=1000167254 2019.5.15 TMNのライヴ・フィルム『TMN final live LAST GROOVE 5.19』から、初蔵出しとなる1994年5月19日に行われた東京ドーム公演の「Get Wild’89」ライヴ映像が公式サイトにて世界初解禁となった。今回の映像解禁は、5月17日に行われる上映会イベント<TMN東京ドーム公演25周年記念前夜祭!ライヴ・フィルム『TMN final live LAST GROOVE 1994』一夜限りのライヴハウス上映@Zepp東阪>に先駆けて実施されたものだ。 また、TM NETWORKデビュー35周年の記念日である2019年4月21日(日)にTOHOシネマズ新宿にて開催された『TMN final live LAST GROOVE 1994』上映会時に、“メンバーの木根尚登が、トークショー登壇した際の映像”が、公式サイトにて初公開された。 TM NETWORK デビュー35周年記念Blu-ray BOX『TM NETWORK THE VIDEOS 1984-1994』の発売(翌週22日)まであと数日。このBlu-ray BOXが5月17日(金)のZepp上映で予約取りを受け付けることも急遽発表されている。その予約特典として、Zepp会場限定で“再会”と記された<TMN東京ドーム公演25周年記念前夜祭!ライヴ・フィルム『TMN final live LAST GROOVE 1994』一夜限りのライヴハウス上映@Zepp 東阪>の上映ポスター(B2サイズ・本文添付のビジュアル)を数量限定でプレゼント。これはTMNにとってもFANKSにとっても運命の日となった1994年4月21日“TMN終了”をリライトした貴重なビジュアルのポスターとなっている。(プレゼントはなくなり次第終了) ライヴハウス上映の東京会場の前売券は、全席完売。残りわずかとなった大阪会場の前売券は明日5月16日(木)23:59まで、各プレイガイド及び全国のコンビニエンスストアにて販売中。(続きはソースをご覧下さい) TMN final live LAST GROOVE『GET WILD'89』2019 Remaster https://youtu.be/ZPmRxTRx16o 4月21日TMN上映 木根尚登登壇トーク映像 https://youtu.be/VlsIUcgeVxo https://img.barks.jp/image/review/1000167254/main2.jpg https://img.barks.jp/image/review/1000167254/main.jpg https://img.barks.jp/image/review/1000167254/1.jpg https://img.barks.jp/image/review/1000167254/kine.jpg https://img.barks.jp/image/review/1000167254/3.jpg 結局TMなんてウツの人気が全てよ ウツがいればTMじゃなくたっていい BOYO-BOZOとか最高だし >>96 俺もそのクチだった。だが今思うとNetwork末期というか松本が B'zに専念したくらいからかなり行き詰ってたのかなとも思う アルバムCarolのラストのStill Love HerがNetwork時代のラストソングだと 勝手に思い込んでいるw Dive into〜やThe Point of〜も好きだけどね このライブのRHYTHM RED BEAT BLACKが好きです。 >>97 ふ〜む、本当に良い夫婦やね(・3・) 実際、俺が女でも藤井隆みたいな男 選ぶわ >>96 NETWORK時代にやり切ってるからな 結果的に小室が二人を切ったのも正解だった 個人的にRESISTANCEが好きだな。 ライブのテイクも中々好き。 「タカタカタ(このドラムの軽さが返って良い)デーデレッテッテッテッテレー♪」 >>107 分かる。5.19の方が全体が纏まってて好き アスファルトタイヤをきりつけながら 暗闇走り抜け車もそれほど走ってねぇ 日詰昭一郎さんが死んでから、もう18年になるんだな >>98 ナイルロジャースのはカモンエブリヴァディを聴いてビビった。 >>57 ライブでの一番重要な役割はコーラス。 次がオルガンやピアノなどの鍵盤楽器の演奏。元々はシンセ(小室)とアコースティックな鍵盤楽器奏者のツインキーボード+ボーカルのユニット。 若い頃はステージパフォーマンスも巨大竹馬やパントマイムなどをしていた。 ライブ以外では木根の友達の小室と木根の友達(幼馴染み)の宇都宮で結成したグループなので人間関係の接点。結成当初のスタッフもほとんどが木根の友達だった。 あとはキャロルツアーではステージパフォーマンスの原作を担当した。 >>107 葛城のトーキングモジュレーターは凄かった。 あの映像と音、震えるもの。 >>84 「愛をそのまま」にを入れてあげてくれ。 「大地の物語」と共に。 ライブの♪Nervous ええで なんとッ あのB'zの松本さんが踊りながらギター弾いてるからね(笑 >>119 木根尚登が果たした役割って大きいよな。 >>57 でも一番の役割は作曲だな。 ラジオだったかのファン投票で杵曲(fool onかtelephoneline)が一位で哲ちゃんが拗ねてた。 シティハンターの番線で出てきたうつさん久々に見たらすげーじじいだった >>111 ああ、解る・・・ サビのフレーズの時に入る ダダダダンっていうマシンガンみたいな超高速のシンセの音も ラブトレインが一番売れたのに不思議と空気化してるよね >>126 自分はタイムマシンで泣いた。 歌詞も良いしあれは凄い。 あんな隠し玉はずるイと(友達と)目を腫らして思った。 >>132 エレクトリックプロフェット〜電気仕掛けの預言者 とかCAROLの路線でいけばよかったんじゃないかな〜って。 リズムレッドビートブラックでダンスはやり切った気がする。 >>129 あの当時のキャップ被って優秀っぽい従業員みたいなファッションがカッコ良かったよね。 >>129 リズムレッドビートブラックだよな・・・ CDとか音楽に興味持ったの遅かったけれど、 TVからあの曲が流れてきて、 世の中にこんな凄い曲があるのか?って、B‘zより衝撃的だったら その後、昔、松本がギターを弾いていたと知った。 電気グルーブが乗っかってカバーしてデビューするのはヤメてくれと感じた。 >>104 ラジオで木根が「俺は瀧か?」って誰かにツッコンで居た。 I want TVとfantastic vision好きなヤツは俺だけかよ >>24 フェイクかと思ったら本当に企画されてるのかw チャカチャカ〜は浅倉大介に継承されてるけど、その後の継承者がいないね 結局はアニソンじゃん シティハンターで名が売れたようなもん >>26 エイベと小室事務所 アホがいまだに総会屋に押さえられてるとか言ってるけどね >>141 ファンタスティックはかなり好き comeback to asiaの小室木根合作もいい >>1 公式な5.19の松本ゲワイ初めて見たわ 流石に演奏のキレが格段に違うな >>153 そうかな?、当事会場でそこまでは感じなかったけれど。 ただ、お祭り的な楽しさを松本や浅倉から感じた。 だって、北島健二にTM第四のメンバーと言われた葛城哲哉だぜ? そんなにプロで差があると思うか? 松本は良い人だからそこをキチンと解っていてセーブしていたと思うよ!! >>146 最初はセルフコントロール ・「僕らの七日間戦争」 ・「逆シャア」 YAMAHAのEOSシリーズの開発とシンセの普及に貢献 B‘zの松本がサポート、TMのツアーに一緒に付いて周り、レコードショップでPRイベント オーザックのCM(←俺はここでハマった) ↓ 電気グルーブがカバーでデビュー 有森の刑事ドラマ 浅倉大介を輩出 後は解るな? 自分的に三部作 Time Machine 杵作曲 哲作詞 Another Meeting うつ作曲 杵作詞 Electric Prophet 杵哲 共作曲 哲作詞 >>156 当事、新聞にデカデカと広告打ったんだよな。 そういうのの始まりみたいな。 >>154 誤解させたら悪かった 80年代とも違う90年代半ばのひけらかし松ギターのゲワイが新鮮に聞こえてなw >>159 レジスタンスと共にブルーかレッドに入れて欲しかったなー ウツの選曲はGEARで充分だった・・・ 何故?って、ガチで同じ曲買わすなよって・・・あの頃ちょっと思った。 >>57 ラスグルのエレプロ見ると杵のライブでの役割がよくわかると 言うことをいま見直して思い出した。 某n動画にある。 >>3 あの、澄んだ冷たい空気の朝の光景が蘇るんだよあの歌は 名曲だわ >>161 いや、別に・・・ 確かにそれはあったかもな。 音が、え?って、感じだった。 まあ、ドームが反響し過ぎていて・・・それもあったのかも。 >>165 CAROLの情景そのままだよな 日置明子だっけ? 木根プロデュースのシドウとああなった、 あの子の歌声Ver.も良かった。 鬱の声って余裕のあるKeyにウエット感が乗るのが持ち味なのに ある日突然ペラいだけの軽い声になったよね? >>164 ラスグルで一番の見所は、実はリハーサルシーンで 北島健二の煙草の煙を吐いた辺りだと個人的に思っている。 みんなが一目置いている事がヒリヒリ伝わってくる。 あんな空気感のTMは後にも先にも観た事が無い!! あれがよく小室が「努力を極限まで観せたくない」と言っていた 超一流ミュージシャン達の真の姿なんだろうなってビビった。 TMの極曲にBzのギターエネルギーがふきこまれてると思うとすごいな >>145 今までのTM曲と違う雰囲気の曲でしかもクオリティが高いね この曲って落雷があった時に聞こえて来やすい ドーン!って音が聞こえて来るけど T{A}M{A}(多摩)よりOKUT{A}M{A}(奥多摩)の方が 落雷がある回数が多そうだし 多摩より手つかずの自然が多いという意味でWildな奥多摩みたいに 落雷が多そうな所で似合いやすそう >>158 キーボードプレイヤーのスターって日本では小室だけだな 音楽性や技術面では教授や向谷の方が上かもしれないがスター性はない シンセみたいな高額商品をファングッズみたいに売ったというのもスゲえ >>19 その回ならプリプリのDiamondsが印象に残っている このゲットワイルドの凄いところは 北島健二 葛城哲哉 松本孝弘 木根直人 日本のギタリスト四天王が揃い踏みという豪華さだよ >>167 ラジオ好きで聴いてたしハガキもFMなのに無駄に出してたなぁ。 で、今は海老蔵の子供育ててると 杵さんこのあとで 頑張って エレキもひけるようになる >>79 それ、DIVE INTO YOUR BODYでは? >>94 たまアリの天井極限まで下げて、平地の座席もかなり間引いて 上段も黒幕で相当潰していたのにも関わらずガラガラだったもんな。 あんなたまアリのLIVE見たことない。 いまだにwild boysのリピートやってる日本の音楽業界ww >>101 PWLに小室が押し掛けた当時鈴木杏樹が所属してたんだよね Kakkoとして 木根って好々爺みたいな雰囲気なのに歌声は繊細なのな ソロで歌番組とかに出たことあるなら見てみたい >>141 九州出身だとFantastic Visionが無意識に刷り込まれてるんだぜ アレがTMだと知ったのは随分後だった あの日東京ドームにいたわ 後ろにいたお姉さんが叫びながら倒れてた >>188 ウツと視線があっただけで女がヘナヘナになったって本当なんだな 今はもう体操も出来ないし声もかすれてしまって… ゲワイどんだけあるん? 最近ジーンワズロンリーよく聞いてる 当時からダサかったけどいつの間にか伝説になってるな >>141 遅レスだけど好きだよ クリストファーとかも time passed me by だけは 今も聴ける名曲 >>76 ,>>85 私の推測は、 ヒットした大沢誉志幸の「そして僕は途方に暮れる」 のTM版をつくったと思う。雰囲気が似ている 同じエピックで年もウツ、キネと同じ、デビュー時期も近い、 アイドルなどに楽曲提供もする、 と立ち位置がほとんど同じだったのが、 先にヒットを出した 絶対ライバル心はあったはず >>141 TM1番のなぞタイトル曲はI WANT TV テレビが欲しいってなんだよwww って書きに来たらまさかあんなマイナー曲出てるとは思わなかったw 雨に誓って SAINT RAINが好きなの俺だけか? こいつら、Get Wildしか商売にならねえのかよww 他にもいい曲たくさんあるよ ナーバス マリアクラブ も好きだね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる