0001砂漠のマスカレード ★
2019/05/14(火) 10:10:28.55ID:DjD0MkHa92009年5月に死去したロック歌手の故・忌野清志郎さん(享年58)を偲ぶトリビュートライブがGW期間中の今月4日、
東京・日比谷野外大音楽堂で開催され、俳優の木村拓哉(46)がサプライズで出演した。
木村と清志郎さんは、97年に放送の木村が主演したフジテレビ系ドラマ「ギフト」で初共演して以来、
公私にわたり10年以上の付き合い。木村のソロ曲「弱い僕だから」を清志郎さんが作詞・作曲していた。
同ライブは10周年の節目を迎え、今回がファイナル。主催者が木村にオファーし、出演を快諾したという。
「当初は清志郎さんのソロ曲『JUMP』のみだったが、木村の希望でアンコールにも登場。『雨あがりの夜空に』を、他の出演者たちとともに熱唱しました。
ところが、観客はあまり盛り上がらず。登場に気付いていないファンもいたようでした」(イベント関係者)
木村は昨年B’zのコンサートにも飛び入り出演。SMAP解散後、生歌を披露する機会をすっかり失ってしまっただけに、ファンにとってはうれしい限りだろう。
「CMではノリノリで歌を披露。そもそも、SMAPの中では最初にグループから離脱した森且行の次に歌がうまかったのが木村です。
元SMAPの3人は続々と曲をリリースしているので、3人に触発されてソロデビューするのも近いのでは」(レコード会社スタッフ)
ソロでのコンサートも楽しみである。
http://news.livedoor.com/article/detail/16455310/
2019年5月14日 9時26分 日刊ゲンダイDIGITAL