DeNAは13日、三上朋也投手(30)が右肘のクリーニング手術、古村徹投手(25)が左肘のクリーニング手術を横浜市内の病院で受け、無事終了したと発表した。

三上は2016年から3年連続50試合以上登板するなど、中継ぎ陣の柱として活躍してきた。
今季は5試合に登板し0勝1敗、防御率2・45。右肘の違和感を訴えて4月13日に出場選手登録を抹消されていた。

古村は2014年に戦力外通告を受け一度は現役を引退し、翌15年は打撃投手としてチームを支えた。
独立リーグを経て、昨オフに入団テストを受けBC富山から5年ぶりに古巣に復帰。左の中継ぎとして期待されていた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190513-00000529-sanspo-base
5/13(月) 15:22配信

http://npb.jp/bis/players/31435139.html
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