【テレビ】＜「ポツンと一軒家」が視聴者を釘付けにし続ける理由＞快進撃が止まらない...
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「家」ではなく「人」に注目するからこそ
「ポツンと一軒家」(日曜午後7・58)の快進撃が止まらない。大阪の朝日放送が製作し、テレビ朝日系で放送されているバラエティー。2017年10月以降に単発番組として計8回放送されたあと、2018年10月からレギュラー番組化された。
その中身はというと、集落から遠く離れた一軒家に暮らす人々の素顔や半生を紹介するもの。朝日放送自身が「パラエティー」に分類しているが、ドキュメンタリーと称してもおかしくない。所ジョージ(64)がMC(司会・進行)で、予備校講師でもある林修氏(53)がレギュラーのパネリストを務め、2人のタレントがゲストとして出演するものの、主役はあくまで一軒家に暮らす人たちだからだ。
最近の視聴率は3月3日15・9％、同10日17・0％、同24日16・1％、同31日16・8％、4月7日、17・6％、同14日16・6％、同21日17・2％(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)――。この4月期にスタートした連続ドラマの中で、初回の視聴率が最高だった「緊急取調室」(テレ朝系)ですらその数値は15・2％なのだから、いかに高い支持を得ているのかがお分かりいただけるだろう。
同じ放送時間帯に、日本テレビ系ではバラエティー「世界の果てまでイッテQ！」が放送されており、2007年のスタート以降、長らくこの時間帯で視聴率トップの座を守り続けてきた。それどころか、民放全番組の中でトップになることも半ば常態化していた。
ところが、2018年10月以降は状況が一変。「一軒家」の猛追が始まる。今年2月24日にはついに「一軒家」の視聴率が「イッテQ！」を抜いた。それぞれ16・4％と16・3％。それからは双方譲らず、抜きつ抜かれつの視聴率争いを続けている。
では、「一軒家」のどこが魅力なのか？
まず、タイトルが「一軒家」でありながら、焦点を合わせているのは「家」ではなく、そこで暮らす「人」だからだろう。
「一軒家」の構成をあらためてご紹介すると、まず捜索隊(取材班)が衛星写真で一軒家を探し、そこを目指し始める。スタート時点でこそデジタル技術による衛星写真を使うが、あとの作業は極めてアナログ。泥臭い。近所の集落の人たちに聞き込みを行い、一軒家に関する情報を集める。
聞き込みを行った人から図らずも食事をご馳走になることもある。間違った情報を得てしまい、無駄骨を折らされることも。GPSを使えば容易に目的の一軒家を見つけられるはずなのだが、そうしないのは「人」を見せる番組だからなのだろう。うまい演出である。
目指す一軒家までの経路が分かると、捜索隊は険しい山道や細い林道などを四輪駆動車でひた走る。ときには歩く。路面が凍結していて車がストップしたり、ハンドル操作を少しでも誤ったら崖から転落しそうな狭路を走ったりすることも珍しくない。また、呼吸を乱しながら獣道を自分の足で進むこともある。一軒家に辿り着くまでの悪戦苦闘も十分面白い。
やっと到着した家はさまざま。先祖から受け継ぎ、100年以上も守り抜いている家、山の上にあるので運搬用リフトがある家、亡き父親と2人で建てた手作りの家・・・・・・。これらの建物や土地の紹介もまた面白いのだが、やはり一番の見どころは、一軒家で暮らす人たちが語る自らの半生だ。その人の若かりし頃の写真も披露される。
5/12(日) 13:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190512-00064461-gendaibiz-ent
写真
https://amd.c.yimg.jp/amd/20190512-00064461-gendaibiz-000-1-view.jpg どうして不自由な暮らしを続けるのか？
5月5日放送分の前半に登場したのは、和歌山県北東部の山岳地帯で独り暮らしをしている87歳の男性。一軒家は山岳地帯の頂上付近にあり、車の走れる林道から山道に入り、約2㌔も歩いた場所に位置する。車を降りたあと、30分歩かないと辿り着けない。
やっとのことで到着した捜索隊が男性から「ここに来るのはえらい(大変)ぞ」と感心されたくらい。まさしくポツンと存在する一軒家だった。
電気は通じているものの、水道はない。男性は湧き水を飲んでいる。食料や生活用品を購入するためには山道を往復しなくてはならない。このため、足の悪い妻は20年前に山を下りてしまった。
にもかかわらず、どうして男性は不自由な暮らしを続けているのか？ それは家の中に祀られている義兄2人の祭壇を守り続けるためだった。
「いい悪いとは違う。心の持ちよう」(男性)
上の義兄は10代で戦死。下の義兄は技師だったが、電気工事中に若くして感電死。2人が他界したため、この一軒家には3人の姉妹だけに。男性はそのうち1人と結婚し、婿養子になった。
それが23歳のときだった。伐採の仕事で一軒家の近くに来たところ、義父から婿養子になるよう請われたという。「来るしかないな」と思ったそうだ。多くを語らなかったが、後継ぎを失って困っていたこの家の事情を斟酌したようだ。
家督を継いだからには、家も祭壇も守らなくてはならない。不自由なことがあろうが、男性にとって住み続けるのは当たり前だった。
男性はこうも言った。
「戦死した人(の祭壇)やから・・・」
男性は87歳なので、昭和6年(1931年)か昭和7年(1932年)の生まれ。戦争で命を落とした人の無念がよく分かるのだろう。戦死によって国から義兄に贈られた賞状を大切そうに飾っていたのが印象に残る。
4月21日放送分の後半には京都府の日本海側の山中にある一軒家で暮らす男性と妻が登場した。81歳と77歳。先祖から受け継いだ1500坪もの棚田があるものの、男性は中学生時代から機械いじりが好きだったので、48年前から麓で自転車屋を営んでいる。麓にある店まで夫婦で軽トラックに乗って通う。弁当を持参しての通勤である。
ただし、今は自転車屋での収益は期待していないという。
「(自転車を使う)中学校の生徒が十数人しかいないから」(妻)
では、今は何が主な仕事かというと、木の伐採に使うチェーンソーや芝刈り機のエンジンの修理。男性が油にまみれながらエンジンを直し、妻はそれを手伝っている。
仕事の間、男性はずっと屈み込んでいるため、腰が曲がってしまった。辛い仕事に見える。一方、利益はそう上げられそうにない。それでも夫婦は生きがいとして仕事を続けている。
では、なぜ自転車屋の近所に住まず、山中の一軒家から通っているのかというと、それは、やはり親から受け継いだ家と棚田を守り続けるため。でも、この一軒家は随分と新しい。受け継いだ建物は、2004年10月の台風23号が京都府各地に甚大な被害をもたらしいとき、土砂崩れによって押し潰されてしまったからだ。そのとき、男性の母親も亡くなった。
男性は災害に屈せず、自分で新しい一軒家を建てた。離れもある豪邸だ。やはり多くを語らない人だったが、人知れぬ辛苦があったに違いない。それを窺わせた。 説教臭さはまるで感じられない
稀にではあるが、ときには空き家も取り上げられる。2018年12月16日放送分の前半に登場した福島県北部の山間部にある一軒家もそう。捜索隊は険しい道を進み、やっと目的地に到着するのだが、そこに住民はいなかった。
代わりに捜索隊を出迎えたのは元大工の初老の男性。その空き家を管理していた。そもそもこの家には以前から誰も住んでいない。では、何をするための家だったのかというと、1年前に亡くなった電器店主とその仲間たちの遊び場だったのだ。男性は電器店主をまるで兄のように慕っていた。
「本当にいい人でした・・・」
男性は繰り返し電器店主を偲んだ。
電器店主の生前、仲間が集まると、みんなで料理をつくって酒を飲んだり、カラオケをしたり。家は大人たちの社交場だった。全長30㍍の巨大流しそうめんを行う計画もあったという。だが、電器店主が亡くなると、その話は立ち消えになった。
仲間も集まらなくなった。グループの中心だった人がいなくなると、よくある話である。だが、男性は一軒家に通い続け、電器店主が池に放していたイワナ達にエサをあげたり、掃除をしたり、冬には雪かきをしたり、手入れを続けている。電器店主の思い出を噛みしめつつ、生前の恩返しをしているようだった。
こう書いていくと、まるで道徳を説く番組のようだが、前半と後半の合間などに登場するのが所ジョージなので、堅苦しさ、説教臭さは感じられない。
所が「いい話でしたねー」と軽く言うことによって、非日常である一軒家の世界から、日常に戻してくれる。所が中和剤の役目をはたしている。休日の夜に硬い番組はきついので、絶妙のキャスティングだろう。
「自分たちが何者か」を問われているような…
捜索隊が若く、重々しくないのもいい。悪路を車で走っているときは「ヤバイよ-」と素直な思いを口にし、一軒家で暮らす人から話を聞くときも淡々としている。仮に、昭和期のワイドショーのリポーターのように「ご苦労なさったんですね」「ご立派ですね」などと言ったら、鼻に付くし、もらい泣きでもしたら、興ざめだろう。
70年、80年、90年と生き抜いた人に対し、その半生の評価を軽々しくすべきではないだろう。ただ聞かせてもらうだけで十分。感想は各視聴者が勝手に抱けばいい。
日本人がアイディティーも見失っているとされる今だからこそ人気となっている一面があるのかもしれない。高度成長期以降、バブルが崩壊しようが自陣満々だったのに、いつの間にかアジア№1の座から滑り落ちてしまい、少子高齢化人口減など未来にも明るい材料が乏しい。
「自分たちは一体、何者なのか」
そんな思いが少なからぬ人の深層心理下にある時代なので、かつて典型的な日本人像とされた”清く正しく美しく勤勉な人”たちが次々と登場する「一軒家」に引き付けられるという部分もあるのでは・・・・・・。
ちなみに「製作費が安い」といった声もあるようだが、それは言い過ぎだろう。聞くところによると、衛星写真で目星を付け、やっと辿り着いた一軒家のうち、晴れて放送となるのは約10分の1。到着してみたら、倉庫や廃屋などだったということなどもあるからだ。また、取材を受けてくれる家ばかりではないだろう。
その上、1回の放送に2軒登場するのだから、複数の捜索隊が同時に動かなくては番組に穴が空きかねない。となると、膨大なマンパワーを要するわけで、安上がりで済むはずがない。
また、晴れて取材できることになった一軒家も、撮影は1日では済まないはずだ。住む人の所有する写真なども撮らなくてはならないし、ドローンによる空撮もあるのだから。
ちなみに、「一軒家」ほどドローンをうまく使っている番組はない気がする。それぞれの一軒家が、どんな環境下にあるのかを一目瞭然にしている。逆にいうと、衛星写真もドローンもない時代だったら、「一軒家」は成立しなかったに違いない。この番組はアナログとデジタルをうまく使い分けているのである。
「イッテQ！」と「一軒家」による高いレベルの戦い。その結果は、まだ残り半年以上ある日テレとテレ朝による年間視聴根率のトップ争いにも大きな影響を与えるだろう。 老人が一人で住んでいたりするのが放送されたりして、犯罪に巻き込まれないか心配になるのは俺だけ？ 今日も面白かったな
これぞ人間ドラマって感じで
軽々しいインチキ人間ドラマのいだてんなんか観てられんよｗ 見るものがない時間に見応えがある番組作ったから
壮大なニッチ産業だと思う いだてんの視聴率10％がそっくりそのまま移動しただけ イッテQが不快な芸人増えすぎてこっちのがましになってきたな
ガチガチに台本で作り込んだ演劇見せられるよりは、
変な生活送ってる奇異な人生な人見てた方がおもろい イッテＱを見てる層は増減無し
NHKからテレ朝に大移動しただけ アマゾンで見たら面白かった
家に行くまでの獣道がソソるよな じいさん、ばあさんの生き様だな
人生が見えるから面白い 何やってる人なのかよく分からないからCM跨いでも見てしまうからな 現地取材してる40過ぎ？のオッサン達は今まで何してた人？、年齢からして結構上の立場じゃないのか >>13
盗るもんないのにあんな行きにくく危険な思いをしてまでわざわざ強盗に行く馬鹿はいねえだろ 殆ど見てないけどアマチュア無線が大好きで山頂に小屋建てた爺さんとか人生楽しんでるなと羨ましく思った 飽きてきたから今日はイッテQ見てたイモトと中岡はやっぱり面白いね アラフォー以降になれば面白く感じられるようになるんだろうか 0からコテコテに作られたものよりドキュメンタリーの方が見ていて面白いわ >>4
インフラを無駄遣いする人をピックアップして晒してるだけだよな 僕は別に変な人見たさとは思わないけどなぁ。
人生色々だし、そういう生活をしてきた、している理由や、
その人がどんな人生を歩んできたのか、地域の産業の隆盛と荒廃とか、
とても、楽しめる番組だと思うんだけどな。
ああいう生活に憧れる気持ち、「いいなぁ～・・・」と、
でも、「やっぱり、僕には無理だわ」っていう、現実見ちゃう自分。
そういうところをついた良い番組だと思うよ。 芸能人が出てないのがいいよね
別に芸能人いらないんだけど 他人の不幸な人生を見て
自分はあの人よりはマシだわ
とホッとする番組 愛媛の庭の回は見て良かったと思う
普通に芸術家が住んでた >>40
見てるとみんな自分よりもいい人生送ってる >>40の人生のドキュメンタリーが全国に放送されたとしたら
同じように40よりはマシだなとホッとされるんじゃね 廃墟探査のユーチューバーとかも人気だもんな
目の付け所は良かった 大阪制作ってドラマもバラエティもシンプルで面白いの多い 消去法だろ。
ＮＨＫのいだてんが落ち目。日テレのいってＱも豚森三中がダメ
ＴＢＳは特番で逃げてるし、フジはでんじろうで、捨ててる。 ウチの爺さん婆さんは、あ～だこ～だ言いながら
2人で見てるしツボなんだろう。
イッテQはワーワーうるさいだけって言ってたし。 自分の人生ドラマがあるから面白い。ドラマが無い下界の生活なんて、退屈！ 誰よりも個性的で豊かな人生送ってる人達の今を観られるからね
生きて～る生きている～♪な末路じゃなく 何処か日本国民には本番組で出てくるような暮らしを望む国民が増えているのではないだろうか。
悪政が続く中でストレスで切れそうな中に置かれる国民同士のギスギスした人間関係も
ほとんど無いし、自分の住居及び土地で取れる山菜や、付近の川などで釣れる魚などには
消費税もかからない。 親は好きだけど私はまったく興味ない。暴けばいいってもんじゃないだろ、と思うな。謎のままでいいじゃない。ネタ切れになるとポツンのレベル下がっていくのかな？ >>46
人気番組はよくよく調べると制作大阪は結構多いよな j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop
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Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>41
あの回、良かったな。
あんなすげぇ日本庭園、
金かけないで（拾ってきた岩や自分が一から育てた木々、湧き水引いて滝まで）あそこまでやるからな。
ペンチ、剪定ばさみ、グラインダー等の工具一つ一つが展示品みたいで、几帳面な人だったな。
（若い頃、節約の為、鉱山の近くの寮に入らないで、自宅から片道2時間徒歩で山道歩くとか・・・すげぇよｗ）
その回のもう一つの元村長？で、元旅館→ダム工員の宿舎経営の話も良かった。
池の水抜いてみたは、そこまではまれなかったけど、こっちは楽しみにしてる。 イッテQで中岡がレギュラーが無くなったと言ってたけど、正直中岡とイモトだけだな
宮川、森三中、女芸人の企画なら見ないしな >>56
お前の感想なんかどうでもいいんだよｗ
その日曜8時に見る番組とやらを詳しく教えてくれよ ジジイババアはマンネリが好きだから案外長続きするよ 地方都市に住んでるからなのか？ 高視聴率なのが不思議な番組だよな
そんな世間は山奥の一軒家に興味あるの？って感じだけど・・・
★★パチンコ換金営業は明白な刑事犯罪（賭博罪）です！
警察官は定年退職すると
パヨク（在日韓国人）パチンコ屋に再就職（天下り）して
年金が出るまで３～５年ほど雇ってもらいます
警察の風営法検査の日時情報を漏らしたり
ヤクザから店を守る手伝いをします
そんな警察官ＯＢは、最も卑劣な売国奴です
パヨク（在日韓国人）パチンコ屋の犬です
パヨク（在日韓国人）パチンコ屋の社長（金持ち）は
そんな警察官ＯＢをトコトン馬鹿にしています
「警察官ＯＢは使い捨ての犬ニダ！」なんて言ってます
それでも警察官ＯＢは文句が言えません
年金が出るまで、ひたすら我慢です
その分、日本人には威張り散らしています
警察は自分たちの利権（天下り先）を守るために
重大な犯罪行為（賭博罪）を「見て見ぬフリ」しています
パチンコ換金営業は明白な刑事犯罪（賭博罪）です
今すぐパチンコ換金営業を全面禁止すべきです！
パヨク（ゴキブリ在日韓国人）に甘い「親韓政治家」は
次の選挙で落選してもらいましょう
自分の選挙区の政治家さんたちが
パヨク（ゴキブリ在日韓国人）に対してどんな姿勢でいるか
次の選挙のために、冷静に観察しましょう
★★パチンコ換金営業は明白な刑事犯罪（賭博罪）です！
👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>62
毎回似たような住民の生活なら飽きるが
まあ一人一人
笑えるくらいいろんな人生があって面白い番組 ユーチューバーが人気になって似たような編集のうるさいイッテQが相対的に飽きられた
年寄りは落ち着いた番組が見たい >>66
住人はベテランだろうけど
スタッフが襲われて終了ってパターンかな 地方衰退で金無くてミニマルシティが叫ばれてるのに、こんなインフラの無駄遣いしてる人達を賛美するとか時代錯誤も甚だしい 山奥で誰に見られるでもないのに
お天道様が見てるから、みたいな
恥ずかしくない毎日をみなさん積み重ねているね
なんだか不思議な懐かしさを感じる まあ、大河が死んでてジジババも見るもんないからこんな高いんだろうな やらせは視聴率取れるからね
偶然に毎回ドラマがあるという奇跡の演出 今日の現地スタッフうるさくてムカついた。たかが山道でおおげさに騒いでるし。スタッフ顔出しするなら芸能人のリポーター起用しろ。スタッフごときの一般人が勘違いするな。 これを見ると、確かに面白いし、
意外にも年寄りに人気があるようだが、
それは逆に言えば、大河を見ているであろう年寄りにさえ、
大河が不評だということ。
これはNHKは本当に重く受け止めなきゃw >>72
あれ？お前さっき書き込みしてなかった？
もしかしてわざわざIDチェンジしてるの？ｗ スマホが無いと生きられない人には
不思議で仕方ない人生なんだろうね
それが魅力なのでは 山奥に寂しくないのかと思えるぐらいな非現実的暮らし
でも誰一人、愚痴を言わず自分たちのペースで生きている
暮らすというよりたくましく生きている
その生き方と強さにあこがれ、なおかつ自然の厳しさと美しさに
魅了されるから見てる タクシー運転手が実家のあった場所に小屋を立てて
そこで畑を作り農作業してる話とか
納屋のコンクリート部分をハンマーで叩き壊す作業を
日課にしてる爺さんの話とか感動したわ
それでいて感動の押し付けがないのがいい 今日のはアカン
明らかに宣伝やん
元区長と民宿の人が同じ名字なのも気になる ほめだしたな もうおわりだ
きょうのなんかただの観光案内だった
そろそろネタつきてきたな 何が面白いのか。。
テレビに出て治安悪くならないのかね この番組見た事無いけど
こういう家に住んでる人て電気水道通信はどうやってんの
公道から離れた場所だとくっそ金かかるぞ 田舎行けば山の中に一軒だけ集落から離れて建ててる家よくあるな
付き合いもなければインフラも下手したら受けられない
よっぽど偏屈なんが住んでるんだろアレ >>68
だな。
人それぞれ違う人生模様だから、
マンネリ化せず、それが飽きさせないのかもね。
下手な役者より、素人の話の方が面白かったりする。 来年の大河は明智光秀で、三英傑とその関係者総出演になるから、来年の１月から視聴率が大幅に下がる。
はず。 これが良いところは「やり過ぎない」ところだと思うね
無理に訪問して押しかけたり根掘り葉掘り聞いたりしない
あくまで「ここの暮らしの良さ」をちょっと聞いて終わる
ブラタモリ的な面白さは良いと思うね
ただ司会の所ジョージは外して欲しい
取材してるディレクターが風呂に入ってたら「若い女出せよ！」って５回くらい叫んでた
時代錯誤もいいとこ心の底から引いた 田舎でポツンとくらしてるのって、人嫌いの人たちだと思ってたが
番組見てると正反対のパターンがおおい気がする 山奥で静かに暮らしてる人の平穏をかき乱す番組
1回みてその後観るのやめたわ
テレ朝は停波でいいよ。 >>94
お客さんが滅多にこないから嬉しいという反応がほとんどだね
都会の喧騒が嫌で田舎暮らしするセレブや若者でしょそういう考え ポツンと一軒家、取材受けたらこうなった
て後追い企画を他局がやっとけ ポツンと一人っていう番組も始まりそうだな割とガチで 鈴木奈々みたいな不快なタレントが出てこないから安心して見てられる 多分、テレビに出たよ
冥土の土産話になると喜んでいるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
