【アニメ】『じゃりン子チエ』『チエちゃん奮戦記 じゃりン子チエ』の第1話〜第3話がYouTubeで無料配信スタート ★3
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2019/05/10
『じゃりン子チエ』のアニメ第1期の第1話〜第3話と、アニメ第2期『チエちゃん奮戦記 じゃりン子チエ』第1話〜第3話が、アニメーション制作会社トムス・エンタテインメントのYouTubeチャンネル「TMSアニメ55周年公式チャンネル」で無料配信スタート。
■『じゃりン子チエ』
【作品概要】
1981年〜1983年に放送、はるき悦巳原作のコミックを巨匠・高畑勲監督の手でアニメ映画化ののちテレビアニメ化。大阪の下町を舞台に、ろくでなしの父親を支えながらも元気いっぱいに生きる浪花の小学生・チエを取り巻く人々のハチャメチャな日常を描くホームコメディ。高畑監督の繊細で表情豊かな演出のもと、笑いあり、涙あり、昭和下町の人情味溢れるエピソードに心暖まる。
【あらすじ】
「ウチは日本一不幸な少女や」。舞台は大阪のとある下町。家業のホルモン焼きのお店をひとりで切り盛りする小学5年生のチエは、勉強は苦手だがケンカはめっぽう強い元気少女。自由気ままに生きる父親のテツはバクチに明け暮れ、母親のヨシ江は絶賛別居中。トレードマークのゲタを鳴らしながらネコの小鉄とともに今日もたくましく生きている。
【声の出演/CAST】
竹本チエ:中山千夏/竹本テツ:西川のりお/丸山ミツル:上方よしお/小鉄:永井一郎/アントニオJr.:太田淑子/ヨシ江:山口朱美/ヒラメ:三輪勝恵/マサル:入江雅則
【スタッフ/STAFF】
原作:はるき悦巳/チーフディレクター:高畑勲/キャラクター設定:小田部羊一/脚本:篠崎好、高屋敷英夫/音楽:風戸慎介
(続きはソースをご覧下さい)
【公式】じゃりン子チエ 第1話「決めたれ!チエちゃん」
https://youtu.be/EwIWo1me_VM
https://pbs.twimg.com/media/D6MTSPKUcAEchxI.jpg
https://pbs.twimg.com/media/D6MTX3iU8AIvg2Y.jpg
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前スレ
【アニメ】『じゃりン子チエ』『チエちゃん奮戦記 じゃりン子チエ』の第1話〜第3話がYouTubeで無料配信スタート ★2
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1557563905/ >>75
若い頃
テツとのデート中、生駒山の崖から落ちそうなテツの横で
笑っていた根性のある人 作中最強は
テツのお母ちゃん、テツの先生、カラメル屋(酒入り) 作中最強はリアルに見れば小鉄か酒呑み親父、原作のミスターマウイ?
ネタで見れば…案外ヨシ江はんだったりしてw >>13
北朝鮮の高官が
爆弾酒飲みすぎて失脚したって
ニュースがあったな >>88
小学生のチエちゃんが酒も出る飲食店切り盛りしてるって時点で今じゃもう無理だと思う 今度はドメニコ・ドラモンテで行くど
そんなカクテルあったかいな…
三番平山ヒラメ歌いま〜す!
なに〜!? >>75
秋篠宮の嫁さんとヨシ江さん
雰囲気が似てる 子どもの頃は絵がかわいくないから全く興味なかったけど、大人になって観たら面白かった。 リアルチョン女児に嫌がらせなんてしたら団体でおしかけてくるだろうw >>75
ヨシエの家族が一切出てこないしな
テツやミツルとは学区が違う公立中学に通っていたこと以外は謎の人物 >>103
アニメを見ていたらそのような間違いは起きないんだが
漫画を読み返してみよう
新発見があるぞ >>116
団体どころかテッちゃん独りで殴り込みに来まっせ >>111
大阪在住ですがさすがに自粛しないといけない内容ですので >>85
マサルの「悪口がのどにつまって息がでけへんようになるねんぞ」は名言 チエちゃん奮戦記はじめて見たわ
みつるの声がよしおから変わってたけど面白かった
4話以降もユーチューブで配信してくれるのかな >>106
昭和だから許された差別用語や差別表現もガンガン飛び交ってるしな >>103
テツのおかんが世の中には強い者がおるとテツに教え込ませようと
覆面して襲ったらあっさり負けた話があったがな
結局おかんが優位なのは腕力より精神的なもんだったという >>117
ヨシ江はんはいわゆる「みなしご」だわね 「こ…こわい少女の勝ち〜〜」
「こらー!ちゃんと名前言えー!テッちゃんの子どものチエじゃ〜〜!」 >>128
つってもテツママも化け物並みに強いけどな
本気出せばテツの方が上だったっていうだけで >>111
昔は制作局だった毎日放送が土曜日か日曜日の夕方頃に
何度も再放送してたけど、いつの間にかやらんようになってたな カラメル屋コンビの怖い感じとかリアルなんだよな
チエのお母さんはちょっと避けてるところがまたリアル あまり表情を崩さないヨシ江はんがテツに笑ってみい言われてチエみたいに歯見せてニカッと笑うところが好き 関西はよく再放送やってると昔聞いて、すごくうらやましかった… なぜか父親を名前で呼ぶ三大キャラ
じゃりン子チエのチエ
ハンターハンターのゴン
あと一人は? 「ウチのお父はん」
西萩小学校 五年二組 竹本チエ
ジュージュージュージュー ウチの家はいつもこんな音でいっぱいです
どこにいても ジュージュージュージュー
この音はホルモンを焼く音です ウチは生まれた時からずっと この音を聞いてきました
それはウチの家がホルモン焼屋だからです
ジュージューの音が聞こえる間 ウチはお父はんに会うことが出来ません
お父はんはホルモンを焼くけむりの向う側に行ってしまっているからです
店に来るお客はお父はんの焼くホルモンをおいしい おいしいといいます
それはタレのつけこみ方がよその店とちょっとちがうからです
お父はんは店を手伝うために子供の時からおバアはんに教えられたのだそうです
ウチも早くそれを教えてほしいと思っています それをおぼえれば店を手伝えるからです
ウチはお父はんと一緒に店がやれたらどんなに楽しいかなあと よく考えます
ウチはお父はんと一緒に店がやりたいのです
早く焼き方をおぼえてお父はんと一緒に店をやりたいのです >>137
成人してから相次いで亡くなる場合も有るし。。。
オバァオジィの舅姑との関係は良好
テツがこんなので申し訳ない状態だったな >>98
チエ「テツに勝てるの誰も居らんやん。」
花井「ヨシ江はんが居るがな。」 >>137
ちなTV版よしえはんの声優は火垂るで兄妹いびって
家出の原因作ったおばはん役もやってる
声に柔和そうな中に剣があって絶妙のキャスティング >>141
関西地方は一時期年末には必ずTVで劇場版やってたんだよね
アントンの玉を獲ったのどうのと見てから年越してた メインキャラが声優じゃなくても評価されてる貴重なアニメだな >>143
基本ギャグ系だけど
その回は泣ける話だよな 誰かが賞もらうとかスピーチする回は泣き回だな
ヒラメが絵で賞もらうとかテツのミツル結婚式の仲人あいさつとか泣けたわ 冷やし飴とかカルメラとかうちの地域に
なかったので一度食べてみたかったわ
食べ物や食べるところも細かく描写
されてた訳じゃないけどどれも美味しそうだった >>114
似てるとか無いわ よしえは辛気臭いキャラだろ 三浦靖冬
東陽片岡
そしてはるき悦巳
俺の三大ベストトーン使用しない漫画家だわ >>137
戦災孤児ではなさそう
設定から推測するとテツとかヨシ江はんはいわゆる「団塊」
だからチエちゃんは団塊jrだね 3大アニメ音頭
アラレちゃん音頭
キン肉マン音頭
とっぴんしゃん音頭 ヒラメちゃんとジャイアンだとどっちがより音痴なんだろう
普段から能瀬慶子・大場久美子・中山忍のCDを愛聴している自分には
どっちも普通に聴くに堪えられるレベルなんだが >>159
ソムデン・ポチョムキットは
実在した東洋チャンピオン
ソムデス・ヨントラキットと
戦艦ポチョムキンを掛けたネーム チエは昭和53年に10歳だから団塊ジュニアよりは少し上だな
テツは戦中の生まれだろう >>143
テツのバツの悪そうな顔がまた良いんだよな
あれ見れば駄目親父である事の自覚は持ってる
でも甲斐性がな
それを分かってあげるチエはええ子やね >>164
ひらめちゃんは吐きそうになるは失神するレベルだぞ ヒラメちゃん、相撲がめちゃくちゃ強かったよね。相撲協会は伝統も知らないバカ団体だよ。女子が土俵に上がるのは古来から当たり前のこと >>84
確かカルメラ兄弟が結婚して全員集合写真撮って終わりかな。 >>161
テツは1942年(推定)だから団塊の世代じゃないよ
チエちゃんは1968年生まれなので
団塊ジュニアの世代じゃない。 >>9
ねーよw オマエらシナ人朝鮮人が欧米コンプのゴミなだけだろうがw 『マサル〜 もうあかん!テツや、テツが来よる!』
とタカシの物まねするのが関西の鉄板ネタ YouTubeのアニメ見たけど
3話でラジオから河合奈保子の曲がそのまま流れてるんだなw 西萩について はるき悦巳
https://www.jarinko.com/monograph/etsumi.htm
「僕は中学一年のときまで、西成区の萩之茶屋あたりに住んでいたんですが、子どもにとってあんないい町はなかったですね。
新世界やジャンジャン町で、朝から晩まで映画を見たり、走り回ったりと、大人たちの中で結構遊んでました」(演劇「じゃりン子チエ」(駒来慎脚本)パンフレットより)
「近くに、チエの公園のモデルみたいになってる茶臼山というところがあって、そこと天王寺の美術館に木があったくらいで。それ以外は木なんてあれへん。
そこに中学一年までおったんやけど、やたら人間も多て面白いことばかりやった」(朝日ジャーナル 80.8.8)
「僕はあそこ一向に悪いと思てないけど、釜ヶ崎いうたら、あるイメージあるでしょ。それで、(自分の出身を)ただ、新世界の近所やいうてるんです。
みんな『怖い、怖い、あんなとこ絶対歩くもんやない。』とかいうねんな」(週刊文春 80.6.12)
「僕とこの辺は、実際に何しておるのやいうのがよくおったんですよ。時代的なこともあったのかわからんけど」(朝日ジャーナル 80.8.8)
「昼間からゴロゴロ、大人がようけおるんですよ。働いてる人少なかったんよね。ガキの野球に大人が混じったりしとったからね」(週刊文春 80.6.12)
「作品の舞台を、そこと特定しているつもりはないんですが、どうしてもあの町のイメージが出てくるのはそういった僕の子どものころの面白かった体験からでしょう」(演劇「じゃりン子チエ」(駒来慎脚本)パンフレットより) >>178
あれなんで河合奈保子だったんだろう
スタッフで好きな人がいたんかいな 厳しい批評すると
地域の壁は越えられたけど、時代の壁は越えられなかったアニメーションだよな
案外、関西以外の人にも受け入れられてる。しかし、言葉づかいや表現、ライバルの出現(ちびまる子)などにより時代を越えられなかった『懐かしいアニメーション』
その辺は、ちびまる子ちゃんはすごいよ。関西だけどちびまる子ちゃん見てたし、未だに人気だろ。地域や時代を越える普遍性を持ってた テツがヒラメの絵のモデルをやった時にヒラメが腹巻きを描いた話と、チエとヨシ江が映画を見に行こうとしてたらマサルのお母さんがあらすじを全部しゃべっちゃうエピソードが好き >>183
映画で一番好きなネタは「ぼくはまけない」
しぶといオヤジやなあ、はよ死んで終われ >>28
チエの先生の奥さんやね、テツに物おじしない元気な人。 通天閣周辺の下町はじゃりン子チエ感がまだ残っているよな
ちょっと裏に回ったら >>133
テツをブレーンバスターで投げるくらいだもんね 古き良き大阪。懐かしいし、ある年代の関西人にはソウル(魂)のアニメーションとして深く心に刻まれている事は認めるけどね 「テツの頭はかちかち山」
嘗てのアントニオの盟友でスフィンクスの釜虎という猫が登場する回。
テツが猫の持っている知恵の輪を強奪しようとして逆に反撃され石でボコボコに殴られ、
更に家に逃げ帰ったところを頭に火を点けられる話。
アントニオの仇を討ちに来たというその猫を返り討ちにした小鉄といい、とにかく猫の強さが印象深い。 カルメラがうまそうでなー
大阪市在住やけどどこにも売ってないカルメラ 新世界名物のどて焼は牛スジでホルモンではないんだな 大阪発で地域の壁を越えただけでもとてつもなく凄いんだけどな
実際、チエ以降大阪を舞台にしたアニメーションで全国区で人気になったアニメーション出て来てないだろ。ナニワ金融道?はまあまあ知られてるか >>183
あの映画、お母さんが出て行って病の父親を看病しながら勉強する少年の話で
確か少年の声が「フランダースの犬」のネロと同じ声だったw >>185
ガチで泣いてる百合根を見て嫌がらせをするテツ
百合根「ワシ自分の金はろうてもっかい見よ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています