【芸能】<ピエール瀧問題> なんでも“ドラマ・映画の放送、CD発売の自粛”は再考すべき…被害者のいない犯罪、推定無罪の法則
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◆ ピエール瀧問題、なんでも“販売自粛”は再考すべき…被害者のいない犯罪、推定無罪の法則
2019年3月に覚醒剤取締法違反で逮捕されたピエール瀧被告の関わった作品の放映や出荷の自粛をめぐり、この2カ月間、日本中で論争が繰り広げられた。
周知の通り、所属レコード会社のソニー・ミュージックレーベルズは、3月12日の逮捕直後の3月13日、瀧被告(当時は容疑者)の所属するテクノユニット・電気グルーヴのCDや楽曲の配信・出荷の停止および回収を決定。
一方で東映は、瀧被告の出演する映画『麻雀放浪記2020』のノーカット上映を決めた。
東映の多田憲之社長は記者会見で、「映画はテレビ番組やCMと違ってクローズドメディアである」と述べ、観るか観ないかの選択が観賞者に委ねられていることを上映の理由に挙げた。
同作はその後、4月5日に公開を迎えている。
自粛すべきか否か。
自主回収は、「コンプライアンス上の理由」という建前のもとに行われた、上場企業であるがゆえの“ことなかれ主義”、という受け止め方もできるかもしれない。
その一方で、「作品には罪がない」という自粛反対派の抗弁も、それはそれで少々情緒的にすぎるようにも思われる。
そもそも、この種の問題については、公式の(あるいは共通の)ガイドライン等が業界団体等によって設けられているわけではない。
各社の判断が一貫性を欠き、ケースバイケースの対応となってしまうのは、やむを得ない側面もあるだろう。
そんななか、「日本エンターテイナーライツ協会」なる団体がさる3月18日、「芸能人の不祥事等によるドラマ・映画等の放送、CD等発売の自粛について」という声明を出し、話題となった。
声明文は「私たちは、テレビ、映画、音楽等のエンターテインメントに関わる各関係者に対して、ドラマ・映画の放送・上映自粛、及びCDの発売自粛について、冷静かつ慎重な対応をすることを求めます」と、安易な“自粛”に対して警鐘を鳴らし、注目を集めている。
弁護士たちが芸能人の権利を守る目的で創立したこの「日本エンターテイナーライツ協会」の共同代表理事である河西邦剛弁護士に、今回の声明の真意を聞いた。
■薬物使用に“被害者”はいるのか
――日本エンターテイナーライツ協会は、芸能人が不祥事等を起こしても、有罪判決を受けるまでは無罪として扱うという「推定無罪の原則」を論拠として、「過度な自粛について、冷静かつ慎重な対応をすることを求めます」という声明を出しました。その真意はどこにあるのでしょうか?
河西邦剛弁護士(以下、河西弁護士) 日本では、出演者が逮捕されると、その出演作品の放送を即時に“自粛”する傾向があります。
しかし、著作権やその他の権利関係などの視点から眺めた場合、法的には、制作委員会やテレビ局が放映・放送することは可能です。
つまり、「放映・放送する、しない」というのは、あくまで関係各社それぞれの自主的な判断で下されているに過ぎないわけです。
にもかかわらず昨今の日本では、“逮捕=自粛”という対応が半ば常識化してしまっています。
われわれ日本エンターテイナーライツ協会としては、法と芸能人の権利を尊重する立場から、そのように一律に判断するのではなく、個別・具体的に判断してよいのではないかと考え、あの声明を出したわけです。
では、どのような観点から「個別・具体的に判断」すればよいのか。
まず挙げられるのが、「被害者のいる犯罪かどうか」という視点です。
出演者が被害者のいる罪を犯したときには、自粛を判断する際に当然、被害者の感情を考慮しなければならない。
被害者が、事件後も変わらずテレビ番組や映画などに出ている加害者を目にすれば、「なんら社会的な制裁を受けていないではないか」と持つ不満を抱くことは当然あり得るでしょう。
被害者のいる犯罪として、特に非難の対象となりやすい犯罪といえば、性犯罪や交通事故などが代表的でしょう。
ところが、ピエール瀧容疑者の場合はどうか?
覚醒剤取締法違反という犯罪においても、もちろん間接的には多くの人に迷惑をかけているわけで、広義の被害者は存在するでしょう。
しかし、その犯罪そのものにおける直接的な被害者というのは、先に挙げた性犯罪や交通事故などとの比較でいえば、ないと考えてよいのではないか。
もちろん、直接的な被害者が発生していないから軽微な犯罪だ、というわけではない。
※続きは下記のソースでご覧ください
zakzak 2019.05.10
https://biz-journal.jp/2019/05/post_27863.html 被害者は直接的にいなくてもヤクザに殺される人とかは出てくるだろ
そのヤクザの資金源になってるのが薬 >>1
消費者が自分の意志で金を払って観る映画やCDは構わないとは思うが、不特定多数が観るテレビは駄目 そういや暴行罪のAAAはちゃんと配信停止した?
ピエール瀧よりひでえよな そんなに金儲けしたいのか芸NO界
ヤクザ映画・ポルノばかりの日本のTV・映画・芸NO界 ドラマ放送してもCD売れてもピエール瀧には一切金が入らないようにするなら自粛しなくてもいいわ
こいつを擁護して自粛するなとか言ってるやつは犯罪者の利益になるってわからない想像力のないアホなんだろうな 俺は安易な自粛はおかしいと思ってる方だけど
なんでコイツのときだけ急にみんな言い出してるのかが気に入らん 100億円の損害賠償請求されて一家心中しても同情できねえな 推定無罪というのは限りなく黒に近いが証拠不十分のことを一般に指すんじゃないのか
本人が明確に認めて裁判がこれからという時に使われる言葉じゃない だよね、闇社会だって社会の一部だもんね
コカイン代も経済を活性化させてるのは間違いないもん 被害者はヤクやってる自分だろ
この理屈なら自殺しようとしてるやつは止める必要がないな
そいつが自分の意志で死ぬだけだし >>1
朝鮮暴力団の活動資金源になる
暴力団の被害者はたくさん 「被害者がいない」ってのも意味ワカラン基準だな。
飲酒して事故っても被害者がいなければいいのか? 既に社会的制裁は受けたと情状酌量の理由になると思うけど
でもまあ莫大な損害賠償を目の前にすれば
んなのどうでも良いってことかな ヤクザと仲良くしてただけの紳助なんかもセーフだな
直接的な被害者いないだろ 被害者がいないを否定する人は普段買い物するときの売り主がまともかどうか
ちゃんと調べてから購入してるのかな? 池袋プリウス暴走殺人事件の犯人の上級国民さまは逮捕されず
ピエール瀧という大した犯罪者ではない小物が槍玉に上がり見せしめ逮捕される
それが日本国の伝統であり誇りである >>25
恫喝して黒い付き合いを仄めかしてなかった? >>27
逆に問いたいけどまともな人が売ってるコカインやシャブってあるの? 麻薬に甘い顔してたらメキシコみたいになる
麻薬撲滅は徹底しろ クスリの話題で売り上げがアップする
レコード会社らがクスリの力で儲けを得るのはまずいと考えて一時的にでも販売自粛を判断するのは当然
外部がそういう自粛を一律にやめさせようとするのはおかしい >>1
ああ?お前らの中に保守的な本を「極右ヘイト本」として
販売停止にまで追い込んだやつはいないんだろうな? >>36
「12人の怒れる男」
「12人の優しい日本人」
「推定無罪」
この3本の映画を観ることをオヌヌメする 高畑は逮捕されたけど不起訴、新井浩文は逮捕されたけど起訴はまだ、小出は逮捕すらされてない。
なんでこいつらのときに「推定無罪」で擁護しなかったのかね。 芸能界で成功する条件に薬物使用が入る事に私は賛成します!てか
ヤクザの手先が書いたのかこの記事は >>37
12人の怒れる男だけで3本ぐらいあったような 売るかやめるかは発売元が決めてんだからそっちに言えや 「被害者のいる犯罪かどうか」なんて勝手な基準を持ち出しても無理
ピエール瀧は犯罪を犯した、あるいは犯したと思われている
ピエール瀧が表に出る形で関わった商品を販売することは
犯罪行為を推奨してるようにも見られかねない
だから各社販売自粛する
それだけの話
推定無罪の話だって
それは裁判上の原則であって
私企業が予防的措置をとることを禁じる根拠にはならない >>42
シドニー・ルメット監督、ヘンリー・フォンダ主演の奴しかワイは知らんけど。
他の詳細きぼん 被害者が居なくても犯罪組織の資金源になってるからアウトだよ 相棒でカイトがでてるとモニョるし
大麻女優もみたくないのぅ 日本エンターテイナーライツ協会のひとだから
芸能界よりの発言
しかも、自粛の話は各社の運営の話だから
法律的にどうこうする話ではなく
弁護士が関係する話でもない
日本の社会システムをどう運営するかという話だから
弁護士の意見といってもただの一国民の一意見にすぎない 直接的な被害者はいなくても薬物を買うことで活動資金を援助しとるがな
それに巻き込まれる被害者がいるやろ 酒と同じ扱いにすんのか
それならそれで、いいんじゃないか テレビ局、映画会社、音楽販売会社
そういうところとしては
自粛の流れを変えたいんだろうけど
自ら発言すると炎上する
だから
評論家とかそういう人に言わせる
そういう話なんだろう 舞台やら生放送なら出演がキャンセルになる
それと同じこと
音楽やら映画やらドラマのようなものなら流通を停止
生はだめだけど録画したものならいいっていうのもおかしな話だろ? うるせえネトウヨ 死んどけくそ底辺のゴミのぶんざいで 性犯罪や交通事故だって第三者は直接被害受けてない
反射に金渡して拡大させてる奴を応援するの?
放送免許取り消しや社会的制裁を受けたら誰が責任取るわけ?w 薬物中毒の被害者はいるよ
本人もそうだし家族も地獄を見る
マフィアや暴力団の資金源になる
メキシコやコロンビアのコカインマフィアは人をたくさん殺したりしてるからね
覚醒剤は北朝鮮の資金源にもなっている
薬物中毒者をヒーロー化するのは危険
子供はいわゆるワルに憧れる傾向が強いから
そこから薬物中毒のワナにハマりやすい
そういう意味では販売自粛も意味がないことではない 被害者のいる犯罪を犯したAAAはなぜ作品全回収を行わないの? 強引に公開した麻雀放浪記放浪記も1週間足らずで終了w
宣伝になったはずじゃなかったのか?ww 被害者のいない犯罪という言い方すげぇ嫌い
いいだろそれくらいと思ってないとこんなこと言えない 法的にはCD売っててもTVを放送してもいいんだけど、
面倒くさいで一旦停止してるだけだろう。 被害者いないけど
関係各位対応に追われてめんどくさい仕事増えるからダメでしょ
一人で仕事してるわけじゃないんだし 地上波はまだしも、金とってるコンテンツまで自粛する意味がわからん 日頃「任命責任!」とか言ってる奴程「問題無い!」とか言ってそう。 被害者のいない犯罪?
これから犯罪者が生まれないように影響が大きな有名人に厳罰を与えるのが妥当では? >>68
そんなこと言ったらなんでもそうじゃん
ヤクザだって食品会社から食品買うし >>1
推定無罪の法則・・・・・・・・・今回は本人認めてるじゃん >>71
それは法がスべきことで市井の人間の仕事ではない 薬物が反社会勢力の収入源になってるからだよ
まっとうな企業は反社との関係を断ち切らなきゃなんない
被害者がいないとかそういう論点じゃない 一般の会社に居て薬物で捕まった人が普通に復帰出来て一切ペナルティを負わない世の中になってからだろそんな話は
身内に甘いバカ村のバカがバカ記事書いて本当バカ >>72
犯罪行為で犯罪資金を得てるのとは違うだろ >>77
お前が俺に意見するんじゃねえよ
俺の言うことだけ聞いとけカス 推定無罪ってピエール瀧のどこに推定無罪があるんだよw 大橋未歩か
「私は大学は法学部だから詳しい。これは推定無罪です」 この手の取り引きで消費税の話は聴いたことがない、そういうこと 被害者が居るかどうか論点なのかな?
要はスポンサーがイメージダウンを嫌うからでしょ
あとクレームに逃げ腰だから
そのへんでしょ論じるべきなのは 祭りのテキ屋とかも相当怪しいけど皆は何も買わないってことか それじゃお互い合意なら18歳未満とヤっても捕まえるの無しな。 麻薬が被害者がいない犯罪?
ピエール瀧が知り合いヤク渡して中毒にさせてても被害者はいないのか? 盗撮や二次元ロリも自分で楽しむ分には被害者がいないねえ
犯罪者集団の芸能界に言わせれば、な >>86
その場合は被害者は出るけど
今回は譲渡は無いね ピエールの場合はちょっと違うが、有名人だと子供が真似するから
厳しくしなきゃダメだろうな。被害者がいるかどうかって問題じゃない。 覚せい剤をやっていた経産省の役人も擁護してやれよw 捕まって2日後に復帰について語られたりこれだけ擁護されたり
さすが上級国民は違いますね 1には 上場企業であるがゆえの ことなかれ主義と書いてあるが
そうじゃなくて
上場企業のコンプライアンスが厳しくなって 自作品に薬物常習者なんて出せないはずだぜ
これは ことなかれ主義という問題ではない >>84
テキ屋は非合法なものを売ってる訳じゃ無いからな >>89
20年やってて1回も無いのか?
恋人にクスリのアオキヤらせてセックスなんてよくある話だと思うがな >>95
あったという情報は出てないね
君も譲渡があったと確認してから叩いたほうがいいぞ 電気の音楽なんてどうでもいいが
瀧のせいで放送や配信が出来なくなった映画やドラマの
再開が先であるべきだとは思う 誰も自粛しろなんて言っていない
企業やスポンサーが自己判断で自粛してるだけの事
公開したらいいんじゃないですか?
それなりの批判も受けるという覚悟があるのなら
あと根本的に間違ってるんだよ
悪いのは世間じゃない
犯罪をしたピエール瀧
そこを勘違いしてんじゃねーよマスゴミ共 ピエール瀧自体が知り合いにクスリもらってから中毒になってるのに
麻薬は被害者のいない犯罪のわけないだろ >>76
そうそう
上級国民なら犯罪犯してもなお労働できて資産を増やせるってズルい!てなるわ絶対 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています