【サッカー】<マンU低迷の要因?>ど下手くそ大損移籍5選。世界的MFに香川真司も…189億円の大赤字
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香川真司(日本代表/ベシクタシュ)
生年月日:1989年3月17日(30歳)
ポジション:MF
マンU在籍時成績:公式戦57試合出場/6得点10アシスト
ボルシア・ドルトムントからの獲得額:1600万ユーロ(約20億円)
ボルシア・ドルトムントへの売却額:800万ユーロ(約11億円)
差額:約10億円
ボルシア・ドルトムントでロベルト・レバンドフスキやマリオ・ゲッツェらとともにクラブの黄金期を築き、ブンデスリーガ制覇やDFBポカール優勝などに貢献した香川真司。当時ドイツでは絶大な人気を誇っており、ビルト誌やキッカー誌などでブンデスリーガのベストイレブンに選出されることもあった。
その活躍に注目したのが当時マンチェスター・ユナイテッドを率いていた名将アレックス・ファーガソン監督だ。そして香川は2012年夏、イングランドの名門クラブへの移籍を決めた。移籍金は1600万ユーロ(約20億円)とされている。
香川は開幕から3試合連続でトップ下での出場を果たした。第2節の対フルアム戦ではゴールも決めるなど、プレミアリーグでもその実力をさっそく証明したのである。しかし、第7節の対ニューカッスル戦でファーガソン監督は、システムをそれまでの4-2-3-1からダイヤモンド型の4-4-2へ変更。そして香川を、日本代表でも経験したことのない右サイドハーフで起用したのである。だが慣れないポジションで香川は大苦戦。守備に追われ、持ち味を発揮することができなかった。
さらにチャンピオンズリーグの対ブラガ戦でもダイヤモンド型の4-4-2を採用したファーガソン監督は再び香川を右サイドハーフで起用する。ニューカッスル戦よりは攻撃に絡む回数も増えたが、不運なことに、同選手はその試合で怪我を負い、以降のリーグ戦数試合を欠場することになってしまったのだ。
結果、香川はそのシーズンのリーグ戦20試合に出場。6得点4アシストの成績を収めたが、トップ下、サイドハーフと様々なポジションを任され、チームに馴染むのに精一杯だった。
翌シーズン、ファーガソン監督が退任し、後任にはデイビッド・モイーズが就いた。香川はそのシーズン、コンフェデレーションズカップに日本代表として出場した影響でチームへの合流が遅れ、開幕から数試合を欠場することになった。その後モイーズ監督は主に左サイドハーフで香川を試すが、結果を残すことができず。その年のリーグ戦は18試合の出場に留まった。チャンピオンズリーグや国内カップ戦にも数試合出場したが、公式戦の得点は「0」に終わっている。
迎えた2014/15シーズン、クラブは香川をドルトムントへ売却することを決めた。移籍金は獲得時のおよそ半額ほどとなる800万ユーロ(約11億円)とされている。
ドイツ紙は香川のイングランド挑戦を「サッカー人生で最大の失敗」と評価するなど、ユナイテッド移籍はあまり良い結果とは言い難かった。
5/10(金) 7:00 フットボールチャンネル
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190510-00320877-footballc-socc
写真https://img.footballchannel.jp/wordpress/assets/2019/05/20190510_kagawa_getty.jpg アンヘル・ディ・マリア
アンヘル・ディ・マリア(アルゼンチン代表/パリ・サンジェルマン)
生年月日:1988年2月14日(31歳)
ポジション:MF
マンU在籍時成績:公式戦32試合出場/4得点12アシスト
レアル・マドリーからの獲得額:7500万ユーロ(約102億円)
パリ・サンジェルマンへの売却額:6300万ユーロ(約85億5000万円)
差額:約17億円
アルゼンチン出身のアンヘル・ディ・マリアが欧州へやってきたのは2007年のことだった。母国のロサリオ・セントラルでの活躍が認められ、ポルトガルの強豪・ベンフィカが獲得に乗り出したのである。ディ・マリアはその同クラブでも目に見える活躍を見せ、瞬く間にその名を世界に轟かせた。そして、そんな同選手をチームに加えようと動き出したのが、レアル・マドリーであった。
2010年6月にマドリー移籍を果たしたディ・マリア。加入1年目ながらリーグ戦35試合に出場するなど、さっそく銀河系軍団の主力に躍り出た。その後も持ち味のドリブルとテクニックを前面に押し出しコンスタントにピッチに立ち続けている。
2013年にはクラブがガレス・ベイルの獲得に動き出していたため、ディ・マリアはチームを離れるのではないかという噂も出たが、当時のカルロ・アンチェロッティ監督が重要な戦力として数えていたため、同選手は残留を果たした。また、そのシーズンは本職のサイドではなくセントラルミッドフィルダーとしての出場が増え、チームのチャンピオンズリーグ制覇などに貢献している。
2014年、マドリーはハメス・ロドリゲス、トニ・クロースを獲得したため、ディ・マリアは移籍を決断。新天地に選んだのは、マンチェスター・ユナイテッドだった。同クラブは、アルゼンチン人MF獲得に7500万ユーロ(当時のレートで約102億円)を費やした。これは当時のイングランド史上最高額となっている。
当時の指揮官であるルイス・ファン・ハールは、ディ・マリアがマドリー時代にセントラルミッドフィルダーとして出場していたことを当然知っていたことから、ユナイテッドでも同選手をセントラルミッドフィルダーとして起用した。しかし、本来はドリブルやテクニック面に特徴を持つディ・マリアはそのポジションでの適応に苦しみ、なかなか評価を上げることができなかった。結果、リーグ戦には27試合出場したが、得点はわずか「3」に留まった。
期待に応えることができなかったディ・マリアは、わずか1シーズンでユナイテッド退団を決断。パリ・サンジェルマンへの移籍を決めたのである。 メンフィス・デパイ
メンフィス・デパイ(オランダ代表/リヨン)
生年月日:1994年2月13日(25歳)
ポジション:FW
マンU在籍時成績:公式戦53試合出場/7得点6アシスト
PSVからの獲得額:3400万ユーロ(約44億円)
リヨンへの売却額:1600万ユーロ(約20億円)
差額:約24億円
オランダの名門・PSVで圧倒的な存在感を放っていたメンフィス・デパイ。2014/15シーズンには同チームのリーグ優勝に大きく貢献しており、自身も22ゴールを挙げ堂々のエールディビジ得点王に輝いている。2014年にはオランダ代表として、ブラジルワールドカップへの出場も果たした。
その活躍に目を留め、いち早く同選手の獲得に動いたのがマンチェスター・ユナイテッドだった。当時デパイはまだ21歳という若さだったが、同クラブはそのポテンシャルを非常に高く評価していたため、獲得におよそ3400万ユーロ(当時のレートで約44億円)という高額な移籍金を用意していた。そして2015年、獲得が確定した。
デパイはかつてデイビッド・ベッカムやクリスティアーノ・ロナウドら数多くの名選手が身に付けた伝説の「背番号7」のユニフォームを着用することになった。当然、背番号7を身に付けるということは、サポーターから大きい期待を寄せられる。デパイは、そんなファンからの声に応える必要があった。
デパイは加入1年目となった2015/16シーズンのリーグ戦で開幕8試合連続出場を掴み取った。その中で1得点1アシストという目に見える結果も残すなど、まずまずのスタートを切っていたのである。
しかし、シーズンが進むにつれ、オランダ人FWのパフォーマンスは落ちていくばかり。持ち味のドリブルでチャンスを生み出すことはあったものの、ゴールやアシストという重要な“結果”はまったく残すことができなかった。徐々にベンチスタートを余儀なくされることも多くなるなど、PSV時代に見せていた輝きは完全に影を潜めていた。結果、1年目はリーグ戦29試合に出場しながら2得点1アシストという最悪の成績を収めてしまった。
翌2016/17シーズン、クラブはデパイ獲得を求めたファン・ハール監督を成績不振を理由に解任。後任にはジョゼ・モウリーニョが就いた。デパイはポルトガル人指揮官の下では完全に構想外となり、リーグ戦ではわずか20分の出場、ヨーロッパリーグでも55分間の出場に留まった。
もちろん、デパイはそうした状況に満足するはずがなく、2016/17シーズンの冬に以前から同選手に興味を示していたリヨンへの移籍を決断。ユナイテッドには1年半在籍し、公式戦53試合に出場したものの7得点6アシストという成績だった。ユナイテッドの「背番号7」を背負う者として、ふさわしくないパフォーマンスに終わってしまったのである。 モルガン・シュネデルラン
モルガン・シュネデルラン(フランス代表/エバートン)
生年月日:1989年11月8日(29歳)
ポジション:MF
マンU在籍時成績:公式戦47試合出場/1得点1アシスト
サウサンプトンからの獲得額:3500万ユーロ(約47億5000万円)
エバートンへの売却額:2290万ユーロ(約28億円)
差額:約19億円
モルガン・シュネデルランの能力が開花したのはサウサンプトン在籍時代だった。2008/09シーズンより同クラブに所属していたフランス人MFは、豊富な運動量と的確なボール奪取、鋭いタックルを武器にし、チームの中盤に欠かせない存在として大活躍。2011/12シーズンにはチームのプレミアリーグ昇格に大きく貢献するなど、世に実力を証明したのである。以降も主力としてピッチに立ち続け、プレミアリーグでも高いパフォーマンスを発揮した。
2014年には、負傷したクレマン・グルニエの代わりにフランス代表に招集され、ブラジルワールドカップのメンバーにも選出された。
2015年、当時マンチェスター・ユナイテッドを率いていたルイス・ファン・ハール監督は中盤の新たな戦力にシュネデルランの名を挙げた。他のクラブも同選手の獲得を狙っていたが、ユナイテッドは3500万ユーロ(約47億5000万円)の移籍金を支払い、チームに加えることに成功したのである。
迎えた2015/16シーズン、リーグ開幕3試合連続スタメン出場を果たした同選手は、いずれの3試合で無失点に貢献するなど、まずまずのスタートを切った。以降も継続して出場機会を得るなど、ファン・ハール監督からの信頼は確かだった。結局、ユナイテッド加入1年目となったシーズンは公式戦39試合で1得点0アシストの成績。ただ、評価は決して低くなかった。
しかし、同選手の運命を変えたのが翌2016/17シーズンだった。ファン・ハール監督が解任され、ジョゼ・モウリーニョが新たな指揮官に就任したのだ。結果、シュネイデルランは戦力外的な扱いを受け、そのシーズンのリーグ戦はわずか11分間の出場に留まった。そして、フランス人MFは同シーズンの1月にエバートンへの移籍を決断。2290万ユーロ(約28億円)という移籍金は、サウサンプトンから獲得した際の半額ほどだった。 万Uの低迷は監督選びに尽きる
名声だけに頼りにして糞を掴みすぎ 世話になったドルに後ろ足で砂かけてでてったくせに
案の定マンユーでは通用せず
ドルに泣きついて再雇用してもらった
これだけの印象しかねー無能のゴミクズ
日本人選手はこんな低レベルの残飯ばかり ムヒタリアンでも駄目だったんだから難しいチームなんだろ てかそんだけの選手つかいこなせなかったモイモイとモウモウのせいだろ 今のバブル価格に比べれば
香川の移籍金なんて可愛いものだw 香川さんは結局ドルトムントで大事に介護されてた時だけ幸せだったな >>7
移籍金ゼロだったミランの本田移籍は
年俸分差し引いても儲かっただろうね
香川は移籍金掛かってるしトントンじゃないの ディ・マリアに100億円は意味分からんかったな
いい選手だが半額か60億円くらいだろ クライフのDNAを脈々と受け継ぐバルサ
ファーガソンのDNAは瞬時に消え去った万U 監督選びって本当に大切なんだなとマンUが分からせてくれた この糞チームをずっと一人で支えてたのがフェライニという事実 >>8
ナイス例えだな。
まじ倭猿は民族ごとアジアの埃だよ ファーガソンがやめた後に金の亡者にカモにされすぎたな
モイーズが8年契約したり使い物にならんイブラヒモビッチがきたり
ファーガソンも裏で絡んでると思うよ >>5
やきうの巨人やらヤンキースも同じだろ
高値つかみ >>8、>>25
人類と称する寄生虫の民族の方ですかw? レアルが凄いのは選手かき集めるだけじゃなくちゃんと金積んで実績ある監督連れてくるかジダンとか博打みたいな監督起用してもちゃんと当てるんだよな Top 10 Massive Disappointment
http://www1.skysports.com/football/news/11662/9114292/top-10-massive-disappointments
1位 香川真司(Manchester United)
殆ど根拠もないのに言い訳ばかりで擁護される選手。
ユナイテッドファンは中立的な人も含め成功はあきらめた。
彼は昨年「俺の実力はこんなものじゃない」と繰り返し言っていたし、クロップが移籍ですごく悲しんでいたので期待していたが
(左にしろトップ下にしろ)
いまだに待たされている。いったいいつになったら本気とやらを出すのか
ユナイテッドの成績のように、彼のプレーは全く記憶に残らず、いない方がいいという有様である 20試合で6ゴール4アシスト
こんなまずまずの数字残してたのが意外だ
ハットの試合はゴールシーン不自然すぎてなんか買収臭かったが
そういやトルコデビュー戦もすげー不自然だったな ムヒタリアンはサンチェスに化けたから
外れじゃないのかな ファーガソンが監督続けてたら全然違ったんだろうけどな
モイモイに変わってあんなサッカーになったら香川いらない 金はあるから監督次第でどうにでもなんだろ
糞弱かったシティやリバポが強くなってんだし >>26
つーか、ファーガソンがケチすぎてまともな補強してこなかったのも低迷の原因だからなぁ
「アザールは高すぎる」とか言って香川を選ぶようなクラブが強くなるわけない >>20
アフロは当時干されていたが、いまだに頑張ってるな トルコにしかいけなかったってことはもう引退近いな
あとはJリーグで余生過ごすくらいかな
あ、代表はもう諦めてね マンチェスターユナイテッドという名前にワクワクしたけど試合内容は毎回糞 >>35
いや、ファギーは長すぎた
3年から5年が1サイクルのサッカー界で、25年いたんだぜ >>37
ちょうどその頃は、グレーザーに買収されたら、ろくなことにならん
カネを使うタイミングじゃないとか言われてたからな
蓋を開けてびっくり、巨額の投資とスポンサーの獲得で世界一の売上を誇るクラブに変身
しかし、皮肉にも成績は降下
ついにグレーザーに見限られ、サウジ王子に売却されるのであった コケだしたのはファーガソンが辞めてからだろ
威光が無くなって負ける雰囲気がでだした 日本人を獲ったビッグクラブは低迷するという強力な法則があってな(´・ω・`) 何回同じスレ立てるんじゃ
よっぽどネタ無いのかよw >>25
チョンはゴミしかおらんけどなw
■下朝鮮代表現スタメンw
ガンバ
ドイツ2部 トッテナム ドイツ2部
カタール MSL
下朝鮮 ガンバ 中国 下朝鮮
下朝鮮 モイーズはしょうがないよ
あの頃のマンUは高齢化してルーニー以外全ポジション補強箇所みたいな状態でルーニーもほどなく超絶劣化してるんだし
あの年に限ってはファーガソン継続含め誰がやってもうまくいかなかったと思うよ 今の香川は酷いよ
うぬぼれと実績を鼻にかけた勘違いっぷりが痛い
トルコ合流初戦でシザーズからゴールとかやったけど
あのプレーは最低だね
シザーズなんて実践でやったことないのにこの歳になって
いきなり披露するってスタンドプレー以外の何ものでもない
スペイン関係者見てるぅ〜?と言わんばかりのナメたプレー
チームの為にハードワークする気持ちなんか微塵もなくて
おいしいところだけを狙う乞食スタイルも染み付いてしまってる トルコですらベンチウォーマーの香川に何を期待していたんだかw その年に優勝したんだが
翌年はただの無能監督モイーズの責任
それだけ マンU一年目の終盤の香川は可能性を感じさせる好プレー連発してたよね。最後の試合でスコールズと交代したのもバトンタッチ的な意味があるのかと思ってた。まさかファーガソンが辞めちゃうとはねw 中田英寿の真実
CL→童貞
EL→予選リーグ止まり
W杯→2勝2分6敗 1G 0A(自国開催を除くと0勝1分5敗 0G 0A)
アジア杯→童貞。ちなみに2000年のレバノン大会(中田不在)と2004年の中国大会(中田不在)で日本代表は2連覇を達成
五輪→アトランタでは造反してチームを破壊、シドニーではPKを外して大戦犯に
vs強豪国→0勝5分8敗 得失点-19 0G 0A
Jリーグ→11位11位8位 (中田入団前年のベルマーレは5位)
スクデット→マンUで優勝した香川の3分の1以下の出場時間、3分の1以下のゴール&アシスト数
パルマ〜ボルトン→5シーズンでわずか8G(PK1)※
※パルマではセリエA全選手中ワースト7位の評価、ボルトンではチーム内ワースト1位の評価を獲得 ■ 2000-2001シーズン、ASローマ優勝時の中田英寿の全出場記録
ブレシア 2-4 ローマ (75分出場) 8位チームに先発
ローマ 2-1 レッジーナ (12分出場) 時間稼ぎ 12分
ローマ 2-1 ウディネーゼ (90分出場) 12位チームに先発
ラツィオ 0-1 ローマ (4分出場) 時間稼ぎ 4分
ローマ 1-1 バリ (90分出場) 最下位のチームに先発
ローマ 3-0 ナポリ (4分出場) 時間稼ぎ 4分
パルマ 1-2 ローマ (5分出場) 時間稼ぎ 5分
ボローニャ 1-2 ローマ (73分出場) 10位チームに先発
ローマ 3-1 ブレシア (10分出場) 時間稼ぎ 10分
ウディネ 1-3 ローマ (82分出場) 12位チームに先発
ユヴェントス 2-2 ローマ (31分出場) 信者がお経のように唱えるユヴェントス戦
ローマ 1-0 アタランタ (31分出場)
バリ1-4ローマ (12分出場) 勝利確定スコア後のレギュラー選手休養のため
ローマ 1-1 ACミラン (2分出場) 時間稼ぎ 2分w
ローマ 3-1 パルマ (11分出場) 2点リードの状況で時間稼ぎ&スクデットの立会人
総出場試合数15試合(スタメン5試合)、総出場時間532分(マンU香川の約1/3)
強豪相手には一度もスタメン出場は無く、先発フル出場した2試合のうちの1試合は最下位のバリが相手だった
その最下位相手に引き分けて勝ち点2を取りこぼす大失態 香川マンU優勝時→スタメン17回、交代出場3回、フルベン4回、ベンチ外2回、怪我で休み12回 (6G4A)
中田ローマ優勝時→スタメン5回、交代出場10回、フルベン6回、ベンチ外13回 (2G1A) シュバインシュタイガーがいたのは気持ち悪さを感じたな マンUで試合に出て公式戦年間ノーゴールってワーストレジェンドだよな ファーギー時代は審判で勝ってただけ
晩年は補強しなくてもそれで勝ててたからな
そのまま暗黒期になっちまった デパイ、ディマリアはリーグアンで大活躍してるのを見るとマンUはゴミだと思いました(´・ω・`) 香川て外国人選手でいえばボージャンくらいのレベル? トルコでベンチレベルだし当然っちゃ当然
ディマリアとかはPSGで凄いし不運だったねって感じだが 13/08/11(CS) ウィガン 6分
13/09/17(CL) レヴァークーゼン 70分
13/09/25(COC) リヴァプール 73分
13/09/28(EPL) WBA 45分
13/10/23(CL) レアル・ソシエダ 93分
13/10/26(EPL) ストーク 95分
13/11/02(EPL) フラム 48分
13/11/05(CL) レアル・ソシエダ 90分
13/11/10(EPL) アーセナル 78分
13/11/27(CL) レヴァークーゼン 93分
13/12/01(EPL) トッテナム 84分
13/12/04(EPL) エヴァートン 58分
13/12/10(CL) シャフタール 92分
13/12/28(EPL) ノリッジ 69分
14/01/01(EPL) トッテナム 61分
14/01/05(COC) スウォンジー 94分
14/01/11(EPL) スウォンジー 93分
14/01/22(FAC) サンダーランド 61分
14/02/25(CL) オリンピアコス 33分
14/03/08(EPL) WBA 17分
14/03/22(EPL) ウエストハム 93分
14/03/25(EPL) マンチェスター・シティ 48分
14/03/29(EPL) アストン・ビラ 68分
14/04/01(CL) バイエルン 48分
14/04/05(EPL) ニューカッスル 94分
14/04/09(CL) バイエルン 93分
14/04/20(EPL) エヴァートン 75分
14/04/26(EPL) ノリッジ 65分
14/05/06(EPL) ハル 93分
14/05/11(EPL) サウサンプトン 45分
14/08/27(COC) MKドンズ 20分
カップ戦CLも含めれば31試合2095分ものノーゴール師匠だったとさ
なおこの間アシスト3つという神っぷり >>73
つまりトルコでベンチの人がマンユーで駄目だったのは実力だったという事ですね なんだ、この記事?と思ったら
香川大嫌いな糞フットボールチャンネルの低能記事か
フットボールの糞記事でスレたてんなよ
フットボールチャンネル
信頼度:★★☆☆☆
『フットボール批評』他、サッカーの書籍を出版する株式会社カンゼンが
運営するウェブメディア。AKB48の小嶋真子がMCの動画番組『FChan TV』
をYouTubeで展開している。
事実誤認や捏造とも思われる記事が多い。
編集長・植田路生がTwitterで、大宮アルディージャの不正会計を匂わせる。謝罪。
フォルランが母国で「日本人は冷たい」と批判してると報じる。本人が否定。
「大宮VS川崎、大荒れの一戦が場外にも飛び火。サポーター同士の乱闘で逮捕者も」
実際は逮捕者はいなかった。
「吉田麻也、取材エリアを無言で通過。敗戦に怒りか」。他記事で取材に答えている。 20億で買って10億で売った程度の選手がマンUのワーストに入るとか
マンUって随分小規模なクラブなんだね 結局当時の香川はどうすれば良かったんだ?
アーセナル移籍?
それともドルトムント残留 >>81
擁護が異常だったから仕方ないね
Top 10 Massive Disappointment
http://www1.skysports.com/football/news/11662/9114292/top-10-massive-disappointments
1位 香川真司(Manchester United)
殆ど根拠もないのに言い訳ばかりで擁護される選手。
ユナイテッドファンは中立的な人も含め成功はあきらめた。
彼は昨年「俺の実力はこんなものじゃない」と繰り返し言っていたし、クロップが移籍ですごく悲しんでいたので期待していたが(左にしろトップ下にしろ)
いまだに待たされている。いったいいつになったら本気とやらを出すのか
ユナイテッドの成績のように、彼のプレーは全く記憶に残らず、いない方がいいという有様である >>76
そうかそうか
そうかパワーで仏像みたいに居るだけだな
>>1 #LFC - #UCL final
#THFC - UCL final
#CFC - #UEL final
#AFC - UEL final
#MCFC - #PL title incoming
#MUFC - New contracts for Jones, Smalling and Young
ジョーンズ スモーリング ヤングの契約延長が今シーズンの成果なのが暗黒すぎる
延長して欲しい選手の交渉が全部不調に終わると言う悪夢w マンUは変なチームだからなぁ
日本にもいたフォルランもマンUにいてノーゴール師匠やってたんだぜ?
かと思えばルーニーやC・ロナウドみたいに大化けするやつもいたり ドルトムントから出た瞬間から今までずっと下り坂だよね
復帰したドルトムントじゃ基本怪我人ばっかだったから出番与えられてただけで
二年間の確変とはいえ功労者だったのについにクビ
偉大だったのはクロップだわこんなポンコツでも使いこなすんだから 香川獲っといて戦術放り込みに変更とか
チームに一貫性無さすぎやろ 日清やら日本スポンサーいくつか契約したから
金の面ではそれほどマイナスはないだろ
戦力として何のプラスにもならなかっただけで >>76
そうかそうか
そうかパワーで仏像みたいに居るだけだな
>>1
一般論として、物理的学的に背が低い方が初動は速くなる。ディバラ、メッシ、サラ、など。
ところがチビそうか野郎が持つと水中のように身体とボールがもっさりする。
これはもはやギャグレベル そりゃあ草加というだけで採用されてるだけだからなw まだガム爺時代は現場取り仕切ってるガム爺が獲得する選手を直接見て獲るかどうか決めたからな
でも今は強化担当のエドワードウッドがあまりにも素人すぎて外れ選手ばかり獲ってくる ファーギーとギルが一緒に辞めちゃって混乱してるよな
ウッドワードとかいう素人が仕切ってるから監督選びも選手獲得も契約交渉も何がしたいのかどういうクラブでありたいのかが見えてこない
まあモイーズだけはファーギーも人選に携わってたっぽいけど
まあ香川に関しては単純に能力不足だったと思うけど マンUの低迷はヴェロン取った辺りからずっと続いていると言って良い 香川じゃなくてアザール獲れてたらタイトル10個以上増えてただろうに カガシン「こういう所で名前が出るだけ凄いんだぞ(泣)」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています