【音楽】レッド・ツェッペリン、バンドの50周年を記念したドキュメンタリー作品の制作を発表
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2019.5.9 木曜日
レッド・ツェッペリン、バンドの50周年を記念したドキュメンタリー作品の制作を発表
https://nme-jp.com/news/72534/
GETTY
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レッド・ツェッペリンはバンドの50周年を記念したドキュメンタリー作品を公開することを発表している。
ドキュメンタリー作品『アメリカン・エピック』などで知られるバーナード・マクマホンが監督を務める、まだタイトルのつけられていないこのプロジェクトは、頭角を現し始めた4人のメンバーの60年代の活動から『レッド・ツェッペリン II』でザ・ビートルズの『アビイ・ロード』に取って代わって全米チャートの首位を獲得したバンドの初期を追ったものとなるという。
本作にはロバート・プラントやジミー・ペイジ、ジョン・ポール・ジョーンズらの最新インタヴューのほか、故ジョン・ボーナムの未公開インタヴュー映像も使用される。
「『アメリカン・エピック』で、ウィル・シェイドを初めとした初期のアメリカの重要なミュージシャンたちに映画の中で命が吹き込まれているのを観て、面白くてワクワクするような作品に自分も参加したいと思ったんだ」とフロントマンのロバート・プラントは述べている。
ギタリストのジミー・ペイジは次のように述べている。「彼が『アメリカン・エピック』で視覚的、音楽的に成し遂げたことを観て、彼こそが僕らの物語を伝えるにふさわしいと確信したんだ」
本作はレッド・ツェッペリンにとってメンバーが実際に出演した初めての公式なドキュメンタリー作品となる。
「僕らの物語を初めて自分たちの言葉で伝えるのにふさわしい時だと思ったんだ。この作品では僕らの物語に命が吹き込まれることになるよ」とジョン・ポール・ジョーンズは述べている。
現在、ポスト・プロダクションが行われているこのドキュメンタリー作品はバーナード・マクマホンとアリソン・マクガーティが脚本を手がけ、ダン・ギトリンが編集を、ニコラス・バーグが音響監督を務めており、アリソン・マクガーティとバーナード・マクマホン、ガービッジのギタリストであるデューク・エリクソン、ゲッド・ドハーティがプロデューサーを務めている。
50周年に際して再結成に期待が寄せられていたレッド・ツェッペリンだが、1995年にロックの殿堂入りを果たした際に演奏した他には、2007年にはアトランティック・レコードの創設者であるアーメット・アーティガンの追悼コンサートとしてO2アリーナで再結成ライヴを行っている。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) 「ボヘミアン・・・が大ヒットだったので」と正直に言えよ。 ツェッペリンはグルーピーとどんちゃん騒ぎしてヤリまくってたバンドだからなぁ
マッチョの権化みたいなロックバンドだったし
まぁ今の時代ウケんわ クイーンがあれだけ儲けるとは思わなくて
ジミーペイジが苛立ったか 活動期間は12年なんだが、50周年ってなんなのか・・・・。
明治維新から150年記念ならまだしも、たとえば、
50歳で死んだ有名人の生誕100年とかも何の意味があるのかな、 これで未発表のライブ音源や映像が出てくれば
それはそれでけっこう面白そうだがそういうサプライズはあるのかな そんなの良いから、とっととまともな全盛期のライブアルバムとDVD出せよ
ジミー・ペイジが大量に音源と映像抱えてるのみんな知ってるんだから
出し惜しみするなと BSの番組でこの前が胸一杯の愛をで来週が天国への階段なんだよな
この映画のためか kinksのyou really got me のソロは
ジェフベック ビートルズ>クイーン>ザ・フー>レッドツェッペリン>ローリングトーンズ ジミー・ペイジがギターを弾くとチャリンとお金の音がする
というネタが好きだったな くだらんもん作ってねえで929をオフィシャルで出せ プラントはフレディ追悼コンサートでクイーンと共演してるよね >>31
そして事故ってお蔵入りにさせるロバートさん 第三弾 Smoke on the water
第四弾 Disraeli Gears
第五弾 Rough and Ready
以下続刊 >>36
イニュエンドウをライブでやるのは無謀だったよなあ
クレイジーは良かったのに >>21
ははは、それはワイルドでいこうぜ、の一発屋だぜ
それをいうなラモンキーズだ >>6
Trampled Under Footがドゥービーブラザーズとスティービーワンダーのパクり
それ以外に訴えられてクレジット変更した曲が5曲ぐらいある よくツェッペリンの代表作はマシンヘッドとかメイドインジャパンと言われるけどやっぱインロックだろ >>42
釣りだと思うが、それはディープパープルや。 >>42
キミ、モーターヘッドとごっちゃになってない? >>31
あの曲のピークはイントロのジャカジャーン!て部分でロバート・プラントとブライアン・メイが同時に腕を振り上げる所だからな ツェッペリンベスト3
1デジャメイクハー
2ダウンバイ・ザ・シーサイド
3プア・トム→渋すぎるかww ツェッペリンの「ハートブレーカー」には魂が揺さぶられたぜ 偶に今現在のジミーペイジとロバートプラントの姿をTVで見るとなぜか悲しくなる >>30
929のサウンドボード音源出てきたのは心底たまげた
生きててよかったわ 天国への階段をフルコーラス聴こうとするも毎回挫折する >>52
ロバート・プラントくらい良い歳のとり方とキャリア積んでる奴いないと思うぞ、
スーバーバンド解散した後のソロキャリアとして ボンぞが死ななかったらどうなっていたかな
ネタ切れで同じことを繰り返してディープパープル化していたような気がする >>51
そのハートブレイカーはグランドファンクや。 リーダーのジミーペイジがダメダメだったのと
ロバートプラントがソロ志向だったのがZeppが
queenに抜かれた原因と考えていいのか? >>64
ずっとデケドンデケドンとコンガ風にやってるのは、それはそれで聴いてみたい >>1
このまま過去ばかりをご覧になって
未来に立ち向かおうとなさらないなら
あなたもそれまでの人だ >>63
音楽に真摯なんだよな
年取ってますますいいじじいになった
それに比べてペイジは守銭奴 プラントとJPJって生きてたのか……
ペイジが最後の生き残りだと勝手に思ってた マイケル・ジャイルズのドラムが好きだった俺には
ボンゾの、池沼の田吾作が太鼓叩いてるようなドラミングは耐えられなかったんよ・・・ >>71
守銭奴??
西新宿でのブート回収は身銭切ってるやろ 初期ツェッペリンは演奏は凄いけどヴィジュアルは垢抜けないな。
ジミー・ペイジがドラゴンスーツの75、77年頃がいわゆるツェッペリンのイメージだわ。 >>76
山本寛斎デザインのスーツを見事に着こなしてるよな! 小学生ドラマーのよよかちゃんの動画を見るプラントがまんま孫を見てる祖父さんみたいでショックだったわ。
老眼鏡かけて動画を見つめてニコニコ笑ってるプラント。
あの美青年がすっかり爺さんに。 ロバートプラントのオカマみたいな歌い方がダメ
目の前にいたらスリッパで頭引っ叩いてやるわ >>80
プラントじしんがそう思っているようだ。
初期のんななななななな みたいなのは恥ずかしくてしかたない
とインタビューで語っていた >>80
それ有名なコピペかなんかなの?
ZEPスレ立つたびに何回か見てる >>73
子供の頃のアダ名が「日本人」w
おそらくジャップだろうw >>75
自分のサインと引き替えにタダでゴッソリ持っていきますが >>67
ミック・テイラーのギターソロが演歌っぽい言われるけど、ワシはアレはアレで良いと思うんやわ モトリー・クルーもネットフリックスで映画やってるよな
この手の映画はジューダス・プリーストの二代目ボーカルをモチーフにしたロック・スターが一番面白かった 数年後
【音楽】レッド・ツェッペリン、バンドの50周年を記念したドキュメンタリーDVDを含んだボックスセットの発売を発表 小出しに稼ぐよなーという感じ
もうそろそろ誰か逝くころだし、いましかないか
けっこう好きだったのだがネットに高音質LIVE上がってるのでお腹いっぱい ビートルズと違って生活感のない曲ばっかりだから感情移入しにくいわ >>88
自伝映画で観てみたいのはDef Leppardなんだけど映画やらないかなぁ >>75
違法のブートを見逃してやってんだから寄越せって態度で金払わずに大量に持ってくよ B’zの二人は見に行くだろうなあ。
今年のツアータイトルも、ツェッペリン由来だし。好きすぎるやろ笑 現在の人見元基(VOWWOW)が歌う
ツェッペリンメドレー
https://youtu.be/_l5gFejFZBE
別の日には山本恭司ともやったみたいだし関係はいいんだなあ ホテルの窓からテレビ投げたり日本刀で屏風斬ったりするシーンも入れろよ >>69
なんでいきなりオーベルシュタインなんだよw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています