昔、伊藤政則がプリーストを気に入ってロブに手紙を書こうとした
でも英語がままならないので、知り合いの女性に代筆を頼んだ
手紙はロブの元に届いた
で、何ヶ月か経って、政則とロブが初めて会ったとき、ロブの政則を見る目が明らかにホモの目
理由として、代筆した女性が女性言葉で手紙を書いてしまったので、
ロブは政則をホモだと思ったから、との話