西野がまだ一冊も絵本を出してない頃、持ち込んだポプラ社の編集者に
「もっとココをこうしたら出してもいいですよ」と言われて激怒。
「二度とお前らとはしない!」とブチギレたと自ら誇らしげに語ってた。
まだ絵本出した事のない芸人なんだからポプラ社編集の方が
実際に立場は上なのに、それが許せないほど無駄にプライドが高い。

●2016/10/07『会議を見せるテレビ 第21回』(ニコ生)
西野:ポプラ社の人が僕の絵本を見たときに、
   「ストーリーももっと短くして、もうちょっと子供向けにしてくれ」って。
   「もっとカラフルにしてくれるんだったら出してもいいですよ」みたいな
   ことを言われたから、それでまたブチギレて。
   「なんだ、『出してやってもいいですよ』みたいな、その」
   結局「お前らとなんか仕事するか!」つってキレて帰って来ましたから。
   だから僕、ポプラ社と仕事しないことになってるんですよ。
   「二度とお前らとはしない!」と僕そこで言ってんですよ。
   「お前らの考えることなんかよりも、俺のほうが1000倍面白いから、
   お前らのそのバカみたいな脳味噌で作ったモノなんか、もう…
   なんも…なんも面白くない!」つってブチギレちゃって。

こんな性格なんだから普通に丁寧に注意されただけでも
プライドを傷つけられたと感じてブチギレるだろう。