【芸能】太川・蛭子の新番組が苦戦 『路線バスの旅』と何が違う？
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
鳴り物入りで始まった『太川蛭子の旅バラ』（テレビ東京系、木曜18時55分〜）が苦戦している。
2007年10月から始まった年3回ほどの特番『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』で2ケタ視聴率を連発していた太川陽介と蛭子能収の名コンビを擁したものの、
4月18日の初回6.0％でスタートすると、2回目の4月25日は3.2％となった。テレビ局関係者が話す。
「新番組のパイロット版『太川・蛭子ローカル鉄道寄り道旅』は昨年9月から今年3月にかけて、過去4回放送されて6〜8％台でした。ただ、回を重ねるごとに数字は落ちてきていた。
テレ東のゴールデン帯で初回の6.0％は良くも悪くもない数字ですが、3.2％はさすがに低い。2人の冠番組なのに、スケジュールの都合からか、わずか2回目で太川さんがナレーションのみの登場だったことも大きく影響しているでしょう」
『路線バスの旅』は、“路線バス以外の乗り物を使わずに4日で目的地に到着する”というルールが課されており、その過酷な縛りも視聴者を惹き付ける一因となった。
一方で、徒歩で10キロ以上歩くことも珍しくなく、2017年1月限りの終了は、70歳を迎える蛭子の体調面を考慮したとも言われている。
この2年ほど、テレ東は2人のコンビで新たな企画を模索し、昨年9月から『太川・蛭子ローカル鉄道寄り道旅』を断続的に放送。新番組『太川蛭子の旅バラ』はこの企画を受け継いでいる。
「ローカル鉄道線のゴール駅までの間に、一定の資金を集め、時間内に到着すれば成功というルールです。
その資金は、各駅に5000円や1万円などの金額が決められており、降りた駅で名所を探し出し、堪能できたら設定金額を得られる。
堪能できなかったら0円です。
このルールがわかりにくく、視聴者の頭にスッと入って来にくいのかもしれません。『路線バスの旅』のシンプルさと異なり、途中から見た人たちに、テロップで簡単に説明できないという難点を抱えています」（同前）
名コンビが復活したのに、なぜ視聴率を取れないのか。芸能研究家の岡野誠氏はこう分析する。
「“太川さんと蛭子さんが旅をする”という外面は『路線バスの旅』と同じです。しかし、中身が全然違う。ゲストが“当世の売れっ子”なんです。
初回は壇蜜と峰竜太、石川ひとみ。2回目は山崎弘也と遼河はるひ、立川談春、陣内智則と他局のゴールデン帯によく出ているメンバーばかり。しかも、彼らは多忙のため、途中で番組を後にしてしまう。
蛭子さんの魅力のひとつでもある傍若無人な言動は、『路線バスの旅』のように3〜4日一緒にいると、徐々に苛ついてくるかもしれませんが、わずか数時間だとテレビカメラもあるし、我慢できる。
だから、ケンカも生まれにくくなり、視聴者がハラハラする場面を逸している。
『路線バスの旅』は最近テレビであまり見掛けなくなった10〜20年前のアイドルやバラドル1人を、“マドンナ”として迎え入れていた。
数日間拘束できるタレントを探したための偶然かもしれませんが、まさに“テレ東でしか見られないキャスティング”で、これが絶妙なテイストを醸し出していたのです」
『路線バスの旅』は3泊4日という長丁場。疲労が蛭子の図太さを増幅させ、温厚な太川やマドンナの怒りを誘うという見所があったのだという。
「テレ東の番組の良い点はタレントの名前ありきではなく、企画ありきで勝負するところ。しかし現時点で、この番組は完全に太川陽介と蛭子能収という“売れっ子ありき”になってしまっている印象です。
自局の企画が育てたコンビの人気に翻弄されるというパラドックスが起きています」（同前）
とはいえ、番組はまだ2回目を終えたばかり。これから、いくらでも巻き返し可能だ。
「タイトルを、パイロット版で放送していた『ローカル鉄道寄り道旅』ではなく『太川蛭子の旅バラ』としたのも、上手くいかない時にすぐ軌道修正できるようにするためでしょう。太川さんと蛭子さんのコンビの潜在的な需要はまだまだ高いはず。
蛭子さんは2回目の放送で、旅番組にもかかわらず、『日本のあちこち行ったけど、どこも景色は一緒』という発言をしていましたから（笑い）。
豪華なゲストを呼ぶなど変に他局のゴールデン帯のようなことをせず、『路線バスの旅』で見せたように、思いのままの企画や独自のキャスティングで突っ走ってほしいです」（同前）
巻き返しのカギは、テレ東がテレ東らしさを発揮できるかどうか、にかかっているようだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/16416825/
2019年5月6日 7時0分 NEWSポストセブン 初回は壇蜜と峰竜太、石川ひとみ。2回目は山崎弘也と遼河はるひ、立川談春、陣内智則
この中には「昔の人」混じってるだろ 足りないのはギスギス感だろ
誰も二人の馴れ合いを見たいわけじゃないんだよ こういうのは飽きるからな
出川のやってるやつも2回見て飽きた へんな夕方のなんちゃら学園とかいうのが１％以下とかいう記事もあったし
テレ東自体の勢いがないとこに蛭子タガワのコンビをまた持ってきてるからな 夜の時間帯だけじゃないんでしょ 他番組でもよくやる「○千円以内」ルール面白くない
普通に良い物選んで食えよ >>1
いや、普通の旅番組でいいやん
各駅で無理やり名物とか見つける必要もないわ 見てて面白くねーんだもん
実況スレだと、ルールがイマイチわからん、ルールがつまらんって書き込み多い ルールがわけわからんし
蛭子のクズっぷりが楽しかったわけで
楽しく旅行してるのみても何も嬉しくない マドンナがクズであればあるほど番組は面白くなる
トラブルメーカーの蛭子がこの時ばかりは太川と共闘して、一緒になだめたり咎めたりするからだ
マルシアの回は最高だった 前借りできて結局達成できませんでしたとか言われてもな
あと判定がスタッフの気分だから気分で番組内容をコントロールできるし、つまらんわ バスって身近な乗り物だけど自分の生活圏以外ほとんど使わない
地方によってバス会社も違うし乗り方も違って異界感がある
それを使い倒そうってのが新しかったのであって
鉄道旅なんていうありきたりなものに変わって面白いわけないよね 頑張るマン太川と頑張らないマン蛭子の噛み合わなさが味なのに
長くなるとお互いのトリセツ手に入れちゃった感ある 高額駅しか狙わないからどこ行っても田舎の風景だし人も居ないから人探しして無理矢理名所認定させて
これの繰り返しだから何のドラマも奇跡もないし田舎の悲惨さだけが映し出される 太川や蛭子がメインだけれど
ゲストの方が直ぐに帰るし大物な時なんて特に
接待旅をしている様に見えて添え物に成ってるのよな 田中と羽田のバス旅は比較されながらも7％以上取れてる
やっぱり企画は大事 太川に飽きてるんだよ。蛭子さんと藤吉久美子の二人旅に変えてみろ。人気爆発するから どう考えてもゲストいらねえ
やるんなら途中からいなくなるんじゃなくて、最後まで付き合え ＞ローカル鉄道線のゴール駅までの間に、一定の資金を集め、時間内に到着すれば成功というルールです。
その資金は、各駅に5000円や1万円などの金額が決められており、降りた駅で名所を探し出し、堪能できたら設定金額を得られる。
堪能できなかったら0円です。
みてないが
蛭子と名所ってのがアンマッチすぎるんじゃないの 課題の引きが悪いから退屈
田舎じゃ駅より道路沿いの方が掘り出し物あるからな ゴールを競艇場かボートピアに設定すれば、蛭子さんは本気出す。 出川のもだけど、ゲストの他がありますから帰りますみたいなの何なんだろうな
予算があるにせよ、見てる視聴者馬鹿にしてるわ、今まさにこの番組見てるのに、他って
だったら呼ぶな、大物とかならまだしも ルールが曖昧(スタッフの機嫌次第)
蛭子が流石にやばい
ゲストが出たり入ったりで一体感がない
高額駅しか止まる価値がない(すでにワンパターン) ローカル路線バスは企画として面白い
決して恵比寿田川が受けてた訳じゃないよ 蛭子の発言がぬるい
かつてのようにブラックなこと言わないと 一回だけ見たな
昨日はなんか中山ヒデが似たようなことやってた 絶えずお金のことを考えていなきゃならないルールが嫌 まあ１回やめちゃったからな
でもバスもなくて歩いてばっかりだったし仕方ないけど 結局のとこ、他の旅番組と同じ 名所案内になっただけだからな
見る必要ないわな。 >>37
製作費が少ないからそうなるんだろうねぇ、だったら数日間拘束してもギャラが安いタレントを呼べばいいんんだけど
そうなると芸人やマイナーアイドルばかりになりそうだけど >>6
凄く同意
あとなんもない土地は多いからルール変えなきゃ クリア条件の集金ノルマが高いから、秘境駅で一発逆転を狙わざるを得ない
すると、ずっと同じ展開になる
名所か名所じゃないかの判断が曖昧
ゲストの出入りが邪魔 タクシーのとか
路線バスで一人旅とか
縛りが無理やりすぎるよ最近 加藤紀子 マルシア 熊切あさみの回がベスト３
次点ではいだしょうこ 野村真美 いとうまいこあたり この番組に限らないけどゲストが途中で帰るのは萎えるな
いかにも片手間に小遣い稼ぎに来てる感が全開で >>10
夕方の番組、主たる想定視聴者である中高生は部活などで家に帰ってきていないのを分かっていて
ネット配信などで見てもらう前提だから地上波の数字が低くてもあまり問題なかったりする。 わざわざ遠周りさせてるのがダルすぎる
路線バスは必死で期日内にたどり着くかどうかの必死さがウリだったのに 路線バスの旅の方が数倍面白いわ
今やってるのは普通の旅番組じゃんｗ 誰が何と言おうと、俺は後続の
バス旅Zの方が大好き。
あの見ても見なくてもどうでも良い感じと、
パソコンやりながらダラダラみるのが何とも心地良い。
実際、一緒に旅したいのはデカイ俳優とエセ小説家の方だからな。 豪華なゲスト（テレ東基準）
↓
壇蜜
峰竜太
石川ひとみ
山崎弘也
遼河はるひ
立川談春
陣内智則 >>31
あの企画をあのコンビ(特に田中)に持たせてるのは本当にもったいない これまでの ふんわか路線から脱却した
ドラマ「悪徳の栄え」を企画・撮れば 必ずあたる。
出演者は 太川が悪徳の医師、蛭子が太川の顧問・悪徳弁護士、太川の妻の藤吉が悪徳検事・・・・。
三人がぐるになって、社会悪を重ね、しかも 出世・金満家となっていく 風刺ドラマを期待する。
が、果たして こんなドラマを描ける脚本家はいるだろうか・・・。 蛭子のご機嫌取りしてるスタッフがダサいし
この不景気に金が金がーってのが視聴者層と合わないんだろ 他と横並びでバラエティにこだわらなくてもここはポケモンのままでよかった
異動先はまること被る無能采配 最近は同じバス旅でも徳光さんの方が話題になってるわなぁ
知り合った一般人の会社の創立記念日の司会の仕事を受注したりメチャクチャやってるわ ｗ 壇蜜ってエロサイトに思いっきり動画上がってるくらい
チクビイジリやデンマでアヘアヘやってるAV女優なのに
なんで余裕でゴールデンでてんの バス旅って企画の中で２人のやり取りがたまたまハマっただけでこの２人自体あ微妙だよな 蛭子を面白く弄れるか、蛭子と二人で太川を困らせるようなゲストを呼んで、タモリ倶楽部的にゆるく旅行させるのは駄目なの？ バス旅Z好きな人もいるんだね
とにかく絵面が暗くて華がないし観ててしんどい
2人共陰キャすぎる ゲストが要らない
ルールが意味不明で同じパターンになる 他局でやってた、蛭子がひとりで食レポする番組の方がよっぽど面白かった ぱくりの徳光の番組に負けたな。最後ルイルイの嫁をマドンナにして打ち切りにしろ。 ゲストも適当に短時間で去って行くし、それもこれも面白さに欠けるんでしょ、 2回目は蛭子の1人旅
ボケ老人のワガママ1時間見るのは辛い 余計なことをして面白かった番組がつまらなくなるパターンだな 序盤は1000円駅並べた中に露骨な高額駅置いてるし
ゴール前に露骨な高額駅あるから
路線図見ただけでどこに止まるかほぼ一目瞭然なんだけどあれ要る？ ローカルバス旅が良かったんだろうね
鉄道のはあまりハラハラしないし、なんか企画がつまらない マドンナは、
マルシアとかデビ夫人みたいなキレやすいのとか
逆にすげー有能というか、天然さんだと思ってたのに
すげーテキパキと動くとかたくましいとか
意外性のある人とかが
数字持ってると思う。 ヤラセ感がなぁ〜
そもそも金額設定するためには各駅の情報を
スタッフが調べないといけないじゃん。
まだ金額をサイコロで決めた方がいい。 >>85
金額は各駅の乗降者数で決めてるみたいだぞ 蛭子能収「こんなくだらない旅じゃなくて全国の競艇場巡りしましょうよ」 >1の指摘が的確すぎる
関係者はよく読んで反省しろ 蛭子は老体で長距離を歩けないから、旅番組で使うこと自体、無理なんじゃね？ >>39
昔相原コージが漫画のなかで顔が濃くて怖いと何回もイジッていた ヒル子のウヒヒヒヒを
見たい人が居るとは
思えませんが。 >>87
徳光と蛭子で旅代はすべてギャンブルで稼ぐ旅の方が面白そうだな >>1
かえれまなんとかと同じだからでしょ、そこに金を絡めてるだけ >>89
バス旅後半の「俺は芸能人様だぞ」感がすごかった
開店前の店開けさせようとしたりガソリンスタンドで弁当食わせろとか ゲストなんて興味ないよ
プレバトの裏だから視聴率が悪い
視聴者層被せるなよ かりそめ天国での蛭子は最高
ルールでガチガチに縛るより
蛭子の生態を楽しむのが正解 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
