【音楽】小田和正、腹筋100回・腕立て20回でコンサートツアー乗り切る
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5/4(土) 20:01 SmartFLASH
小田和正、腹筋100回・腕立て20回でコンサートツアー乗り切る
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190504-00010008-flash-ent
小田和正が、5月1日放送の『インタビューここから』(NHK)で、昨年71歳で行ったライブツアーへの思いを語った。
昨年5月から10月までツアーを行い、その最中の9月20日に71歳の誕生日を迎えた。リハーサルでは「最後のツアーかもしれない」とつぶやいていた小田だが、腹筋100回など日々、体を鍛えて乗り切ったという。
「60歳を越えてから、いつやめるか考えている」と本音を明かすが、「先輩が『お客さんが来てくれるうちは歌え』と言ってくれた」とエールをもらい、その激励を糧に現在も活躍している。
ツアーでは、事前に地元の飲食店などに出向いて人々とふれあい、その模様をライブ内で『ご当地紀行』と題して、映像として公開。サインや握手にも気さくに応じている。
小田は「本当はきつい。もう休まなきゃいけない年齢だから」と笑いつつ、「いい出会いがあったり、キレイな景色があったら、それはとても素敵なことだから」と、映像の編集にも立ち会って、こだわり続けていることを話した。
2011年10月8日放送の『ドコモ団塊倶楽部』(文化放送)では、小田が漫画家・弘兼憲史氏と対談して体力作りについて語っている。
小田は「ちょっとやるだけですから」と言いながら、「できるだけ毎日走る」「腹筋100回」「腕立て伏せ20回」を日々行っているという。
「我慢してやるんですよ。『やだな』と思っても、ちょっとやるんです」
小田は2017年3月15日放送の『おはよう日本』(NHK総合)では、「オリジナルに近い感じでファンの方は聞きたいわけだから、その期待は裏切りたくない。キーを下げなきゃ歌えなくなったら、潔く身を引くのがいいなってぼんやり思っているんだけど」と話している。
今年も5月14日からツアーをスタートさせる小田。ハイトーンボイスを維持しながら、現在も会場を走って歌い続けるが、その背後には、ストイックすぎるほどの音楽愛があったのだ。
(おわり) 腕立てってしっかり床ギリギリまで体落とす人もいれば腰振ってるだけの人もおるやん
後者の方はよく数自慢の人に多く見がち 良い番組だった
オフコースも小田和正も、あんまり興味なかったけど感動したよ
たぶん、昔はかなりストイックというか、プライドも高かったと思うけど、
70過ぎて、応援してくれるファンをとっても大切にしてるってのが伝わった
彼が生きているうちに、改めて彼の楽曲を聞いてみたいと思った >>2
昨日のNHKではやさしいお爺ちゃんになっていてつまらなかった >>9
誰だかのキャディー務めてから変わったな
世間の見る目も >>2 そう思っていたけど、悪意のない個性と思えるようになったら拒絶反応はきえたwww >>7
そうだね
身体をしっかり並行に落とせば20回で充分だね 71さいのおじいちゃんが恋愛うたってみんなうっとりできるん?今はみんな目つぶるの? 腹筋100回腕立て伏せ100回スクワット100回ランキング10km、それを毎日やれ 俺は小田和正はおネエだと見ている
あの性格悪いキャラはおさらくカモフラージュだろう >>7
池谷式は顎だけで回数ボタン押す。番組で軽く更新されたけど。 >>5
お前が昭和の頃にあったヒット曲のことを知らんだけだよww >>25
えっお前シットアップなんてやってるの?
人生無駄に過ごしてんな >>27
お前は雑魚だけどな
普通は腹筋なんてやらん 腹筋、腕立ては基本だけどスクワットが欠けてるのが大きい
筋肉消費量は圧倒的に下半身が大きい この人やってるのは腹筋はドラゴンフラッグで腕立てはプッシュアップバー使ってだからスゴい 天才だと思うこの人
メロディーセンス、そして声
玉置浩二、長渕剛と並ぶ日本3大シンガーソングライターだ 歌詞が全て机上論というか実感のないタイプだから
性格の悪さを前面に出してバランス取るのは何となくわかる
でもここまでビジネスとして成功すれば本人悔いはないだろ >>29
普通は腹筋なんてやらん wWw
baka >>6
寝たきりの人の場合少し、、
効果があったとかいう報告があったかな
普通に立って歩ける麻痺のない人なら
あんなのではまず、
毒にも薬にもならん
みたいな感じ 腹筋は、ボーカリストだから意識的に鍛えてるんでしょ 腹筋を鍛えるのならカールアップをした方がいいと思う
他の方が言っているように、腰を痛める可能性があるからね
ネットで調べて最初に見た時は、こんなもんでカラダを鍛えることが出来るのか?と思ったが、結構効く
つか筋トレって、別に毎日やる必要ないでしょ 70過ぎてランニングって元気だな
はよくたばればいいのに 腕立て百回、腹筋20回なら出来る
腹筋百回連続は無理だ 小田の1000分の1の年収しかない筋トレおじさんがマウントの取り合いwww >>7
あれなんだろなww100回できるとか毎日やってるって声高にテレビで言う芸能人()はそれ腕立て?ってほど床に離れたまま反復するよなwww 歌詞をよく読解してみろよ。性格の悪さが露骨に表現されてるだろ。
超自分勝手な男のワガママを、
綺麗な歌声と繊細なハーモニーで包んで錯覚させるという高度な詐術だからw
オフコースを良く「軟弱」と批判するやつがいたが、歌詞をよく読め、軟弱ではなく卑劣だ。
とファンのオレはよく反論してた。 わりと良く色々な音楽イベントに
呼ばれて出ているが
そこに出演するアーティストの中で
大体小田和正が一番高齢かつ
大ヒット曲があって売れているので
格闘漫画によくいる最強じいさん的な
ポジションになっている ソロでシングル
ダブルミリオン持ちのじいさん、て
そうそうおらん >>30
スクワットが欠けてるのが大きい?
筋肉消費量?
自分でも何言ってるか良く分かってないだろ 【朝日経】ソフトバンク 塩漬小学校前駄菓子屋経営に参入 金子校長も出資に前向き【 乞食の果てw】 オフコース時代は、全国ツアーで各地のゴルフ場で
プレーするのが楽しみなんて言ってた。 >>52
秋の気配は女から全力で逃げる歌だけど
空模様が変わるまで女の愚痴に付き合ってるんだぜ ショーケンも死んで、なんだかんだでジュリーが一番元気そうな件 腕立て伏せは20回×3セットかなあ
60才過ぎたら2セットでもいいかな >>40
筋肉維持には充分
胸がつくほど下げたら若いやつでもしんどい 71歳でファンや周りのスタッフ食わせるため長期ツアー
驚異的だよ。性格丸くなった 小田和正が観客一人一人にマイクを向けて歌わせるのは、公開処刑のようなものだと思う 小田さんは客席を走りまわりながらマイクを向けて客にどんどん歌わせる
曲のサビを客に歌わせるアーティスト 観客にマイクを向けるのではなく、自分で歌う時間を長くしてほしい 財津も小田も自己中のサイコみたいなとこあるから成功したんだろ
矢沢と同じようなにおいがする ワンマン社長にありがちなタイプ 小田和正「あの日あの時あの場所でキミと会えなかったらボクらはいつまでも見知らぬ二人のまま」サビまるまる使ってはあ?そらそうだろうよ、としか言えないクソみたいな歌詞しか書けない屁理屈爺。0点
草野マサムネ「キミと出会った奇跡」天才。100点 元オフコースの鈴木康博が
イオンでライブでドサ回り
あれには驚いた >>81
過去となってしまったアーティスト達と組んでドサ回りもしてるな
正直かなりやさぐれてる
「誰も(俺を)知らねえんだろうな」
とかステージで平気で吐き捨てる有様
驚いたよ 小田「さよなら セイッ!」
客「もう終わりだね」
小田「セイッ セイッ」
客「君が小さく見える」
小田「ハッ セイヤー」
客「僕は思わず君を」
小田「オラッショ! セイッ!」
客「抱きしめたくなる」
小田「セイ!」(ポロピリポロピロリン)ピアノひく 【テレビ】<ノストラダムスに振り回された大物歌手>「一九九九年七の月、空から恐怖の大王が降ってくるだろう」という文言
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1556696977/
小田さんのお友達w >>87
オフコース辞めて40年近いじゃん
普通は知らないよね >>63 お教えください、どのあたりの文言ですか?
「空模様が変わるまで女の愚痴に付き合ってる」 オフコース時代はライブMCなんか意地でもやるかって思ってたけど今は客が喜びならいいかとネタ帳も用意してるらしい 事務所には、オリジナル曲の演奏に多く参加する佐橋佳幸が長らく所属していたが、
ここ最近、山下達郎の所属事務所スマイルカンパニーへ移籍した。
つぎから新曲での演奏は誰に? 妹?のように接していた様子の松たか子とは距離を?
そもそも移籍の理由は何があったのだろうか?
山下のライブバンドの一員であり、佐橋のスケジュールをつかみやすいから?
(小田のほうは新曲の伴奏だけなので比較すれば予定を取りやすいかもしれない) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています