【音楽】<平成を代表する女性アーティスト>7位「浜崎あゆみ」 3位「宇多田ヒカル」 2位「AKB48」 1位は?
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
眞鍋かをりがパーソナリティをつとめ、リスナーと一緒にテーマに沿った独自の音楽チャートを作り、今みんなが聴きたい曲をシェアしていくTOKYO FMの番組「KOSE Your Songs Best10」。
4月28日(日)の放送は、「平成を代表するアーティストBEST10【女性アーティスト編】」をお届けしました。
第10位は、一青窈さん。平成14年にシングル「もらい泣き」でデビューしました。平成16年リリースの「ハナミズキ」は、“平成でもっともカラオケで歌われた曲” に選ばれました(「DAM平成カラオケランキング)より)。
第9位は、“恋愛ソングのカリスマ”西野カナさん。平成20年にデビューし、22年リリースのシングル「会いたくて 会いたくて」が大ヒット。今年2月から無期限の活動休止に入り、3月には入籍を発表しました。
第8位は、平成19年のデビュー以来、パワフルな歌を届け続けるSuperflyさん。平成20年のヒット曲「愛を込めて花束を」は、テレビドラマ「エジソンの母」(TBS系)の主題歌にも起用されました。
第7位は、浜崎あゆみさん。平成10年に歌手デビュー。“女子高生のカリスマ”と呼ばれ、ネイルアート、大きなサングラス、豹柄などの流行を生み出し、社会現象を巻き起こしました。
第6位は、椎名林檎さん。平成10年にデビューし、“新宿系”アーティストとしてブレイク。それまでのJ-POPシーンにはなかった妖艶な魅力で、独自の世界を切り開いてきました。
第5位は、MISIAさん。平成10年、“5オクターブの音域”と言われる圧倒的な歌唱力で鮮烈なデビューを飾りました。デビュー曲「つつみ込むように」は、代表曲として挙げられるヒットナンバーです。
第4位は、今年デビュー30周年を迎えたDREAMS COME TRUE。眞鍋は、「平成の歴史とドリカムのキャリアがちょうど重なるんですね」とコメントしていました。
第3位は、平成10年デビューの宇多田ヒカルさん。デビューシングル「Automatic/time will tell」はダブルミリオンセールスを記録。15歳にして一躍トップアーティストの仲間入りを果しました。
眞鍋は、「15歳でこの曲を書き下ろしたとは……まさに“天才”としか言いようがない、そんな鮮烈なデビューでした」とコメントしていました。
第2位は、AKB48。“会いに行けるアイドル”として、平成17年に東京・秋葉原を拠点に始動しました。今やその姉妹ユニットは海外にまで広がるほど。
眞鍋は、「こうして振り返ると(AKB48のプロデューサー)秋元康さんってすごい人ですよね。昭和の時代におニャン子クラブを、平成にAKB48をブレイクさせ……。令和はどんなアイドルをプロデュースするのでしょうか?」と期待を寄せました。
第1位は、安室奈美恵さん。平成7年にソロデビュー。平成を駆け抜け、昨年9月、多くのファンから惜しまれつつ引退しました。
リスナーからは「ストイックな姿に憧れていました。私が生まれる前から、母は安室ちゃんが大好きで、幼少期のドライブの車内BGMは、いつも安室ちゃんでした」というメッセージも届きました。
「平成を代表するアーティストBEST10【女性アーティスト編】」はコチラ。
第10位 一青窈
第9位 西野カナ
第8位 Superfly
第7位 浜崎あゆみ
第6位 椎名林檎
第5位 MISIA
第4位 Dreams Come True
第3位 宇多田ヒカル
第2位 AKB48
第1位 安室奈美恵
番組では、4月からスタートした「KOSE Beauty Tag」もオンエア。美容のプロフェショナルをお迎えし、スキンケアやメイクなど“キレイになるヒント”をお届けする新コーナーです。
4月のゲストは、ヘアメイクアップアーティストの河北裕介さん。番組と連動した「春の保湿ケア」についての動画も、ぜひチェックしてみてださい!
2019-04-28 (日) 11:30 東京FM
https://tfm-plus.gsj.mobi/news/gXB6UiOsI5.html?showContents=detail
【音楽】<平成を代表する男性アーティスト>3位B'z、2位星野源、1位は?/TOKYO FMの番組「KOSE Your Songs Best10」 ★2
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1556412804/ >>891
売れても油断しない ブレない芯の強さ
音楽に対する気持ち
ファンを大切に思う気持ち >>113
いまだに現役でいられる倉木麻衣を羨む、どっかのヘボ歌手オタは惨めだねえ >>891
日本のアーティストで唯一多様なジャンルで成功してる
ユーロビート、小室サウンド、R&B、ヒップホップ、エレクトロ… 一青窈はカラオケドーピング
MISIAもレコ大、紅白ドーピング
入ってるがな 日本最初の握手アーティスト
握手によって人をハッピーにするのが主なお仕事です。 林檎の6位はないな
50位くらいだろ
ちなみに俺の49位はアルペンCMでブレイクした広瀬香美w アーティストが全くいないやん
イロモノとアイドルばかりですやん 浜崎、MISIA、宇多田、椎名林檎がデビューした平成10年ってスゲーな。 ヤリチン敦に遊ばれてた女もいたな
うわっ最悪じゃん globeもいねぇしガバガバw
My Little Loverとかも入れてくれよ今ならクソレベル高いだろ >>911
だよなw
筋肉少女帯と区別がつかんわw >>891
メジャーどころで安室ほどコラボ曲を出してるのはいない
あらゆるアーティストに融合できる安室の歌声はやっぱ唯一無二だと思う
鈴木蘭々(シスターラビッツ)
m.c.A・T
平井堅
AI
土屋アンナ
バーバール
山下智久
AFTERSCHOOL
Mummy-D
ZEEBRA
Heartsdales
JHETT
川畑要 (CHEMISTRY)
Lil Wayne
Crystal Kay
TLC
蔡依林
m-flo
DABO
XBS
MICHICO
DOUBLE
SHOW-YA >>768
秋豚喜び組を除いて唯一独身を貫いてるMISIAは
セクロスとは無縁の神なのかもしれない PUFFY Kiroro Every Little Thing 自分からすればAKBも安室も浜崎も変わらない
第6位 椎名林檎
第4位 Dreams Come True
第3位 宇多田ヒカル
ここだけ そういえばMISIAは結婚歴どころが男の噂が全くないな
同じくブサイクなaikoはブイブイなのに >>918
Kiroroを入れるなら永井真理子も入れたいなw 日本の女がやるそれなりに売れてる自称ロックなんぞクソみたいなただのアイドルソングを下手くそバンドでやってるだけか
どんくさいカラオケソング狙いしか無くて糞ばっかだと思ってたけど
椎名林檎はその中でもセンセーショナルだった
日本人の女が女という要素をバンドに入れても絶対に良いものにならないから日本人女にロックは無理だと思い込んでたけど
こういう性の使い方や落とし込み方をする人がそれまで殆どいなくて音や歌詞もパンク、オルタナだし
それで売れたから偉いし凄いわ だから椎名林檎以降はそれまでの偏見を捨てることにした
でもその後に出てくる女のロックシンガーって結局殆どパッとしないんだよな
特に売れてる人の中だと。 >>919
林檎は男に媚びた汚れのアイドルだもん、ないなあ
ドリカムに世界にひとつだけ花のような誰も口ずさめる王道の名曲があれば1位かな
ないから6位くらいじゃない?
>>922
同意
鬼束ちひろの眩暈や月光あたりは衝撃的だった
林檎は偽物 倉木麻衣、中島美嘉、大塚愛、いきものがかり、TRF... 林檎は整形不倫しまくりのデキ婚ババアに成り下がった そもそもアーティストじゃない時点でアケブスが一番場違いだが、林檎とスパフラも場違いだな
平成を代表できるだけの格は無い 今となってはglobeのKEIKOやTRFのYUKIのような声も恋しいなあ >>926
若者向けの番組での調査だから、それらはたぶん知らない。
ラジオ日本ならランクインするだろうけど。 宇多田ヒカル世代(1983年1月19日)えぐいなw
大塚愛(1982年9月9日)、倉木麻衣(1982年10月28日)、倖田來未(1982年11月13日)、SPEED・上原多香子(1983年1月14日)、中島美嘉(1983年2月19日) 女性ボーカルのバンド少なくなったな
一時期めっちゃ多かったような ただのローカルアンケートか
そうじゃなかったらPerfume入れとけよ 作詞作曲してないだけならまだしも大人数で口パクしながら揺れてるだけのゴミが2位って何のギャグなんだ アーティストってのは最低限自分で作詞作曲して楽器弾けるやつって認識なのだが
まあしょうがないか ランキングとかマウント取り合いどうでもいいじゃん
オレは今でもRuppina聴いてる♪ せめてまともに歌ってるなら創造性は認めてやるくらいの寛容性は持ってるつもりだけど
流石にAKBにはアーティスト要素ゼロだわ AKBは劇場ストリッパーだからな
それをアーティストと呼ぶならそうかもしれない 小室作の中ならglobeだろ最高傑作だし 少なくとも
一番アルバムが売れた宇多田でいいと思うし 平成ならではのデジタルサウンド
ロックとアイドルの融合
先端テクノロジー演出
まさにPerfumeは時代の象徴的存在 CD馬鹿売れしてテレビ強かった90年代から00年代初期に最盛期が来た人
平成ラストのここ2、3年活躍した人
が印象論で有利なだけ
そういった人は10年後には魔法が解けてランキングが7ランクくらい下がる >>1
EAST END×YURI 「まいっか♪」 椎名林檎というコアファン向けと握手アイドルのAKBはいらない
楽曲の良さなら中島美嘉、倉木麻衣、鬼束ちひろを代わりに入れろ 安室は平成終盤の返り咲きがなかったら忘れられてただろうな アーティストというなら宇多田だろうね
安室もAKBも所詮は作られたアイドルに過ぎない 98年デビュー組が4人もランクイン
aikoは入ってないのが意外 >>1
■DAM平成カラオケランキング
<楽曲別ランキング TOP50>
平成で最も歌われた楽曲は、2004年(平成16年)リリースの一青窈「ハナミズキ」となった。徳永英明やMay J.など数多くのアーティストにカバーされており、世代や性別を問わず親しまれている。TOP50のうち、J-POPは39曲、演歌は11曲となった。
<歌手別ランキング TOP10>
平成で最も歌われた歌手は、“平成の歌姫”こと浜崎あゆみとなった。2位は、ダンス&ヴォーカルグループ・EXILE。なお、“昭和の歌姫”こと美空ひばりは、8位にランクインした。
<年別ランキング1位楽曲リスト(1994年〜2018年)>
坂本冬美の「また君に恋してる」が、2010年(平成22年)に演歌で唯一年別ランキング1位を獲得。2003年(平成15年)と2004年(平成16年)にはSMAP「世界にひとつだけの花」が、2008年(平成20年)と2009年(平成21年)にはGreeeen「キセキ」が、2011年(平成23年)と2012年(平成24年)にはAKB48「ヘビーローテーション」がそれぞれ2年連続1位を獲得した。
<月間1位獲得数ランキング TOP10>
1994年(平成6年)から2018年(平成30年)の間で、月間ランキング1位になった回数の多い上位10曲を抽出。
1位に輝いたのはAKB48の「ヘビーローテーション」で、月間1位を22回獲得。
https://www.dkkaraoke.co.jp/news/181121.html >>932
そもそもバンド自体がさぁ。
海外じゃとっくにオワコン扱いだぞ。
そのうち楽器ってものなくなるんじゃねえの?
少なくとも一般消費者が行くような店には。 大黒摩季でいいだろ
シングルベストが良すぎる
まあ歌詞がイキってる女な感じがあれだけど >>941
プロデューサーのブランディングってのも含めてあげて。
平成はまさにプロデューサーのブランド化の時代。
小室に始まってつんく♂とか小林武史とか出てきて、
Perfumeも中田ヤスタカブランドで売れたようなもの。
もちろん、実力あったからこそ売れたけど。
中田ヤスタカプロデュースでも売れない人はいるしな。 アムロは辞め方が良かったな
山口百恵も辞め方が良かったから後をひいた 確かにバンドは平成までかもしれないな
アナログの良さも捨てがたいが >>957
女性ミュージシャン日本代表ってものがいるとしたら、
AKBや乃木坂から選ばれてしまう現実。 一青窈は不倫さえなければもっと売れた。
コバタケのせいで変な思想色がついて終わってしまった。 >>842
>>いざとなったらいつでもヒット曲出せるくらいのね
というかヒット曲・売れる曲なんてもう出すつもりもないんじゃね?
前は自分があまり気に入らなくても売れる曲を書いていたみたいな
ところもあった様に思うけど、今はもうそんなつもりもなさそう
もう自分が書きたい曲しか作らなって感じ
まあこれはあくまでも私見に過ぎないけど >>964
印税だけで食えるだろうからな。
これはB'zもだけど。 Can you〜以前も以後もいっつも爆売れ出来ないそこそこの存在だったのにCan you〜のヒットだけでステマ上げされている >>966
当時はドラマ全盛期だったしテレビ業界が元気だったからな
デカい事務所やレーベルなら煽動し放題よ >>956
その中なら小室が別格で小林ときてだいぶ離れて中田だな
ただ中田は中田でマスタリングまでやる徹底ぶりは凄いな
負の面もあるけど AKBは券はともかく話題性として一応時代は作ったと思うよ
ぶっちゃけ00年代半ばから10年代の音楽界なんて嵐とAKBしか印象に無いし いやせめてaikoにしてくれ
なんだ安室AKBって笑
力抜けるわ 総売上で言えば女性トップはAKBで次点が浜崎
そして1000万枚以上離れて宇多田、安室となる
だけど浜崎が1位か2位でも現状を見ると文句出るだろう
活動期間で言えば安室は平成4年デビューで
平成終わりに引退だからまさに平成と思うけどな >>11 >>65
数字を操作できないほどの人数に聞いたり、売り上げを見れば、[ 椎名林檎 ]とかはランクインしないんだな。
NHKとかの一部の勢力に重用されてるだけなんだな。
やっぱり電通関係者は、NHKのような組織に、実力以上に可愛がられやすいのかな? 自分(達)で作詞作曲してない奴はAKBと一緒だよ
アーティストではない 順位はともかく時代を代表するとなると
ZARD、安室、宇多田、林檎、浜崎、西野カナ、秋元康かな。 自分で作詞作曲してない奴はとか言うけど
鼻歌作曲だけで編曲は他人まかせなのがほとんど
曲は編曲次第なところあるのに編曲は注目されない >>3
取り巻き含めギャーギャー煩いだけのただの女集団だもんな。 >>870
>浜崎もしばらく暴れまわるだろうけど
えっ? >>988
林檎はねーに1票
マニア向けのイロモノでしょ マジでか
AKBが2位でモー娘。が入らないなんて信じられないんですけど
そもそもAKBは風俗嬢でアーティストではないと思うんですけど >>979
大黒摩季と相川七瀬も90年代の女性ボーカルのシンボルだった気もする ローカルアンケートでなければたっぷり文句書いているところだ >>988
>>1の解説によると、新宿系と自称して、妖艶さがそれまでのJ-POPにはなかったらしい。
が、新宿系なんて初耳だが、渋谷系をパクった形で自称しただけのようだし、広まらなかったし、定着もしなかったから、音楽シーンに何らの変化は与えてないよな。
妖艶系であれば、ピンクレディーの時代から、枚挙に暇がなく、椎名林檎が特筆すべき新しさがあった訳でもない。
さらにCDのセールスなども、それほど多くはない。
NHKや東京五輪のような、公共系、国家系だけに何故かよく捩じ込まれる、電通関係者の歌手という印象しかないわな。 自作自演してるならともかく、一位と二位はもらった曲歌って振り付けてもらってるだけじゃん
ただの傀儡アイドル >>996
>さらにCDのセールスなども、それほど多くはない。
無罪モラトリアム 170万枚
勝訴ストリップ 250万枚
たしかに。 でも正直安室も現役長かった割には
それほど曲名知らない レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。