【音楽】メタル雑誌『BURRN!』6月号の表紙に『B'z』さまざまな反応 ★3
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メタル雑誌BURRN!(@BURRN_)が、6月号の特集をツイートし話題です。雑誌、「BURRN!」は、ハードロック、ヘヴィメタルの洋楽を中心に紹介する音楽情報月刊誌になります。
https://twitter.com/i/events/1120965320292782081
メタル雑誌BURRN!
@BURRN_
BURRN!6月号は5月2日(木)発売! 巻頭特集は『SUMMER SONIC 2019』で日本人初のヘッドライナーを務めるB'zが新作「NEW LOVE」を語る個別独占インタビュー! 他にもAEROSMITH、MEGADETH、JUDAS PRIEST等々、盛り沢山!
20:49 - 2019年4月23日
https://twitter.com/BURRN_/status/1120897613832704000
https://pbs.twimg.com/media/D446AJVU0AEQrK_.jpg
★1が立った日時:2019/04/24(水) 19:21:07.76
前スレ
【音楽】メタル雑誌『BURRN!』6月号の表紙に『B'z』さまざまな反応 ★2
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1556115904/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 73年生、ヤンキーローズでHRに目覚め、バッテリー以降はスラッシュどっぷり、スレイヤー、パンテラの初来日行った典型的なメタル野郎だが、未だにBURRNが続いていて、しかも結構な部数が積まれていることに毎月驚く。 ビーズもよく受けたよな
どう考えてもビーズ側にメリット無いだろ 俺予想だと嬢メタル系エロ本化
結構当たりそうだな
しかし浜田麻里、ベビメタ、ラブバイツ、
スキャンダル…年齢が… >>83
お疲れトム・ショルツ。
平成の最後に、アルバム間に合わなかったな。 >>25
メタラーは真面目な小心者多いからタトゥーしてる奴なんてバンドマン位しかおらん。 B'zみたいなのもう流行らないんだろなぁ
今は何でもヒップホップ 「初期の名曲バッドコミュニケーションはどういう経緯で作られた曲なのでしょうか」
「憂いのgypsyも素晴らしいバラードでしたね。僕あの曲大好きなんですよ」
「あと、ミスターローリングサンダー。リフが実に印象的でBzらしいですよね!」
これくらいはやって欲しい 何度も言われてるけどこういう路線変更をするくらいなら
90年代後期に世界のトレンドにちゃんと追随して
当時の旬のバンドを取り上げて若年層を取り込んでおくべきだったよな >>100
すると秋元グループの音楽は「実に先進的で生産的で賢い音楽」なのか
……って、以前に言ったことがブーメランで返って来ちゃうんだよな
こういうこと言うと
しかしまずいときにまずいものが表紙になっちまったな バーン毎月、本屋で定期購入者です。
おまえらが3スレも伸ばすんで不安になりタワレコに注文した
これはステマだよな?多分 ネット普及以前なら、音楽評論家や音楽雑誌に権威があったが
現在は・・ このスレ見てると音楽が好きな人達が集まってるのがわかって自分はB'zという音楽が好みで音楽全体が好きではないんだなと改めて認識出来た >>119
そうそこなんだよね
日本はバンド単体で売れても
ムーブメントにならない
B'z聞く人はB'zだけ、エックスの人はエックス
だけみたいな感じで他に広がらない
その人達が影響を受けた音楽にまであまり
触れようとしない そこが洋楽ファンとの違い
60〜70年代まで遡るのは稀 今ごろ編集方針変えるんかよ
今まで無視してきた理由と方針変えた事情の説明をきちんとするべきだよ わけのわからん国内のおばさんがやってるガールズメタルバンドを記事で取り上げたり、意味不明なことやってきてたからな
今さらながら偏狭で変な雑誌だよ 日本のバンドとニューメタル系バンドをちゃんと扱ってれば、メタラーの高齢化も今よりマシだったのかな 若いバンドと若いファンをもっと
取り込むべきだったのにな
高齢日本じゃ無理な話だわな >>120
マジレスしてやるとWASPのブラッキー
https://www.youtube.com/watch?v=TsoLb-E7oy8
https://www.youtube.com/watch?v=Q1mkhwasojY
オカルト的なイメージや奇抜な格好を70年代からしてた先駆者で
モトリークルー(ニッキーはWASP前身バンドのシスターに在籍してた)やスラッシュメタルのバンド達にも影響与えた人
当時はヘヴィメタルのアイコン的存在だった >>120
アクセプトとかメタルハートの80年代か
てか何でこんなにスレ伸びてんだw >>70
松沢呉一もサブカルを拗らせた極左になって
しまった。
極右から心変わりしたよしりんとは、未だに
手打ちはしてないようだが 松本っていつからか右手首に手術痕有るらしいけど知ってる? 今回Bzが表紙になったことで思ったのは
BURRNってまだあったのか?
と
最後の断末魔だな
ということ
存在自体忘れてたのを思い出したのはプラスだと思うが
部数は増えないだろうし、切実だというマイナスイメージを抱かされたのはね・・・
あと増田勇一みたいな日和見ライターを使ってるのも雑誌的にはマイナスだな モトリークルーのあの曲は好きですか?って聞くのかな? >>122
いやぁ、B'zが影響を受けた音楽に触れまくってる人から
遡りまくってる人から他に広がりまくってる人、
B'zヲタにいっぱいいますよ。
そのままプロミュージシャンになった人もいるし。
私はB'zからは広がらなかったですが。 B'zとシャ乱Qは同じようなもん
ロックでもメタルでもない
あくまでもB'zと言うパチンコ好きの飲み屋好きが聴くジャンル B'zとシャ乱Qはどちらもギタリストがマイケルシェンカーに多大な影響を受けてるという点で
似ているというのもあながち間違ってもいない 刺青のセンスも酷い 何処の文化の刺青なの?ポリシーがない EXILEのTAKAHIROの刺青も酷い メタルやハードロックが死んだ時、ハードコアが盛り上がってたじゃん
俺はボアダムスとかに行ってたけど その中でB'zは死んでないので、B'zはB'zと言うジャンルなんだよ ダサいけど
凄いよ >>137
「峰不二子という女」のedを聞く度に
やっぱりつんくは天才だなと思います。
https://m.youtube.com/watch?v=wRyxsUtYnZ8
歌:石川さゆり
作詞:つんく
作曲:大野雄二 >>34
マーキーは「ユーロ・ロック・プレス」という季刊誌を発行していて
プログレ、サイケ、ジャズロック、アヴァンギャルド、民族音楽、サントラはそっちに移行している。
ちなみにBURRN!! 以上に表紙の高齢化が激しい。 ミュージックマガジンや
レコードコレクターズも
高齢化雑誌 まあメタルって端から見ればファッションも音楽性もキワモノなわけで
こんなジャンルが30年以上存続できたこと自体が奇跡なのかもしれない。 つんくは浜崎あゆみとデュエットしてなかった?歌謡曲として物凄く良かった記憶があるんだが B'zはライブ楽しいよね
今もあんまり客席に歌わせないならすごいと思う
ミスチルとか結構客に歌わせるじゃん アメリカなんてここ5年で大手のロック関連雑誌は軒並み廃刊
読めるだけありがたがれ、爺ども >>134
これでもBURRN!はまだ売れてる方だから
クロスビートはとっくに無くなって不定期化
ミュージックマガジンももうオールタイムベストとか回顧企画連発で
廃刊までカウントダウン状態
洋楽雑誌でまだ息してるのはもうロキノンとBURRN!とアイドルに特化したINROCK
あとは小金持ちマニアおじさん向けのレコードコレクターズぐらいか >>148
ミスチルは凄まじいよなw
ほぼほぼ歌わせてる感じ
B'zはド定番をワンコーラス振る感じでやってるかな >>144
同様に今後は季刊『Metallion』で特化すれば間に合いますよね。 B'zはマーティーフリードマンがメガデスをああいうバンドにしたいっていう
目標にしたバンドだからな まぁバーンも売れてた頃は取り扱うバンドも売れてたからな
ボンジョヴィとかポイズンとかガンズとか
その後に保守的になって取り扱うバンドがずっと同じようなメタルバンドばっかりになったのがな
まぁメタルバンドが売れてないからか >>152
長渕「じゃあ巡恋歌ぁ〜 セイッ!?」
客「好きです好きです心から」
長渕「セイヤッ!ソイッ!」
客「愛していますよと」
長渕「ハァ〜ヨッコラセイー」
客「甘い言葉の裏には」
長渕「オラッショ!セイッ!?」
客「一人暮らしの寂しさがあった」
長渕「セイッ!」(ジャカジャカジャカジャカぴーひゃらぷー)←ギターひく >>120
右下に書いてはあるものの表紙にワスプの文字すらないんだな >>57
言われて見れば広瀬と酒井がジューダスプリースト、アイアンメイデン、メタリカなどを熱く語ってるところ聞いたことないな。 >>160
そもそも広瀬は70年代80年代の音楽は好きだけどメタル自体興味ない発言してるしな
こんな奴がメタル専門誌の編集長とかどうかしてるわ 俺が、小6の時ジャミロクワイにビビったもんな 但しファーストだけ
後はアシッドジャズ越えて、ケミカル、プロディジー等ブレイクビーツ、DJ Shadowなど B'zやメタルとかすりもしなかったもんな オルタナティブ系は聴いてたけど、ニューメタルもハードコアの二番煎じだし 今から復活は難しいんじゃないの? 発行部数がピーク時からかなり減ってるみたいだから、大衆に寄せていかないとしんどいのかね・・ >>163
先月号なんて突如付録にエコバッグなんか付けちゃったからなw アイアンメイデンの1枚目を聴きながらかきこ
北斗の拳っぽい 20年くらい前だとB'zなんて音楽通ぶった人からは馬鹿にされたもんだけど、今の10〜20代はリスペクトしてるもんな >>160
めちゃくちゃ語ってたよ気のせいだからそれ >>168
今の20代とか音楽全然知らねぇじゃん
クラブにも行かないし、いってもEDMとかチャラいのだし B'zファンが買い漁って定期購読してるような人の分が無くなる
なんてことが無ければいいがなw >>160
アイアンメイデンか異常に日本だけ人気ねえの日本のマスコミのせいだろ
この欧米南米との人気格差はなんなのかと
日本ならドームだ日産あたりでやらなきゃいけないバンドなのにな
2000年前半に相当若いファンが流入しなきゃいけなかったのにそれが日本で一切なかった
今のメイデン支えなきゃいけない世代がファンにならずにオヤジになっちまったよ
まあロキノンに無視されたのも痛かったのかもしれけど ロッコマンガってまだ載ってるんやろか
21世紀入ってから買わなくなったわ >>49
日本のメタルは今からが全盛期
B'zが蒔いた種が日本のエースとなって育ってる この雑誌がそこそこ売れてた頃はB'zなんてピコピコ早口ポップスだったろ 前スレ見て久々に本屋寄ってバーン立ち読みしたらイングヴェイのインタビュー載ってたから
何年かぶりに買ってきてしまった >>175
長髪胸毛ボーボーの臭そうなオッサンが喚いてる音楽とかキモすぎて流行らんわw
エディとかもうねwww >>179
メタルが全盛期とか恥ずかしいから止めてくれ 70年代には日本にも素晴らしいロッカーがいたんだ
内田裕也さんプロデュースの
フラワー・トラベリン・バント
鈴木ヒロミツ率いるモップス
外道、クリエイション、サンハウス等
その辺りの復活が好ましい 休刊ならないように毎月B'zにしてB'zファンに買ってもらうしかないな >>113
インタビュアー伊藤政則のラジオ番組にB'zのメンバーがゲストに来るようになってからもうかなり長い
年号変わり目に表紙にしたってことはよくとれば日本には日本のメタルの歴史があるってメッセージかもね 当時はロック雑誌も一杯あって住み分けしてたからな
そういうのも無くなってBURRN!の一人勝ち状態 >>183
それも考えてあの頃ブルース恰好よくみせるためイメチェン戦略にでてただろ
短髪にしてきめ顔つくって思いっきりリンキンみたいなPVもあったぞ B’zファンが買って売上に貢献しそうって思ったけど、そもそもB’zファンているのか?会ったことないw 95年にバーン買うのやめたからなあ
時が止まりまくってるわ >>191
ブルースが短髪だからとかそういう問題ではなくてだな… 30年前で時が止まっとるやん。
映画誌なら
1月 ジャッキーチェン、ユンピョウ、サモハン
2月 マイケルJフォックス
3月 ブリジットフォンダ
4月 アリッサミラノ
5月 カイリーミノーグ
6月 シルベスタースタローン
7月 トムクルーズ
8月 シュワルツェネッガー
9月 オードリーヘップバーン
10月 ケビンコスナー
11月 リバーフェニックス
12月 アリッサミラノ
みたいな感じか >>192
アホか
昔は日本人のほとんどがファンだったぞ >>151
そういやいつのまにかドールもなくなってるな >>113
バッドコミュニケーションもか?何の●●●? >>197
俺は、あの娘は太陽の小町 いんじぇ〜
で、またえらいのが出て来たなぁと思った 時代はニルヴァーナとほぼ同じ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています