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2019年04月24日

作家でタレントの乙武洋匡さんが4月24日、43年前に撮影されたという赤ちゃんの頃の写真をInstagramに投稿。ファンからは「お母様が可愛いと言ったのが分かる気がします」とニコニコな笑顔を浮かべる姿に注目が集まっています。

「#豆みたい #まだかわいい」とコメントを添え、母親と思われる人物に抱っこされている写真を公開した乙武さん。にっこりとほほ笑む表情はぷくぷくのほっぺたがかわいらしく、目元は今の乙武さんを思わせます。

先天性四肢切断という障害のため、1976年に手足がない状態で誕生した乙武さん。重い障害ですが、母親は産まれたときから愛情をそそいでおり、1998年に出版した自伝『五体不満足』(講談社)のまえがきでは、周りの心配をよそに産まれたばかりの乙武さんを見て「かわいい」とつぶやいた母親の深い愛がつづられています。(以下ソースで)

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