【映画】思い、思われ、ふり、ふられ:咲坂伊緒の人気マンガが実写&アニメでW映画化 実写に浜辺美波&北村匠海の「キミスイ」コンビ
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「アオハライド」「ストロボ・エッジ」などで知られる咲坂伊緒さんの人気マンガ「思い、思われ、ふり、ふられ」が実写映画化、劇場版アニメ化されることが23日、明らかになった。実写映画は、2人のヒロインを女優の浜辺美波さんと福本莉子さんが演じ、俳優の北村匠海さん、赤楚衛二さんもメインキャストとして出演する。浜辺さんと北村さんは、ダブル主演した映画「君の膵臓(すいぞう)をたべたい」(キミスイ)以来の実写での共演となる。劇場版アニメは、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」などで知られるA-1 Picturesが製作する。
「思い、思われ、ふり、ふられ」は、マンガ誌「別冊マーガレット」(集英社)で連載中の咲坂さんのマンガ。ダブルヒロインの山本朱里と市原由奈、2人の男子・山本理央と乾和臣の4人の高校生男女の恋模様を描いた青春ラブストーリー。5月13日発売の同誌6月号で最終回を迎え、コミックス全12巻で完結予定。電子版を含めシリーズ累計部数は450万部を突破している。
実写映画では、浜辺さんが、1人目のヒロイン・山本朱里、福本さんが、もう一人のヒロイン・市原由奈、北村さんが、朱里に思いを寄せながらも親の再婚により朱里と血のつながらない姉弟となってしまう山本理央、赤楚さんが、由奈の幼なじみで、やがて理央や朱里のよき理解者となっていく乾和臣をそれぞれ演じる。「僕等がいた前篇・後篇」「アオハライド」などの三木孝浩さんが監督を務める。
実写映画は2020年8月公開。劇場版アニメは20年5月公開。
キャスト、三木監督、原作者の咲坂さんのコメントは以下の通り。
◇浜辺美波さんのコメント
以前から原作が大好きで実写化されるとしたら誰が演じるんだろうと思って読んでいました。咲坂伊緒さん×三木孝浩監督の青春実写という、私の憧れのコンビネーションの映画に出演できることにとてもご縁を感じ、うれしかったです。朱里は人との距離のとりかたは器用ではありますが、傷つく怖さをちゃんと知っている女の子です。朱里として、一度しかない青春を必死に、駆け抜けたいと思います。
共演の北村さんは何度かご一緒させていただいていますが、最初にご一緒した時から雰囲気が変わらず安心感があります。福本さんは2回目の共演でも、同い年なので、撮影当初から話しやすく楽しかったです! 赤楚さんは今回初めまして。そして4人の中だと最年長でいらっしゃるのですが、同級生のように話しかけてくださり、緊張せずに撮影できました! とても居心地のよい雰囲気で撮影に臨むことができました。
◇北村匠海さんのコメント
原作のイメージを壊さないように心がけるのはもちろん、映画内の4人のコントラストを大切にしたかったのでテンション感はたくさん考えました。役作りに関しては、“言葉とは裏腹の気持ち”をとにかく大事にしました。前向きな言葉とは反対の表情をしてみたり、それがすごく理央らしさにつながっていくのではないかと思いました。共演者の浜辺さんも、福本さんも、赤楚くんも、とても真っすぐでひたむきな方々でした。
浜辺さんとは“キミスイ”以来でしたが、花が咲いたようなキラキラした雰囲気があふれていて、同じ空間にいてとても楽しかったです。4人で楽しくやりながら、青春時代を謳歌(おうか)できていたと思います。また三木監督とは僕がまだ小さい頃から作品を一緒にやらせていただいていて、映画は実に6年ぶりくらいだったのですが、変わらずあたたかい人柄でスタッフさん含むみなさんを包んでいました。芝居しやすかったですし、自由にやらせてもらえるなかにも監督の意図もしっかりあって、話し合いながら進めていくことができました。
>>2以降に続きます
2019年04月23日 アニメ 映画 マンガ
https://mantan-web.jp/article/20190422dog00m200039000c.html
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https://storage.mantan-web.jp/images/2019/04/22/20190422dog00m200039000c/002_size10.jpg >>1の続き
◇福本莉子さんのコメント
初めて原作を読んだ時に、この作品はきっと誰にとっても共感できる青春の物語なんだと思いました。待っているだけで降ってくる幸せより、4人が努力してつかんだ幸せだからこそ心から応援したくなるキラキラとした物語になっているんだと感じました。私が演じた由奈ちゃんは人見知りで自分に自信が持てない女の子ですが、真っすぐな芯を心の中に秘めているので、その純粋さやまっすぐさを大切に演じました。そしてどんどん成長していく由奈ちゃんを表現するために視線でのお芝居もかなり意識しました。
今回2度目の共演になる浜辺美波さんは事務所の先輩であり、同い年でもあるので私にとって心強い存在で、初共演の北村さんや赤礎さんとは初日に敬語を使わずに話すことを決めて、4人全員が本当の同級生のように和気あいあいとした現場でした。撮影に入る前に三木監督から作品に関するお手紙をいただいて、それが役作りをする時の道しるべになり、撮影に入ってからも親身になって話を聞いて思いを共有してくださるのでとても助けられました。三木監督の撮る映画は映像がとてもきれいで繊細な印象だったので、こうして私もその世界に入ることができてとてもうれしいです。
◇赤楚衛二さんのコメント
「ふりふら」を初めて読んだ時、4人の関係性や、思いの複雑な絡み合いにドキドキしながらも前を向き一歩を踏み出す勇気をもらえました。和臣は明るく真っすぐで、可愛らしさもあるけど、自分と向き合う事を諦めて、本当の思いを奥底に蓋(ふた)をしてる人間でもあるんだと感じました。和臣を演じることで心がけたのは素直でいること、そして彼が感じてる、抱えてる思いを表にはなるべく出さずにいることです。彼自身の心の微妙な変化に気を付けて演じました。
共演した美波ちゃんはおしとやかで、さまざまな場面で周囲に心配りができ、いるだけで華やかになるすてきな方でした。匠海くんは自分をしっかり持っていて博学多才な見たままの好青年で、現場では引っ張っていく力を持っているすごく魅力的な方だなと思いました。莉子ちゃんは居心地の良い空間を常に作ってくれて、自分の世界観を持っており、関西弁で親しみやすい方でした。そして三木監督は柔らかい雰囲気の方で、作品に対する思いや情熱はすごく熱いです。どう見えるか、どう映ってるかなどを丁寧に教えてくださって、繊細な心のひだを導き出してくださるすてきな監督さんでした。
◇三木孝浩監督のコメント
大好きな咲坂伊緒作品を再び映画化する機会を与えていただけたことを本当にうれしく思います。原作の「思い、思われ、ふり、ふられ」は、思春期にある、ともすれば本人すらも見逃してしまいそうな小さな感情の機微を繊細にすくいあげエンターテインメントとして昇華させている描写力が本当に素晴らしい作品です。だからこそ実写化にあたっても大仰なファンタジーではなく、何気ない日常の中にある彩りや心の揺らぎを大事にしながら、親の庇護(ひご)下にある10代特有の焦燥感や、未来への希望と不安の中で、傷つきながらも光射す方へと向かっていく4人のキャラクターの成長譚を丁寧に描きたいと思い撮影に臨みました。
そして今回も、次の時代を担うフレッシュな俳優たちと共に悩み、迷い、心震わせて撮影することのできた、とても愛(いと)おしい青春群像劇になりました。青春映画が輝きを放つのは、きっと若い役者のみんなが、物語のキャラクターと同じように失敗や後悔を繰り返しながら撮影の中で成長していく様子に誰もが未熟だった頃の自分を重ねて思いをはせ、愛おしさを感じるからなのかもしれません。見る人すべてにとって、これは「自分」の映画だと思ってもらえるような作品になってくれてたらうれしいです。
>>3以降に続きます >>3の続き
◇原作者・咲坂伊緒さんのコメント
マンガではできない色や音、動きの連続性のある映像の世界に落とし込んだ時、どんな表現になるのか想像するだけで今からとても楽しみです。実写、アニメとも、脚本の打ち合わせにはプロットから参加させていただきました。私が、キャラクターやひとつひとつのシーンに込めた思いやどうしても入れてほしいポイントを双方の脚本家の方たち、スタッフの皆さんと共有しながら脚本の成立に関わることができたのはとても貴重な機会でした。時には実写ならでは、アニメーションならではの見せ方の違いに感心することもありました。
実写では映画「アオハライド」でもお世話になった三木監督に再び撮っていただけると分かった時、「また三木監督とお仕事するのが私の夢です」と言って握手していただいたあの時の言葉が現実になった!と興奮したのを覚えてます。マンガ原作ではありますが、それでも人の感情の生っぽさを大事にしていただきたいと常に思っているので、そこを安心してお任せできる三木監督に撮っていただけて本当に光栄です。そしてそれを十分に理解してくださるキャストさんばかりに集まっていただけたことも、本当にすごいことだと思っています。
そしてさらにアニメーション映画の制作がA-1 Picturesさんに決まった時、その時点で絶対いいものを作ってくださると確信しておりましたが、制作過程を見せていただくたびにその気持ちは強くなる一方です。マンガでは動くことのない絵が、2次元のまま滑らかに動くアニメーションというのはマンガ家にとってロマンです。ふりふらのキャラクターたちがこの世界ではどんなふうに動くのか私も早く見たい気持ちでいっぱいです。マンガでしかできないこと、実写にしかできないこと、アニメーションでしかできないこと、この三つ全ての視点から楽しんでいただくことで、ふりふらという一つの作品を皆様の中で完結させていただければ幸せです。 クソ女々しい君の名は世代が作った
恋愛モノって気持ち悪いから嫌い。
40代の俺にはもう理解できんわ。 アニメ版の公開が先だと劇場版アニメに興行で負ける恐れがあるな 漫画だと男の方がHeySayJUMPの山田にしか見えなくて萎えるし、話も他のよりつまんなくてすぐ読まなくなったわ これまあまあいい原作なのに
また誰かわかんないような微妙なキャストでやるんだなあ
もったいない 全く知らないマンガだけど、このタイトルって何か昔から聞いた事あるフレーズだな…
有名な歌のフレーズか何かだったけ? >>10
誰かわかんないは流石にない
むしろまたお前らかだ >>12
いや主演の2人はわかるよ?でもまだそこまで人気がない
脇の2人はほんとわかんない
これ4人が中心の漫画だから4人ともそこそこを揃えないと 少女マンガ映画がもう終わったのは誰の目に明らかだろうが
まぁだからこそ膵臓のコンビを引っ張ってくるんだろうけどw あ、きみすいコンビはくっつかない方ね
てっきり朱里×和臣かと思ってた この漫画丁寧に描かれるけど
たいした盛り上がりもないし平凡なストーリーだよ キミスイをテレビで放送したときにミスチルの曲目当てで見たけど
最後まで見るのが苦痛なくらいひどかった
しかもミスチルの曲はバッサリカットされてたし >>25
ミスチルの曲が流れるのを映画の目当てにして見る層がいるんだな
批判ではなく単純に驚いた 浜辺が男子より字が汚くて勉強出来ないのを知ってショック ストロボもアオハも映画ヒットしたからなぁ
その層には人気な作品
男にはそら分かりっこないだろ >>28
そんなことより朝鮮男大好き女なのがショック
【芸能】浜辺美波がガチのK-POPファンで人気急落「韓国に留学したいとかアホか」韓国男性Gのハイタッチ会にも参加 ★7
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1555169619/
http://image.dailynewsonline.jp/media/2/8/28c1bfa32439cf742fef8193b234fb1c95b6db2d_w=666_h=329_t=r_hs=7e1691ec7174b754cefca3c2ab076179.jpeg
昨年あたりから人気が急上昇し、さまざまな映画・ドラマで出演機会を目にする若手女優の浜辺美波。
清純なルックスは男性のみならず同世代の女子からも支持されているが、ここへ来て男性支持を急落させるウワサが立っている。
「実は以前からSNSで、浜辺が韓国出身の男性グループ『SEVENTEEN』にハマっているとのウワサがあったんですよ。
実際、ハイタッチ会やコンサート等での目撃情報も上がっていますし、『SEVENTEEN』の情報を追うための裏アカ≠ニみられるアカウントも存在するようです。
また、同業者という特権でコンサートチケットを入手する、いわゆるコネチケ≠利用しているとの疑惑もあり、一部ファンの間ではかなり物議を醸しています」(芸能ライター)
こうした情報が錯綜する中、最近になってある画像≠ェネット上をザワつかせた。
公言した過去が発掘されネット民動揺
話題になったのは、浜辺が昨年出演した雑誌の1ページ。同ページの浜辺は海外留学への希望を語っているのだが、
見出しには《留学するなら、K-POPの韓国かハリー・ポッターのイギリス!》との文字が。
さらに、インタビュー内では「SEVENTEEN」について、
《最近お友達の影響でSEVENTEENというK-POPグループの曲をよく聴いているんです》
《ダンスがとってもステキなんですよ》
《勉強も兼ねて韓国の映画やドラマもよく見ているので、短期間でもいいから行けたらいいなと思っています》
などと語る場面もあり、現在ウワサとなっている情報の補強証拠が発掘≠ウれる形となってしまった。
『Mr.Children』や『SMAP』など、男性アーティストのファンを公言する女性芸能人は多く、それ自体は全く問題とならない発言。
しかし、若手のアイドルグループだったことや韓国出身だったことからネット民はヒドく傷心したようで、
《裏切られたわ》
《韓国に留学したいとかアホか》
《美波ちゃんそれだけは駄目だよ》
《これ不祥事に近いだろ。事務所はクビにしろ》
《これはやり過ぎ。たまに見聞きしますくらいにしとけばよかった》
《日本では韓国に関わったら終わり》
などといった書き込みが掲示板を中心に上がることとなった。
『TWICE』や『BTS』ではなく「SEVENTEEN」を挙げるあたり、本当にガチ勢である様子がうかがえる…。 >>11
洗顔かニキビケアのCMかも、顔の上下左右を指差しながらこのフレーズが使われていた アオハライド映画館に見に行って、ストロボエッジの予告で福士くんが出た瞬間に映画館に黄色い声援が上がったの覚えてるわ。
東出くん・本田翼と男女を代表する棒演技役者が揃っててワロタ 北村って人どう目をこすって見てもイケメンには見えない 少女漫画原作のアニメ映画なんか需要ない気がする
声優のファンが行くくらいじゃないの >>23
このマンガ家ってそんなのばかり
絵や雰囲気が良いだけで中身はない こないだレンタルでアオハライド触ったらホコリまみれでした すごいな、開き直ってコンビとか言って同じ主演使うのか >>41
でも浜辺と北村はくっつかないストーリーだからいいんじゃない? >>35
吉沢亮が良かったよw
男がヒロインほっぽって別の女構い出して最悪だなって思った思い出 理央の役は少女漫画にありがちな、学校一のモテまくりイケメン
その理央が恋してやまない超絶美女が浜辺が演じる朱里
でもすぐ理央は失恋するんだけど、どうやって引っ張るのか興味深い
原作は早々と由奈とくっつくから、その二人はただイチャイチャしてるだけで存在感ないんだけど 北村匠海と浜辺美波で白夜行みたいなのすればよかったのに >>49
そうそれ!二人の雰囲気からしたら、そっちのが見たい
せめて北村匠海には和臣の方をやってほしかった ゼロキスもふりふらもジャニオタがとられた〜って言ってて恐い。 浜辺みなみってあっという間に劣化したね
(´・ω・`) 福本莉子ってのが
おそらく浜辺よりも可愛いと思う。まずいぞ。 浜辺はとにかく痩せすぎだと思うわ
今は健康的な永野芽郁ちゃんにハマってる 君の肝臓を食べたの時の男は酷くパッとしないまま終わった印象だけど売れてる俳優なんかね。 >>58
福本はちょっと前に深夜ドラマに出てたけどヒロインの桜井日奈子より圧倒的に可愛かった >>62
やはりあれを見てたか
まあ並んで座った場面では僅差で桜井への信仰は揺るがなかった。
ひなこは鼻のラインがずば抜けているから辛うじて。
だが、ちょっと前にハシカンと桜井が並んだときですら、余裕を感じたのに
同じドラマで福本さんが出てきたときは、歴戦の桜井信者としては初めて「焦った。」
「あっやばい。こいつ誰や。」ってw 衝撃だったぜ。
だから浜辺ならどうかと思ってね。
言うまでもないがみんなキラキラしてるわ。そこは比較できないね。 あれ?アニメの声優で北村&浜辺の共演、という記事を最近みた気がするんだが、
これ、アニメじゃないよね? 由奈役が可愛すぎてはいけないんだけどな〜
理央が超メンクイだから美女の朱里を好きになり
由奈が理央を好きになるも、理央はメンクイだから由奈は無理
っていうのが原作の流れだから
由奈はブスじゃなけきゃダメなのに・・・ >>68
メンクイだからブスは無理って設定は変えてもいいと思う
そこにカタルシス求めてる人がいてもおかしくないけど >>63
歯をなおしてから老けた気がする
沢尻エリカもそうだった >>10
>>12
君すいコンビではないほうのキャストが全くわからんかった・・
たまたまロケ現場を見たのに。
今も画像を見ていないこともあり脇のキャストを見たのかさえ不明 浜辺なら賭けぐるいが今は一番のはまり役だろうなw
今度ある映画楽しみ! >>49
それいいな
浜辺ちゃんはダークな役も填まりそう >>44
このレス見るまで吉沢亮出てたの覚えてなかったわ
当時観たけど微妙な髪型のうるさい奴だなーという印象
役作りが上手いのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています