【訃報】作詞家の有馬三恵子さん死去 83歳「小指の想い出」「17才」
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[ 2019年4月22日 05:30 ]
作詞家の有馬三恵子さん死去 83歳「小指の想い出」「17才」
「小指の想い出」など数々のヒット曲を手掛けた作詞家、有馬三恵子(ありま・みえこ)さんが21日までに千葉県内の自宅で死去した。83歳。山口県出身。葬儀・告別式は近親者で行う。遺族によると、20日午後、自宅で倒れているのを長女夫妻が発見し、救急隊員が死亡を確認した。病死とみられる。
「あなたがかんだ」で始まる伊東ゆかりの同曲、南沙織さんが歌い森高千里らがカバーした「17才」、金井克子の「他人の関係」、布施明の「積木の部屋」の他、広島カープの応援歌「それ行けカープ」の歌詞も担当した。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/04/22/kiji/20190422s00041000100000c.html あなた方が噛んだ小指が痛い〜
って上岡龍太郎がネタにしてた 83歳をみて まだお若いのにと 反応した私。
17才・・・南沙織、大好きだった。
有馬さんのご冥福を祈念します。 何で他人に小指を噛ませるのか分からん!
小指を噛むのの小梅太夫の形相で悔しい時だろう 後になって、「あなたが噛んだ小指が痛い」とかって
自分の体験から出てきてるんだなというのに気づくとちょっとキモい 森高千里のかー
昔の作詞家ってめっちゃもうかってるんだろうなあ >>8
ありがと。自分は誰かと勘違いしていたけど、その名前を見てスッキリしたわ。 17才は南さおりの語尾の舌足らずな歌唱法がウケただけだと思う 篠山夫妻は葬儀行くんだろうか 沙織だけかな?まあ女性では安井かずみと並んでスゴい作詞家だったな >>1
篠山記信の女房、南沙織 竹中直人の女房、木之内みどり 最近の姿、見たいな!! 1931年生まれ説もある、作詞家がサバ読む必要あるのか ある作家のデータ本(YELLOW表紙の)では”38年10月生まれ説が有る
birthdayが久々はっきりしない著名人、というか公表されてない。
図書館の人名録には有った気がするけど生日まで29年前にメモしと
いたか忘れた、さっき調べたら記載なし。
さて、いきなり自身の事で申しわけないけど、
趣味やセミプロ活動兼ねて†や福祉施設や公会堂各公民館,
市民区民会館などで、自作は今のところ無作曲で
歌謡物真似ピアニスター19年ほどやってきたけど(そろそろ...潮..かな?)
(といっても作詞もせっかく好きなのに毎回ほとんど
歌弾き語りなし)特に思い出す彼女の好きな曲。別にとりわけ
シンシア大ファンではないけど作曲があの人のせいだろか?
贔屓が多い。
・わるい誘惑(今年2,24(sun)森岡賢一郎氏昨年追悼が伸びて
これを演る予定が、ある神経が後遺症でやられる病のせいか急になぜか?こういうイタリアンツイストが弾きにくくなり、おなじ
編曲家の急遽「折り鶴」にした!経緯が.これも難しいけど
・季節風(これも12年前に一回ロビーで演ったけどこの曲って最後のCodeのU♭−Tmの終わり方が大好きだった) ・M.S ”08年師走にこのA面曲を今年の春と同じ教会で演った。
・夜霧の街 ただひたすらいい曲、有馬さんのでなく淳さん
(橋本)作品で、これも以下と同じ響平ー大村コンビだけど
数年後に出た絶妙な名曲の無名Bossa曲
島崎博美嬢「未来派~東京の女~」に似たムード。
・さようならにかえて(シンシアの先のB面:”大村雅朗氏を久々偲ぶ”を
テーマで先日13日†で、三惠子作品でないけどこちらも既に亡き作詞家福田陽一郎氏のTANTANのWeekendLove、苦いほほえみ、)などとともに全16分ほど演ったばっかり、サビがあみんの「琥珀色の想い出」にサビが似てる。
・ひとかけらの純情(何回か†でも演った。そういった教会でも似合う曲調,月間平凡の付録で確か岩崎良美.ヨシリン嬢も好きと言ってた)
(T人T) っ菊 (*´σー`)
女流では安井かずみさんももうーいないけど、現役の湯川れい子
阿木燿子、竜真知子、三浦徳子各氏もけっこうファンで氏等との
好きなコンビ作が多いから、できるだけ今後長い音楽人生を送られてほしいですね。 有馬三恵子の作品で一番好きなのは風吹ジュンの「愛が始まる時」だ
あの頃は風吹ジュンが元ホステスだったなんて知らなかったなあ >>18
広島東洋カープの応援歌「それ行けカープ」は、応援歌としては12球団一カッコいいよね?
ttps://www.youtube.com/watch?v=hTWdE0XTtV4
去年、一昨年の秋、しっかりと堪能させていただきました。
謹んでご冥福をお祈りいたします。 真子ちゃん結婚前(1980年後半〜)
言い詩の曲があるんだよなー 「小雨の想い出」という冗談みたいな曲もある。
歌ってたのはビクター時代のC級アイドル歌手、いしだあゆみ。
まったく売れず。
その次の曲からコロムビアに移籍してヒット連発。
岡崎友紀の「ファースト・ラブ」、主演テレビドラマ「だから大好き」の主題歌。
これが凄くいい。 有馬三恵子 主な作品
・伊東ゆかり「小指の思い出」(昭和42年)
・永井秀和「恋人と呼んでみたい」(昭和42年)
・黒木憲「別れても」(昭和43年)
・小川知子「初恋のひと」(昭和44年)
・黒沢明とロスプリモス「君からお行きよ」(昭和44年)
・内山田洋とクールファイブ「港の別れ唄」(昭和46年)
・南沙織「17才」(昭和46年)
・伊丹幸雄「青い麦」(昭和46年)
・南沙織「色づく街」(昭和48年)
・金井克子「他人の関係」(昭和48年)
・布施明「積木の部屋」(昭和49年)
・風吹ジュン「愛がはじまる時」(昭和49年)
・浅野ゆう子「恋はダン・ダン」(昭和49年)
・塩見大治郎「それ行けカープ 〜若き鯉たち〜」(昭和50年)
・岡田奈々「求愛専科」(昭和52年) 子どもの頃、母が好きでよく聞いてた曲が「ひとかけらの純情」だと最近知ったばかりでした
ご冥福をお祈りします 「17才」より「潮風のメロディー」の方が
絶対に名作だと思う エロい事を匂わせればレコードが売れるんだから
ボロくて賤しい商売だな 広島ではそれ行けカープの作詞家として有名でカープ優勝特番にも出演しててカープファンの間ではマスコット的なお婆ちゃんだった
今回も大々的に報道されたが17歳の作詞家というのは知らなかった
森高千里のファンだったから17歳は知ってたけどなw >>53
同意!!
ひとかけらの純情はジャケット写真も佳かった >>55
大人のラブソングには、純愛の真逆のエロは必須。
今は若者向けの健全なポップスしかないんだよなあ。 と言うかハマクラが面白がってエロ歌謡を量産して大ヒットしたから右に倣えで乗っかったんじゃいの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています