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音楽はすべてユダたちの洗脳ツールユダー
時代時代に応じてユダたちの意図する音楽を流行らせ愚民を洗脳しているだけユダー

■戦後のビートルズなどのポップ音楽■
軟弱なメロディと歌詞で甘い雰囲気を演出し、強硬で全体主義的(に演出された)な共産主義と対比させ、
資本主義に快い心証を植えつける(実際は資本主義こそ強硬で全体主義的)とともに、共産主義に対するイメージを悪化させる。

■ポップ音楽以後のパンクやヘビメタなど■
支配者からの自由、父母などからの自由を促進、グローバル化(米国化)へ向けて既成の価値観を破壊する。

■パンクやヘビメタ以後のHIPHOP、RAPなど■
法律や信義などからの自由、違法なことや不義なこと平気で出来るよう人々を促し、また、金を得ることが重要なことだと洗脳し、資本の奴隷にする。
また、HIPHOPは黒人の音楽であり、奴隷のリズムを低層階級の人間に馴染ませることにより、低層階級の人間を無思考に陥らせ、かつ、奴隷に馴染ませようとするもの(奴隷化)。

■ Queenやビレッジピープル、男性歌手のラブソング、女性アイドルが使う男言葉■
同性愛を増やしたり、男の女性化、女性の男性化を促し、人口削減を促進させる。

「特に音楽においては最大の慎重さを要するのです。なぜなら、それを誤ると国民は感心しない習性を
喜んで受け入れてしまい、最大の害悪を受け入れてしまうのです。にもかかわらず、それが極めて気づかれ難いのです。
 例えば、男の言葉を使っておきながら、女の調子や旋律を割り当てたり(軟弱化)、自由人の旋律や踊りに
奴隷のリズムを付け加えたり(奴隷化)、一つのものを模倣していながら雑多な音(楽器、人声、動物の鳴き声など)を
寄せ集めたり(混乱)します。また、散文に韻をつけてリズムと踊りをメロディから切り離したり、歌詞のないメロディと
リズムを作ったりするのですが、これだと一体何を意図しているのか、原像が何なのかわかりません。
ともかく、こうした快楽目当ての音楽からは金銭目当ての巧妙さが生まれてくるでしょう。(プラトン『法律』)」