0966名無しさん@恐縮です
2019/04/19(金) 15:07:00.48ID:xSvb8rV70本人のインタビューより
http://www.sepia.dti.ne.jp/syashou/read/read3.html から
町田 父親が警察官だったんだけど、実は殉職だった。1976年に、浅間山荘の年に、実は、殉職者は二人ではなく三人だった。
――それは浅間山荘の事件で?
町田 関係なく、交通事故。普通なら殉職にならないんだけど、その事件の関係で本当は休みの日に特別出勤して。
自転車で坂を下っていたら、前から車が来て、正面衝突。俺が21の時。
――やっぱりお父さんが警察官だったら、町田さんも警察官に
町田 というわけでもないんだけど何となく。父親が警官だとなりやすいっていうのは、やっぱりあるよね。
で、親父が死んでから、なんとなく警察官もいいなと思って交番に行って申し込んだの。
でも申し込んだらすぐになれるってわけではなくて、審査がある。
まず最初の審査に半年くらいかけるわけ。それは○○○○○○○○○○ですよ。
浅間山荘事件は1972年なんだけどなんで殉職扱い? 勘違い? お得意のふかし?