【サッカー】中田英寿・中村俊輔・・ 本田圭佑・小野伸二・香川真司──。日本人選手「推定市場価格」の歴代ナンバー1は誰だ!?
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4/16(火) 17:45配信
中田英、俊輔、本田、小野、香川──。日本人選手「推定市場価格」の歴代ナンバー1は誰だ!?
ヤットは欧州でのプレーを経験していないが
改元をおよそ2週間後に控え、平成30年間を振り返る企画がそこかしこでメディアを賑わせている。日本サッカー界の平成史を紐解くものも少なくない。
そんななか、ここでは「推定市場価格」に焦点を当て、歴代日本人フットボーラーのトップ30を調べてみた。推定市場価格はドイツの移籍専門サイト『transfermarkt』が独自のデータを基に算出している数値で、言うなればプロフットボーラーの“市場価値”。年齢や実績、過去の移籍金などさまざまな情報を総合的に判断し、弾き出されている。
今回対象としたのは選手個々のピーク時の値。キャリアの最盛期における評価額で、ランキング化してみた。
堂々1位に輝いたのは、香川真司である。2012年にボルシア・ドルトムントからマンチェスター・ユナイテッドに移籍した直後の2200万ユーロ(約28億6000万円)が、日本人選手の歴代トップとなった。あれから7年が経過し、今年2月からはトルコのベジクタシュでプレー。三十路を迎えた現在も800万ユーロ(約10億4000万円)という高い評価を得ている。
2位は、オーストラリアのメルボルン・ヴィクトリーで奮闘を続けている本田圭佑だ。こちらはCSKAモスクワで不動の地位を築いていた2013年1月の2000万ユーロ(約26億円)が最高値。その後ACミランに活躍の場を移してキャリアの春を謳歌したが、以降、推定市場価格の自己新は更新されていない。現役でナンバー1の評価額1800万ユーロ(約23億4000万円)を叩き出している中島翔哉はすでに歴代3位。名門インテルで長きに渡ってレギュラーを張った長友佑都が4位に食い込んでいる。
岡崎慎司、武藤嘉紀のプレミアリーグコンビと並んで5位タイに付けたのが、中田英寿氏である。フィオレンティーナ時代の1000万ユーロ(約13億円)が最高値と、こちらはやや低めの印象。『transfermarkt』が発足したのが2004年10月からで、それ以前のデータは存在しない。この10年で移籍金や推定市場価格が大幅に跳ね上がったとはいえ、2001年夏にASローマからパルマに移籍した際、中田の移籍金は2840万ユーロ(約37億円)もあっただけに、おそらく当時の評価額は2000万ユーロ近くに達していたのではないだろうか。
いまだセルティックでそのハイパフォーマンスが語り草となっている中村俊輔は、内田篤人、冨安健洋と並んで9位タイ。驚異的なのは遠藤保仁で、海外挑戦を一度も経験していないにもかかわらず、650万ユーロ(約8億4500万円)というハイスコアをマークした。これは田中マルクス闘莉王や中村憲剛も同様で、長い時間をかけて日本サッカーとJリーグが欧州でも認められる存在となった証だろう。
続きはこちらで↓
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190416-00010003-sdigestw-socc >>1
◆ 日本人選手の「推定市場価格」歴代トップ30はこちら!
ほかにも小野伸二や高原直泰、長谷部誠、松井大輔ら時代の“顔”となった面々がずらりと居並ぶ。日本人選手の「推定市場価格」歴代トップ30は以下の通りだ。
【日本人フットボーラー「推定市場価格」歴代トップ30】
1位 香川真司 2200万ユーロ(約28億6000万円/2012年7月/マンチェスター・U在籍時)
2位 本田圭佑 2000万ユーロ(約26億円/2013年1月/CSKAモスクワ在籍時)
3位 中島翔哉 1800万ユーロ(約23億4000万円/現在/アル・ドゥハイル所属)
4位 長友佑都 1400万ユーロ(約18億2000万円/2014年7月/インテル在籍時)
5位 中田英寿 1000万ユーロ(約13億円/2004年10月/フィオレンティーナ在籍時)
5位 岡崎慎司 1000万ユーロ(2016年2月/レスター在籍時)
5位 武藤嘉紀 1000万ユーロ(現在/ニューカッスル所属)
5位 清武弘嗣 1000万ユーロ(2013年8月/ニュルンベルク在籍時)
9位 中村俊輔 900万ユーロ(約11億7000万円/2007年9月/セルティック在籍時)
9位 内田篤人 900万ユーロ(2015年2月/シャルケ在籍時)
9位 冨安健洋 900万ユーロ(現在/シント=トロイデン所属)
12位 酒井宏樹 800万ユーロ(約10億4000万円/現在/マルセイユ所属)
13位 堂安 律 750万ユーロ(約9億7500万円/現在/フローニンヘン所属)
13位 乾 貴士 750万ユーロ(2018年7月/ベティス在籍時)
15位 吉田麻也 700万ユーロ(約9億1000万円/現在/サウサンプトン所属)
16位 遠藤保仁 650万ユーロ(約8億4500万円/2009年12月/ガンバ大阪在籍時)
17位 大迫勇也 600万ユーロ(約7億8000万円/現在/ブレーメン所属)
17位 田中マルクス闘莉王 600万ユーロ(2009年5月/浦和レッズ在籍時)
19位 小野伸二 560万ユーロ(約7億2800万円/2004年10月/フェイエノールト在籍時)
20位 南野拓実 500万ユーロ(約6億5000万円/現在/ザルツブルク所属)
20位 長谷部誠 500万ユーロ(2010年7月/ヴォルフスブルク在籍時)
20位 森岡亮太 500万ユーロ(2018年1月/アンデルレヒト在籍時)
23位 原口元気 450万ユーロ(約5億8500万円/2018年7月/ハノーファー在籍時)
23位 松井大輔 450万ユーロ(2008年5月/ル・マン在籍時)
25位 中村憲剛 400万ユーロ(約5億2000万円/2009年12月/川崎フロンターレ在籍時)
25位 中澤佑二 400万ユーロ(2009年5月/横浜F・マリノス在籍時)
25位 酒井高徳 400万ユーロ(2013年1月/シュツットガルト在籍時)
25位 森本貴幸 400万ユーロ(2010年1月/カターニャ在籍時)
29位 昌子 源 380万ユーロ(約4億9400万円/現在/トゥールーズ所属)
30位 細貝 萌 350万ユーロ(約4億5500万円/2013年1月/レバークーゼン在籍時)
30位 高原直泰 350万(2007年6月/フランクフルト在籍時)ほか
※数値は2019年4月16日時点。1ユーロ=約130円で換算。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部 あのドルかマンU行くときの香川はほんと夢のようだったな
日本人がここまで来たかと思った >>1
>2位 本田圭佑 2000万ユーロ(約26億円/2013年1月/CSKAモスクワ在籍時)
なんで当時でもJ2レベルの選手が2位なんだ? >>35
中田ってローマ優勝時が一番高くないかい?
なんでフィオレンティーナ在籍時なん? 自分が代表監督やるとして全盛期の選手を選べるなら
断然本田 中島は判断難しいだろうが
本田が中田より高いわけねーだろ 推定市場なんて意味あるの?最高額は実際に移籍が成立した
中島翔哉の40数億円じゃん。 >>1
この歴代30人の中で圧倒的に実力が低いのが本田圭佑
本田以外の29人>>>>>>家長>J1選手>>>>>>J2、本田圭佑←こいつペテン師wちな現在はJ3級の選手w >>22
外人とやったら脇役としてうまく機能することはある
問題は日本人の中で外人と対戦してどれほどやれるかだよ
それが日本人としての価値
これ考えると中田や中村は話にならん さすがチョン電通の
力は偉大だ
山根は男でござる
俺がいなきゃ
世界に顔が利かない
負けが勝ちになんねやでー 今の移籍金額とか選手の給料とかバブルで頭おかしいからなジダンが60億とかだったのに インフレしてるから相対的な価値なら中田は2位だろうな。 少なくとも中田はローマ時代に25億円くらいだったよな。セリエA専門の雑誌にも載ってた >>26
意味がさっぱりわからん。本田オタて日本人サッカー選手オタの中でも一番狂信的でアホだわ。
とにかく本田、本田で本田に有利なことだけアピールして。 >>9
CSKAが移籍金釣り上げまくった
そのうえ、「支払いは一括で」という条件付きでほぼ幽閉状態 ポルトガルの辺境チームで1800万ユーロまで価値上げた中島って驚異的なんだけどな >>1
>2位 本田圭佑 2000万ユーロ(約26億円/2013年1月/CSKAモスクワ在籍時)
そもそもこれが虚偽だからな
すでにCSKAで微妙臭かった選手が26億なんて有り得ない
この時点で筆者の願望が入っているのが丸分かり 中田が1位だが
香川を下駄履かせて1位扱いしてる限り
この国のサッカーが進歩することはない 中田信者は本田信者よりキモい
数が少ない分非常にキチガイ成分が濃縮された感じ 俊さんはCLのあと爆上げされたのにそこはスルーかよ >>36
■ 2000-2001シーズン、ASローマ優勝時の中田英寿の全出場記録
ブレシア 2-4 ローマ (75分出場) 8位チームに先発
ローマ 2-1 レッジーナ (12分出場) 時間稼ぎ 12分
ローマ 2-1 ウディネーゼ (90分出場) 12位チームに先発
ラツィオ 0-1 ローマ (4分出場) 時間稼ぎ 4分
ローマ 1-1 バリ (90分出場) 最下位のチームに先発
ローマ 3-0 ナポリ (4分出場) 時間稼ぎ 4分
パルマ 1-2 ローマ (5分出場) 時間稼ぎ 5分
ボローニャ 1-2 ローマ (73分出場) 10位チームに先発
ローマ 3-1 ブレシア (10分出場) 時間稼ぎ 10分
ウディネ 1-3 ローマ (82分出場) 12位チームに先発
ユヴェントス 2-2 ローマ (31分出場) 信者がお経のように唱えるユヴェントス戦
ローマ 1-0 アタランタ (31分出場)
バリ1-4ローマ (12分出場) 勝利確定スコア後のレギュラー選手休養のため
ローマ 1-1 ACミラン (2分出場) 時間稼ぎ 2分
ローマ 3-1 パルマ (11分出場) 2点リードの状況で時間稼ぎ&スクデットの立会人
総出場試合数15試合(スタメン5試合)、総出場時間532分(マンU香川の約1/3)
強豪相手には一度もスタメン出場は無く、先発フル出場した2試合のうちの1試合は最下位のバリが相手だった
その最下位相手に引き分けて勝ち点2を取りこぼす大失態 >>36
いやいや香川は順当だろ
少なくともローマの中田と1位争いというのは誰の目にも疑いようの無い事実
問題はゲタを履かせてさらに竹馬に乗っているヘボ選手が2位につけていることなんだが 中島は実績ほぼ皆無なのにこの位置に居るのはかなり運がいい 中田がなんでこんな低くされてるんだ?
パルマ移籍時とかめちゃくちゃ高かったろ >>9
負け犬の本田アンチw
まだ生き恥晒してたのか 中島は現実に40億超えで移籍したじゃん
なんで謎の推定市場価格とか言うのを設定して額を下げるのか >>48
生き恥晒しているのは
ACLで韓国や中国のチームそして広島の2軍にコテンパンに粉砕された本田圭佑とその一味ですよ >>38
ダントツでNo.1キチガイは工作活動自白した久太郎記者を筆頭に香川信者だよ 中田はフィオレンティーナの頃はもう半分終わってたろ
ローマからパルマ移籍の時がピークだろ こういう話題になるとすぐ本田アンチがわいてくるが
W杯で本田より記録残してる日本人いないからなぁ
はっきり言ってしまうと代表と欧州のどちらも一流と言われるだけの日本人はまだ現れていない
その中で選ぶなら当然本田の評価は上位に入るだろ >>6
総額100億超えるスポンサー料には驚いたわ。間違いなく銭闘力は歴代最高だよ
>>52
やめろや。そんな本田さんに代表では勝負にすらならず
30歳にしてトルコでもベンチなエロチャット香川さんが惨めになるやろ。ほんとやめろや やっぱドルとマンUの香川は別格だな
今でもまんUでプレミア優勝とか夢のようだ
時代を考えると中田はもっと良かった気がするけどな カタール移籍で中島めちゃくちゃ釣り上がってるな
過大評価もいいとこだぞ >>9
CSKA時代の本田はCL決勝トーナメントで1G1A、
MOMでロシア勢初のCLベスト8
二試合連続CL決勝トーナメントベスト11 トルコで10億出せるってすごいな
巨人に10億の選手いたかな >>2
テレビの放映権料が年毎国毎違うから比較出来ないだろ 推定のランキングで優劣を語るとか凄く斬新な発想だな >>65
香川が長谷部の邪魔したところから流れが変わった ナカタはパイオニアだからなー 先駆者だから評価高いだろうよ 性格に難があったけどな >>74
香川のあのプレーで流れが変わったと多くの人が証言してる >>77
多くの解説者や相手選手が香川のあのプレーを見て
二点リードしてるけど日本に余裕なんかない事がバレたと言ってる
そこからベルギーが息を吹き返して逆転
ブラジルW杯の時も香川の弱気なプレーのせいで相手にやられた 中田の時のセリエAは八百長真っ盛りだから
あてにならない 多くの海外サッカー関係者が本田のCKを最悪と評してるのにないことにしてるホンシン 中島は実力だけで40億だからたいしたもん
中田や香川はスポンサーやシャツ売上を加算して30億 香川の場合一瞬だったからな
マンU行ってすぐ暴落した 素質身体能力的には宮市だったろう
糸井ガー、坂本ガー、ギータガー、大谷ガー(身体能力)
やきうガー、羽生ガー、(メディアの煽り) >>1
中田英寿が2840万ユーロでNo.1じゃねえか!!!! 香川の場合移籍した直後だけだからな
そこからすぐ落ちた >>1>>2
中田英寿が2,840万ユーロでNo.1じゃねえか!!!! >>1
>『transfermarkt』が発足したのが2004年10月からで、それ以前のデータは存在しない。
>2001年夏にASローマからパルマに移籍した際、
>中田の移籍金は2840万ユーロ(約37億円)もあった 香川ってやたら移籍金安かったな
年俸低かったからか? transfermarktはメディアの数字を参考にして評価額決めるから
代理人がエアオファー戦法する奴は価格が釣り上がるんだよ
結局フリーで移籍した本田とカタール中島が妙に高いのがいい証拠
それとこのランキング旧久保が抜けてるな
あいつベルギーで確変してた時に500万ユーロまで行ってる
今は半額になってるけど >>1
サッカーダイジェストWeb編集部皆殺しにしてやるから覚悟しとけよ 香川がマンUにいったら
ギグスかナニが万田発酵のCMに出てたのは笑えたな 中村俊輔と岩政大樹が共鳴した現代サッカーの疑問点
中村俊輔が原点と語るトルシエの練習法
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/56104 中田と香川は21〜24歳がピークで。25歳から急降下したからな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています