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【TBS/殺人熊】4/17(水)19時〜「福岡大ワンゲル同好会ヒグマ襲撃事件」の再現ドラマを放送!次々と熊に奪われていく命…(※予告動画あり)

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0001ラッコ ★
垢版 |
2019/04/16(火) 07:02:22.12ID:/7+WBIQA9
ワールド犯罪ミステリー5
2019年4月17日(水)19時00分〜23時07分 TBS

【みどころ】
 世界中で起こった衝撃事件にまつわるミステリーを推理する人気シリーズ『ワールド犯罪ミステリー』最新作第5弾!を放送する。
世界を驚かせたあの事件の真相とは? なぜ、どのようにして事件は起こり、解決したのか? しなかったのか? 犯罪者の心理、被害者の行動、現場の状況などを参考に捜査官気分で事件の真相を解き明かせ!

■戦慄のヒグマ襲撃事件〜なぜ5人の大学生は狙われたのか!?
 1970年。福岡大学ワンダーフォーゲル同好会の男子学生5人が北海道・日高山脈制覇に挑んだ。三分の二ほど踏破したところ彼らの前に巨大なヒグマが現れ、ザックの中の食料を漁り食べだした。そして悪夢の3日間が始まる!
5人の大学生を執拗に襲うヒグマ。テントが切り裂かれる恐怖…次々と奪われていく命…死の間際まで書き残したノートに衝撃の真実が!なぜ、ヒグマは5人を狙ったのか!?

■彩&アッコにおまかせクイズ
 MCの高島彩とゲストのMr.シャチホコが、実際に起こった事件に関するミステリーをクイズにして出題する新コーナーが登場。このコーナーには恵俊彰も解答者として参加。驚きの事件の意外な結末とは?

■乳児殺害事件〜18歳ベビーシッターは赤ちゃんを殺したのか!?
 1997年。18歳のイギリス人ベビーシッター、ルイーズがアメリカである家庭の赤ちゃんの世話をしている最中、赤ちゃんの容態が急変。搬送された病院で驚きの事実が判明する。赤ちゃんは頭蓋内出血をおこしており、頭部も骨折していたのだ。
検察はルイーズの仕業だと訴えて裁判が始まった。殺害の容疑をかけられたルイーズは無罪を主張。法廷で微笑みを浮かべるルイーズをアメリカ国民は「悪夢のベビーシッター」と名付け有罪を確信、一方イギリス国民はルイーズの無罪を信じていた。
裁判は両国で大きな注目を集め、逆転に次ぐ逆転裁判に…!! 次々と明らかになる事実。有罪か無罪か!陪審員が下した評決とは!! さらに全米英が騒然となった驚きの結末とは。

■15歳美少女誘拐監禁事件〜連続殺人鬼から天才少女奇跡の脱出!
 2002年6月アメリカ・サウスカロライナ州で、白昼、15歳の女子高校生が家の前から突然姿を消した。少女を誘拐したのはなんと凶悪な連続殺人鬼だった!
少女は約1mのボックスに詰め込まれ監禁された…自由を奪われた最悪の状況下、天才少女は地獄の監禁から奇跡の脱出を図る! 

MC:恵俊彰、高島彩
ゲスト(50音順):池田美優、神木隆之介、田中美佐子、中野美奈子、Mr.シャチホコ、山里亮太(南海キャンディーズ)

TBSテレビ
http://www.tbs.co.jp/program/worldhanzaimystery_20190417.html

<番組予告動画>
『ワールド犯罪ミステリー』4/17(水) 神木隆之介が衝撃!! 天才少女が殺人鬼の監禁から奇跡の脱出!? 4時間SP【TBS】 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=KiKv_06Op80

<関連情報>
福岡大学ワンダーフォーゲル部ヒグマ事件 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%AB%E9%83%A8%E3%83%92%E3%82%B0%E3%83%9E%E4%BA%8B%E4%BB%B6#CITEREF%E6%9C%A8%E6%9D%91%E7%9B%9B%E6%AD%A62001
 福岡大学ワンダーフォーゲル部ヒグマ事件(ふくおかだいがくワンダーフォーゲルぶヒグマじけん)とは、
1970年(昭和45年)7月に北海道日高郡静内町(現・新ひだか町静内高見)の日高山脈のカムイエクウチカウシ山で発生した獣害事件。
若い雌のヒグマが登山中の福岡大学のワンダーフォーゲル同好会(現在はワンダーフォーゲル部に昇格)会員を襲い、死者3名を出した。
福岡大学ワンダーフォーゲル同好会ヒグマ襲撃事件、福岡大学ワンゲル部員日高山系遭難事件とも呼ばれる。

■教訓
 野生動物研究家の木村盛武は次の指摘をしている[3]。
【ヒグマがあさった荷物を取り返してはいけない】
 彼らは最初にヒグマに遭遇した際、ヒグマにあさられた荷物を取り返してしまったことで、ヒグマから敵とみなされてしまった。ヒグマは非常に執着心が強い動物のため、一度ヒグマの所有物になったものを取り返すのは無謀な行為である。

>>2-5あたりに、関連情報の続き)
0002ラッコ ★
垢版 |
2019/04/16(火) 07:03:05.45ID:/7+WBIQA9
>>1の続き)

【ヒグマに遭遇したらすぐに下山しなければいけない】
 彼らはヒグマに遭遇したものの、身の危険をすぐに感じず下山しなかった。Aの母は北海道放送のインタビューで「カムイエクウチカウシ山はAが日頃から行きたがっていた山だったので、どうしても登頂したかったのかもしれない。」と述べている。
【ヒグマに背を向けて逃げてはいけない】
 ヒグマは背を向けて逃げるものをイヌのように追いかける習性がある。例え、敵ではないと認識していても、背を向けて逃げると、本能的に追いかけてしまうため非常に危険である。
【事前にヒグマに出会った時の対処法をチェックしておかなければならない】
 彼らはヒグマにあまり詳しくなかったので間違った対処をしてしまった。
【ヒグマは時間や天候に関係無く行動する】
 彼らを襲った時間は朝から夜まで規則的では無く、濃霧でも行動するということ。


<参考情報>
三毛別羆事件 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%AF%9B%E5%88%A5%E7%BE%86%E4%BA%8B%E4%BB%B6
画像:三毛別羆事件復元現地に再現された巨羆の姿。手前のヘルメットと比較すると、その巨大さが推し量れる。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/e/e6/Sankebetsu_BrownBear01.png/450px-Sankebetsu_BrownBear01.png
 三毛別羆事件(さんけべつひぐまじけん)とは、1915年(大正4年)12月9日から12月14日にかけて、
北海道苫前郡苫前村三毛別(現:苫前町三渓)六線沢[注釈 1]で発生した、クマの獣害としては日本史上最悪の被害を出した事件。
六線沢熊害事件(ろくせんさわゆうがいじけん)、苫前羆事件(とままえひぐまじけん)、苫前三毛別事件(とままえさんけべつじけん)とも呼ばれる。
エゾヒグマが数度にわたり民家を襲い、開拓民7名が死亡、3名が重傷を負った。事件を受けて討伐隊が組織され、問題の熊が射殺されたことで事態は終息した。


NHKスペシャル|選「知床 ヒグマ運命の旅」|2019/02/09(土)15:05放送|NHK総合|TVでた蔵
https://datazoo.jp/tv/NHK%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB/1236669オープニング
(※前略)
雄は森のなかで激しい生存競争を繰り広げている。力の弱い雄は条件の悪い環境へ追いやられるしかない。
5歳まで生き残ることのできるオスグマは半数にみたないと考えられている。

 2012年、シロはイチコの元に留まったが、クロは一人立ちした。シロはやせ細っており、イチコはシロのために沖に出て、イルカをとってきた。
だが、とったイルカの匂いに誘われ、多くのヒグマが集まってきて、イルカの肉の奪い合いが始まった。
この争いを終わらせたのはオレンジだった。シロはイルカの肉を十分口に入れる事が出来ず、諦めるしかなかった。
2012年8月、川にマスがやってくる季節になるも、この年は例年通りに川にマスがやって来ず、イチコもシロのようにやせ細った。
ヒグマたちは激しい飢餓に苦しみ、9頭のヒグマが飢えで命を落とした。また、餓死したヒグマは他のヒグマに食べられたりもしたという。
イチコとシロは、15キロほど離れた海岸で、定置網にかかったマスを外して食べる等して、生き延びていた。また、一人立ちしたクロも苦しい夏を生き延びていた。

 オレンジが、ルシャから南の斜里町ウトロに現れた。増田泰さんは、クマ社会の中でオレンジがだんだんと劣位となった可能性があると話した。
弱いオスは強いオスに弾かれ、その結果森で食べ物を探せなくなり、人里に出てしまったという。
ヒグマは、人に危害を及ぼすとみられると駆除される事になっており、毎年20頭ほどのヒグマが駆除されている。
オレンジはルシャに戻るも、1月後、他のオスと戦って敗れたためか、尻の皮が大きくめくれていた。

 2012年、11月下旬にシロはイチコと一緒におり、体は大きくなっており、川での魚を狩る技術も身につけていた。
市街地にクロが現れ、ハンターは駆除を視野に入れて追跡したという。これを機に、クロは危険なヒグマだと認識された。後日、再びクロは市街地を訪れ、2013年4月26日、クロは駆除されてしまった。
知床財団は電気柵を設置し、ヒグマの町への侵入を減らそうとした。また、町に来たヒグマには花火で威嚇し、山に追い返すなどの活動を行うも、有効な手立てが打てず、駆除するケースもある。

 2013年6月上旬、シロは痩せて、海岸にいた。一人立ちした後、森に居場所が見つからなかった可能性がある。シロを降りてきた山へ追い払うも、その後14回に渡り人里に現われ続け、死亡した。
0004名無しさん@恐縮です
垢版 |
2019/04/16(火) 07:05:09.71ID:KBWORGtq0
それでは
ここから
トラvsヒグマ
どっちが強いかの論戦

fight!
0005名無しさん@恐縮です
垢版 |
2019/04/16(火) 07:06:52.29ID:xeHw2bGC0
ツキノワグマは人間の力でも何とかなるだろうが、
ヒグマはどうにもならんだろうからな
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