【野球】広島 ランス 打率最下位の本塁打王はなぜ翌年チームを去ったのか?200試合 .207 .58本 133打点 1盗塁
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1980年代。巨人戦テレビ中継が歴代最高を叩き出し、ライバルの阪神はフィーバーに沸き、一方のパ・リーグも西武を中心に新たな時代へと突入しつつあった。
時代も昭和から平成へ。激動の時代でもあったが、底抜けに明るい時代でもあった。そんな華やかな10年間に活躍した名選手たちを振り返っていく。
ジョンソンと仲良く来日
1986年オフ、広島の“ミスター赤ヘル”山本浩二が現役引退。70年代に始まる黄金時代を長く支え続けたというだけでなく、
そのラストイヤーですら126試合に出場して27本塁打を放った主砲の引退で、チームに巨大な穴が開くことは誰の目にも明らかだった。
その穴を埋めるべく、3年ぶりに広島が獲得した外国人選手がランディ・ジョンソンとリック・ランセロッティだ。
ただ、後者は本名が長いため、入団後すぐに登録名がランスに。ここでは、このランスを中心に紹介していくが、この2人、共通点が多いだけでなく、日本でのキャリアも似ていた。
もともと年齢も同じで、ともに大のビール好き。
人ともジャイアンツのAAA級フェニックスから入団し、中米スカウトのフィーバー平山による発案で、日本の野球に慣れるべく来日前にミニキャンプを張って、
73年から約4年、ロッテでプレーしていたラフィーバーから日本の野球についてのレクチャーを受けてから来日した。
広島のマンションも隣で、遠征では同部屋。いつも一緒で、当然、仲も良い。
ランスはゲンを担ぐタイプで、ヒゲを剃ったり、伸ばしたりしていて、結果的にはヒゲのイメージが定着したが、ジョンソンもヒゲをたくわえていて、ヒゲ面まで一緒。そして、ほぼ同時期に退団していった。
ただ、ジョンソンは内野手で右打者、そしてヒットメーカー型だったのに対して、外野手で左打者のランスは典型的なプルヒッターで、長距離砲だった。
棒立ちともいえる構えからの強烈なアッパースイングは代名詞ともいえるが、オープン戦では開幕4試合で打率.500。
徐々に安定感は崩れていったが、シーズンが開幕すると、その本領を発揮する。
4月14日の中日戦(ナゴヤ)で初本塁打を放つと、その中日3連戦と巨人との3連戦(後楽園)の初戦となった17日まで4試合で5本塁打。
18日こそ本塁打はなかったものの、19日には苦手と思われた左腕の角三男からも本塁打を放った。
ほとんどの打球が右方向へ飛んでいくため、28日から30日の阪神3連戦(甲子園)では内野陣が右方向に偏って対応する“ランス・シフト”も。
6月9日の大洋戦(広島市民)から16日のヤクルト戦(神宮)まで6試合連続8本塁打もあった。
最終的にはリーグ最多の114三振も、3年連続の三冠王を狙う阪神のバース、旋風を巻き起こしたヤクルトのホーナーらを抑えて、39本塁打で本塁打王に輝いている。
わずか88安打で本塁打王に
だが、特筆すべき記録は39本塁打でも、114三振でもないだろう。シーズン470打席に立って、わずか88安打。単打と本塁打は、ともに39本と同数だ。
三振か本塁打か、という打者は少なくないが、確率は良くないが当たれば本塁打というのが、ここまで極端な打者は珍しい。
なお、三塁や二塁、遊撃と守備位置が固定されないながら規定打席未満で打率.319と安定感を維持したジョンソンの一方で、ランスの打率.218は規定打席に到達した中でリーグ最下位だった。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190414-00000009-baseballo-base
4/14(日) 16:01配信
https://auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr000/auc0312/users/0/8/6/8/hi14xxxsg-img640x480-1513920220pbhud717112.jpg
https://static-mercari-jp-imgtr2.akamaized.net/photos/m24294825855_1.jpg
http://carp-koilog.com/wp-content/uploads/2017/01/lance07.png
https://www.youtube.com/watch?v=1vY8AZ6Vic0
1987年 スポーツニュース 広島のランスはどう?
https://www.youtube.com/watch?v=6KYcw0yICJg
1988年 ランス ホームラン
https://www.youtube.com/watch?v=i6_s2gDp4Vo
[広島東洋カープ]#45ランス・#00アレン 応援歌
http://npb.jp/bis/players/21223864.html
成績 来日2年目の88年は1月30日に再来日。2月1日に始まったキャンプで苦手の左投手を克服するべく流し打ちの猛特訓も、「アッパースイングを直す気がなかったら使えん」という阿南準郎監督とバトルが勃発する。
「打率を上げる努力はするが、フォームを変えるつもりはまったくない」
それでも、7月21日の大洋戦(横浜)では、左キラー、特に外国人の左打者に強い永射保から左前打を放つなど、キャンプの猛特訓も実を結びつつあるようにも見えた。
だが、代打を送られると風呂に入って帰宅する、スタメンを外されるとベンチでマンガを読んで反発するなど、“不良外国人”ぶりも目立つようになっていく。
そして、故障もあって8月にジョンソンが退団すると、ついに不満が爆発。球団に申し入れて、翌9月に退団した。
なお、この2年間で優勝したチームに強く、通算58本塁打のうち巨人から16本、中日から13本を稼いでいる。 ランディ・ジョンソンのスレになるか麦わらスレになるか 人殺しそうな雰囲気あった。元ボクサーじゃなかったかなぁ。 あの時代の日本のプロ野球はとにかく体育会系
の悪い部分100%だったから外人には合わない 確かベンチで寝っ転がって週刊誌読んでたって解雇直後の新聞に書かれてたな 試合序盤の途中交代に怒って風呂に入って勝手に帰宅した記事は読んだ記憶がある ランスの後に来たのがロードンだっけ?
地味に活躍した中距離バッターだった 1987年 403打数88安打 打率.218 本塁打39本 83打点 114三振 長打率.536 出塁率.323 ランス
振り回せランスランス 確かに三振多いけど 振り回せランスランス 当たれば ホームラン 解雇前も19本ぐらいHR打ってたな〜と思ったらやっぱ19本だったかw
強烈なインパクト有った選手だったね
ロードンは噛み煙草だっけ?ナツイなw >>33ランスもボクシング経験者じゃなかったかなぁ。後、近鉄のデービスも。中でも怖かったのはランス。 確かランスが打率最下位でホームラン王を取った年、
同じくカープの正田はホームラン0本の首位打者じゃなかった? 桑田のフォーク、地面スレスレのボールをホームランw >>29
打率で考えると出塁率はそんなに悪くないな。敬遠気味の四球がそれなりにあったのかな。ホームランのあたり損ないがヒットというのを地で行ってたな。 十分戦力になってるよね。
広島市民球場狭かったから、多くの地味な外人がそこそこ打ってた印象。 >>13
ランス8人の方がロマンある。
どこで爆発するか楽しみなところがある。 ランスにゴンの人だなw
広島県民の間では今でもネタにされとる
俺の聞いた噂ではベンチ裏で少年ジャンプを読んでいた ランランランスがホームラン
俺小2の頃からカープファン >>48
通算打率は2割6分ある。
ホームラン打つのが唯一の仕事だからw >>20
そこ奪ったらあかんやろw
イチロー9人は世界トップレベル
あ…大谷9人という恐ろしいチームが… 下から上まで日本野球界のダウンスイング信仰は異常だった。 ということからヒットとホームランは反比例する相関関係がある。だからこそ打率とホームランを高い次元で両立させた三冠王の価値がわかるしかない 昔の野球の映像はいま見ても臨場感あるな
CGとか変なの多用して自滅した感じ イチロー8人ではパスボール連発だし
大谷8人なんて9回まで全員健康なわけない
和田8人最強伝説
一応全てのポジションがカバーできるしな 58本中桑田から何本打ったか知りたい
毎試合打たれていたイメージがある
翌日の新聞の見出しはランスにゴン 58本133打点
二冠王じゃねーか!と思ったら1シーズンの成績じゃないのね…
勘違いしちゃたじゃねーか >>71
WADAさん8人とかカツラメーカーから凄いオファー来そう 広島市民球場マジックだろ
両翼91.4 m
センター115.8 m
中韓109.7m
フェンス2.55 m
の糞狭い球場だからな ホームランを見届けてから、笑顔でバットにキスしたシーンがかっこよかった >>13
イチローだろシングルHITしかないイメージで考えるから点が取れるイメージが沸かないだけ
イチローには盗塁があるんだぞ?シングル1本で2塁3塁まで進めるから後はバントスクイズでも1点入る >>94
あー知らなきゃ良かった知らなきゃ良かった知らなきゃ良かったよ 巨人ファンの俺が東京ドームに巨人広島観戦しに行って
当時特に応援していた桑田が先発
でも10回にランスに決勝ホームラン打たれて負けた
野球観戦を初めて7試合目で初めて巨人が負けたこともあって
鮮烈な記憶になっている ランスよりも、4打席連続ホームラン記録・背中にセミがとまってたアレン派です >>31
イチローだけメジャーでの後期を参考に考えてないか?
イチロー、日本でのキャリアハイは.342 25HR 49盗塁だぞ
ちなみに本塁打数は小久保に次いでの2位 大方下位打線に置かれてたから打てた分もあるだろうな カープの最後の大型トレードは高橋白武⇔ロッテ高沢水上だっけ 試合出場が成立した衣笠の守備固めなイメージしか無かったジョンソン フライボール革命が来るのが遅すぎた
ランスは早すぎた >>2
フライボール革命を考えると
阿南とやらが… >>13
日本キャリアハイの比較
ランス
1987年 403打数88安打 打率.218 本塁打39本 83打点 長打率.536 114三振 64四死球 0盗塁 67得点
イチロー
1995年 524打数179安打 打率.342 本塁打25本 80打点 長打率.544 52三振 86四死球 49盗塁 104得点
さすがに較べちゃ失礼。 >>104
首位打者・打点王・盗塁王の変則三冠王の時か 2割2分だと肌感覚だと全く打ってない感じ
巨人にバーフィールドっていたけどすぐ首になったな >>44
そう
翌年夏の阪神戦で正田がホームラン打ったのをラジオの途中経過で聞いて「ついに打ったか!」と叫んだのを覚えている ファミスタ87では新ストライクゾーンの影響で更に打球が飛ばないんだよ 2年しかいなかったと思えん程記憶に残る選手だなあ
今何やってるかものせてほしかった マイク・ラガ アップショー バーフィールド ミューレン
低打率でも印象に残ってる愛すべき一発屋的外国人が多かったな平成初期は ランランランスがホームラン オレ小2の時からカープファン .204 23本でクビになったセギノールがNPB復帰後に.305 44本になった例もあるから
もう少し長い目で見てやれば良かったのにな >>119
ディアーは阪神退団後メジャーに復帰したんだが、
50打数30三振という驚異的な記録をつくってるw 昔、広島カープの選手を新横浜駅で見た時、俺はB級グルメ2連敗のテキ屋軍団が東京に攻めてきたのかと思った。
新幹線の扉が開くと、まず先導という形でチンピラ風貌の新入り長野久義が野生のカピパラ三匹を連れて降りてくる。
続いてガンを飛ばしながら若手筆頭といった感じの會澤翼が降り、荒川区出身の虚カス鈴木誠也がこれに続いて出て来る。
次にスラム街の殺し屋ラッパーバティスタに、前科39犯ドット218の幹部ランスが続き顔面凶器という雰囲気の中ア翔太が相次いで降りてきた。
最後に鋭い眼光を飛ばしながら新井貴浩に先導されてthe組長という感じの黒田博樹と金本知憲が金の装飾を施された衣笠祥雄の亡骸が入った桐の柩を担いで降り立った時、俺はもう巨人は終わったと思った。 当時の広島とか近鉄、南海は謎の外人連れてくる。
安値でこき使い1年で首。
中日が意外と当たりの外人を連れてくる。
伝統的に、ヤクルトと中日は外人が当たりで阪神と巨人はそれほどでもない。
大洋と広島は当たり外れが大きいイメージ。
当時、大洋にポンセというスーパーマリオみたいな外人がいたな。 阿南の判断は別におかしくない
監督やコーチにしたら確実性のない打者や状況判断のない打者はたまったもんじゃないから
ランナー2塁に置いて進塁打とかの方を好む >>112-113
門田みたいにホームラン狙いでもそこそこの打率を残してないとフライボール革命とは言えんだろ 落合バースの
三冠王対決で盛り上がったが
二人とも全盛期すぎたから
タイトル取れんかった ランランランスがホームラン
俺小2の頃からカープファン
シェイクシェイクシェイクそりゃそうじゃねえ
夢のショーウィンドウも見ずに >>13
ぶっちぎり残塁王のイチローはいらない
ランナーを進められない >>101
オフには広島大医学部の実験室に
出入りしてたよな 三振してベンチに戻る時バットを地面に引きずりながら帰っててワロタ記憶 87年は確かに歴史的な年だった。
ランスが打率最下位でホームラン王にも驚いたが、正田がホームラン0で首位打者を取ったのも驚いた。 >>53
>>45
オリックスのラオウが似ているから ヘルメットが黒く汚れていた
ジャンプ放送局でもそのネタがあった >>41
その数字なら真面目にやってればクビになる成績ではないな。
>「アッパースイングを直す気がなかったら使えん」という阿南準郎監督とバトルが勃発する。
監督にも問題がありそう。 外角に投げときゃ打ち取れるのに
たまに内角投げて打たれちゃう投手結構いたな >>149
近鉄だと仰木、中西はブライアントのアッパースイングに手を付ける事無く、89年の結果に直結させた。 あまりにもチームバッティングゼロ過ぎて
本塁打王にもかかわらず広島は解雇を検討してたw 阿南時代の広島はとにかく人気がなかったわな
広島といえば未だにあの頃のイメージだわ >>152
まあ、最初の2年は3割前後打ってたし
仰木・中西でなくても、直させんだろうな
いや、野茂を追い出すことになったクサなら直させただろうかw 燃えプロにも3番だかで出てて、外人の癖に全然打てないのでムカついた
あんなに打てない外人他にいなかった
Vコビよりひどかった覚えがある >>96
王じゃね?
そもそもフライボールレボリューションは、プライドが高く、才能で打つメジャー打者が打ち方変えられないってだけの話で、理論的に優れてるワケじゃないからな >>131
ナショナルチームの監督ならともかく
興行ありきのプロスポーツの監督としてはどうかな >>13
イチローは一発狙いモードに切り替えられる
一方ランスは・・ >>158
ブライアントは89年に187三振してるのに、打率は.283。
中西はアッパースイングだと低めは打てるやろって事で放置。 ラブホでセックスしてて
角xランスの対戦になったら
彼氏の腰が止まったってエピソードが好き >>16
桑田の外角低めのほぼボールになりそうなカーブを
無理矢理引っ張ってHRにしてたのは別の意味で凄かったな ヤクルトもホームラン王とったパリッシュそのままクビにしてたな >>130大洋は外国人はいつも当たってたやん
シピン→ミヤーン→ローマン、アドゥチ→ポンセ→パチョレック→マイヤー→レイノルズ→シーツ >>130 当時の広島とか近鉄、南海は謎の外人
確かに南海はクラレンス・ジョーンズ〜バナザードの間は酷かった印象がある。王天上とかw
近鉄も謎外人が多かったが(クラレンス・ジョーンズを連れてきたのは南海、マニエルはヤクルトし、ブライアントは中日)
マネーとデュランは良かったぞ。ただ、球場とかが酷いので、すぐ帰ってしまっただけ。
あと、リチャード・デービス(当人は大麻事件で帰国したがw)以降の打者は当たり続き。
オグリビー、リベラ、トレーバー、タフィ・ローズ、フィル・クラーク。
広島は近鉄や南海ほどハズレはいなかっただろ?
それに山本浩二と衣笠がいたから、それほど外人の大砲が必要なかった。 1987年は88安打で83打点
1988年は50安打で50打点
阿南準郎監督に憎悪されてたけど意外と
勝負強かったんじゃないか? 燃えろ!プロ野球ではデータの都合で打球は高く上がるけどフェンスまで伸びないから 、やたら滞空時間の長いフライばかりだった >>95
それメジャーの時のイメージ
守備ぬいてもどう考えてもイチロー ランス本人は中距離砲のつもりだったのに、山本浩二が引退したからその代わりとして球団は長距離砲として期待して獲得して、とにかくホームランを狙うように指示されてたと数年前の広島ローカル番組で本人がインタビューに答えてた記憶がある >>130
ポンセは最近YouTuberデビューしたよ 80年代のカープのチーム編成は特異だった
1982年に4位に低迷するとライトルとガードナーを
解雇し水谷実雄を放出して加藤秀司を獲得
新外国人としてアイルランドとフィルキンスを獲得
1983年は加藤が期待はずれでアイルランドは下位
で結果を出したもののフィルキンスは活躍出来ず
しかしチームは2位に浮上
1984年は加藤とフィルキンスを切りアイルランドの
出場機会も激減
しかしチームは日本一
そして1985年・1986年は外国人なしで2位・優勝
山本浩二の引退でようやくランスとジョンソン獲得 >>184
元広島の外野手で、日系アメリカ人。
現役引退後にスカウト転進。
安仁屋さん引っ張ってきたのは彼がアメリカ人だったから。
今でこそ、安定のシュールストロムやマクレーンのほかに
ドミニカアカデミーも安定してきている。 >>34
ロードンはドラえもん
噛み煙草はホプキンスかライトル >>193
今年獲得したやつが、グリーンウェル越えそうだわ、阪神 大昔、甲子園の同じ試合でランスとバースのホームランを見た。
ランスのホームランは一直線のライナーでライトポールをまいて入っていった。
一方、バースの方は深いセンターフライかなーと思ったら、スピンがかかって、
センターへどんどん伸びていった。 ホーナーはメジャーでもスター選手だったんだよな
全盛期の超一流打者が日本でプレイした >>197
当時はメジャーリーガーの給料がそこまで高く
なかった上にプラザ合意で円高だったから >>97
ミス(三振)か、会心の一撃(ホームラン)かwww デシンセイとランスは覚えてるわ
二割切るとなんだか打ち出す ランスがホームラン王取った時ってホーナーいたよね? アイルランドって野球バカで日本シリーズが控えてるのに消化試合でハッスルして
けがをしてシリーズにも出れなくてそのまま戦力外。
ドゥプリーというのも結構笑かす選手だった。 あらためて門田ってすごいな。
全部ホームラン狙いなのに、2割9分くらいの生涯打率残してる。
42歳でも30本打つんだから。DHとは言え、とんでもないな。 >>67
大谷9人はすぐに誰かケガしてシーズン通して戦えそうにねえなw >>202
退団後、フジテレビにアポなしで訪れ
プロ野球ニュースの佐々木信也が
「今アイルランド選手がスタジオにやってきまして
どこか興味がある球団があったら雇ってあげてください」と訴えてたな。 最後の年の大阪球場は凄かった。
一般の客が応援団と同じくらいの数だったし節約のためか客席が真っ暗。
門田が空振りして客席からそんな振りでは打てんがな、そんならあんたが打てとか
客席の方に向かってバットを差し出す。門田劇場。 ドラクエにいる敵の、空振りか痛恨の一撃を打つタイプの選手のことか
うろ覚えだが微かにな >>188-189
OPS至上主義になりつつある今だったらもっと評価されていたかもね フィーバー平山って広島に来た時に大通りで歓迎パレードがあったんだよ。
身長158cmで日本人の平均より小さかった。怪我をも恐れぬガッツプレーで存在感を
発揮、後に初優勝の原動力になるホプキンズとシェーンはこの人が連れてきた。 ベストプレープロ野球でもこの手の選手よく作ったなあ。下位打線に置いたら怖いから。 その打率でよく470打席も使ってもらえたな
8番バッターでもないだろうに 当時まだ子供だったけどこいつのことはよくおぼえてるな。
そーれかっとばせランス。ライトへレフトへホームラン!が応援歌だったよな。 ホームランスとかいわれなかったのか?
俺ならホームランス言ってる。 >>75
自分も気になったから58本の投手別を調べたよ
@6本 桑田(巨人)
A4本 伊東(ヤクルト)、遠藤(大洋)
C3本 西本(巨人)、小松(中日)、杉本(中日)
各チームのエース級に強かったんだなぁ 1988年って広島弱くなかったのに
高橋慶やら山崎やら長嶋やらが総じて打率2割3分台に落ち込んでた記憶がある 当時ホームラン打ったときの新聞の見出し
ランスにゴン >>197
あれは特例だろう
契約するところが無かったんだか
あとから裁判してけっこうなお金ないもらったはず >>197
マネーはロッカーか住居の酷さに呆れてさっさと帰ってしまったがw 日本人だとハムの中田がやってくれそうな
成績だな。 当時、桑田のファンだったから、ランスにはめちゃくちゃ腹が立ったなw
桑田に相性抜群だったから >>125
アップショー(ダ)、バーフィールド(巨)、モスビー(巨)
の三人はブルージェイズ時代チームメイトで三人共レギュラーだった
でアップショーを追い出しレギュラーとなったマグリフの控えにいたのがフィルダー(神) ランスがおった頃て
きたへふがコントロール良すぎて球数放って試合時間長い川口がコントロール悪くて球数放って試合時間が長いだけどスミ1で勝ったりと胃が痛くなる試合多い頃だったかな? >>174
胸Cマークユニは山本浩二第一期就任のシーズンから(就任記者会見では旧ユニだったが) >>13
オールイチローと門田8江本1のチームのパワプロ対戦の動画があったな >>237
オールイチローとオール桑田とオール大谷
勝つのはどれだ? 連続出場がかかっていた衣笠のせいで、ジョンソンは途中出場ばかりだった。
そのせいで俺は衣笠が大嫌いだった。 >>13
実はイチローって、日米通算なら、単打だけじゃなく、二塁打と三塁打も日本一だよ ランスは退団のあいさつに球場に来て最後に達川が見送ってたな 山本の代役ランス→アレン
衣笠の介護役ジョンソン→代役ロードン
泥縄補強が5年程続いた後殺人打線に 燃えプロにいたろ。バントでホームランかは知らない。 >>240
大谷が内野手出来るなら大谷だろうが、おそらく桑田のセンスには到底かなわないだろうな
内野としては ランスって無駄に知名度があったな
当時の広島なんて注目度低かったのに
ゲームのおかげか >>251
当時のセリーグは巨人とやってりゃ自然と知名度はあがった 広島史上最強助っ人は誰だろう。
ライトル?エルドレッド? だが、代打を送られると風呂に入って帰宅する、スタメンを外されるとベンチでマンガを読んで反発するなど、
“不良外国人”ぶりも目立つようになっていく。
当時の球場に風呂なんてあったのかw 麦わらでランスとか二人のアイルランドとか懐かしすぎるわ >>1
スカウトのフィーバー平山
怪し過ぎるwww ビィ、ビィ、ビィビィビィー
チャーラチャンラチャララ、チャーチャーチャン
チャッチャチャーーチャチャッチャチャララチャーチャーチャン クビになった2年目も19本塁打打ってるけど打率は2割を下回ってたな >>240
捕手としてリード出来そうなのは桑田とイチロー
ただし投手イチローは絶対に捕手イチローの言うことを聞かない
そして投手桑田は捕手桑田の言うことを聞きそう 左肩を落としてスイングするので超絶アッパースイングだったな
だから球は飛ぶがインサイドは絶対打てない たぶん投手がゆったりしたフォームで投げれば自分で倒れていくと思う 強烈な個性だよな〜
今こんなインパクトある外人いないね 年間数十本のホームラン打つ以外能のない役立たずのゴミ
チームにとってはただの粗大ゴミ >>1
ランディジョンソンの方が気になる(´・ω・`) ランス、アレン、メディーナとかに
使われていた応援曲
復活してほしいわ
同じく、中日で
ゲーリー、ライアル、パウエル
に使われていた奴も ランスのファミスタのデータ
打率234 34本
実際のデータ 打率199 39本
代打に回されミーテイングに加わらず雑誌を読んでだために解雇。 >>211
外の落ちる球が全く打てなかったのに
日本より外が広くストライクとられがちなメジャーでよく活躍できたとおもったわ ランス .200 40本
正田 .340 0本の二人がいるのと
.270 20本の二人がいるのは価値同じなのかな
出塁率おなじとして >>276
馬鹿なチームだよな
外人のホームランバッターなんて出場させなきゃ意味ないのにな ちなみに「ランス」も、「登録名」やからな
知らんと思うけどな ちなみに巨人にいた「サンチェ」も登録名だからなw
本名はサンチェス ジョンソンを自由契約にしたのが謎すぎ
衣笠の尻ぬぐいばっかさせられたのにあの成績だろ? 日本のプロ野球はアッパースイングを目の敵にし過ぎなんだよ。
前述の通り、ブライアントは仰木、中西が近鉄の首脳陣だったのが大きかった。 打率が2割ちょいだが、四球もよく選んでたので
一年目の出塁率は.323 OPSは.859
これでギャーギャー言った阿南が単に頭悪かっただけ 当時は年俸高騰前とはいえ
ランスの年俸は3000万円
これでOPS8の選手に文句言うケロカスがアホ >>201
うん
ただホーナーは合流が一ヶ月遅れたんで規定打席
にも届かなかった
それでも打率.327 本塁打31本 73打点は立派 >>203
アキレス腱断裂してからも何度も打率3割を記録
してるからね
ミート力が高ければ一発狙いでも打率が残せる >>217
干されたランスがチーム本塁打王だからねw
防御率1点台の大野豊が7敗もしてる貧打 >>282
阿南準郎は山本浩二までの繋だったのにどこか
勘違いしちゃったのかもね >>286
CD、DJもな。
あとロッテのマニーな。 ある日の王巨人
好投の桑田を降ろし角にスイッチ→ランスが初球を逆転決勝ホームラン >>13
どこをどう見てもイチローだろうな
ちなみにランスのメジャー成績は
36試合68打席65打数11安打で打率わずか.169で本塁打2 OPSは.483しかない
>>44
やくみつるの漫画で、ランスと正田を合わせたら最強の選手が
→そのとおりの高打率とパワーを兼ね備えた選手になった
ところが女の子だったってオチの作品があったw
>>61
そういう人も居るだろうけど、アメリカでどちらがエキサイティングか聞けば
MLB監督による投票で「最もエキサイティングな選手」上位の常連だったイチローの圧勝だろうな
>>138
ランスは安打が少なくて三振やフライが多いからあまり走者が進まないぞw
>>29>>54>>154
実はマイナー時代100三振を超えたのは帰国後に1度あっただけで
マイナー通算四球637で三振が860
キャリアを通して三振が四球の倍以上だったシーズンは無い >>100
ランスと同じパターンで、シャレ・引っ掛け応援歌の元祖だったのよな
元がアイルランドだったから(その後ジョンソンとロードン)
名前にちなんだパターンは他に木下富雄に「大きな栗の木の下で」もあった >>295
1988 5/5〜 ホーナー 打率.327 本塁打31本 73打点
1988 6/14〜 呂明賜 打率.255 本塁打16本 40打点
1988 6/29〜 ブライアント 打率.307 本塁打34本 73打点
1989 6/20〜 デストラーデ 打率.257 本塁打32本 81打点
2014 5/15〜 メヒア 打率.290 本塁打34本* 73打点 >>260アイルランドは個性抜群で愛されていたなぁ バーフィールド104試合420打席 344打数74安打 26本塁打53打点 四球70 三振127 打率.215 OPS.834
ディアー 70試合226打席 192打数29安打 8本塁打21打点 四球32 三振76 打率.151 OPS.576
インカビリア 71試合270打席 243打数44安打 10本塁打31打点 四球23三振74 打率.181 OPS.588 >>130>>179
故・牛込惟浩氏という通訳アルバイトから始まって、大洋球団に入社
渉外担当(外国人スカウト)として名を馳せた人物が居た
打者はすごかったが投手はダメだった
逆に後任のジョー古河は投手は良かったが打者がダメだった >>166
ランダール・グレン・ジョンソン(Randall Glenn Johnson)がフルネーム >>200
デシンセイはメジャーでも実績十分、
来日時38歳の高齢で終盤はスタミナ切れや故障で調子を落としたが
若かったら相当な成績残してたろうな
桑田から東京ドーム初本塁打打ったのがこの人だった アヘ単3割なんかよりは絶対こっちのがいいわな
アヘ単3割なんて何の怖さもないし >>224
打率だけやってくれてる
中田翔 .204 2本(4/15現在) >>313
だよな
ホームランバッターってなかなかいないんだよな >>308
バーフィールドはもう1年見てみたかった。
前半は見事な扇風機だったが、後半は苦手のカーブに手を出さなくなって確実性上がって本塁打も量産してた
適応見せてたのにな。元々メジャーで本塁打王になったこともあるくらいの実績だし。
守備は凄い肩だった。
巨人クビになった時、ヤクルトの野村監督が「あの守備だけでも獲る価値がある」と言って
一時ヤクルトと契約したって情報も出たけど、結局帰ってしまった。 ジョン損、クレイジーライト トマソン、ランス、ディアー、インカビリア、マント、ディエット、王天上
トラックスラー、トレンティーノ、ジョージ貧ショー
個性豊かお騒がせ外人列伝 >>13
イチロー同士喧嘩始めるからすぐチーム崩壊するだろうな >>319
どっちのデービスが良い?
★ウィリー・デービス(中日→クラウン)
1977-78 HR43 盗塁22 三振42 打率.297
・来日当時メジャー通算2547安打、これは来日メジャーリーガーの中で最多安打
・1977年、“60歩13秒”のランニング満塁本塁打
・チームメイトや首脳陣と頻繁にトラブルを起こす→クラウンに放出
・クラウンに移籍した翌1978年も活躍したが、中日時代と同様の素行不良に悩まされ1年で退鋳cした
・涛ッ時期に夫人がャnワイで転落死
・1996年には両親に対して日本刀や手裏剣で脅して現金を要求したとして逮捕された
★リチャード・デービス(近鉄)
1984-88 HR117 盗塁8 三振195 打率.331
・1984年、大物メジャーリーガーとして鳴り物入りで入団したドン・マネーが実績に見合わぬ球団側の冷遇などがあり、シーズン途中の5月7日に突然退団し、近鉄に入団。
・陽気な性格で人気を集め、兄貴分的存在に
・1986年、東尾と乱闘
・1988年、大麻事件により退団、引退(のちに大リーグ時代から大麻を使用していたことが判明)
・ブライアントが中日2軍から近鉄に入団。 >>302
リチャードで良いじゃん
ランセロッティは長すぎるし言い難いてことで
ランスなのかな?
つうか向こうの人てミドルネームてのまで
ある人もいるけど、ミドルネームてどうなのよて思うわ 西武のテリーとスティーブは名字が長いせいか
2人とも登録名はファーストネームだったな。 >>2
>「打率を上げる努力はするが、フォームを変えるつもりはまったくない」
出稼ぎだしフォーム変えて最後に困るのは自分かもだし変えないのも
分かる
>なお、この2年間で優勝したチームに強く、通算58本塁打のうち
巨人から16本、中日から13本を稼いでいる。
優良外人てくらいかもな 七番あたりなら
守備足もそこそこなら、今でも欲しいくらいかも
でも緒方はエルより短打マンのルナの方が
明らかに好きそうだし、ランスも使わないだろうな 槍みたいでカッコいいと思ってたら性格糞だったんか。 ○七番あたりなら 、守備、足、出塁率もそこそこなら、今でも欲しいくらいかも
つうかランス出塁率三割以上の年もあったみたいだし
完投目前の菅野に、終盤当時絶不調のエルドレッドを代打で出す
→事故ムランもいやだしてことかもだけど、四球で歩かす
→菅野、逆転打打たれて逆転勝ちて試合もあったけど、
コントロール良いPに長期距離砲に終盤で四球乞食してきてくれと
頼んで、それで逆転打狙いて使い方もあると思うんだよね ファミスタデータ
ランス 打率234 本塁打38本
正田 打率 302 本塁打 2本
実際の成績
ランス 打率 199 39本
正田 打率333 本塁打0本 ファミスタ87
ランスはよく打つが
正田は俊足だがあまり打てなかった。 >>1
ランス退団後の翌年、山本体制になって
法政の後輩小早川を四番で推しまくった。
でもシーズン20本塁打届かず。
前田・江藤・ノムケンらが出て来るまでは
極貧打線時代が続いた。
クビ確定のポンコツ外人(アレン)が
日シリで苦し紛れの四番など。
そして、強打のチームになると皮肉にも
北別府・大野が引退、新人はすぐ壊れて投滅。
屈指の弱投チームと化してしまった。
>>274
登録名は(ランドル・)グレーン・ジョンソン 市民球場の無線リリーフカー
カップヌードルの給水タンクをのせたポーターキャブ >>335
神宮のほうが狭いイメージがあった
今あるフェンスの上の金網すら無かったから
低いライナーの打球がそのままスタンドインとかザラだったし バティスタ使えばいいやんか
あいつフルに出たら50本打つだろ >>341
残念ながらそこまでの実力はない
どうも弱点を見抜かれてる模様 >>335
>>340
>>343
川崎球場とか日生球場はどうなんや 当時は外国人枠少なかったからな
今の枠ならランスを下位打線に置く余裕あるけど当時じゃね >>345
川崎は狭かったが金網フェンスが高さ4mくらいあった。(ロッテが本拠地時代)
日生は後楽園並みに狭かった。当時のパリーグで一番広かったのは西武球場。
甲子園や西宮はラッキーゾーンを左中間右中間に設けて狭くしてた。(中にブルペンがあった) >>347
ロッテが閉場間際の川崎球場でオープン戦やったら小坂が2打席連発してホームラン10本出るレベル >>349
川崎はフワフワと上がったフライはホームランになりやすかったがライナー性のあたりはフェンスに跳ね返される事が多かったな >>335
まだロッテが川崎球場を使ってた時代だぞ >>346
カープは1983年から1986年まで外国人選手を中軸で
使ってない
それどころか85年86年は外国人選手自体が居ない
1989年のロードンとアレンの獲得でようやく「普通の」
チームになった感じ 今なら 1高橋2正田3山崎4ジョンソン5小早川6長嶋7ランス8達川 とか打線組みそう ファミスタは打率150 本塁打0だとまず本塁打は出ないが
スタミナ切れの投手でファール性の当たりだと本塁打になることもある。 川崎球場は両翼80mくらいだろうな
外野フェンスが高かったからライナー性の当たりは入らなかったけどポップフライを打つ天才の落合は量産した
両翼91m位のナゴヤ球場だとホームラン数半分になったからね
2塁打は増えてたけど >>341
たしかに去年ならそうだったけど
今年はバッティング崩してる 広島と言えばホプキンス、シェーン、ライトル
そのあとギャレット
だいぶ開いてランス 懐かしいw 全く期待せずに見てるとたまに打ってくれたので悪いイメージは無い ランスとウインタース(元日本ハム)が95年MLBスト解決する前にマーリーンズの代替選手でオープン戦に出てた
ストが長引けば代替選手で開幕してた >>1
本名、きっと元ネタはアーサー王のランスロット ヴァイブスを刺激させられた鬼畜王はリッカルド・ランセロッティだけ 低打率でホームラン王だとランス代名詞だけど、バレンティンもいる
来日1年目、ホームラン王、三振王、最低打率とランスと同じだった
2年目は、規定打席未到達でホームラン王
3年目は、日本記録の60本塁打
現役だからあまり話題にならないけど、10年後20年後間違いなくレジェンド外国人として語り継がれる >>348
生稲晃子が「麦わらでダンス」をリリースして半年弱で退団…。
曲自体は翌年加入のロデリック・アレンにも使われたけどね。 広島退団した後、メジャーでほんの少しだけプレーしているんだよな >>371
成績の割に印象が薄いのは、優勝に絡んでないからじゃないかな >>114
この打率でイチロー全盛期と長打率遜色ないって凄いな 小学生の頃同級生にランスと同じ顔のヤツがいた。
未だにあだ名がランス。 >>375
元RCC上野隆紘アナの名調子
サンフレで高木琢也に想い重ねてたな
アジアの大砲、ランスにゴン! 丁度、ファンタジー小説ドラゴンランス戦記が人気になっていた頃と被っていたな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています