長嶋一茂 自身の出版物「ゴーストが書いてる。おれが書けるわけないじゃない。何冊か出してるけどね。おれは書かないよ」と自ら暴露
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12日に放送されたテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」では、小学2年生の子供が書いた著書が大ヒットしていることを特集した。
番組では、岐阜県の小2女児が新1年生に対してのメッセージを記した自費出版本「しょうがっこうだいすき」を紹介。「自分のやりたいことを好きにやれるわけじゃないんだ」
「先生には、緊張していることを伝えてみよう」など子供目線でのアドバイスをつづっている。
ゲストの“大人”たちは感心した様子で、長嶋一茂(53)は「これは教育本でいいと思う。教育は教育者や大人だけがするもんじゃないと思う。子供から教わることもあります。
実際のこの文言を聞いて『あれ、これおれが言われていることなのかな、50すぎのオヤジが』って思ったりするもん」と絶賛した。
さらに、女児が自ら執筆していることに触れ「すごい。おれはゴーストが書いてるから。おれが書けるわけないじゃない。何冊か出してるけどね。おれは書かないよ」と自身は“代筆”してもらっていることを明かした。
http://news.livedoor.com/article/detail/16305575/
2019年4月12日 12時20分 東スポWeb
https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/414CZPJpp7L.jpg
https://image.middle-edge.jp/medium/ae2c4543-8638-442b-be89-3d537d0598d3.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=nt5cNAUe34w
長嶋一茂 プロ初ホームラン 落合博満が真面目に練習していれば親父を超えたと言った逸材 この人最近テレビでよくみるけど人気なん?
女子アナに対するパワハラセクハラを自ら武勇伝のように語ってるのみてから嫌悪感がすごいんだけど バラせるとか凄えな
まあインタビューとかして口上では色々話を聞いた上でゴーストがまとめてるんだろうけど ぶっちゃけいうと、ベイル、マルセロ、イスコ。
この選手達は普通すぎる。名門クラブにいるから凄いと思われてただけ。
際立ったモノがないんだよ。
良くいる器用貧乏タイプというか「コレだ!」といえるものがない。
誤魔化しが効かなくなっただけ。 松本伊代の執筆本の会見での「まだ読んでませんのでわかりません」的な 当たり前に行われているけど、
景品表示法的にはアウトにしなければ駄目だろ 最近こいつよくテレビで見るけど親父の死期が近いのか? そりゃ自分で書いてる芸能人やスポーツ選手誰もおらんやろ >>26
有名な話だと矢沢永吉の成り上がりは糸井重里が書いたんだよね こういうのたいてい本人が口述、喋って
それをライターが書き起こす感じなんだろ コイツ、終わったぞ。
契約解除、賠償金レベルの詐欺暴露。
無いわ。 人気あるの、なんか分かるわ。
コンプレックスみたいなのも一切なさそ。 おそらくマンガでいう原案みたいなもんだな。
お〜〇竜〇、の武〇鉄〇みたいなもん。
知らん間に自分の本でてて印税もらってたらそれはどうかと思うが。 >>29
あの本は糸井重里が成り上がりにした本でもある 「俺に家にバカ息子って書いた人いるけど、うち息子いないんだよね。どこに家と勘違いして書いたんだろう?」という一茂のコメント 会話と文章は違う
会話をそのまま文章にしても
読む方に適切には伝わらない
普段から活字にふれてないと
文章力はない 元ネタは事前に話し合ってるんだろうけどな
まぁいいんじゃえ?それを買うも買わないも人の自由だ 出版社の信用地に落ちた。
回収責任発生、莫大な損失発生。
詐欺罪、景品表示法違反の虞。
どうすんねんこれ。 馬鹿には文章って書けないもんな
書かせると大体支離滅裂な文章かいてくる >>5
発行する際に出版社とそういう裏話は公言しないみたいな申し合わせはしないのだろうか
別の話の流れでこんなアッサリバラされたら出版社はたまったもんじゃないな >>9
名言だな
息子が芸能界にいるはずだが頭どうなの? >>5
ビートたけし方式な。「ダンカン、馬鹿野郎!」はゴーストの考えたフレーズだって言ってた。 金返せや!!神棚に飾ってある本今すぐ破り捨ててやるっ!!! さすがバカ息子
世の中ナメ過ぎや
こんだけちやほやされりゃあ勘違いするかw
世の中はもっと馬鹿ばっかり あれって一応、その内容のものを
本人にインタビューして
それからゴーストが本にしてるのかね >>32
野球をやらせてもらえないことがコンプだったようだ。
あまりにダボだから偉大なパパンの足手まといになるからと引退させられたわけだが、
その数年後とんねるずに「引退したことでパパに孝行してあげたね」と言われて
「僕に一番合っているのは野球。ロッテ(当時最弱)の代打でいいから野球をやらせてほしい」
と真顔で言って周囲ドン引き。とんねるずも返事に困っていた。 これってただ単にライターが取材してインタビューなど会話・対談した内容を書き起こした
「長嶋一茂が語るみたいな本」のこと言ってて、一茂が単純に「ゴースト=ライターが書く」と
思ってるだけの、いつもの勘違いな気がするがするがなぁw >>48
モラルとか常識とか通じないから
馬鹿息子って言われる由縁だし
空気読めないのが良いと思ってる
人がいるんだろテレビ局も ノムさんのありがたい野球講義でも全くノートに書き込まなかった一茂だもんな そんなこと誰でも知ってるよ
〇〇に行きました。楽しかったです。レベルだろお前は 一茂「俺の本って何書いてんだろね、羽鳥君読んで感想聞かせてよ」 こいつは馬鹿だけど結局炎上させてないしろくなスキャンダルもない
使って安心の馬鹿だから 著作権者は一茂なんやろ?
作詞作曲も作者は著作権者であって誰が制作したかは関係ないけどな >>48
普通の芸能人は出版社に嫌われたら今後の仕事にも響くと思ってそういうことは言わない
一茂は誰に嫌われようが生きていける自信があるから平気でバラす
それが凄いといわれる所以なのでは? この人、長嶋茂雄の息子じゃ無かったらと想像したことないの
かねぇ? まあゴーストライター本でも
エピソード自体は本人が話したものなら
それなりの意味はあるわな ホリエも開き直って「自分で書いてるわけないじゃん」とか言ってたな
まあバレル前に開き直って叩かれるのを防いでるんだろうな
こういうやつらって タレント本は100%ゴーストライターの想像で書いている 話した内容をまとめてるだけなんだろうな。
むしろこういう本はインタビュー形式にしたほうが分かりやすい。 書く作業ってどうでもよくないか
音声入力とかで編集だけしてもらう方法とかもあるし
本読むってその人しか知らない知恵とかが欲しいんじゃないの >>60
編集者が本の内容、構成、タイトルををマネージャーや本人に打診、提案する。
インタビューはするか、せずに資料の提出だけのときもある。この時点で方向性はほぼ決まっている。
本人の希望を汲むことはあるが、編集者には月のノルマや締切があるし、編集者は売れる本にしたいから本人の意のままにはならない。
カバーデザインは、明らかに力が入ったも1,2点と雰囲気だけの当て馬数点から選ばせる。 >>48
昔、原田知世の本(月刊カドカワのエッセイをまとめたような本)で、
インタビューの口述をリライトするライターに触れた回があって、
毎月お世話になってます的な文章が出てきてから、
タレント本はそういうものなんだろうと勝手に思ってた。 >>48
そんなもんは黙ってるのが当たり前だからいちいち書面に残して「ばらしたらペナルティ」なんてしないし
それが流出して発覚するリスクにも繋がるからね
ただ結局のところ人間だからお馬鹿な当事者がポロっと漏らしちゃうこともあれば仲違いしてバラされることもある
ベストアルバムの作詞者に「●●withスタッフメンバー」なんて書かれるとかね じゃあゴーストの名前も出して共著とか入れとけばいいかな >>39
口述の場合は筆記者が「文字に起こす」だけ
文章の組み立てから何から全部「口述者」が考える
(手を動かす作業を代行してもらうだけ)
ゴーストライターなり編集者なりが本人から話を聞くのは単なる「取材」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています