【Nスペ】「大往生 〜わが家で迎える最期〜(再)」 森鴎外の孫・80歳医師が等身大で向き合う在宅医療
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2019/04/04
NHKスペシャル「大往生〜わが家で迎える最期〜」
【再放送】 2019年4月11日(木) 午前0時55分(50分)
◆番組内容
NHKスペシャル「大往生〜わが家で迎える最期〜」
「人生の最期をわが家で」という願いをかなえようと在宅医療に奔走する老医師がいる。
森鴎外の孫で、かつては東大病院の外科医として活躍した小堀鴎一郎医師80歳だ。
患者はみな80代以上で、いわば“老老医療”。かける言葉は友人同士のようで、患者本人だけでなく家族とも等身大で向き合う。
103歳の母を介護する70代後半の息子夫婦、84歳の父を支える全盲の一人娘など、それぞれに異なる人生のしまい方を見つめる。
◆出演者ほか
【語り】中條誠子
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/46/2586147/img/b2586147_main.png
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/46/2586147/index.html 人の死が仰々しい
生まれたら死ぬ
野良猫も人間も一緒 人の最期をはじめて観ました
もう一度見る勇気は無いですが
大往生でしたね 作家としては一流でも医者としては三流でしょ。
脚気の治療を遅らせた無能医者さんだったよね。 全盲の娘さんの声が凄く可愛くて性格もとても優しいお父さんのやつ?
お父さんも娘が可愛くて仕方ないのが伝わって来て悲しくて悲しくて締め付けられたやつかな じいさんと目の不自由な娘さんのやつは、
危篤と聞いて親類集まって、
皆んなに看取られていかにも大往生て感じだったなあ。 >>7
脚気の話聞いて驚きました。治療結果が出てるのに
猛反発したんですよね。二万人くらい殺したんですか? ?
犬HK時代、
受信料が原資の制作費を横領しまくってた
有働由美子!( 怒り )
不正の自覚なく、ジャーナリスト宣言( 怒り怒り )
NHK内部告発者「立花孝志」 3
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/nhk/1145254231/916
916 :立花孝志 ◆8yAhJN6zGw :2006/04/20(木) 02:21:38 ID:X7/KyxwE
>>907つづき
あと一人不正経理をしています。
有働由美子アナウンサーです。
彼女は自分の出演用衣装を自ら購入しその衣装費を、
一緒に仕事をしている外部のディレクター栗原可奈さんが経営している、
オフィスブラウに付け回ししていました。
オフィスブラウはスタイリスト業務など行っておらず、
番組で使用した後の衣装は有働由美子アナウンサーの個人の所有になっています。
NHKがオフィスブラウに支払っているスタイリスト料は1回5万円でした。
(ニュース10キャスター時)
私は一度週刊新潮でこの件を指摘しましたが、
有働由美子アナウンサーに不正をしたという自覚がないようなので再度書き込みます。
NHK職員は犯罪しているのに、犯罪しているという自覚がないのです。
全盲の一人娘なんかは
自治体や国から手厚く目もかけられてるから成り立つんだろうな
家での最期は理想だけど、
介護看護で必ず家族が必要
専業主婦やら金持ちでないと無理よ >>10
私もそれ観たわ
柿の実の話を医者とお父さんがしてたやつだよね
死に向かうお父さんが全盲の娘を思いやってたね
全盲の娘を残して死ぬのは辛かったろうに この人は東大病院の外科医で年間1000件こなしたっていうから
それなりの腕でしょ 全盲の娘の前向きさに泣いてしまった
自分があまちゃんで情けないと教えてくれたわ 綺麗ないつまでも聞いていたい安らぎを与える声でしたね。
きっと目が見えなくても心の綺麗な人なんだろうね。
朗読とかナレーションとかそういう方面の仕事が出来ないだろうか。 在宅医療で家で亡くなるとか理想だけど普通に貧乏人や賃貸組には無理な話 人生で3回入院したけど、死ぬなら家が良いな。
孤独死でもそう思う。
病院はずっと気が張るんだよ。
俺、3回とも個室だったんだけど、それでも急に看護師とか見舞い客とか来てさ。
家なら無視って選択肢あるし。
病院は、なかなかしんどい 在宅は気兼ねしないけど医療や手助けが足りないと思う
在宅を勧めてる先生が向き合ってくれてうちで親を看取ったよ
急過ぎて最期とわからず 早よ起きなとしか言えなくて
そばにいてわからないなんて親を苦しめたかもしれない 日露戦争が題材になっている漫画で
いい人が脚気でバタバタ死んでるのをみて
漫画ですら腹が立つから、現実はどんなに無念だったかと… >>28
年寄りが亡くなる時ってそんなもん
一晩で急変することなんてよくあるし
在宅ってことは緊急性のある状態ではなかったんだろうけど
末期ガンなんてほんとさっきまで普通に話してたり食べたり飲んだりしてたのに、って せっかく在宅医療で家で死ぬ事を選んでいるのに、意識がなくなった時に家族が救急車を呼んで
救急救命に搬送されて延命処置をされると言う地獄なのが現実
意識がなくなったら在宅医に連絡するべきなのに、救急車
延命処置した高齢者の意識が戻る確立が5%という物凄い低さなのも知られてないのも問題 >>33
このシリーズで末期ガンの娘を介護し看取る老母てケースあったが、
痛みでベッドでうずくまってる日もあれば、
上半身起こして訪問医と談笑してた日もあったな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています