【音楽】強烈な個性「たま」を再びやるのか、石川浩司の答え
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[2019年3月31日5時0分]
強烈な個性「たま」を再びやるのか、石川浩司の答え
<ニッカンスポーツ・コム/芸能番記者コラム>
平成が幕を閉じようとしてる。平成を振り返る企画「平成プレーバック」で、たまのパーカッション担当石川浩司(57)を取材した。
たまは89年から放送された「平成名物TV 三宅裕司のいかすバンド天国」通称“イカ天”で3代目グランドキングに輝き90年5月、「さよなら人類」でメジャーデビューした。
イカ天初出場時から、インパクトは強烈だった。当時大学生でバンドをかじっていた記者は、そのインパクトをいまだに覚えている。見た目はもちろんだが、初登場で演奏した「らんちう」はアングラ色丸出しの曲だった。当時、バンドに格好良さを求めていた記者にとってはある種のカルチャーショックで、まるで後ろからいきなりだれかに頭を殴られたかのような衝撃を受けた。
グランドイカ天キングをかけた第5週、相手は当時のインディーズシーンでも圧倒的演奏力で人気を誇ったマルコシアス・バンプだった。グラムロック対アングラ。ここでたまが披露した「まちあわせ」がまた強烈だった。ギター1本で、しかもそのギターもメロディーと同じフレーズを奏で、それに合わせて4人で歌うという、ある種究極のシンプルパフォーマンスだった。
「勝とうが負けようがあれが最後だったんです。だったらギャフンと言わせてやれとなって、『負ける気満々でふざけてやろう』じゃないけど、そんな気持ちであの曲をやったんです。審査員の中には『最後になんてことをするんだ』とか言う人もいました」
だが、あの週の特別審査員には、映画監督大島渚さんがいた。
「あれは普通に判定したらあきらかにあっちが勝つんですけど、大島渚さんがいらっしゃって、たまを絶賛してくれたんです。それでほかの審査員もヘタなこと言えないとなったんじゃないですかね。そう臆測しています(笑い)」
たまは強烈な個性を放つ集団だった。その理由はその成り立ちにあった。
「僕らはバンドをやろうと集まったメンバーではなく、それぞれが活動する中で互助会的に集まったシンガー・ソングライター集団なんです。03年にバンドを解散してもう16年たつけど、今でも全員ソロシンガーとしてやっていますので、たまの時だけ集まって、今は元に戻った感じなんです」
もしオファーがあったら、再びたまをやるのだろうか。石川の答えはこうだった。
「たまとしてきちんとやるのは微妙ですね。相当なリハーサルも必要でしょうし、僕もミニパーカッションはあるけど…。たまを再現するには普通のドラムでも、普通のピアノでもなく、独自のものを使っているので、用意することさえ大変なんです」
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
石川浩司(2019年3月4日撮影)
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/201903290000037-w500_0.jpg
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201903290000037.html たまは「イロモノ」だと思ってる人
「麦茶をもう一杯」というカバー曲を
聴いてみてほしい さよなら人類はイカ天の時の演奏が最高に良かったな
CDシングルで聞いたらなんかつまらないアレンジされててイマイチに感じた >>3
聴いてきた。びっくりしたわ。もっと早くに知りたかった
youtubeで見ていると、別に聞きたくもないのに「さよなら人類」が出てくる。
スポンサがいるのか、湯田谷の好みなのかなぞだ┐(´д`)┌ヤレヤレ この人のサインがなぜか江戸川区の小石川図書館に飾られている きゅうりもみ
・薄切りしたきゅうりを塩もみして水気を絞り、わかめ等色々な材料を加え酢または酢味噌と和えます
三杯酢…酢4 : 砂糖1 : 醤油 3分の1
酢味噌…酢2 : 砂糖1 : みそ 2 ガキ使で一時よく出てたね「たまのランニング」名義でw お笑いバンドか 天才か 狂気か わけのわからんバンドだったな。 たまのスレ立つと絶対こいつなんだよなw
たまには他の面子でてこいよw 再結成しても3人なんだよね
まあそれはそれでいいけどやっぱり寂しい みんな「あっけにとられた時のうた」は好きなんだろ? 今日二度寝して見た夢がたまの夢だった
3たまか4たまかわからないけどライブ見てた たまを再結成しない理由は再現が難しいからってだけ?人間関係とか他の面が大丈夫ならやって欲しいけど 3たまでもいいなら復活して欲しい。
4たまなら泣く やなちゃんがムリだろうなぁ
4たま、一夜限りの再結成!ってノリの人達でもないし
いつだったか吉祥寺で3たま再結成ライブしたのがギリだろうな さよなら人類の歌詞を見たんだけど…
思わぜぶりなフレーズを適当に並べただけなんじゃないの?
本当に意味あるの? >>35
しょぼたま(キーボードなしの3人)なら、解散以後も10回以上再結成というか演奏してる なんで猫娘(男)じゃない方のボーカルは脱退したんだ?
たまがあってこそ超起用貧乏が活きたんじゃないの? 強烈な個性を各メンバーがそれぞれ持ってたから
長くは一緒にやれんかったんだろ コンサート行ったことがある
曲もアレだがファンも色々
黒ミサのようだった >>38
本人も言葉遊びで深い意味はないと言ってるから特に意味もないんだろう デビュー曲がオリコン1位だと次がやりづらいからね
特にきわもの系統は
有吉 よくバンドとか解散するのは仲が悪いとか
音楽間のすれ違いだからとかいうが違う
売れなくなるから
タレントにもいえるけど売れないと売れなくなるは
微妙に違う
売れないはまだ期待できるけど売れなくなるは
もう終わりということで
そうなるといくら仲良しこよしでも解散は
避けられなくなる
大体、金儲けの商売なんだからレコード会社も
ボランティアじゃないんだし たまの「夏の前日」の歌詞は原発事故を予言していた!!
https://sp.uta-net.com/song/190294/
光る空(原発の爆発)
たどる瞳(見ているだけしかできない東電社員)
そこから 海にふる雪(放射性物質)
目の見えないカメ(防護服を着込んだ人間)が泳ぐ
長い年月(プルトニウムの半減期)と遊んでる
気を良くした(解放された)小人(放射性物質)が
風にとんだ ボクの帽子に(風に吹かれて僕のところに飛んできた)
ジャレついて 砂をかき散らし(放射能を撒き散らし)
視線をあわせずにわらってる(体内被曝)
いろんな色のパラソルがまわるよ(幻覚症状)
黒い影(放射性物質)から 黒い手品師(放射能)が
生まれて ほらあらわれた 最終週に吉田健が、目をつむって最後までウ〜ンと考えるように
勝者を決めかねていたのが思い出される。 >>48
自分達で降りていったんだけどね
知らないなら黙ってろよボンクラ >>50
たまのベースは上手かったの?
マルコシアスバンプなんてこのスレで名前を思い出した >>45
ライブ行ったら異色なケバい女集団がいて浮いてたわ
今思えばグルーピーだったのかもな 夜風がスカートめくったら見えたよあの娘のマンホール
かわ〜いた土手に〜水をまこう〜よ〜
そしたら開くよマ〜ンホール〜
マンホール〜
マンホール〜
マンホール〜 滝本氏はベーシスト募集に唯一応募してきたから決まったようで
しかもベースを弾いたことがなかったらしい。wikiにも書いてあることだが
当時そういう話をしていたのも覚えている。
俺には上手い下手はわからないが、普通だったんじゃないでしょうか。
特に上手さをを感じさせるようなバンドでもなかったと思うし、
ベースが派手なパフォーマンスするわけでもなかったし。
外見は一番普通でしたが。。 3人までなら気が向いた時にやるんじゃね
実際やってるし この人、いまはほぼ役者専業でしょ
あまちゃんでは副駅長役だったし
フルーツ宅急便にも出てたな >>38
柳原さん本人がそう言ってる
あなたの見解が正しい 瀧本氏って今童謡出してるんやね
なんで童謡って思ったけど >>26
四人それぞれらしくていいよね!
石川さんが最高wwww >>28
さよなら人類が売れちゃったからあっちの方面がクローズアップされずに尻すぼみになった感じ もう一度やった所で個性がぶつかり混ざり合う感じではなく、
各人のソロを並べる感じにしかならないんだろうなとは思う。
ベタだけど「かなしいずぼん」なんて誰か一人の個性で作れる曲じゃ無いと思うし。 竹中労に「現代のビートルズだ」とベタ褒めされて困っただろうな。
だいたいイカ天ってのはあんなヤバイオッサンを審査員にしてたりしたんだから
まあ時代というかけっこうむちゃくちゃだったな 廃盤になってるアルバムがずっとプレミアついててアルバム揃えられない
再発するかサブスクで聴けるようにしてほしい >>58おっ…おにぎりが食べたいんだなの役が一番良い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています