UFC引退のマクレガー、性的暴行の疑いで捜査対象に 米報道
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【AFP＝時事】
25日に総合格闘技（MMA）からの現役引退を表明したコナー・マクレガー（Conor McGregor）が、性的暴行の疑いにより母国アイルランドで捜査対象になっていると、米紙ニューヨーク・タイムズ（New York Times）が26日に報じた。
【写真21枚】マクレガー対メイウェザー、世紀の一戦
ニューヨーク・タイムズ紙は、4人の匿名情報筋の言葉を紹介しながらこの件を報道。訴追されたわけではなく、捜査が続いていることが「有罪を示唆しているわけではない」と前置きしつつ、2018年12月に1人の女性から性的暴行の告訴があったことを受け、マクレガーが今年1月に法執行機関の事情聴取を受けたと報じた。
アイルランド警察の広報は同紙の取材に対し、マクレガーが今回の件で容疑者になっているとは認めなかった。
総合格闘技大会「UFC（Ultimate Fighting Championship）」で2階級王者に輝いたこともあるマクレガーは、25日に自身のツイッター（Twitter）で引退を発表していた。マクレガー本人とUFCは、現時点でこの件に関してコメントしていない。
一方、マクレガーの広報担当はコメントを発表し、「この件はしばらく前から知られている話であり、今になって報じられる理由が分からない」「コナーの引退発表に、このうわさが関係していると考えるのは完全なる誤りである」と引退との関連性を否定している。
3/27(水) 9:44
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190327-00000008-jij_afp-spo >>3
格闘家は対戦相手と試合後にヤっちゃうことが結構あるみたいだからな ペイ・パー・ビュー売り上げ：ボクシング2006年から13年連続で総合格闘技に連敗中
・総合格闘技UFC PPV
2006年 535万件
2007年 498万件
2008年 631万件
2009年 775万件
2010年 915万件
2011年 679万件
2012年 590万件
2013年 610万件
2014年 358万件
2015年 756万件
2016年 853万件
2017年 408万件
2018年 583万件
・ボクシング PPV
2006年 370万件
2007年 480万件
2008年 375万件
2009年 360万件
2010年 400万件
2011年 460万件
2012年 400万件
2013年 392万件
2014年 340万件
2015年 585万件
2016年 173万件 ←大爆笑
2017年 260万件
2018年 142万件 ←大爆笑
＊なおボクシングはメイウェザーが引退、パッキャオの人気が落ちて2016年からペイ・パー・ビューが売れなくなっている インスタグラムフォロワー数比較
コナー・マクレガー 3060万人
フロイド・メイウェザー 2320万人
ハビブ・ヌルマゴメドフ 1400万人
ロンダ・ラウジー 1230万人
アンソニー・ジョシュア 860万人
マニー・パッキャオ 490万人
サウル・アルバレス 450万人
ジョン・ジョーンズ 380万人
ゲンナジー・ゴロフキン 340万人
アンデウソン・シウバ 320万人
ネイト・ディアス 270万人
ジョルジュ・サンピエール 230万人
デオンテイ・ワイルダー 170万人
タイソン・フューリー 160万人
ワシル・ロマチェンコ 130万人
マクレガーに負けるメイウェザー 総合格闘技・ボクシング ツイッターフォロワー数比較
総合格闘技プロモーション
・UFC 692万人
ボクシングプロモーション
・ゴールデンボーイプロモーション 44万人
・トップランク社 36万人
総合格闘技プロモーター
・デイナ・ホワイト 500万人
ボクシングプロモーター
・オスカー・デラホーヤ 97万人
・ボブ・アラム 4万人
総合格闘技サイト
・MMA Fighting 35万人
・MMA Junkie 35万人
ボクシングサイト
・BoxingScene 8万人
・リングマガジン 7万人(ボクシング界で最も歴史と権威のある雑誌)
総合格闘技名物記者(ESPN記者)
・アリエル・ヘルワニ 71万人
ボクシング名物記者(ESPN記者)
・ダン・ラフィール 23万人
総合格闘技の圧勝 2019年版「ESPN世界で最も有名なアスリート100」
5位コナー・マクレガー（総合格闘技）
15位ハビブ・ヌルマゴメドフ（総合格闘技）
++++++ボクシングの超えられない壁+++++++++
34位デオンテイ・ワイルダー（ボクシング）
39位タイソン・フューリー（ボクシング）
63位アンソニー・ジョシュア（ボクシング）
68位カネロ・アルバレス（ボクシング）
78位ゲンナジー・ゴロフキン（ボクシング）
83位マニー・パッキャオ（ボクシング） 人気選手と対戦することで知名度は上がるけどマクレガーがいなくなるとその取っ掛かりが無い
ヌルマゴが知名度上がっても人気が移ったかと言えばそれはありえない
ボクシングみたいにメイパッキャオと絡むことなくヘビーやらミドル単体で人気を得る選手を出すことはMMAで難しい
マクレガーの人気がトラッシュトークやらリング外のゴタゴタ抜きで得た人気だったらそれはあり得た 女のピークは15
その時期に巨乳処女とやりまくれなければ人生無価値 >>16
UFCはアンデウソンやGSPやロンダやリデルやら
いくらでもスター選手いるぞ
逆にボクシングはここ10年でメイウェザーとパッキャオしかスターがいない
カネロが微妙なライン ボクシングは２０１８年の６人から２人引退したのに２０１９年で新たに２人入ったしな
クロフォードとかロマチェンコもそれぞれビッグマッチが決まれば確実に入るし
予備軍は次から次に出て来る >>21
それならボクシングはこんな惨状になってないから
ペイ・パー・ビュー売り上げ：ボクシング2006年から13年連続で総合格闘技に連敗中
・総合格闘技UFC PPV
2006年 535万件
2007年 498万件
2008年 631万件
2009年 775万件
2010年 915万件
2011年 679万件
2012年 590万件
2013年 610万件
2014年 358万件
2015年 756万件
2016年 853万件
2017年 408万件
2018年 583万件
・ボクシング PPV
2006年 370万件
2007年 480万件
2008年 375万件
2009年 360万件
2010年 400万件
2011年 460万件
2012年 400万件
2013年 392万件
2014年 340万件
2015年 585万件
2016年 173万件 ←大爆笑
2017年 260万件
2018年 142万件 ←大爆笑
＊なおボクシングはメイウェザーが引退、パッキャオの人気が落ちて2016年からペイ・パー・ビューが売れなくなっている >>22
唯一PPV稼いでたカネロが小人数相手のPPVシステムを捨てて４００億契約ｹﾞｯﾂ
どういう払われ方なのかわからないけど1試合ごとなら向こう５年はまたボクシングが
全スポーツでトップに絡むことになるんじゃないか 現役時代のタイソンみたいだな、何か事件を起こさないと気がすまないのか マクレガーのヘアスタイルとあご髭に価値があるｗ
日本選手も真似すりゃ良いのに。 >>26
日本人がやったら乞食になるw 黒ひげがきったない >>28
これまでスターが生まれてきたからこれからもスター生まれるだろうよって説明だからな >>30
それだったらボクシングでも同じことが言える。
ぶっちゃけ>>20の面子もメイウェザーやパッキャオクラスのスターでは全くないしな。 >>34
いやボクシングはデラホーヤ以降
メイウェザーとパッキャオしかスターがいない
そしてパッキャオ、メイウェザーが10年近く頑張っていたが
そらがいなくなってPPVが一気に売れなくなった
唯一PPVが売れるカネロもメイウェザー、パッキャオクラスでは無いからな それがこのザマ
ペイ・パー・ビュー売り上げ：ボクシング2006年から13年連続で総合格闘技に連敗中
・総合格闘技UFC PPV
2006年 535万件
2007年 498万件
2008年 631万件
2009年 775万件
2010年 915万件
2011年 679万件
2012年 590万件
2013年 610万件
2014年 358万件
2015年 756万件
2016年 853万件
2017年 408万件
2018年 583万件
・ボクシング PPV
2006年 370万件
2007年 480万件
2008年 375万件
2009年 360万件
2010年 400万件
2011年 460万件
2012年 400万件
2013年 392万件
2014年 340万件
2015年 585万件
2016年 173万件 ←大爆笑
2017年 260万件
2018年 142万件 ←大爆笑
＊なおボクシングはメイウェザーが引退、パッキャオの人気が落ちて2016年からペイ・パー・ビューが売れなくなっている 確かデラホーヤがパッキャオに負けたのが2008年か2009年だったはずだ
つまり10年以上メイウェザー、パッキャオ以外のスターが生まれていないのがボクシングということ >>37
だから>>20で挙げたような面子はデラホーヤ、メイウェザー、パッキャオクラスじゃないんだが。 >>42
そのクラスのスターさえ生まれてないのがボクシングなんだよ
デラホーヤが引退して以降ここ10年のメイウェザー、パッキャオ以外のスター上げてみろ タイソンと同じで女にはめられたかもな
ただの売春婦が嘘ついてレイプされましたとか言えば100憶貰えるし >>43
何をもってスターかはわからんけどスポーツ選手トップ１００人とか
長者番付トップ１００なら毎年数人入ってる
カネロ、クリチコ、ヘイ、コット、ゴロフキン、ジョシュア、ワイルダーとか他にもいると思うけど
フューリーも今年入ってたけどワイルダーとの試合で株が上がっただけで個人的にはまだ微妙
マクレガーがやっと入りだしたのは２０１６か２０１７あたりかな
市場価値ランキングでも２０１７年はジョシュアが１位で２０１８年も２位
９万人集客出来るしイギリスのみで４０億以上稼いだのは確かに凄い
ちなみにマクレガーはそこでは５０位
アンデウソンとかGSP程度じゃ全盛期の時でも語るに値するレベルじゃない >>45
アメリカでPPVが売れるかどうかだな
それがスターの証
ジョシュアやヘイなんかはイギリスでしか人気が無いローカルスターでしかない
どこへ行っても退屈扱いのクリチコは論外
ワイルダーもようやくPPVやったけど30万件しか売れなかった不人気でしかない
コットも他人に頼らないとPPVが売れない寄生虫だね
15万件しか売れないゴロフキンなんかはゴミと言っても差し支えなし
アンデウソンやGSPの足元にも及ばないカス共だわ PPVはマニア相手の商売だから不要だと議論されてる
しかも選手に還元されてるかといったらそうでもないし
人気選手にはボーナスついたりするけどボクシングは
そんなことしなくてもギャラ億いってる選手が山ほどいる >>50
山ほどってのは嘘だな
億行くのは極一部だわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
