【芸能】ユニット「たま」を一夜で激変させた番組「イカ天」
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<この30年の芸能界を振り返る・平成プレーバック>
平成元年にスタート、空前のバンドブームに火を付けたのがTBS系で放送された「平成名物TV 三宅裕司のいかすバンド天国」、通称「イカ天」だ。メジャーデビュー前のインディーズバンドによる対戦番組だが、数あるバンドの中で異彩を放ち、NHK紅白歌合戦にも出場したのが4人組ユニット「たま」だった。そのパーカッション担当、石川浩司(57)が当時を振り返った。
◇ ◇ ◇
番組は爆発的な人気となり、「イカ天」は89年の新語・流行語大賞で大衆賞を受賞したほどだった。出演バンドがインディーズバンドだったため、破天荒なキャラが目立った。演奏を終了させられた女性バンドのメンバーが、ジーンズと一緒にパンツを脱ぐというシーンもあった。
石川 スターリンの遠藤ミチロウさんとか素っ裸でライブやっていましたしね。あのころ、インディーズ界が盛り上がっていたことは確かです。
中でも異彩を放ったのが、リコーダーや空き缶を使ったパーカッションなどを使った、独特の曲調が視聴者をひきつけた「たま」だった。中でも石川は、丸刈りにランニング姿でインパクト抜群だった。今でもその風貌は変わっていない。
石川 毎回ライブ中に暑くなって服を脱いで、最後には上半身裸になってしまうんです。それで、初めからランニング姿で出ることにしたのが始まりなんです
番組出演を決めたのはメンバーではなかった。
石川 意見が割れていたんです。でも女性スタッフが勝手にテープを送って、それで決まった。「ならば出ないと」という状態でした。
第1週で披露したのはアングラ色の強い「らんちう」だった。番組出場で、一夜にして有名人となった。
石川 まさかあの曲で完奏できるとは思わなかったし、イカ天キングになるなんて夢にも思っていなかった。次の日に知久(寿焼)君と新宿で待ち合わせしていたら、駅の中で女子高生に追いかけられて(笑い)。1日で全てが変わりました。
2週目には「たま」最大のヒット曲「さよなら人類」を披露した。
石川 たぶん次で終わるからと思って、ポップな面も見せておこうとやった曲で、たまの中ではむしろ異色な曲なんです。
本人たちの思いをよそに「3代目グランドイカ天キング」に輝き90年(平2)5月、メジャーデビュー。「たま現象」として話題となり同年末、NHK紅白に出場した。だが、その裏にもドラマがあった。
石川 実は、出るつもりがなかったんです。でも、レコード会社の人が「俺の命と引き換えでもいいから出てくれ」って。他の音楽番組には出ていたので、紅白に出ないと逆に意識しているように見えるかなと思って、出ました。
たまにとって「イカ天」はどんな番組だったのか。
石川 音楽で暮らしていけるようになった、大きな転換でした。イカ天がなかったら絶対に(今は)なかった。ぶっちゃけ、ヒットしてお金が入りました。その当時僕らはもう20代後半だったので、「アングラが長く続くことはない」と冷静になれた。でも、長く活動を続けたいという思いがあったので、スタジオを作ったんです。おかげで今も活動を続けられています。
ムーブメントの中心にいたが、今振り返ると不思議な感覚だという。
石川 音楽をやっている僕らはおもしろいと思って見ていましたけど、一般の人というか普通の人がおもしろいと思っていたかどうかはわからない。
いかにも、たまのメンバーらしい言葉だった。【川田和博】
◆「平成名物TV 三宅裕司のいかすバンド天国」 89年2月〜91年9月までTBS系で土曜深夜に放送。出演バンドの演奏を審査員が「見たい」「見たくない」で判定。全員「見たくない」で演奏終了となった。毎週「イカ天キング」を決め、前週のキングと対戦。5週勝ち抜くと「グランドイカ天キング」となり、メジャーデビューが約束された。
◆たま 1984年、知久寿焼(ギター、ボーカル)柳原幼一郎(ピアノ、ボーカル)石川浩司(パーカッション、ボーカル)の3人で結成。86年滝本晃司(ベース、ボーカル)が加入し4人編成となる。95年柳原が脱退。03年10月解散。その後、知久と石川が所属する音楽グループ、パスカルズをはじめ、4人それぞれがソロとしても音楽活動中。石川は空き缶コレクターとしても知られ、3万缶以上所有。今年3月「懐かしの空き缶大図鑑」(東海教育研究所)を出版した。
http://news.livedoor.com/article/detail/16223966/
2019年3月27日 12時10分 日刊スポーツ
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/a/b/ab691_1401_d273f2b7_3940704a.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=hw7oAFoddiE
さよなら人類 イカ天に出た後で、一番人生が激変したのは、福島弓子 イカ天?
知らんわー
中学生日記と
梅毒ジェラシーしか
知らんわー ここはバンド「たま」の公式サイトです。
「たま」は2003年10月をもちまして解散いたしました。
いままで、どうもありがとうございました。
日本迷走の端緒 イカ天復活してほしいわー
今だからこそバンドメインの音楽わ(´・ω・`) 柳原幼一郎と他のメンバーの確執とかはなかったのか?
今でも交流は続いてるのか? 1980年代の半ば頃までは
日本でロック歌手、ロックバンドがメジャーデビューする際は
内田裕也の元を訪れ、挨拶をしなくてはいけない慣習が有った。
それを壊したのがイカ天。 バブルも終りかけて食べなれないキャビアやフォアグラを馬鹿にした結果
通は、灰汁をすするみたいなバンドブームを巻き起こすwww
元ネタは勝ち抜きエレキ合戦らしいが、埋もれたアングロバンド発掘の様相を呈しており
爽快感とは無縁であった >>16
でも氏神一番はニューイヤーフェスに何回も出てただろ
あんな色物が今なお生き残れてるのは、裕也参りの賜物なんだよ いまでも一線で活躍してるのってBEGINだけじゃね? >>15
確執はない。交流もない。
柳原さんの中では、やりたい音楽の方向性を目指したくて
飛び出した以上、セールス的成功を収めるまでは
再会できない、という信念でやってたら、解散しちゃった、
という程度の話。
パスカルズも引き続き、好きだって人いる?
私は無理だ。なんか、部活動みたいで独創性も
オーケストラとしてのまとまりも感じられない。 イカ天はbiginを世に送り出したことだけで評価できる・・・
ただ・・デビューアルバムなんであんなアレンジにしたかなぁw 人間椅子とかJITTERIN'JINN、サイバーミュウミュウとかすごい面子だったよなー 審査員の「この王道を外したバンド推してる俺は音楽わかってる」感が嫌いだった 1番才能あったさよなら人類作った人が皮肉にも1番先に脱退したよな 番組側や番組ファンが推してたのはGENとかマルコシアスバンプセメントミキサーズだったが
ここらは世間には響かなかったね
スイマーズとかたまみたいな「わかりやすい変なの」がTV向きだったから >>36
歌詞と歌がアングラだっただけで楽器もコーラスもうまかったからじゃないの >>37
一般受けする曲を作れる人な。
あの中で一番才能ない。
たまを聞いてると最終的に柳原の曲が一番つまらない。 さよなら人類は
音楽聴き込んでる人しか わかんないよ
わからない人はキワモノ扱いしてた
当時の俺もそうw >>30
人間椅子が出たとき
ネズミ鈴木に爆笑してたのを一瞬カメラに抜かれたガールズバンドがあったよな
あれピンクサファイアかな ♪ 今日人類が初めて 木星についたよ〜 (ついた〜!)
ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ〜 ♪ 何かにつけてドヤ顔で「マリリン・モンローの本名なんです!」て説明してたノーマなんとか >>31
アミューズが制作に絡んでるんだし、ビギンは最初から出来レースだと思う >>27
部活動ね…
まぁみなさん他に家具職人や美術講師のように別に本職があるわけだけど
ゆるく活動しててこれだけ長続きしてるなら良いんじゃない?とは思う
ライブはたまに観ると楽しい程度で、熱心に追いかけるほどではないかな 今も空前のバンドブームなのかね
深夜の音楽番組とか、いろんなバンドがどんどん出てくる
新人だろうけど洗練されててきれいな音ばかり >>24
初対面の話
路上で裕也を見かけた氏神が挨拶に行った
カブキロックスというバンドの氏神と申しますと
裕也に「晦日は空いてるのか」と聞かれるも
騒音で聞き取れず「味噌汁好きか」と聞こえ
「はい!」と即答
ニューイヤー初出演が決まった >>1
妊婦さんがオシッコ漏らしそなの〜♪と歌ってた たまに負けたサイバーニュウニュウもマルコシアスバンプもいいバンドだったな
最近やっと人間椅子がライブだけで飯が食えるように成ったとか聞いたなw ラジオの子供電話相談室のお姉さんが
○○君はイカ天観たことある〜?ってしきりにぶっこんでたな
子供に低俗深夜番組を広めようと必死でワラタ >>43
ようは「バンド内一発屋」だったのが柳原なんだよなw やなちゃんも悪くなかった
四人が好きだったし残念としか言えん ラジオの子供電話相談室のお姉さんが
○○君はイカ天観たことある〜?ってしきりにぶっこんでたな
子供に低俗深夜番組を広めようと必死でワラタ ラジオの子供電話相談室のお姉さんが
○○君はイカ天観たことある〜?ってしきりにぶっこんでたな
子供に低俗深夜番組を広めようと必死でワラタ FLYING KIDSが好きっていうのはベタすぎますか? >>1
ヘッドライン壊すなぼけタヒね
ヘ
ッ
ド
ラ
イ
ン
壊
す
な ぼけ タヒね くそ野郎 原宿に奇抜なファッションが増えたのってこいつらの影響だよな 知久のキャラが当たってたま以降似たような不思議ちゃんが沢山出てたな
三宅裕司もハイハイとイジりもしなかったw >>1
反日チョンマスカレード
在日ライブドア
反日砂漠がチョンメディアのアクセス稼ぎ
日本から消えろ反日アフィカス 大学生の時同級生がこれに出て画面から消えて無くなってたわ音大生なのにー >>10
相原ゆうと真逆なところが何というか人生いろいろだな きょーじんるいがはじめてぇー
先日改めて音楽チャンネルで見たけど、いい意味でキチガイだな ビリー・ジョエルのマイ・ライフの丸パク曲あったよね。 ぼ、、ぼ、ぼくは
お、、お、おにぎりが
す、、、す、好きなんだな
の人だっけ? 金谷ヒデユキがボキャブラ天国でネタにした巨人が日本一になったときの替え歌が旨かった
きょ〜じん軍が初めて森西武抜いたよ〜
ピテカントロプスの松井は〜いかつい顔だよ〜 >>83
お子ちゃまは歯と歯の間につま楊枝でも差し込んで遊んでな >>64
オゾンのダンスも柳原の曲だよ 一発屋じゃない 若い人も知っているのはJITTERIN'JINNの夏祭りだけ > 演奏を終了させられた女性バンドのメンバーが、ジーンズと一緒にパンツを脱ぐ
もうこれの事しか考えられない 奥さん!あんた、うちの玄関の前に、巨大なバナナ、置いたでしょ! イカ天の後にやってた番組のほうが好きなんだが
3時ごろからやってたやつルー大柴とか出てたやつ サブカルクソ野郎臭がきつすぎて聞いてられない
時代に恵まれたんだろうな もしマルコシアスバンプの佐藤研二さんをイカ天で見てなかったら、きっとベースなんてやってないな‥オレ
今も続けられてるのは研二さんのお陰。
ベースってこんな面白いんだ、って思ったもん。 >>88
夏祭りは知っててもJITTERIN'JINNなんか知りません 他の審査員はスタンドマイクなのに、ラッシャー木村だけハンドマイクだったのは笑った 三宅裕司は、らんちう路線の方が好きだったっぽいな
ロシアのパンのときに、「また最初に戻ったね」 二枚でどうだ!
斉藤和義も隠したがってるけど
そうだよね、ほぼ最終回ぐらいだったと思う メンバー全員つげ義春の漫画に出てきそうな顔してたな 滝本晃司のソロアルバムはマジで聴いたほうがいい
名曲だらけでたまらん 初登場時審査員のなかでその才能を理解できたのは声楽家の亀井だけ きょうの新聞読んでたら反原発?の記事に知久さん出ててビックリしたわ
上に出てるような格好じゃなくて帽子被ってたけど 5週目にふざけてバンドスタイルでも何でもない形で1曲演って
それでもマルコシアスバンプを破ったあの一戦は伝説。 >>105
中島啓子も絶賛してなかったっけ?
吉田建が「もういいよ、こういうイロモノは…」みたいな感じで
無愛想にしてたのは覚えてるw >>110
あれ本人たちは敗けようとしてやったらしいね
バンド番組でこれが許されるわけないからとw
審査員か番組かが忖度したのがあのおとしどころ >>10
イカ天じゃなくてエビ天じゃなかった?
エビぞり巨匠天国。イカ天の後釜。 イカと言えば
エースコックいか焼きそばの販売中止の方が興味がある
あんな旨い味の焼きそばは無いから >>117
エビ天好きだったな
すごく才能あった人が巨匠に上り詰める前に番組の方が終わっちゃったんだよな
バンドと違ってまだ映像作品を作るハードルが高かった時代だから
短命だったのは仕方ないかも >>123
今だったら「刺青隠せ」「だったら出ねえよ」になってたかもしれん >>113
いや、演奏中から大笑いしてたよ
理解できないものを笑うことでマウントとってるようにみえた
こっちは、すげえと衝撃的に聞いてたからムカついた >>118
若き日の立川志らくも出てたね。
まさか30年後にコメンテーターとしてブレイクするとは思わなかったわ。 >>113
中島啓子はBEGINが「恋しくて」を歌った時に絶賛してたね。いつもは辛口の伊藤銀次も絶賛してた。
まあアマチュアバンドがあの曲をやったら、普通は絶賛するわな。 オウム真理教にいそうな
目の虚ろな人物がピアノを弾きながら歌ってた記憶 脱退した柳原さんは、元々ソロ志向で活動してて
ちょっとした遊びのつもりで、たまに参加したら抜けられなくなっちゃったんだよ
4人の中で一番、葛藤を抱えながらやってた人だと思う たまや人間椅子より、中学生日記ってバンドが衝撃的だった
審査員で大島渚がよく出てた印象
あと、グーフィー森って何者だ >>43
手厳しいが同意
滝本の世界観とか凄いし
柳原は良くも悪くも普通の人だったんだよね
ソロ聞いてもさ 紅白出てたけど歌い終わったら途中抜け出して
BUNKA村でやってた別の芝居観に行って戻ってきて
何食わぬ顔でみんなで蛍の光を歌ってたらしい 牧瀬里穂主演の幕末純情伝(広末とか松井玲奈が舞台版で淫語のセリフを言わされるやつ)の映画版で滝本作の「海に映る月」が主題歌って最初発表があったのに、映画が公開されたら主題歌はバイセクシャルの「沖田総司はBカップ」になっていたことあったな。
あれはいったいなんだったんだろう。 柳原はNHKの朝のラジオに出た時も、たまメンバーの名前は全然出さなかったな
どんだけ意地張ってんだよと >>110
あれはあらゆる音楽対決の中でも、最高の戦いだったなw エビ天のあの福島弓子がイチロー夫人になってて驚いたな >>139
小室等の番組で「さよなら人類」弾き語りで披露した時は
石川の名前も出してたよ
キワモノ路線でやってたのも
「当時は、自分たちを認めて欲しかったんじゃないかな」と振り返ってた
もう遠い思い出って感じで話してた 結構前に3人の週刊誌のインタビューを見た時は、なんとなく石川が柳原を許してないような印象を受けた
知久はなんとも思ってない感じで滝本はちょっとだけ柳原を擁護していた記憶がある >>142
カルトQに出てた奴らが真のオタクだよなw JITTERIN'JINNの映像今見るとドラムのテクニックがとんでもないことがわかる
あれ当時から知られてたのかね 俺は柳原が四人の中で特別見劣りするとは思わないけどね。ぼくはヘリコプターがたまの一番の駄作なのは認めるけどw
柳原は鍵盤プレーヤーやコーラスとしても好きだな。 バカテクという言葉がまさに似あうバンド
色物的に語られがちだけど作詞 作曲」 演奏力すべてずば抜けてて
日本のキングクリムゾンって言われてたな
童謡的で素晴らしいんだわ >>151
入江さんの地元(高槻市)の人と仕事関係で知りあって聞いたことあるけど
様々なバンドがオファーするくらい有名だったんだと
見た目も良くて凄腕ドラマー
アマチュア時代のあだ名が精密機械だとw
2ビートをあれだけ性格に叩けるうえパワフルだし イケメンがいないのにヒットした初めてのバンドだった
それまではどこかアイドル路線の延長でしかなかった日本の音楽シーンを変えたな >>126
そっかぁ。俺にはマウントうんぬんには見えなかったけどなぁ。
なんかものすごい人たちに出会ってしまったかもしれない!!!
みたいに興奮してるように見えた。
>>151
2週目で敗れた時、伊藤銀次がドラム(入江)を褒めてた。
まぁ褒めてたというより、
「こんないいドラマーがいるんだから男性陣(G、B)はもっと頑張んないと」
という形のコメントしてたよ。 >>151
吉田健は一緒にやりたい、くらいに誉めてたな フライングキッズ、人間椅子、ジッタリンジン、たま、マルコシアスバンプ、ブランキー
なんだかんだでこの辺はレベルが高かった
個人的にはサイバーニュウニュウが好きだったが ギターの女2人組いたけどなんて言ったかな
何週か勝ち抜いてたと思うんだけど >>151
オレは元ベースの浦田さんのベースも好きなんだよな
SINKY-YORKのベースとか大好き ミスチル スピッツ LUNA SEA 「イカ天はゴミ。あの番組だけは絶対に出たくなかった」 >>110
マルコシアスバンプのどこがそんなに凄いのかすわっぱりワカメだったので
自分に音楽の才能はない、と確信した記念すべき回つーか番組 キーボードとボーカルやってた奴、めっちゃ横柄で大嫌いだった。たまが人気なくなってザマミロって思った。
ところで、使用済みパンティーズっていたけど、バンド名とアホらしい歌聴いてて当時テレビ観ていて吹き出した思い出あったなあ。なつかしや…。タンバリンダちゃんなにしてるかな? AURAも出てたんだよね?
AURA自体は好きだったけどイカ天の印象はあまりなかった。
ちょうど見ていなかった時に出てたのかな?毎週見てたわけじゃなかったしね。
当時はオールナイトフジの末期だったから、何となく時代の移り変わりが感じられたかな。
まあイカ天も長続きしなかったけどw >>37
才能無しというか、方向が違う
知久とかのほうがあるだろ >>142
この時代って深夜でも生放送やってたしお金あったんだろうな 「ねるとん紅鯨団」より「上海紅鯨団が行く」のほうが好きだった。あと「やっぱり猫が好き」も好きだった。 >>156
>>157
吉田建もドラムは褒めてたけど、ギターとベースには辛口だったな。
あと『エヴリデイ』を歌った時だと思うけど、審査員から「ボーカルの振り付けが悪い」と批判されて、ボーカルの女の子がふて腐れた顔をしてたw >>45
第1期ピンクサファイア
あの時笑ってたボーカルとギターはメジャーデビュー前に脱退
>>159
ロシヤのパンだったかと >>174
たしか事務所かレコード会社の意向でメンバー交替させられたんだよな 石川さんはGWに南房総の道の駅でライブするのが恒例行事
自家用車ではなく路線バスで会場入りするのも実に石川さんらしい。 >>151
演奏の善し悪しなんて映像見なくてもわかるだろ
ジッタリンジンのドラムは普通だろ、ありふれたスカバンドのドラム演奏
あのバンドで一番うまいのはギター JITTERIN'JINNは普通にスマホの変換候補に出てくる JITTERIN'JINNのドラムみてきた 石川もそうだが センスあるな >>3
咄嗟に三宅のアップになったから映ってないよ >>134
みうらじゅんとか喜国雅彦らが「大島渚」ってバンド組んでイカ天に出たから、その流れで審査員に引っ張り出されたような
グーフィー森の肩書きは「タクティシャン」だった
昔も今もわからないままだ いか天の後の3時から放送されてたヨタローって番組が面白かった。若手版笑点みたいなの。
昇太、志らく、談春なんかはあの番組でブレークしたんだよね。 > でも、レコード会社の人が「俺の命と引き換えでもいいから出てくれ」って。
粋な人だねぇ…
こういう人に音楽を売って欲しい。買うよ。買いたい。 >>26
一応FLYING KIDSも
一線かどうかはわからんが こんな茶番に出てたベンジーが三下編集者ブン殴るとかカス極まりない時代だったんだな >>42
たまに関しては完全にアングラのイロモノ(当時)だったから、BOOWY系ロックバンド全盛期にたまを評価するのに違和感があった
良いバンドだけどイカ天じゃなくていいだろってね サトケンさん今でもプレイ凄すぎて好き人柄もめっちゃ好き 正統派のロックも売れていたけどコミックバンドブームだったよ。爆風・米米。 カブキロックスの事も少しは思い出してあげてください
休止も解散もせずに30年以上続けてる稀有な(見れくれは)ネタバンドだぞ >>151
女性なんですね。
Voの子の印象が強いから気づかなかったがパワフルでいいね。
そういえばGo-Ban’sのドラマーも高身長美女だったな。 >>98
当時ピックでパンクばっか弾いてた自分にはちょっと衝撃だったな
フィンガーピッキングなんだけど手でバチバチ叩くように弾いててさ
インタビュー読んだら大学時代はずっと部室でジャコパス弾いてたって言ってて
まあ然もありなん だいたい手袋してベース弾けるなんて思いもしなかった 世代ではないけど、いろんな曲を聴くにつれてあ、このバンド好きとなったバンド >>199
BEGINだけが本物だったと記憶してる
他は目立ちたがり屋の大学生レベルだな >>127
俺の中では志らくは
よたろーの次に見たのがひるおびコメンテーターだったので
ペーペーのクセに大御所気取ってんじゃねえぞ
って未だに思ってるわw ヤバイTシャツ屋さんがタイムスリップしてイカ天出たら相当いいところ行きそう。 >>188
もともとアサヤンから生まれたモー娘が大ヒット
というニュースがヒントになったと聞いたぞ
日本だとくりぃむマツコで似たようなのやってたな
モノマネ荒牧陽子を生んだ >>198
カブキロックスは好色一代男のほうが曲も振り付けもはるかにかっこいいのに
なんでお江戸なんてつまらんカバー曲がヒットするのか絶望的になるわ >>155
当時のベースのGさんこと滝本さんは美男だったよ
今は怪しい風貌のおっさんになったが整っている
知久さんも髪型と変な衣装のオーラがすごいが
顔の造作は整ってた 知久さんの澄んだ目の綺麗さを見ていただきたい
瀧本氏は元々美男子
静かで前に出ないからあまり話題にならなかったな >>151
地元帰ってからは自分たちで活動してて、バンドの窓口担当が入江さんで
何度かお話したけど、腰の低〜い、いいひとだった。
で、ライブはめっちゃカッコイイというギャップ。結構前の話だけど今もかな?
イカ天みたかったなー@関西 >>208
ヨタローで一番出世したのは春風亭昇太でしょ >>218
昇太は時々見る機会があったから
そんなに違和感なかった 随分昔に高円寺のちょっと薄暗い飲み屋に入ったら奥の座敷席で知久さんが雑誌の取材受けてた
座敷童かと思って一瞬焦った 5年くらい前に初めてたまを聴いて半年ほどハマタ
あれは病的に引き込まれる ゴーマニズム宣言の作者が何故かたまを嫌ってディスり漫画描いてたな サイバーニュウニュウとか梅ジェラとか
ライブ行ったなぁなつかしい 俺が見てた時はブランキージェットシティが5週連続チャンピオンの時だったわ
そのあと姫テレビ見てた >>71
カリフラワーになる日も近付いたんだよ
ガクブル)))
そんなことよりBLANKEY JET CITYは中2っぽくて好きだったな >>191
このまえ名古屋で中山美穂とライブしてたな もっとも有名な曲を生んだのはJITTERIN'JINN 相原勇って他のテレビにも出てたからさすがに知ってんじゃないの?
タイトル忘れたけどクイズ番組のレギュラーやってて、いつも解答ボタンを押した後「わかんなーい」って言うから
「わかってから押せや!」っていつもウチの親父が怒ってたw 今はなきエムザ有明でビッグコミックスピリッツの企画でイカ天バンドと漫画家のコラボライブというのを見に行ったことある。
人間椅子とかサイバーニュウニュウとか出てた。
浦沢直樹、楳図かずおなどの漫画家もミュージシャンとして出てきてなかなかお得であった。
動画もあるのには驚き
https://www.youtube.com/watch?v=lE2KeE1hI44 >>210 ヤバTすごいよね。イカ天的でもあるし
3ピースのわりに音の厚みとか、楽曲構成とか
よく仕上がってる。最終週までいけるんじゃないかな。 竹中労言うところの平成のビートルズ
俺には竹中労自体どうでもいい人だった
たまより突然段ボールが好きだった イカ天バンドのその後の本見たけどみんな苦労してるんだよな
バンドブームが終わった後は >>172
棺桶の中からレスしてんじゃねえよクソジジイ
さっさと着火されて灰になれボケコラ 対して面白くもなかったけど つまらなくもなかったファジーな番組 田舎で深夜はこの番組しかなかったから仕方なく見てたが
ジッタリンジンだけは印象深かったなあ >>237
本来、メジャーになるはずのない連中がほとんどだから
売れたことのほうがボーナスだろう
ただ番組がもっとちゃんと考えて作ってたら
あんなに早く終了はしなかった
いいバンドは全部勝ち残りさせてれば、もっと魅力が出てブレイクしたのもいたはず
残るのは1バンドだけの使い捨てじゃ、すぐにネタ切れになるのは当然 リトルクリーチャーズって評価高くなかった?
当時は何すかしてんだって観てたけど マルコシアスと最後争ったとき
マルコシアスがバリバリにグラムスタイルで演奏してんのに
たまは 最後に持ってきた楽曲が 合唱w
既に方向性、思想、あり様なにものも超越していたw
卑怯とか以前に勝ち負けを超えたスタイル >>232
相原勇のボクっ娘の軽薄さは女性には不人気だったなw >>230
『夏祭り』はJITTERIN'JINNのオリジナル曲よりもWhiteberryのカヴァー曲のほうが売れたんだよね >>243
負けた感想を聞かれて「だって、すごいもん」と降参してたな でも、たまみたいなバンドって根本的な音楽センスや演奏技術のある人たちが
演奏することで初めて成立するんだよな。
たま登場後、うわべだけ真似たようなイロモノ系も出て来るようになって
結果、イカ天のレベル自体が下がった部分もあったと思う。 今思えば、イカ天ってバンドブームに目を付けたTV局が
「お笑いスター誕生!!」みたいなノリで作った番組だったよな
音楽なんて個人の趣味なんだから、賞レースには向かない そういえばたまの弟分みたいな感じで売り出そうとしてた人達いなかったっけか
女の子がボーカルだった記憶があるが
デビューした時スポーツ紙に載ってたんだけど、たまのコメントが「あいつら下手ですよ」だった こういう音楽自体を戦わせる番組ってもう紅白ぐらいしかないな ブラインドオーディション
(審査員は出演者に最初背を向けていて、ルックスその他の先入観なしで歌審査して、よかったら出演者の方を向く)って
アメリカはじめ隣国までどこにでもあるのに日本にはなんでないんだろ。 >>253
日本は歌がうまいからと言って売れるわけじゃないからな
MayJや青木隆治より、下手でも人気が出る イカ天の相原勇は半端なく可愛かった
次のバンド紹介してスキップしながら下がっていくのが好きだった >>255
曙と恋愛して、拗らせてボロボロになったんだよなw >>255
あれをかわいいとする時代
女性目線では あざとい だったな
ナンシー関も鋭く避難していたなw この石川って人、昔と同じ様なキャラで今も活動してるんだな 石川さんはキャラじゃなく素であんなん
賢くおっとりしてらっしゃる >>248
正確に言うとたまの演奏直後だからまだ結果は出てない
にもかかわらず秋間の「だってすごいんだもん」はすでに負けを悟ったかのような口調だった
石川がマルコシの演奏を見て「好きです、マークボランみたいで」とコメントして
マルコシのメンバーが「この人わかってんじゃん」みたいな表情になったのが印象的 FLYING KIDSのとかベチャベチャした発声が後に矯正されてつまらんくなってたな ガチで演奏うまい奴らばっかだったからGLAYが
めっちゃ馬鹿にされてたんだよな。見た目だけハードでやってるのポップでダセェ演奏ド下手糞ってさ。でもやり続けてるのGLAYだけか。 THE家元というバンドもいたな。
知ってる人いないだろうけど。
因みに相原勇って脱いでたんだよね。
それでも売れなくて田舎に帰ろうとした矢先にイカ天からのオファーがあって何とか芸能活動を続けられた。 ピエール瀧が20代からやってた言うなら、イカ天でてたバンドみんな容疑者だろ、ナゴム たまの核は、石川と知久
この2人の天才が出会ったことから始まった奇跡
たま時代も、この2人の曲は他では絶対に生み出せないスタイルだった
柳さんは、たまのために相応しい曲を書いてた職人作家
Gさんはたまの元ファンで、ベースも弾けないのに募集を見て入った人
でも、Gさんの曲は他の3人にはない魅力があった ブランキーがこれに出てたの見てたから
その後すごいカリスマ扱いされててもダッサとしか思えなかった >>252
SNSの時代、ヤラセがバレるから無理やね
実は事務所に所属していたり、コネがあったりとかソッコでバレる
オーディション番組が出来ないから、ジャニAKB方式で研究生からやるんよ 短い放送期間でこれだけ爪痕残せた番組って、他には夕ニャンくらいかね 当時「審査されて何がロックだよ!」と石野卓球が言ってたような アンジャッシュの大島みたいなやつがボーカルやったな たまをデビューさせるための
プロモーション番組がアミューズ製作のイカ天
司会三宅裕司
おれの知り合いもソロで出た
ヤラセですよ >>121
えび天復活しないかな
国防挺身隊は面白かった >>41
良いタイミングだな
1週間前に初めてのソロアルバム出して初音源化されてるよ えび好きだったけどあの人達は見た目の割に真面目過ぎたな イカ天って確か3時間ぐらいの番組じゃなかったっけ
一つのテーマだけで毎週3時間やる狂気
だからこそ当時病みつきになったのかもしれん >>209
あの人達はイカ天出演する前から既に有名だったでしょ
高円寺界隈で 当時私は小学4年生で、その後ファンクラブに入るほどたまに熱中した
今は小学生の息子がたまを聴いてる 人間椅子とのメロディって全く耳に残らなかった
何でこんなのが?って思ったわ >>276
深夜0時40分から3時までだったかな。
ゴールデンでは絶対できない番組。 >>280
俺は歌詞やコスチュームが浅く感じて苦手だった >>120
スーパーで生産終了記念販売みたいなポップ付いてたな… イカ天の後の後ぐらいの時間にやってた翔とイクラの番組が好きだったな
たしか素人時代のバカルディが出てた記憶がある たまは確かに衝撃だったな
さよなら人類以外思い浮かばないけど >>286
さよなら人類は普通の曲だろ
変な格好して歌えば衝撃なのか >>288
あのドラムが衝撃的だったな
西洋式のリズムなんか知ったこっちゃない、これが日本のドラミングだ この頃の深夜番組は面白かった。
カノッサの屈辱とかアインシュタインとか この前に解散以来、柳原さんと石川さんが会ったんだよな。 イカ天、2年目に審査員を総入れ替えしてから、つまらなくなった。 イカ天は関西では未放映だった
関西の深夜帯音楽番組はビデオジャムぐらいだった 関西では「関西以外の日本中で話題になっている謎のTV番組」みたいな扱いだった >>171
上海紅鯨団はケラで構成作家が秋元康だっけ
早すぎた番組、2000年代なら受けた へえ、スタジオは自前なんだ
すごく冷静な判断してたんだな >>88
おっさんだが、紅白に出てるホワイトベリーをこんなブサイクな子らでもいい曲作ったら売れるんだと感心してた
後にただのカバー曲で、元歌はJITTERIN'JINNが演ってたと知って意外だった >>83
>>286
>>287
「たま」最大のヒット曲「さよなら人類」を披露した。
石川 たぶん次で終わるからと思って、ポップな面も見せておこうとやった曲で、
たまの中ではむしろ異色な曲なんです。 >>260 たまの皆さんはプログレッシブとか
一通り消化したうえで、なんだこれはの
音楽に転化させてるんだよね。 たま
なにか冒頭に出鱈目な乱数的下降音階のメロディが繰り返され
その後全く空気が変わる 異次元から湧き上がるよな美しいコーラスになる
曲があったな 全く題名が思い出せない
あれは傑作で ビートルズを超えたと思ったわ >>27
好きだよ。
ワルツが多い楽曲もなんか前向きな気がして好きだし、ライブも楽しかった。
近くに来たらまた見たい。 いつまでもふたーりーこーのまーまー
つよくだきしめーてーフライアウェー
の人も出てたらしいな >>306
色々ググったがどの曲かわからない
誰か教えてー 今 思えば イロモノ扱いだろうが
さよなら人類みたいなレベルの高い音楽が
大ヒットしたのは喜ばしい事だよ ブルーハーツBOOWYあたりから始まったバンドブームが、この番組で頂点をむかえた感じだな
音楽スタジオも取れなかったし、ライブハウスは更に取れずオーディションもスゲー混んでた
番組が終わったあたりで、バンドやってるやつはダサいというイメージに変わっていった 審査員が「嫌いだけど上手いから仕方ない」って言ってたな この後えび天というのが始まって
映像の人材を発掘する番組だったわけだが
出演してた素人監督が司会の女子アナに惚れてるという事で
その女子アナをテーマにした物を作って
それを見た女子アナが感動して泣きだして
こら、行っちゃうか?くっついちゃうか?コレって思ってたら
あっさりイチローと結婚してしまうというね >>313
アリガト
でも違うなあ
もっとゆったりした感じでベースがズーンと粘る感じで密教的な語り名の要雰囲気
一転して美しいコーラス
鳥肌が立った トンガリ編だけ見てた
イカ天の時間帯はオールナイトフジ見てたな 昔ワイの友達がBEGINの歌小石食って吐き出した〜♪てずっと唄ってたな >>312
1991年に潮目が変わった印象
ハウスとかヒップホップとか渋谷系に業界がシフトチェンジした感じ
LL brothersとかzooとかが日本のチャートで主流
スチャダラあたりも注目度上がってたし GLAYってイカ天に出演してたんだよね。しかも途中で演奏終了させられてたし
GLAYみたいにイカ天に出て駄目だったけど後々大ブレイクしたバンドって他に居る? イカ天ってTBSだったのか
この頃の深夜番組ほんと面白かったなあ >>325
リンドバーグそうじゃなかったっけ
渡瀬マキが怒ったとか エビ天はちょっと時代が悪かったな
当時の映像作品はプロとアマチュアの機材の差が大きすぎで見劣りしまくり
編集劣化の少ないデジタルの時代がもうちょい早くきていたら >>312
この頃ちょうどジャニーズが下火になってた記憶 >>320
らんちう だよ
いょぉ〜〜〜〜
テレレレテッテン
(冒頭に出鱈目な乱数的下降音階のメロディw)
あんまりのこころさむさにぃ〜
裏庭をほじくりかえしてると〜
と続きます >>164
使用済みパンティーズを覚えてる人がいるとは…w なんだ朝鮮事務所の息のかかったヤラセ番組だったのか >>306
せめて誰がメインボーカルだったかくらい思い出せよw すまん
上に上げられているの全部聞いたが違った。
たたた・たたた・たたた・たたたたたーん
という下降三連符的メロディが一しきり繰り返された後
(ここのメインボーカル?は山下清じゃなくて石川)
らららー・らららー・らららー
と全員のコーラスになる >>339
うーん
近いところがあるけど違うなあ
もう冒頭からこのゆったりした世界なんだよな
何か演奏前に 石川が「なんか今までと違う曲みたいで変だと思うかもしれませんが」
等と前振ったような振らなかったような? 柳原さんが頑なに再結成を拒んでるけど
死ぬ前に一回くらいは再結成ライブして欲しいな >>344
おおおおおおおおお
コレダコレダーーーーー
トンクス
意外とメジャーな曲だったのね。
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数分で出来るので是非ご利用下さい 森の中は静かに揺れる
ひとつ目ふた首みつ足小僧
土から顔出すとんがり頭
ラララ ラララ愉快に踊る
誰もが片輪の奇妙な一夜
忘れ去られた奇形の至福
デキソコナイの王様ダレダ!
ラララ ラララ僕らのカニバル
放送禁止かな ピー音が鳴り響くw 今日人類が初めて〜木星に着いたよ〜
石川「着いたーー!」←ここが何せキモい >>35
GLAYもでてたのか
兄貴分のXとかLUNASEAは出てないの? 最近3人の誰か忘れたけど柳原が来てたみたいで
あー交流あんのかと思った >>8
五週目にそれ持ってくるか〜って思った
マルコシがライバル扱いされてて笑った 紅白出場と引き換えにレコード会社の人亡くなったんだね… さよなら人類聴くためにアルバム買ったら学校にまにあわないで衝撃をうけた >>347
その曲はすでに>>322で挙がってただろ >>322
>>362
あれ?
ごめんなさい その辺は冒頭部分だけ聞いて違うと思ってしまったかも
知れません。お手数おかけしました。 人間椅子とブランキーが世の中に知られる切欠になった重要番組 >>1
紅白の前後にイカ天の紅白にも出てはしごだったたま。
しかし
たまの最後にマルコシと当たるとか誰が考えたんだよ。 >>369
スタッフもどれを出演させるかの計算くらいはしてるだろうね 続々誰もがメジャーデビューしてたくらいから
二度目に出た奴等の必死さは凄かったよなw
普通の格好して普通の曲歌った梅毒ジェラシーや
悪くは無かったが大槻ケンヂ作詞の曲引っさげて挑んだ有機生命体とか 竹中労が「たまは日本のビートルズ」とか言ったのに、
ビートたけしが「バカ言え、あんな馬鹿いない」って言ったんだよな
そのあとで竹中にあれこれ言いがかり付けられたとたけしが言ってた 遠い日の君の幻を追いかけても虚しい
会いたい君に会いたい碧の瞳に僕は魅せられた
湖に君は身を投げた 花の??のエメラルド
ここまで何も見ずに思い出せた
テンプターズもいいなあ >>324
それはせいぜい2〜3年で、すぐにバンドブームに戻ったんだよ
ミスチルがバカ売れして、GLAYがアルバム売り上げ最多を塗り替えて
90年代中盤以降は、どこ見てもビジュアル系だらけ
あとミクスチャーバンドがアホみたいに増殖して、ヒップ・ホップも概ねミクスチャー系に吸収されてしまった >>27
ライブで「さよなら人類」を歌ってたりするんだけどなぁ。 初見では緊張感が走るバンドだったなw
放送側もかなり緊張しただろw グランドキング決定の審査は4対3だったけど
マルコシの演奏を笑顔で絶賛した吉田建がたまに入れてたのは意外でもあり順当でもあり >>386
なんかブスっとした表情でたまにあげてたよね あの当時
飲尿療法やってたのが知久とさくらももこ。 石橋貴明も飲尿やってたってこないだカミングアウトしてたなw >>260
てかマルコシアスバンプってまんまマークボランじゃん
誰でも思うわ 原子力デブ/チャンネル
横綱みたいなお前の体
なに喰ったらそんなにデブになるの?
朝3杯、昼3杯、夜3杯喰って
「私 痩せたいわ」なんて死ね〜
太りそうな時に〜
お前を思い出すと〜喰うのを我慢できるぜ〜
デブ、デブ、デブ、オー!オー!
デブ、デブ、デブ、オー!オー!
原子力デブ〜〜
※どなたかイカ天のビデオをお持ちの方YouTubeに上げて下さい 当時人間椅子が薄っぺらいサブカル気取りの若造に感じてそんなに好きじゃなかった
そのまま今まで聴く事もなかったのだけどこのスレで思い出して何となく色々聴いてみた
何?この格好良い爺達 人間椅子はイカ天に出たのはともかく、ネズミ男の服で出たのは後悔してるとか言ってたな
今はお坊さんの格好してるけどw
そういえば人間椅子の今のドラムはGENのドラムなんだよね
アニキとか言われて意外と馴染んでる >>386
そこからマルコシが異例の仮キング認定→グランドキングの展開 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています