0001砂漠のマスカレード ★
2019/03/26(火) 21:02:20.97ID:4NsQhLnW9本作は、第23回電撃小説大賞を受賞した佐野徹夜氏のデビュー作を映画化したラブストーリー。
不治の病を患い病院から出られない女子高生の渡良瀬まみず(永野)と、彼女の願いを代わりに体験し、その感想を伝える“代行体験”を行う同級生・岡田卓也(北村)との交流を描く。
この日は、永野一人が登壇予定だったが、スケジュールを調整した北村も急遽サプライズで登場し、観客は大絶叫。
トークではそれぞれ劇場で鑑賞していたエピソードも語り、司会者から「他の人に気付かれなかったですか?」と聞かれると、
永野は「全然気付かれなかったです。泣いている人や、いろいろ感想を言っている人たちがいる中で、一人ポツンと見ていました。
うれしいけど、『うわ、ブス』とか『キモっ』とか言われたらどうしようという焦りはありました。でも、お褒めの言葉ばかりが飛び交っておりまして、良かったでございます」と笑顔を浮かべた。
北村は「自分が出ている映画を映画館に見にいくのは初めての経験でした」と振り返り、上映後には「みんなが(劇場を)出るまで下を向いて待っていて。
自意識過剰だと思いますけど、号泣しているやつがいるって思われてたかな」と振り返った。
その後、観客の質問に答えるティーチインも行われ、「会ってみたい芸能人は?」という質問が出た。これに対し、北村は「ムロツヨシさんに会いたいです。
お仕事をしたことがなくて、個人的にすごくファンです。仲のいい(伊藤)健太郎くんとかが一緒にやっていたりするのを見て、うらやましいと思っていました」と語った。
一方、永野は「たくさんいるんですけど、ドリカム(DREAMS COME TRUE)さん。ずっと好きなんです。
aikoさんや小田和正さんとか、お母さん世代の方たちがズキュンという感じです」と話した。
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2019年3月26日 16時6分 エンタメOVO
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