🌑監督名+ジャパン 昔から様々な団体競技で使われてきた愛称
🌑なでしこジャパン(女子サッカー) 2004年に公募により決定。2011年には流行語大賞となる。昨今のスポーツ界愛称の草分けとなる
🌑サムライブルー(男子サッカー) 2006年にキャッチフレーズとして使われ2010年に愛称として正式採用されたが○○ジャパンのほうが馴染み深い
🌑マーメイドジャパン(シンクロ) 2006年にテレ朝が中継で使い2010年に正式採用された
🌑フェアリージャパンPOLA(新体操) 2007年POLAがスポンサードすることになり命名される
🌑さむらいJAPAN(男子ホッケー) 2008年に公募により決定
🌑さくらJAPAN(女子ホッケー) 2008年に公募により決定
🌑マドンナジャパン(女子野球) 2008年の女子W杯で開催地の松山に因み命名された
🌑サムライジャパン(男子野球) 2009年にコミッショナーと原監督により命名
🌑龍神ジャパン(男子バレーボール) 2009年に公募により決定
🌑火の鳥NIPPON(女子バレーボール) 同2009年に公募により決定
競泳
🌑クリスタルジャパン(カーリング) 2009年に決定したがカー娘のほうが親しまれている
🌑トビウオジャパン(競泳) 2009年に決定
🌑隼ジャパン(バスケットボール) 2011年に公募により決定
🌑ポセイドンジャパン(水球) 2011年に決定
🌑ヤングなでしこ(U-20女子サッカー) 以前から使われていた愛称を2012年に正式採用
🌑スマイルジャパン(女子アイスホッケー) 2013年に決定
🌑DANGANジャパン(ボブスレー) 2013年に公募により決定
🌑おりひめジャパン(女子ハンドボール) 2013年に公募により決定
🌑卓球NIPPON(卓球) 2013年に決定
🌑スノージャパン(スキー) 2017年に決定
🌑ムササビジャパン改め彗星ジャパン(男子ハンドボール) 2018年に公募により決定
🌑ゴジラジャパン(柔道) 2019年に決定