女優・三田佳子(77)が25日発売の「婦人公論」で、昨年9月に覚せい剤取締法違反で4度目の逮捕をされ、有罪判決を受けた次男・高橋祐也さん(39)について、
「いくら卒母しても、母と子の縁が切れるわけではありません」などと語っている。

「もし三田佳子の息子でなかったら、もう少し違う生き方ができたのではないか…」と複雑な心境を吐露。
祐也さんがある飲食店で「犯罪者は入れない」と追い払われたことを紹介して、「擁護しているわけではなく、事実として、気の毒だなと思います」と胸の内を明かした。

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2019年3月26日 5時59分 デイリースポーツ