0962名無しさん@恐縮です
2019/03/26(火) 21:28:34.56ID:hDnJeoGb0厳密にはジャッジの加点と演技構成点に救われた
難易度では昨シーズンの時点で大差つけられてる
羽生はキムヨナと同じく、低難易度で失敗のリスクを抑えて勝ちに徹する戦略
(コーチが同じなんだから当然と言えば当然)
事実、実施した技の難易度で決まる基礎点を見れば明らか
平昌五輪男子フリー基礎点
1位ネイサン 115.11
2位ジョウ 110.59
3位宇野 103.14
4位ボーヤン 102.40
5位羽生 92.56
羽生は難易度基礎点トップネイサンより20点以上も低難易度で基礎点が低い
羽生はネイサンのちょうど80%しか基礎点が無い低難易度構成
ちなみにソチ五輪女子フリーの
トリプルアクセル含む8トリプルを飛んだ浅田真央の基礎点は66.36
5トリプルしか飛べないキムヨナの基礎点は57.49
キムヨナは浅田真央の84%しか基礎点が無い低難易度構成
それでも、羽生とキムヨナは低難易度構成で基礎点が低いにもかかわらず
ジャッジの加点と演技構成点で総合得点が爆裂に伸びる
それが羽生キムヨナが強い理由