【芸能】西野カナが結婚で「失ったモノ」と、消えぬ事務所との“確執”疑惑
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西野カナが今年2月3日の横浜アリーナでのライブをもって、無期限の活動休止に入った。
そしてこの3月、以前から交際を報じられていた一般人男性との結婚を正式に発表した。
お相手は、“市川海老蔵似”の元マネージャーだという。'
16年に写真誌に交際をキャッチされ、半同棲状態と報じられてからも関係が続いていたようで、交際期間は3年にも及ぶ。
タレントとマネージャーの交際や結婚は珍しいことではない。
過去にはアグネス・チャン、沢田亜矢子、石川さゆり、八代亜紀、磯野貴理子、などが担当マネージャーと結婚している。
“強引に事を進めた”可能性
彼女らの場合、結婚後、仕事に影響を及ぼすことがなかったように見える。それは、結婚時には実績を重ねており、人気も安定していたからだろう。
そして、ファンがとやかく口を出すこともなかった。
翻(ひるがえ)って、西野はどうだろうか。
たしかに、30歳となり、いつ結婚してもおかしくない年齢だった。しかし、彼女は、いま人気も実力も絶頂期にある。
結婚を発表する前のタイミングで、活動休止を発表したことについて“何かあったのでは?”と勘ぐってしまうのは私だけではないだろう。
西野は活動休止の理由についてオフィシャルサイトで、
《旅行が好きなので、行きたい場所もまだまだありますし、やってみたいこともたくさんあります。
来月のライブを終えたら一度活動を休止して、期限を決めずに色々と挑戦したいと思っています》
と綴っているが、理由としては少し曖昧(あいまい)な気がする。
旅行はわざわざ活動休止しなくてもできるのではないか。芸能プロ関係者もこう語る。
「活動休止の理由がいまひとつわからないんですよ。
彼女は、所属事務所の稼ぎ頭と言われていて、活動休止も結婚も、事務所サイドがすんなり受け入れたとは考えにくいですね。
西野さんたちが、強引にこうした展開に持ち込んだ可能性も否めないですね」
もしも、事務所が結婚に反対したとするなら、その理由のひとつには彼女の“曲風”が影響しているのかもしれない。
彼女が得意とする曲のテーマは「恋」だ。
ひと口に恋といっても、代表曲『会いたくて 会いたくて』を筆頭に、その歌詞の世界観は“報われない恋”を描いたものが多かった。
それゆえ若い女性の共感を得ていたのだが、結婚をしたことで歌詞の説得力が弱まり、ファンが離れていきそうな気がしないでもない。
無期限活動休止の先に何があるのか、“西野夫妻”から目が離せない。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190322-00014764-jprime-ent
3/22(金) 21:00配信
https://www.youtube.com/watch?v=OB4MQKkVyMc
西野カナ 『もっと... 大丈夫
40過ぎても恋愛の歌しか作れないaiko先輩がいるし >>3
あんな痛々しくなったら終わりだしな
まともだ 商品に手を出すなんて最低行為だもんな事務所も裏切られ感が有るだろう >>1
》ひと口に恋といっても、代表曲『会いたくて 会いたくて』を筆頭に、その歌詞の世界観は“報われない恋”を描いたものが多かった。
それゆえ若い女性の共感を得ていたのだが、結婚をしたことで歌詞の説得力が弱まり、ファンが離れていきそうな気がしないでもない。
気のせいですよ 安室が引退した後で嵐も活動停止するし
芸能界の働き方改革かな これからはいつでも会えちゃうから曲作れなくなったのか 震える曲しか聞いたことがない、売り上げ変遷もチェックしてないのが丸分かりの記事 元マネージャーとやらも、こんなめんどくさそうな女とよく結婚する気になったな わびぬれば 今はたおなじ 難波なる
みをつくしても 逢はむとぞ思ふ (´・ω・`)そんなこと言ったら結婚して活躍してる歌手は歌で売れてるんじゃなくて顔で売れてるってこと?桜坂の人とか。 もともと父親が金持ちでお嬢様なんだから金には困らないだろ
歌手活動なんて趣味程度だろ 会いたくて震える
↑マネージャーだったら毎日顔を合わすじゃねーか パンビーがどうやって西野カナにお近づきになれるものなの? いやいや、曲風的に30歳はちょうど限界だっただろう 【芸能】“売れれば”いいのか?西野カナが公開した“作詞手法”に批判の嵐 ★5
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1543645549/
歌手の西野カナが、11月25日放送の『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)に出演。自身の作詞法を大公開したのだが、ネット上ではその手法に賛否が別れている。
したたかな“マーケティング作詞法”
西野はまず、“企画書”として楽曲のコンセプトや設定を考えだした後、一旦自身で詞を書きだすと告白。
その後はアンケートや友人への取材を行い、多かった回答や自分の意見を交えながら歌詞に落とし込む“マーケティングリサーチ”手法を採っていると明かしていった。
統計や聞き込みといった大掛かりな作詞法に、ネット上では驚きの声が続出。しかし一方で、
《ネタ集めてるだけやん》
《そりゃ多かった回答使えば共感を得られるわな》
《何か薄っぺらい歌詞だと思ったら自分の経験じゃなかったのかよ…》
《「トリセツ」を「私のための歌」って言ってる子がめちゃくちゃ多い理由が分かった》
《共感性のために多かった回答を利用するって、要はウケだけを狙った産業音楽なのね》
《アーティストなら人がどう思うかより自分の伝えたいことを詞に載せようよ》
などといった声も目立ち、楽曲同様に“賛否両論”を巻き起こす事態となっている。
“アーティスト”に対して作家性やクリエイティビティを求めている視聴者は、まるでIT企業のようなヒットさせることを主眼にした“マーケティング作詞法”に裏切られたように感じたのかもしれない。
http://dailynewsonline.jp/article/1591291/
2018.11.30 10:30 まいじつ 今度は報われる恋の歌詞にシフトチェンジするんだろ?
したたかな女だから、劇的変化が受け入れ易い様に冷却期間を入れてるんだよ。 典型的な事務所とマーケティング主導のなんちゃってアーティストやな
【会いたい】西野カナをヒットさせた若者への「すりこみ」PR戦略
https://kamome.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1282347644/
1 名前:谷岡φ ★[sage] 投稿日:2010/08/21(土) 08:40:44 ID:???0 (PC)
6月23日に発売された西野カナの2ndアルバム『to LOVE』は、発売1週目で29万枚を売り上げ、7/5付アルバムランキングで初の1位を獲得。
その後のセールスも好調で、すでに約55万枚(8/9 付)売り上げている。“ケータイ世代のカリスマ歌姫”として確固たるポジションを築いた彼女だが、
ヒットの背景を探るとそこには若者へ対しての「すりこみ」が奏功していることがわかった。
(中略)
注目すべきは同アルバム以降の展開だ。西野カナを表現する上でよく使われる言葉に「女子大生」「ファッション」「渋谷」があるが、
こういったイメージをより明確にユーザーに定着させるための、ブレないプロモーション展開が為されている。
このキーワードと最近1年の、西野カナの主な活動状況とを照らし合わせてみる。
まず、「女子大生」と「ファッション」。『キャンパスナイトフジ』への出演、「学園祭ツアー」、雑誌『ViVi』や『CanCam』等での露出によって、女子大生とのタッチポイントを増やしていることがわかる。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100820-00000018-oriconbiz-ent 沢田亜矢子のケースにさりげなく触れてるとこに悪意を感じるw こんだけ稼いであとは子育てに没頭すればいいとか理想的な人生じゃないですか 西野カナさん(30)の元マネージャー松尾共祥さん(31)
(元ソニー・ミュージック所属の片平里菜さんの元マネージャー経歴は関西大学の社会学部メディア専攻をご卒業後、
2009年ごろにソニーミュージックに就職され西野カナさんのマネージャーになったと言われております。) 事務所を辞めようとしたら御多分に漏れず辞めさせてもらえないので
所属したまま無期限に働かない事にしたんだろ 結婚ぐらいしたっていいだろ。
歌手としてもここいらが転機だろ。 どこかの歌姫さんみたいに醜い姿になっても続けるより絶頂期から下がり始めた時に結婚して引退って潔くてカッコイイよ 元から金持ちの上に相当稼いだだろうから
事務所に不義理だろうがもうどうでもいいんじゃね >>1
花魁が下男とできちゃったら心中するのが掟だろが(吉原心中) 人気絶頂だったんか
震えるネタで馬鹿にされてるだけかと思ってたわ この前のライブは
事実上卒業ライブだった
平成に咲き乱れた歌姫は
平成の内に散ってしまった
めでたしめでたし 女性は人間製造機だからな。
結婚→出産→育児→出産→育児→出産
→育児..
オマエらと違って意外と多忙なのよ! >>7
むしろDarlingとかトリセツとか目の前にオトコがいる設定の曲が近年ヒットしてるしな 芸能事務所は人権無視しすぎじゃね?
結婚することは契約違反にならない
そんなに金が欲しいなら老害自身がステージに立てよ
弱い者いじめばかりしてないでよ 歌詞とは裏腹に本人はリア充だものね。
そりゃファンだって素直に祝福できないって。
旦那の不倫とかで別れたらいいのにって思ってるんじゃないの? >>48
所属事務所は予想以上に大ブレイクしたんだからウハウハだよ。
困惑してるのはファン。
永久保証のハズが寒空に投げ出されたんだから凍え死んじゃう。orz.. 売れてる時に結婚で引退って
本人にとっては一番いい形だろうな
別にファンじゃないけど
良い引退じゃないの? 『西野ゴリナラブコレクションライブ2019』は
メスのゴリラが
あるとき人間の男性に恋をしてしまい
自分に歌で魔法をかけ
人間の女性に大変身し
人間の男性と結婚する
シンデレラストーリーでした。
これにて全公演終了となります。
最後までご観覧ありがとうございました。
どなた様もお忘れモノがない様にお帰り下さい。
またのご利用をスタッフ一同お待ち申しております。 もう最近の曲も微妙だったし歌唱力は衰えるし、堀北真希ちゃん方式で
結婚に持ち込みたかっただけなんじゃないか 榊原郁恵も結婚前にマネージャーとできてたんだよな。
で、結局マネージャーが一方的に捨てられた。
ワイドショーで顔出しでそのマネージャー出ていたが、
「もう芸能人はこりごり、信じられない」みたいに憮然として答えてた。
別にイケメンでもないちょいデブの大人しそうな普通のオッサンだった。
当然会社も辞めて転職したんだろうな・・・ 絢香や大塚愛みたいにミュージックフェアによく出てる人ねみたいな感じになるんじゃないかな 結婚することで事務所から強行独立
絢香のパターンを踏襲するでしょう 浜崎あゆみみたいにいつまでも過去から抜け出せないのと比べれば、
西野カナは路線変更がかなり上手くいった。
歌唱力はどんどん落ちていったから、一旦辞めて正解。
子育て始めたら、子宝ソングでまた浮上する 男女共働きが当たり前の世の中だが、
独身の頃に大金稼いでも結婚後には一線ひいてのんびりやりたい女の人は今も当たり前にいるんだろう
堀北真希・桐谷美玲なんかもそんな感じだな >仕事してたって旅行は行ける
なかなか行けないでしょw OLじゃないんだから >>63
だよねw
浜崎、aikoみたいにならなくて正解 >>66
誰かもらってやれ女性歌手一覧
華原朋美(44)
aiko(43)
JUJU(43)
ミーシャ(40)
浜崎あゆみ (40)××
R(前垣内りか、元愛内里菜)(38)x無しシングルマザー
小柳ゆき (37)
大塚愛(36)x
倉木麻衣 (36)
宇多田ヒカル(36)××
中島美嘉(36)×
いきものがかり吉岡聖恵(35)
ミヒマルGTヒロコ(34)×
平原綾香(34)
青山テルマ(31)
加藤ミリヤ(30)
パフュームのっち(30)
パフュームかしゆか(30)
パフュームあーちゃん(30) 引きこもり童貞おじいちゃんとおばあちゃんの嫉妬が続きます。
↓ 結婚することを事務所に報告してなかったのが怪しい
この元マネージャーになんか唆されてないといいけど >>67
え、きよえってもう35なの
今年1番驚いた ちょうどいいタイミングで足を洗ったと思うけどなあ。
もう30歳になると今の10代後半や20代前半の女の子とは感性も違ってくるし、
今までのような形で売るのはしんどい。 会いたくて震えるなら長期出張されたら震え過ぎて倒れる 最初期は、もっと”大人っぽい”曲だった気がする。
単に当時のはやりのアレンジだったってことかもしれないが。 >>76
そこを強引に続けてるのが浜崎あゆみ
あんな風になったら見苦しいよな >>82
トリセツだけそうしたて話が
どんどん風説の呂布してる >>67
華原朋美、倉木麻衣、宇多田ヒカル、中島美嘉あたりは好きだな。
訳あって年齢は言えないけど浜崎あゆみよりは若い世代で、愛内里菜よりは少し上だ。 >>67
女性歌手で幸せな結婚してんの誰もいないのかって
くらいのラインナップだな >>67
万が一結婚したらワイドショーなんかでいろいろ
騒がれるだろうし二の足を踏む人が多いだろうな。
出産も厳しい年齢の人はまず行かないか。 00年代終盤から10年代を代表する歌手なのに
ちっとも特集とかないのな >>88
既婚者の方が少ないな
YUKI(46)
パフィー大貫亜美(45)不倫略奪
相川七瀬(44)
椎名林檎(40)×
矢井田瞳(40)
AI(37)
倖田來未 (36)
Superfly越智志帆(35)
木村カエラ(34)
絢香(31)
YUI(31)×
西野カナ(30) ソニー大変だなw
土屋と二階堂じゃカバーしきれないだろ 喪女に共感されるシンガーソングライターが結婚すると
幸せオーラが隠せなくなって作風変わるからな
ちょっと昔の岡村孝子とか >>1
第2の
水嶋ヒロ綾香夫妻
米倉涼子夫妻
上原さくら夫妻 旦那に十分な稼ぎがあればこのまま引退じゃないか
結婚しなくても30歳超えたらあの曲は厳しい 生活に溶け込むBGMを目指してるとか言ってたようだけど
これは芸術的な自己表現じゃないんだよな
そういう意味ではアーティストじゃないということだよな
こういう人は単にクリエイターでいいのかね >>1
さすが廃刊寸前の
三流誌
ガセオンパレードだなwwww
業界人(元マネ)じゃなく
一般人だぞ!
アホか。 会いたく会いたくて震えるのが西野カナ
会いたいくて会えないから私だけを見てほしいのが加藤ミリヤ
会えないから会いたいのが沢田知可子
会いたくて会えなくて長すぎる夜に光を探してるのがGLAY
会いたくて会えなくて揺れまどうけれど目覚めた翼は消せないのがラルク
会いたくて会えなくて唇噛み締めるのがEXILE
会いたくて会いたくて涙が止まらない夜なのが岡本真夜
会いたくて会いたくて素直な自分でいつもいられないのがLINDBERG
会いたくて会いたくて眠れぬ夜にあなたのぬくもりを思い出すのが松田聖子
会いたくて会いたくて言葉にできないのが小田和正
別に会う必要なんてないのが宇多田 【警告】
ガセネタ率100%なので
これ以上の書き込みは
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