【音楽】ドン・ドッケン、セリーヌ・ディオンの「My Heart Will Go On」をカバー
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2019.3.22 10:19 BARKS
ドン・ドッケン、セリーヌ・ディオンの「My Heart Will Go On」をカバー
ドッケンのフロントマン、ドン・ドッケンは、ソロ・アルバム『Solitary』(2008年)を再リリースするにあたり、セリーヌ・ディオンが歌った映画『タイタニック』のテーマ曲「My Heart Will Go On」をレコーディングしたそうだ。
ドッケンにとって2枚目のソロ・アルバム『Solitary』は、当時、彼の公演に来た人のみ購入可能だった。
ドッケンは『Focus On Metal』ポッドキャストのインタビューで、こう明かした。「夏に俺のソロ・アルバム『Solitary』をリリースする。あれは正式にリリースされていなかった。8年前に作ったんだ。3曲加えて、12曲入りのCDにした。新たに3曲やったんだよ。新曲じゃない。カバーだ。でも、すごく美しいよ。セリーヌ・ディオンの『タイタニック』の曲をやった。みんな、『タイタニック』の曲は誰にもできない、オリジナルには太刀打ちできないって言ってた。あれは素晴らしいからね。でも、俺はドン・ドッケン化した」
「それに、ラビリンスの“Jealous”もやったんだ。俺はピアノを弾き、歌った。本当にビューティフルなものになったよ。それと、『タイタニック』の曲と同じ作者(ジェイムス・ホーナー)の“All Love Can Be”もね。有名な作曲家だ。彼は飛行機事故で亡くなった。だから、追悼のようなものだ。彼は僕の友人だった。ひと月違いの誕生日で、同い年だったんだ。だから、“Jealous”以外は、彼へのちょっとしたオマージュだ」
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
Ako Suzuki
https://img.barks.jp/image/review/1000165681/001.jpg
https://www.barks.jp/news/?id=1000165681 Celine Dion - My Heart Will Go On [Official Music Video]
https://youtu.be/rVCT0ZYXfJQ これこそ至高
ビートでキッチリ切って歌える人は、こういうベッタベタのバラードでもハウスリミックスできてしまう
https://youtu.be/150ICJPG5kk ドッケンてシャンプーやホワイトアウトみたいに
中古のCDがやたらに並んでるイメージ。 何年か前のライブ映像見たけど全然声が出てなかったドン 昔渋谷にメタルバードッケンというのがあったと聞いた
マスターは客に自分をドッケンさんと呼べと強要したらしい ドン・ドッケン以外のドッケン3人のバンド
THE END machineはアルバムが発売されたばかり
THE END machine - "Alive Today"
https://www.youtube.com/watch?v=BE0zcrW84XA >>2
Here 'n aidで他のボーカルと比べの声量の無さが、、、 ドンドッケンとオジーオズボーンの独特の歌い回しは個人的には嫌い 高校の時男子校の先輩が
ドッケンのアルバムをカセットテープに録音したのを3本くれたのを思い出した ドン「それでは心を込めて歌います。聴いて下さい ミスタースケアリー」 何年か前のラウドパークのライブは金返せってレベルで酷かったな × 2枚目のソロ・アルバム
ノーラムらと作ったアルバムの名義人は“ドン・ドッケン”というバンド。
メンバー・チェンジぐらいのつもりで“ドッケン”名義で出したかったけど旧メンバーたちもバンド名に権利を持っていたから使えなかった。
…だとよ。 ドッケンとかまだ生きてたカー!懐い
アローンアゲインの一発屋 90年までの記憶でいる人は検索しない方がいい
最近のライブ動画聞くと残念な気持ちになる >>22
つーかそもそもその3人はドン抜きドッケンであるT&Nをやってたし
それ以外でもジョージが活発にいろんなプロジェクトやってるところに
ちょくちょく出入りしてるからな
更に言うとリンチモブでも常にドッケンナンバーやってたし
ここまでされて音楽続けられるドンはある意味強心臓だと思うわ >>42
60のおっさんたちまだ仲間外れとかやってるんだ
胸熱 クワイエットライオットなんか曲とジャケットはそこそこいいのにボーカルが不細工過ぎて売れなかった リアルタイムじゃないからかも知れんが
ドッケンとかウォレントとかウィンガーとかごっちゃになってどれがどれだったか分からんくなるわ
80年代ロックがマンネリ化して一番面白くなかった時期に量産されたバンドたちだよね
んで今のアメリカのラッパーはこいつらと同じ様な存在だと思うわ >>45
ドッケンはその前
ラットやモトリーと同世代、LAメタル勃興期の一番面白い時代のバンドだよ >>45
80年代は一年単位でシーンが変わっていったぞ
ドッケンは80年代はじめ頃から
ウォレントやウィンガーは80年代終わりの頃
その時代に生きていたらマンネリ化なんて思わなかったけどね
楽器を演奏してる時点でラップとは全く違う
ちなみにラップも80年代頃だな
RUND.M.C.のwalk this way流行ったぞ
元はエアロの曲 ドッケンとかウインガーってバンド名も凄いな
日本でいうと長谷部とか小島って名前のバンドって事でしょ >>52
ヴァンヘイレン…
ドッケンは確かノルウェー系のマイナー名字
イメージ北国の珍名だから
苫米地とか五所川原クラスだと思う 当時Kiss of Deathのイントロ聴いて鳥肌立ったが対訳読みながらだったんで歌始まってから腹抱えて笑った記憶 Synkvervet - My Heart Will Go On
https://youtu.be/vTmZGcQqWKc
Soulspell Metal Opera | My Heart Will Go On
https://youtu.be/D4xe9o_3Svw キスオブデスはかっこいいバンドの人か
いやかっこいいのはジョージリンチのリフか >>36
それはプライマルフィアにいるマットシナーの
バンドの曲だろ ロック界のレジェンドも憧れるセリーヌ
これが現実よ
分かったかいロック坊や >>22
う〜ん・・・。
曲聞いたら、リンチ・モブだな。
残念だがジョージはあまり作曲センス無いんだよな。
売れた(売れ線の)曲は、基本ドンが作ってたはず。
まあ、前回日本に来た時のドンは、本当に酷かったからな。
お金に余裕があるなら、作曲とかプロデュースの方に回ればいいのに。 >>1
>セリーヌ・ディオンの『タイタニック』の曲をやった
>それと、『タイタニック』の曲と同じ作者
ドンも曲名きちんと覚えてないっぽいな アンダー〜は発売当時はコレジャナイ的評価が圧倒的だったんだよなあ。 Hear 'n Aidで一人だけ下手すぎて浮いてる印象しかない >>62
と思って見返したらそうでもなかった
キャッチーな曲はだいたいリンチピルソン組 >>71
俺は好き
ドンのカットは映りが良くてすごい美形ぶりだし なんでそんなディスられるかなー
パワー張り上げ系だけがボーカルの唯一のスタイルじゃないし
ドッケンの楽曲に合ったいい声だよ、黄桜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています