【テニプリ20周年】作者の許斐剛、ツイッター閉鎖 「皆様と時間を共有出来た事は本当に財産」
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2019/3/22 18:53
https://www.j-cast.com/2019/03/22353338.html?p=all
漫画『テニスの王子様』で知られる漫画家・許斐剛(このみ・たけし)さん(48)が2019年3月22日、自身のツイッターを閉鎖することを宣言した。
『テニスの王子様』は連載開始から20周年を迎え、各種企画が進行している。許斐さんは「漫画以外でテニプリを盛り上げる自分の役目は一段落かなと思っています!」とツイッター閉鎖の理由をつづっている。
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ツイッターを閉じると宣言した許斐剛さんの投稿
◇「皆様と貴重なお時間を共有出来た事は本当に財産です」
1999年に「週刊少年ジャンプ」で連載が始まった『テニスの王子様』。09年からは発表の場所を「ジャンプスクエア」に移し、『新テニスの王子様』のタイトルで現在も連載が続いている。漫画のみにとどまらず、アニメ・映画・ゲーム化などメディアミックスが盛んで、舞台化された「ミュージカル・テニスの王子様」は「テニミュ」の愛称で高い人気を集めている。
ツイッターを13年11月に開設した許斐さん。5年半を経てフォロワー数は25万2000人を超えており、作品のみならず作者である自身もファンからの注目を集め続けた。
今回の投稿では、「『テニスの王子様』もようやく20周年 自分の作品を一人でも多くの方々に知って戴きたく、様々なお仕事をさせて戴いたりツイッターも始め、相変わらず毎日フルスロットルで突っ走っています 皆様と貴重なお時間を共有出来た事は本当に財産です」と切り出し、
「テニフェス(編注:テニプリフェスタ。声優陣が出演するイベント)が当時なかなか決まらない中、待っている皆様に何かを届けたいと始めたVRライブ。
昨年実現した原作+アニメ+ミュージカル全てが集まった『一人オールテニプリフェスタ』も昨日応援上映と共に映像化が発表され、漫画以外でテニプリを盛り上げる自分の役目は一段落かなと思っています!」と率直な思いをつづった。
「一人オールテニプリフェスタ」は許斐さん自身が出演するイベントで、18年6月に開催された公演の応援上映会が、3月21日に都内で開催されていた。
◇「新テニスの王子様原作の公式が出来たので託します」
許斐さんは続けて「20周年の様々な企業様とのコラボも発表されます」として、「4月上映のBEST GAMES!!第二弾、8月からの原画展、来年の製作総指揮の劇場版、直近では5月に次期部長読み切りを発表予定です(内緒)。まだまだ楽しい事目白押しですね」と告知。
その上で、「今日で個人のツイッターは一旦閉じ、新テニスの王子様原作の公式が出来たので託します」と自身のツイッターアカウントの休止を宣言しながら、「『新テニスの王子様』公式」(@tenipuri_staff)のアカウントを紹介した。
最後に「皆様を笑顔に出来る様な作品作りに、更に邁進して行きますので、これからも愛しの作品、キャラクター達を宜しくお願いいたします!」と呼びかけている。
ツイッターから退く意向を宣言した許斐さんの投稿に、ファンからは
「個人のTwitterを閉じてしまうのは寂しいですが、これまで忙しい中更新してくれたことに感謝しています」
「許斐先生が初めてツイッターを開設された日のことを今でも覚えています。ファンもキャスト様方も、『先生...!?本物!?』って一緒に驚きました」
「ツイッター閉じてしまわれるんですね...寂しくて残念で悲しいですが、たくさんの素敵なツイートありがとうございました」
と驚きや感謝の声が相次ぎ寄せられている。 20年もこんな気持ち悪い漫画かいてるのか。
あんな中学生がいたらグランドスラム全て盗ってるってのw
まあ、漫画だし良いかあ。 えちぜんりょーま、だっけ?そんな名前は聞いたことある。 1999年連載開始ならば、
永遠の子供・2ちゃんねる世代(昭和40〜55年生まれ)も、
流石にもう週刊少年ジャンプの購読は卒業しているので
その漫画について言及のしようがない、
という。
(筑波大学附属駒場高校・17歳・社会学) 主人公とヒロインがくっつきそうだからって腐女子が凸するから… バレンタインとか今でも凄い量のチョコ届いてんのかな? というか公式Twitterなかったのかよ、そして今更かよ 波動球を108式まで書き分けることが出来る漫画家はこの人だけだな。
すごい実力者 漫画家としての能力は非常に高いのに何故かギャグに走る男 馬鹿にしてるマンガ好きほどちゃんと読んでほしい
極上のギャグマンガだ EXILEのグラサンじゃない方のボーカルさんが
テニミュ蹴ったんだっけ 「テニスのプリンセス」なら「テニプリ」だが、「王子様」だから「テニ王」だろ。 こんな良質のギャグ漫画そうそう無いよ仁王が客席で跡部のマネしてたのは神がかってた。
彼岸島と双璧のギャグ漫画だわ。 これ、最初しかみてないけど、主人公はおさげの女の子と結婚した? 人種差別野郎だなこいつ
なんかカップヌードルから大金貰って日本人の顔の泥塗った在日 >>30
テニプリも一応真面目にやってる訳でして… 彼岸島もギャグ漫画だったのか
絵柄だけじゃ解らないもんだなぁ やっぱこの作者は言いたいことがあるならカセットテープにメッセージを録音して出すべきだよ >>27
どちらかと言うとマジカルファンタジーじゃね?w 本人はいたってマジメにやってけど何故かギャグになる作家はズルい 真似しやすいようでなかなか真似できない才能ではあるね。
人間なかなかあそこまで発想が自由になれない。 連載当初はスラムダンクでバスケ人気になったようになると思って
テニス協会が乗っかってきてた覚えがある
トンデモ技連発するようになってからは一気に離れて行ったな >>42
漫画としては面白いけど、テニス漫画かと聞かれるとなぁ 島本和彦がテニスは一撃必殺が無いからマンガにしにくいと言ってたけど
そこにブチ当たって考え出したのがあのとんでも技の応酬なんだろう
結果的にそれが当たったわけで >>45
テニヌがあったからこそバヌケも生まれたわけだしな
偉大だよ 立ち読みしてた時ちらっと見たら血だらけでテニスしてて吹いた覚えがある 刃牙の作者とかはもはや笑いを狙ってるけどこの人はカチで全力投球でまじめに書いてるだけだからな
そうでなければ腐女子はついてこないからね 学生の頃にテニス部でテニスのインストラクターの資格を持っていて実際にインストラクターをしていたこともある作者が描くテニヌだからいい 漫画家、エンターテイナーとして彼に対して批判もあるだろうけど
作品も自分もプロデュースしてできることを理解してやり続けて、さらに自分はここまでと引くところまで決断できるところは凄いよ リョーマとのデュエット聞いたらくっそ美声で噴いた思い出 >>47
非現実的なプレイするスポーツ漫画なんか昔からあるじゃん >>44
たしか全巻読んだ記憶があるんだが
テニスのルールを何一つ覚えられなかった 日本で一番売れたテニス漫画ってたぶんコレになるんだよね
そう思うと凄い 最終回のJASRAC申請中はほんとズルいと思った
笑っちゃうから立ち読みできない漫画 最新号かなんかで互いの特性を打ち消し合って
普通のラリーをしている!みたいな描写があったなw
やっぱそんな感じになるのか この漫画のおかげでテニスやる男子中学生が増えたのは評価できる 錦織も技真似したとか話していたね
サッカーもキャプテン翼で当時かなりサッカーやる子供増えたしな >>68
それまではまだ真面目なスポーツ漫画の範疇だったのに
いきなり何の説明もなく波動球ぶちこんできて
他のキャラもそれに溶け込んでいって ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています