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稲垣は駐禁や警察から逃げたかったのではなくて、悪質なストーカーの
追っかけファンがいたから
下は以前はつべでいつでも見られた稲垣記者会見をファンが起こしたもの
稲垣は一人だったと記者会見で言っている

『稲垣吾郎の謝罪会見』 作成:01年8月26日  更新日:09年5月2日

このたびは、お忙しい中、お集まり頂ききまして、本当に有難うございます。このたびは、大変、
皆様にご迷惑おかけしまして、深く反省しております。そして一社会人として、人間として、
自分自身未熟者だったと、心の弱さがあったと、本当に深く反省しております。申し訳ございま
せんでした。

(弁護士の方による事件の説明。および今は捜査段階であり、事実関係に関する部分は話をできない
旨、取材陣に説明。)


−どうして、駐車違反で現場から逃げようとしたのか?

まぁ、その状況というのは、今仰ったように、事実関係の話はこれからということなんですけど。
ただ、僕自身、そのときの気持ちというものが、まぁ、いろいろな状況において、少しパニックを
していたというか、ちょっと人に囲まれてたみたいな状況に御座いまして。

−周りに居た方々は気づかなかった人が多かったようだが?

はい、あの…パニックという言葉は人それぞれの聞こえ方があると思うんですけど、あの、少し数名
の方に追いかけられてて。ちょっと自意識が強かったのか、まぁ、その辺を自分も今言ったとおり、
少しパニックしていたという事もありまして…。