私はあなたの孤独に立つ意思を思い出す度に
泪を堪えて震えているよ
拙い今日の私でも
明日はあなたを燃やす炎に向き合うこゝろが欲しいよ
もしも逢えたときは誇れる様に
テレビの中のあなた
私のスーパースター