【芸能】ピエール瀧逮捕後に繰り返される“リンチ”的な報道、加罰や辱めよりすべきこと
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http://image.dailynewsonline.jp/media/c/3/c3a5dc72c548359448b74e16225d742508c85306_w=666_h=329_t=r_hs=54fb50e5e9c10e9942f8252d15827eaf.png
ピエール瀧容疑者の逮捕報道を受けて過熱したワイドショーや週刊誌の報道は一向に収束する気配を見せない。
ワイドショーが特に面白おかしく扇情的に扱うのが、ピエール瀧逮捕によって飛んだ仕事に関する問題だ。
ワイドショーは、大河ドラマ『いだてん?東京オリムピック噺?』(NHK)や、
映画『アナと雪の女王』続編の日本語吹き替え版声優などの作品がどのような対応を取るのかで盛り上がってきた。
そして、今後、ピエール瀧側に請求されるであろう損害賠償や違約金を推測。
数億円と報じる媒体がある一方で、100億円と報道するメディアまで出てきている。
そもそも、被害者のいない罪でなぜメディアがここまで過剰な反応を見せるのか疑問でならないが、そういった反応は週末の番組でも変わらなかった。
松本人志は「ドーピング作品」と表現
松本人志は3月17日放送『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、もしも自分が監督した映画でこのような事態が起きた場合どうするかという想定のもと、このように答えた。
<たとえば、自分が映画監督をした、で、公開前に主役級ぐらいの人が薬物で捕まった。
僕はね、結局、薬物という作用を使ってもしかしたらあの素晴らしい演技はやっていたのかもしれないと思ったら、
それはある種ドーピングなんですよ。ドーピング作品になってしまうので、僕はやっぱり、監督としては公開してほしくないですよね>
言うまでもなく、「ドーピング」とは、スポーツ競技で選手が成績向上のために薬物を使用することを禁じるものだ。
松本の発言はこれだけでも意味が分からないが、さらに加えてこのように語った。
<作品に罪はない、罪はあるっていうことでいうと、僕は場合によってはあると思うんですよ。
(音楽の)レコーディングの時にそういうものを吸っていてすごく良いものができたんだとしたら、これは僕はドーピングだと思うので、ダメだなと思いますね>
そもそも、違法薬物をやったぐらいで良い作品をつくることができるのなら誰も苦労はしない。
確かに、ジャンル問わず、違法薬物を嗜み、それが伝説的なエピソードとして語り継がれるアーティストは多い。
しかし、彼らがつくったアートは違法薬物のおかげでつくられたものではない。
http://dailynewsonline.jp/article/1740387/
2019.03.21 07:05 wezzy その人の努力と才能によってつくられたものだ。そんなことは、作品づくりに関わる人なら誰でも分かることだろう。
辛坊治郎は「裏切り」とピエール瀧を罵倒
3月16日放送の『ウェークアップ!ぷらす』(日本テレビ系)もひどかった。
メインキャスターの辛坊治郎は、ピエール瀧の話題を扱うコーナー冒頭でいきなりこう言い放ったのだ。
<裏切りは長年にわたっていたようです>
番組では、ピエール瀧が20代から継続して薬物を使用していたと供述していることを受けてジャーナリストの田崎史郎が
<2、3年前にちょっとした調子にたまたまやってこうなったのかなと思ってたんですけど、もう20代からやってるってあれでしょ。
だから、悪らつ性っていうか、非常に悪い印象を持ちますよね>などと述べた。
さらに辛坊は、これから放送・公開される予定だったピエール瀧出演作品をリスト化したパネルを指しながら、こんな一言でコーナーを締めくくった <直接こういう状況下にいる人物に、こういうものが公開されることで経済的利益がもたらされることに関して違和感をもたれる人も多いかもしれない>
また、今日発売された「週刊文春」(文藝春秋)2019年3月28日号には<「よだれを飲まないと」ピエール瀧が告白していた性癖グルーヴ>とタイトルをつけた記事が掲載されている。
その記事では1990年代始めに成人誌「スーパー写真塾」(コアマガジン・休刊)の連載で語っていたことを引用して、ピエール瀧が変態マゾ性癖の持ち主であると強調。
さらに、当時の制作スタッフが数年前にピエール瀧と会った際、彼が疲れていた顔をしていたことから<気付け薬のように手を出したのかも>と憶測を述べている。
「薬物報道ガイドライン」で「避けるべき」と推奨されていること
盛んに報じられている通り、海外においては薬物の問題は、「加罰」から「治療」という流れにある。
それは、厳罰主義を押し進めた国では薬物事犯が減らなかったからだ。その結果、むしろ薬物中毒を「病」と捉えて、彼らの「治療」について考えていこうとしている。 そのために報道に求められるのは、「依存から回復して社会復帰することができる」というロールモデルを見せることである。
間違っても、違法薬物で捕まった人を「極悪人」として扱うことではないし、ましてや、仕事を失ったり、経済的に窮地に追いやられる姿を見せしめにすることでもない。
評論家の荻上チキ氏を中心に、松本俊彦氏(国立精神・神経医療研究センター)、上岡陽江氏(ダルク女性ハウス代表)、
田中紀子氏(ギャンブル依存症問題を考える会代表)といった専門家が集まって、「薬物報道ガイドライン」というものが発表されている。
2017年につくられたこのガイドラインでは、薬物に関する報道を行ううえでメディアが「避けるべきこと」と「望ましいこと」が具体的に言及されている。
そのなかの「避けるべきこと」には、こんな項目があった。 >>1
被害者がいない?
そのクスリの売上はどこに流れてるんだ?
マジで擁護してるやつら頭がおかしすぎる <薬物依存症であることが発覚したからと言って、その者の雇用を奪うような行為をメディアが率先して行わないこと>
<「人間やめますか」のように、依存症患者の人格を否定するような表現は用いないこと>
<「がっかりした」「反省してほしい」といった街録・関係者談話などを使わないこと>
これらはまさしく、今回の報道で行われていることである。
「ドーピング」という筋違いの言葉を出して作品の自粛を煽った『ワイドナショー』にせよ、<裏切りは長年にわたっていたようです><悪らつ性っていうか、非常に悪い印象を持ちますよね>
といった言葉でピエール瀧の人格そのものを否定した『ウェークアップ!ぷらす』にせよ、その基準からは著しく外れている。
彼らのような名の知れたコメンテーターの発言により、「違法薬物をやったら人生はもうおしまい」といった考えが強化されてしまえば、
依存に苦しんでいる人が専門機関に助けを求めることに躊躇するようになってしまうし、その結果、ますます状況を悪化させてしまうことも十分考えられる。 だから、ガイドラインではそのような状況を促す報道の仕方を避けるように推奨しているのだ。このことはテレビ番組をつくるスタッフも知っているはずだ。
では、なぜ、今日的な基準での報道がなされないのか?
それは、社会のルールから逸脱した人間は、どれだけ見せしめにしてもいいし、どれだけ叩いてもいいという
「ムラ社会」のルールに沿って番組をつくる方が、より手軽にセンセーショナルな番組をつくることができるし、より手軽に世間の耳目を集めることができるからだ。
しかし、こういったメディアのあり方自体が、日本社会の閉塞感を生み出していることは間違いない。
不当なリンチのような報道のあり方は見直されるべきだろう。 麻薬犯罪者は、中国なら芸能界に二度と出てこれない
フィリピンなら麻薬犯罪者は射殺 成功者の躓きは大衆の大好物
とマスメディアは信じ切ってるのね
そこが最も大きな問題なわけ
成功者は大衆の支持があったから成功してた訳で
そこに対する配慮が一切無いのが問題 違法薬物をやったぐらいで
違法薬物をやったぐらいで
違法薬物をやったぐらいで ダンス同好会の7人が体調不良を訴えて搬送 体内から大麻の成分検出
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20190320-00414561-fnn-soci
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20190320-00414561-fnn-000-thumb.jpg
イベントで食べたチョコレート菓子が原因か
荒川区で、ダンス同好会のイベントに参加中、体調不良を訴えて
病院に搬送された男女の体内から、大麻の成分が検出されていたことがわかった。
病院での尿検査で、7人の体内から、大麻の成分が検出されていたことがわかった。
大麻は安全w 被害者より加害者だったり、犯罪者の人権しか主張しないキチガイが一定数存在する >>1
反日チョンマスカレード
wezzy=反日サイゾー
反日ライブドア
チョンアフィカス砂漠がチョンメディアのアクセス稼ぎ
日本から消えろ反日アフィカス >>1
卓球から薬物で逮捕されても同じこと言えるのか馬鹿 日本はきついハードドラッグの酒文化だしなあ
それだけでも死ぬし影響下での暴力沙汰もありふれとる 直接的な被害者はいないが、薬物の仲介で暴力団が資金を集めたり
もっと大元のイスラム過激派や北朝鮮の資金源になってて
市民が虐殺されたりミサイル飛んできたりしてるのはどう説明するの? 家族愛とか性格が良いとか無理矢理美談ニュースにする方がおかしいと思うけど >>1
次は石野卓球
?@King_of_Settoku
3月13日
絶版になっているが15年くらい前に「セックス依存症だった私」という本を書いた。
違法薬物やりまくり、ついでにセックスもやりまくっていたK子という女性へのインタビューを元にしたノンフィションだ
K子は当時クラブに入り浸り、ピエール瀧で今話題の電気グルーヴのおっかけをしていた。
@King_of_Settoku
3月13日
K子は電気グルーヴのイベントがあると聞けば、静岡だろうがドイツだろうがどこへでも飛んだ。
「石野卓球と仲良くなってセックスもドラッグも一緒にやりました」と誇らしげに語り、写真まで見せてくれた。
俺はK子の証言を元に、現場にも足を運び、当時徹底的に取材をした。
@King_of_Settoku
3月13日
当時はエクスタシー(MDMA)というドラッグが大流行していて、俺が取材をした限りでも
「クラブやDJイベントではドラッグは当たり前」のノリだった。K子もまったくもって「犯罪」の自覚がなかった。
なんたって教祖である電気グルーヴやそのとりまきが、当然のようにドラッグを楽しんでいるというのだ。
@King_of_Settoku
3月13日
K子の持っていた写真や、その詳細な証言から、俺も取材を重ねそこに嘘があるとは思えなかった。
だから俺は「セックス依存症だった私」の本の中でも書き、K子と一緒に写るメンバーの写真も掲載した。
ぶっちゃけ、「こいつら、そのうち捕まれ」と強く願った。
https://pbs.twimg.com/media/D1h4mweUcAAKMtB.jpg
@King_of_Settoku
3月13日
ここ数年、映画やドラマでピエール瀧をよく見かけるようになってからは、「薬物を断てたんだな」と思っていた。
しかしそれがよりによってコカインなんて薬物の王様に手を出していた!今の立場で逮捕されたらどうなるか、
それくらい分かっていたはずなのにヤメられなかった。薬物の怖さを改めて感じた。
@King_of_Settoku
3月13日
当時、K子と同じようにクラブに出入りしていた人たちにとっては、電気グルーヴはまさに「教祖」であり「神様」だった。
K子本を出した後に歌舞伎町で飲んでいたら、居あわせた客から「あんな本、出しやがって」とからまれたこともあったくらいだ。
今回の事件でも、その影響力ははかりしれないだろう。 でも、麻雀映画のPRすごいぞ
ニュース番組全部トップ扱いで流してる
逮捕がマイナスになるのは困るだろうが
営業のプラスになるのもまずいだろ
アメリカでもRケリーの逮捕で曲がバカ売れして
大問題になってるというのに >>23
その理由が「吸入に使っていたのがウォン紙幣だったから」だとすると
薬物のガイドラインどうこうと全く違う話で呆れるしかない >>1
お前ら、政治家や官僚に対してはさんざん言葉狩りしてリンチしてその人たちの社会的生命を
殺してきてるだろ!
クソマスコミ、死ね! >>1
飲酒運転も被害者がいなければOKだというのか?
馬鹿じゃねーか 何この必死なドラッグ仲間擁護してるクズネットニュース は?ASKAなんて精液ついたティッシュまで調べられたんだけど? コカイン歴30年
これはどう考えても悪質
実刑にするべき 治療するなら影響や害をハッキリと認識させないとダメだろ
そもそも治療っつったって治らないコトを隠してるし それよりピエール瀧の事件以降パク・キョンベの報道がすっかりなくなったのがちょっと リンチされたくなかったら薬物には手を出さない事だな リンチ的かな?逆にピエール瀧が普段はいい人だったみたいな擁護をよく見る気がするんだけど
自分がテレビ観た時たまたまかな 芸能界は犯罪に甘すぎた結果
過剰になった感じだな
さいしよに犯罪者が芸能界にすぐ復帰できる体質が問題あった >>1
芸能村の報道とか
人間止める人を廃人にする反社会的勢力の資金源違法薬物を芸能活動で稼いだ金で買いまくった芸能人が出演している
「ピエールさんは良い人」「ピエールさんは良い俳優素晴らしい歌手」「作品には罪は無い「嫌なら見るな聴くな」と援護し
中には自ら違法薬物を買ってラリってた薬物犯罪者を被害者ととち狂ったコメントまでするコメンテーターもいるし
芸能村の連中は、ほとんどが違法薬物と違法薬物犯罪者を正当化し援護してるじゃん。 ベッキーとかギルスとかもっと酷かったでしょ
あと羊水がどうのこうの言った歌手
あの人達犯罪でもないのに物凄く長く叩かれてたよ 身内が法律違反の不祥事はリンチするな、
よその業界は法律違反してなくても自分達基準でアウトだったら
私刑でプライバシー侵してでもメディア総動員でリンチして袋叩きしますって姿勢で
メディアハラスメントじゃん 叩かれ過ぎだよな
所詮は執行猶予付く程度の軽犯罪なのに
成功者に対するやっかみがあるのだろう
人柄が良くて人気者だからなおさらだ 社会的制裁と捉えられて情状酌量に有利に働くんだから文句言うなよ
ホンマ犯罪者に優しい国やわ日本は >>47
ギルスはちゃんと調べれば窃盗だろう、交際相手の口座を勝手に使って
競馬のネット投票やってたんだし 芸能界で美味しい思いしてるんだからハイリスクは当たり前
普通のヤク中のオッサンがベントレーとか何台も持てんやろw 多額の違約金払いたくない気持ちはビシビシ伝わって来る 被害者が居ないねえ〜
薬中から搾り取った金が更なる薬中製造のための資金になるという恐ろしい循環なのに 芸能業界の擁護の前借りがあまりに酷すぎるから、その悪い風潮を変える為の当たり前の自然な働き掛け
リンチではなく、自然の摂理 >>1
テレビとかラジオとかコメンテーターとか芸能村の報道とか
人間止める人を廃人にする反社会的勢力の資金源違法薬物を芸能活動で稼いだ金で買いまくった芸能人を
「ピエールさんは良い人」「ピエールさんは良い俳優素晴らしい歌手」「作品には罪は無い「嫌なら見るな聴くな」と援護し
中には自ら違法薬物を買ってラリってた薬物犯罪者を被害者ととち狂ったコメントまでするコメンテーターもいるし
芸能村の連中は、ほとんどが違法薬物と違法薬物犯罪者を正当化し援護してるじゃん。 >>60
でもいい人みたいだから
きっととてもいいひとなんですよ
だってみんないい人って言ってますものオホホ スポーツ選手がドーピング検査をするように
芸能人も仕事を受ける前に薬物検査を義務付ければいいよ 「薬物報道ガイドライン」なんて一個人が作ったもんに御旗を掲げる前に
それが妥当整合性を持つものなのかの検証が必要だろ
これありきで話進めてんじゃねーよってこと 快楽のために麻薬に手を出したクズを全力で守ろうってキチガイがいるんだからな
ヤクザの資金源になってることや、その金でまた麻薬が蔓延してることなんか頭にないのかな、このキチガイどもは ゴキブリ入りカップ麺もゴキブリ避けて食えばよかったのにな
全回収はやりすぎだよな >>1
新井浩文(朴慶培、在日朝鮮人)の強姦逮捕発覚のすぐ直後に、
韓国ルートでヤクザがコカインを売り付け芸能界の韓国人脈がリークしたと思っている
【コカイン】ピエール瀧容疑者 自宅から丸めた韓国紙幣 吸引に使用か ★5
(ニュース速報+) ピエール瀧がでてる映画とか見るとコカインイメージして昔使っていた時のこと思い出してやりたくなってくるから自分は規制してほしい これからピエール瀧は
被害者がいない犯罪コカインの達人として
芸能界でアドバイザーとして重宝されるなw レストラン 「ピエール」
都の西北、世田谷。裕福層が暮らす閑静な街だ。
そんな街の路地裏で、今日も小さな店に灯りがともる。
店の名は「ピエール」。
「いらっしゃいませ」
暖簾をくぐると、店のシェフ、瀧正則さん(62)がコックコート姿で出迎えてくれた。
「実は、僕も昔はミュージシャンだったんですよ」
シェフはワインを注ぎながら、笑顔で語りだす。
「あの頃は夢がありましたね。自分の音楽で世界中を幸せにするんだって」
聞けば、彼は逮捕歴を持つバリバリの「ジャンキー」だったそうだ。
薬物はコカイン。多忙を極める中で薬物三昧の毎日を過ごしていた。
そんな彼に転機が訪れたのは、51歳の頃。
業界では薬物使用が疑われていが、ついにマトリに逮捕されたのだ。
逮捕と同時に話題となり、マスコミにも追いかけられたという。
「それがボタンの掛け違えの始まりでした」
遠い目をする彼。手に持ったコカイン吸引用のウォン紙幣がかすかに震える。
吸引を急ぐあまり生じた一瞬の油断。「一見普通」に見えたため気づかれなかった30年間。
ついには「ジャンキー」と決めつけられ、彼は芸能人としての未来を失った。
「だけど、おかげで気づくことができました。名誉や地位なんかよりも大事なものがあるって」
芸能界から身を引いた彼が見つけた幸せ。それは一人でも多くの人を笑顔にすること。
そう思って夫婦で始めたのがこの店だという。
「僕にとっては、この店もラリッた成果なんですよ」
音楽に未練はないのか。そう尋ねた私に前菜を出しながら彼は言った。
「だって、この店の料理の隠し味は全部コカインなんですから」
伸ばしかけたフォークが止まる。そんな私をいたずらっぽい目で眺めながら、シェフはワイングラスわりのウォン紙幣にワインを注いでくれた。
(2029年3月21日) 薬物使用を擁護するような発言はどうかな
US2に救助された辛坊さんの発言は適格だ これじゃ能年ちゃんの方が意味もなく叩かれてたよ
移籍の方が罪深いんだねw芸能村では だからツイ主のツイ持ってきてな
みんなで通報して取り調べてもらえばいい犯罪擁護とかあり得ない 芸能界は厳し目位で丁度いいよ
業界自体が腐敗してるんだし一旦正常にしてしまわないと リンチどころか庇いまくってないかw
パンピーは引いてるよ リンチ?
芸能界は擁護の方が圧倒的に多いじゃないか
反社とズブズブだからな いやいやw
ヨーロッパでいう社会復帰は、依存症からの脱却するための更生施設のことでしょ
お薬で元のキャリアを得られるだとか、名誉回復するだとか、そんなの無いから
それこそ、スポーツ選手と同じでさ 薬物もレイプも芸能人特権使えなくなって
バンバン逮捕されるようになったから
自粛やめよう
これで何人逮捕されても大丈夫
こんな感じだろ 身内擁護と犯罪擁護が手を組むと本当に気持ち悪いな
一生逮捕と出所繰り返すのに今擁護してる連中はどこまで耐えれるか面白いから長期の観察したい >>1
ピエール瀧はMDMAを配りまくってたんだろ
直接的にも間接的にも被害者はたくさんいる 同胞には
優しいんだよ
チョンテレビ屋は
人によりタレントにより
態度が変わる
反吐が出るんだよ
ヤクを応援
反社会勢力応援
日本をヤクで蔓延させろ
といってると
同じだわ 被害者がいないって言うけど
レイブパーティーで薬物拡散させた連中だろ
ほぼ売人みたいなもんじゃん >>72
業界内に蔓延しすぎて今後も逮捕者続出が予想されるから今のうちになんとか
作品に罪はない理論を押し通したいんだろな こいつだけ擁護する理由は?今までこんなのなかったろwwwwwww >>87 >>89
https://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/29835655.html
俳優のピエール瀧が何を口の中に入れようが、出演作品まで封印するなど基地害沙汰である。
極右の偽道徳主義者どもが狂ったように連帯責任をわめくのは、
かっての帝国腐敗時代のように国や天皇のために命を差し出す強盗英霊兵士を製造するためである。
つまり軍事企業のために「狂った秩序」を社会に強制しようというのだ。
「麻雀放浪記」映画公開、当然のことである。
http://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/28583562.html
近頃、基地害右翼が小室圭や不倫を狂ったように叩くウザイ社会になってしまった。 30年以上も反社に金を流し続けた犯罪者をなぜ擁護しないといけない コカイン吸引で気分高揚して
仕事をくれる人たちに愛嬌を振りまいているだけ
周囲の奴らが見ているピエール瀧は虚像 マスコミ使って稼いだ金で麻薬を買って、その金が犯罪組織を潤して新たな犯罪者を生み出していたわけで
つまりスポンサー企業は犯罪組織に金を渡して犯罪者を育成支援していたわけで 他人を妬むバカ揃いの国民だからな
大多数は水道民営化のニュースなんて知らないだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています