>>華やかな職はひととおり経験したと思いきや、テレビドラマではまだ未体験ものがある。
>>「刑事役です。引退した田村正和さんに代わって古畑任三郎を演じた日には、
>>間違いなく話題騒然じゃないですか?」(田幸さん)

ジョン・ウー監督の映画「マンハント」は当初キムタクにオファーが来たが
当時はSMAP解散騒動真っ只中でメリーが横取りして東山紀之(一説では近藤真彦)に
やらせようとしたがジョン・ウーが拒否して結局福山雅治になったんだっけ?


http://news.livedoor.com/article/detail/10451841/
ウー監督の目に映るキムタクの姿は、「子どものように活発で、親しみやすくて謙虚。
カメラの中で輝くスターだった」と話す。これまで手を組んだ俳優では、金城武は斜めからの顔が、
トム・クルーズは左の横顔がいいと語ってきたウー監督だが、キムタクについては
「どの角度から見ても美しい」としている。

2人の間には「いずれ一緒に映画を撮りたい」という共通の思いがあると言い、
「そういう可能性はある。彼は非常に意欲的だった」と語る。
キムタクに似合う役柄については、「義理人情に厚い刑事役」と具体的に示している。

ウー監督の最新作は、俳優の高倉健が1976年に主演した映画「君よ憤怒の河を渉れ」の
同名原作小説を再び映画化するもの。メーンキャストの検事と刑事役について、
金城武とキムタクが起用されるのではないか、とのうわさもある。