【芸能】明石家さんまにも面白くない時期があった
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
1980年代からテレビの最前線で活躍しつづける芸人・明石家さんま。そんなさんまにも約5年間、低迷していた時期があった。お笑い評論家のラリー遠田さんは、「さんまのキャリアの転換点は、大竹しのぶとの離婚にあった」と分析する――。
※本稿は、ラリー遠田『教養としての平成お笑い史』（ディスカヴァー・トゥエンティワン）の第1章「1992年（平成4年）明石家さんま離婚」を再編集したものです。
■「さんまは結婚してからつまらなくなった」
「バツイチですわ。あとでカミさんはバツを2つ付けて出てくると思います」
額に書いた「×」の印を見せながら、明石家さんまは報道陣を前にそう言った。1992年9月9日、新宿・河田町のフジテレビにてさんまと大竹しのぶの離婚会見が開かれた。さんまと大竹が同じ会見場に1人ずつ現れて話をする異例の会見だった。
この離婚はさんまにとって重要な転機となった。なぜなら、世間では「さんまは結婚してからつまらなくなった」と言われていたからだ。離婚は一個人の人生においては悲劇的なことかもしれないが、芸人・さんまにとっては起死回生のチャンスだった。
現在に至るまで約40年にわたってテレビの第一線を走り続けてきたさんまにとって、結婚していた期間が唯一の低迷期だった。この離婚は彼に何をもたらしたのだろうか。
■憧れていた大竹しのぶと共演
1975年、兵庫・西宮にある家賃7500円のオンボロアパートで、落語家を志す1人の青年が小さなテレビを見つめていた。修業時代の明石家さんまである。
電球を買う金すらない極貧ぶりで、夜になるとテレビの青白い光だけが頼りだった。それでも落語の修行のためにテレビだけは手放さず、1人で家にいるときは演芸番組やドラマを見続けた。
そんな生活の中で心の支えになったのが、NHKの朝の連続テレビ小説『水色の時』だった。当時17歳だった大竹しのぶが主役を務めていた。さんまは毎朝テレビ越しに彼女を見て、密かに憧れを抱いていた。
桂三枝（現・桂文枝）が司会を務める大阪の番組『ヤングOH!OH!』（毎日放送）への出演をきっかけに、さんまはテレビタレントとしての才能を開花させていった。軽妙なしゃべりと甘いマスクで関西の女性ファンからはアイドル的な人気を博した。
1980年代に入り、『オレたちひょうきん族』『笑っていいとも！』（ともにフジテレビ系）などに出演するようになってからは、全国レベルで爆発的な人気を博すようになり、好感度ナンバーワンタレントになった。
スターになったさんまにチャンスがめぐってきた。1986年、憧れの存在だった大竹と『男女7人夏物語』（TBS系）で共演することになったのだ。
ただ、この時点ではさんまは大竹に恋愛感情を抱いてはいなかった。なぜなら、大竹はTBSのディレクターだった服部晴治と結婚していたから
ただ、この頃、2人の結婚生活には暗雲が立ち込めていた。服部が胃がんに冒され、「余命1年」と告げられていたのだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/16187612/
2019年3月20日 9時15分 プレジデントオンライン
https://www.youtube.com/watch?v=0HBDoIWeSq8
森川由加里 SHOW ME ■夫を含めた家族ぐるみの付き合い
大竹はそれまで女優として重い役柄ばかりを演じてきた。さんまと共演することで、自分の中の明るい部分を引き出してもらいたいと考えていた。
いざ蓋を開けてみると、『男女7人夏物語』は最高視聴率31.7％という高視聴率を記録。
歴史に残る大ヒットドラマとなった。この共演を機に、さんまは大竹と家族ぐるみの付き合いをするようになった。
夫の服部とも一緒に食事をしたり、テニスを楽しんだりする仲になった。
自らの死期が近いことを悟っていた服部は、さんまに対して密かに「僕がいなくなってから、しのぶのことを面倒見てやってくれ」と言い残していたという。
1987年7月24日、服部は47歳の若さでこの世を去った。9月には『男女7人夏物語』の続編である『男女7人秋物語』の撮影が始まった。
■結婚するかどうかは人生の一大事だった
夫を亡くしてから大竹は、ますますさんまのことを頼りにするようになった。強い孤独感に襲われて眠れない夜にはさんまに電話をかけて、他愛もない話をした。
さんまは深夜に延々と続く大竹の話を優しく聞いていた。そんな日々を過ごすうちに、さんまも彼女に惹かれている自分に気付いた。
交際が始まると2人の距離はますます縮まっていった。
笑いの道をひた走るさんまにとって、結婚をするかどうかは人生の一大事だった。当時のさんまは女遊び好きの明るく軽薄なイメージで知られていた。
妻子を持って守るものができてしまうと、今まで通りの路線を貫くのは難しいし、笑いの取り方にも制限が出てくる。それでも、さんまは決断を下した。新しい自分に生まれ変わる覚悟を決めて、大竹にプロポーズをした。
1988年10月、さんまと大竹の結婚が発表された。かねてから交際の噂はあったものの、結婚の情報はマスコミにも一切知らされておらず、突然の発表に世間も驚いた。 ■週刊誌でもバッシングが増えた
家庭を守りながらタレントイメージを一新するというさんまの試みはなかなか上手くいかなかった。結婚後のさんまには目に見えて勢いがなくなり、週刊誌でもバッシング記事が目につくようになった。
「やっぱり結婚してからおかしくなった明石家さんまの末期症候群」（『週刊大衆』1989年7月17日号）、「毒のないさんまは、この秋人気低迷中」（『週刊テーミス』1990年10月10日号）など、その書きっぷりは極めて辛辣である。
結婚当初はテレビやラジオで妻に対する不満を面白おかしく語ったりもしていたのだが、大竹がそれを嫌がっていたため、だんだん話さなくなっていった。さんまは単なるマイホームパパに成り下がり、かつての輝きを失っていた。
NHK放送文化研究所の「好きなタレント調査」では、1985年度から1989年度までさんまが男性部門の1位だったのだが、1990年度にはその座から陥落してしまった。
1989年10月には『オレたちひょうきん族』が終了。その1年後の1990年10月の時点でさんまの全国ネットのレギュラー番組は『笑っていいとも！』『さんまのまんま』『あっぱれさんま大先生』のみで、ゴールデンタイムには1本も入っていなかった。
■約5年で夫婦生活にピリオド
さんまと大竹の仲は年々悪くなっていった。ささいな行き違いが重なり、言い争うことが増えた。そして、どちらからともなく離婚を決めることにした。
離婚会見当日の朝の模様を大竹が自身のエッセイで書いている。大竹は会見に臨むさんまの洋服にアイロンをかけていた。家を出る間際のさんまは大竹の方を振り返り、体に腕を回して言った。
「帰ってくる」
「えっ？」
一体、どういう意味なんだろう。私は次の言葉を待った。
「いつか、君は必ず帰ってくる」
彼は、こう言って腕をほどいた。そして、家を出ていった。
（大竹しのぶ著『私一人』幻冬舎）
この別れ際の言葉について、さんまはのちに「俺はそんなこと言ってない」「嘘ばっかり書いてる」と全面否定している。真相は2人にしか分からない。こうして約5年にわたる2人の夫婦生活にピリオドが打たれた。 ■『恋のから騒ぎ』で人気が復活
離婚を機に、再びさんまの快進撃が始まった。1992年には『さんまのからくりTV』（TBS系）、1993年には『さんまのナンでもダービー』（テレビ朝日系）と立て続けにゴールデンのレギュラー番組がスタートした。
そんなさんまの完全復活を象徴するのが、1994年に始まった『恋のから騒ぎ』（日本テレビ系）である。ひな壇に個性豊かな一般人の若い女性がズラッと並び、自身の恋愛体験などを赤裸々に語っていく番組だ。
さんまは、自身の恋愛遍歴の中でわがままな女性に振り回されてきた個人的な恨みをぶつけるかのように、彼女たちから話を引き出し、鋭くツッコミを入れていった。
1997年にはこの形式の番組がゴールデンタイムでも新たに始まることになった。それが『踊る！さんま御殿!!』（日本テレビ系）である。数多くのタレントを相手にトークを展開していくこの番組は、さんまにうってつけの企画だった。
開始当初から人気になり、今でも日本テレビの看板番組として定着している。1995年度にはNHKの好感度調査で再び1位に返り咲いた。その後も各種の好感度アンケートで首位を独走している。
■「アイドル芸人」から唯一無二の存在へ
人気も影響力もすっかり元通りになったように見えるが、結婚前と離婚後ではさんまのキャラクターが微妙に異なっている。なぜなら、結婚前のさんまは若かったからだ。その当時のさんまは何よりも「アイドル芸人」として圧倒的な輝きを放っていた。
離婚後のさんまは、ただのアイドルでもなくただの芸人でもない、「明石家さんま」という1つのジャンルになった。還暦を過ぎた今でも「恋多き遊び人」というイメージを保ち、剛力彩芽など年下女性への恋心を堂々と語る。
10〜20代の若い女性タレントにも対等な目線で話しかけて、色気と下心を放ち続ける。
現在のさんまが完全無欠の存在に見えるのは、結婚期間という試行錯誤の時期があったからだ。芸能人生で最大の危機を乗り越えたさんまは、平成の世に君臨する笑いの王となった。 ひょうきん族までは関西限定の人気だったような記憶がある。 国民的タレントの伝記としては浅すぎる
関西人の３人に２人はこいつよりサンマについて詳しい 松本人志は子供ができてからつまらなくなった
といわれないのはなぜか？ もはや、面白いって言ってあげるっていう気づかいを周囲からされる人になっちゃったからな
偉くなり過ぎた 離婚したら再び面白くなったのが凄いよな。
どんな凄惨な結婚生活だったんだろうか。 >>1
トーク番組でIMALUが「中学生の頃の小遣いは月50万円だった・・・」と話してたのを見てネタだと思って笑ってた。
しばらく後にさんまが別の番組で「IMALUの小遣いとして毎月50万円渡していた」と真顔で語っていてビックリした。
司会者の男性もネタだと思って突っ込んでいたが、さんまは「なんで？おかしいか？」と司会者や会場の観客に恐る恐る訊いていたので、どうやら本当っぽい。
考えてみれば大竹しのぶの言動も一般的じゃないくらいズレてるし、さんまも後輩芸人との付き合いを優先するので家には寝に帰るだけだと度々話していた。
さんま、しのぶとも子供への接し方が判らず小遣いを渡す事で埋め合わせしていたんだね。
さんまさんのキャラクターは好きだけど親としては不合格。
やっぱりタレント親なんだと再認識した。 >>1
明石家さんまの迷惑なしゃべり 最終の新幹線車内
0364 名無しさん＠恐縮です 2018/08/24
>>298
実際迷惑だよ。
車内の出張帰りのサラリーマンとか寝てるのに大声出されて迷惑そうに見てた。
さんまは「なんでや？テレビでしか見られんタレントの生のしゃべり聞けて嬉しいやろ？」
と悪びれるどころか万人が喜んで当然と思ってるような発言してて引いた。
堪えかねたお年寄りが注意しようとさんまの席に近づくと若手芸人？が遮ってニラミをきかせて通行妨害してた。
（さんまは気づいてない様子でしゃべり続けてた）
あんなのヤクザと変わらんわ。 ＞妻子を持って守るものができてしまうと、今まで通りの路線を貫くのは難しいし、
＞笑いの取り方にも制限が出てくる。それでも、さんまは決断を下した。
ウソつけｗ
いわゆる、「デキ婚」だったくせにさ。
のちに大竹しのぶが著書で暴露してる。
ただ、「その子」を、なんと流産してしまうんだよな。
（あくまでも、そのあとに産まれたのがイマルであって）。 >>1
明石家さんま、サッカー解説で オレ、日本のチームに興味ないねん(真顔) と発言
明石家さんまがフジテレビで生中継されたサッカーの国際試合に解説者として出演してた。
日本代表チームvs外国チーム(国名は失念)の試合で日本代表についてコメントを求められたさんまは
「オレ、日本のチームに興味ないねん」(真顔)
と発言し、女性アナウンサーを凍りつかせてたｗ
すぐさまCMに入ったが生放送だったので批判コメントおよび電話が殺到したと見られ、CM明けのさんまは試合終了までキョドりっぱなしで明らかにコメント数も減っていたｗ
明石家さんまのサッカー好き発言は海外選手目当てのミーハーさだと証明されたね。 さんまが底抜けに明るいのは母親から愛されなかった闇があるからだろうな
眼の奥はいつも笑ってない 若手芸人ブームの頃はバッシング記事を見た記憶がある。
17年くらい前から？ 正直知名度と人気があるのは認めるが、面白いとは思わない。 アベノフレンズ 山口敬之 レイプしてもおとがめなし
アキモトフレンズ 吉田豪 アイドルは暴行してもOK ジミー大西とかショージオクレを使ってる時は大好き
一番面白いと思うくらい
でもそれ以外の番組に何の関心もわかない不思議 >>3
> ■週刊誌でもバッシングが増えた
さんまの時代はもう終わりだとか散々に書かれてたな ＞結婚の情報はマスコミにも一切知らされておらず、突然の発表に世間も驚いた
そりゃ、デキ婚ですからね。
デキ婚における発表って、たいがい事前連絡が無いので、たいがいは驚く。
なぜならデキ婚だから。
ただし、そのあとに流産。
（ようは「上原さくら」の１度目の結婚と同じ。何が言いたいかと言うと、
つまり、「子供ができなければ結婚しなかった」カップルなのだから、
その「原因」が無くなれば、あとは離婚だよね） さんまというのはまあ運動会で田原俊彦に勝ったアレからだが
よく勝ったよなあ
ああいう「やってしまえ」ってのがね
なかなかね 申し訳ないが、杉本君、嫌いやわ。
うるさいだけ。
見ません。 にぎやかな兄ちゃんってだけ。
だんだん下ネタに頼るようになったしな。 むしろ面白かった時期の方が短いような気がするけど。
ひょうきん族で、タケちゃんマンの内輪受けの度合いが少なかった頃だけ。 ２０００年代もネットでつまらないとか言われてたけど、
２００８年の「２７時間テレビ」の司会になったときに、翌日の１６時頃の一番きついときにお台場を走ったりして、
ネットで「すげ〜！」ってなって、一時期復活したんだよ。
ただ、さすがに最近は老害感がものすごいので、また嫌われ出してるがね 大竹しのぶって美人じゃないよな
ヌードもなんかオバハンって体型でチンピクすらしなかった 結婚した時はマジで消えるんじゃないかと思ったわ。
紳助とおねーちゃんネタやってもなんも面白くなくて笑えなかった。 >>1
反日チョンマスカレード
在日ライブドア
反日砂漠がチョンメディアのアクセス稼ぎ
日本から消えろ反日アフィカス タモリのせいでもあるんだよな
いいともで話題がないから私生活のことをわざと話題にして
芸能人が家族のこと話すとしらけるし人気落ちるから サンマってイケメン扱いだったのか？
出っ歯だしどう見てもあっち系の顔だろ 笑っていいとも!の金曜日は面白かった
結婚して元気が無くなってみなくなったな
その後はいい歳をして若者ぶってるイメージ まるで今は面白いみたいな言い方だな。まぁ一周回って面白いかもしれんが 最近さんまをあげたりさげたり忙しいね
何かあった？ 明るいだけで面白かったことはない
人の容姿をバカにして笑い者にする下劣な芸人の代表格 >>64
お前はなんだってあっち系扱いだな
お前の中では芸人は99%そうなんではないかw さんまのまんま 31年
痛快!明石家電視台 29年目
踊る!さんま御殿!! 22年目
さんまのSUPERからくりTV 22年
恋のから騒ぎ 17年
ホンマでっか!?TV 10年目 一時期やたら「しょうゆうこと」と「いーみなーいじゃーん」やってたが意味がわからなかった
その後キッコーマンのCM出てたから本人にとっては意味があったのかもしれんが 車の免許取ったのも結婚した後だったっけ？
いいともで教習所の話して怒られたとか言ってた そもそもそんなに面白くないだろ
人の話にチャチャ入れるだけで
こいつのエピソード話とかで笑った記憶がない 面白い時期なんてあったか？
さんまは賑やかし屋だろ さんまが唯一無二なのは否定しないが
さんまで爆笑したことほんとに一度もない しょうゆうこと連発の頃は酷かったな
さんまは大体番組のメインだしゲストが無理やり笑ってる雰囲気は痛々しかった 結婚してた時のあっぱれさんま大先生とか大人気だったけどな
いいともも金曜日は楽しかったし
単にゴールデンのひょうきん族が終わっただけだろ
むしろ離婚の愚痴や空騒ぎで女いじりするようになってからウザいオッサンキャラになってったと思うわ さんまはツッコミタイプでボケはオヤジギャグだからな
ツッコミはオッサンになるといびりに見えて不快 >>83
新幹線で話してた一般人が販売ワゴンが遮るタイミングで寝たのは爆笑したけどw >>47
小林繁のモノマネを小林繁本人がやるドラマがあったな。
ちょっとシュールだった。 結婚前は本当に面白かったよ
結婚後回復も覚えてる
最近はテレビ見ないけど時々地力を出すイメージ >>80
家族ができたから免許がいるみたいなことだったはずだよ
例えば送り迎えとかさ で、国民的スターであるさんまより世間の好感度が高く、面白い人間て誰よ？ ヤンタン聞いてるとツボに入るキーワードはショージ発信が多い
さんまはシチュエーションや出演者でも番組として成立させるコントロール力に優れるんだろうな さんまは自分の考えを一切妥協しないからな
男らしいっちゃ男らしいがそれじゃ老害まっしぐら
若い頃は一本気な事が何かを成し遂げるのに役立つが
成功を維持する段階になるとその一本気に周りが振り回されて徐々に人望を失う
これが栄枯盛衰
さんまはよく続いてる方だよ サンドだろうねえ
さんまは誰か（ゲストや若手等）をコケにする芸風。
今はそういう時代では無くなってる。
だれもおとしめないサンドが人気ある バラエティの申し子で楽しい雰囲気を作る天才であるとは思うけれども、面白いと思ったことは一度も無い。 当時を振り返るとさんまが結婚していた時にダウンタウンが東京進出してきたんだな
３０年くらい前の月曜のヤンタンやってた頃のさんまはまだおもしろかった 常に面白くない。後輩芸人の忖度笑いでやってるだけの老害 今でも向上委員会面白いやんけ
此間やった駐在さん見ればさんまが今尚圧倒的な実力あるの解るよ >>20
でもなんやかんやで二千翔もイマルも今のところ問題起こしてないなー
イマルのおばあちゃんの育て方がよかったのか！？ 20年くらい前にコマネチって本でたけしが「さんまは俺が唯一勝てなかった男」と書いたことによって
急に神格化されたと思う。それまでは確かに人気はあったがそこまで持ち上げられてなかったよ。 >>109
こういうやつ絶対いるよな
でもしっかり見てるんだろ？ たけしって横山やっさんにも唯一勝てなかったって言ってたじゃないか
何人いるんだよｗ >>21
Ａ席Ｂ型Ｃ席の３人組サラリーマンで１人うるさいがいたら最悪 欽ちゃんと同じで、ジミーとか、内山君とか、
手のひらで転がせる素人(っぽい人)がいて
初めて笑いが取れる
さんま本人はつまらない 90年代後半は松本がテレビの神様でさんまの番組は地味だったよ ラジオの昔のヤンタンとかブンブン大放送とか面白かったけど今はさんまの才能発揮してる場所ないね
もう年だし >>104
いろいろありそうだな
これ語れる人いないのか >>118
明石家マンション物語ぐらいが最後の輝きだったかな これ意外と言われないよね。
漫才ブームひょうきん族終了後、バラエティが完全にオワコンの時代あったよね。さんまなんか日曜朝の子供番組の人だったし、紳助は全国放送は年1〜2回特番のみ人探して泣く人、タケシは映画。
中でもゴールデンは壊滅的でドラマ歌番組クイズの中かろうじてタモリと所ジョージがやってた程度。
そこに彗星のごとくとんねるず、少し後にDTウンナンが出てきて一気にバラエティ復権させたのに、さも自分の手柄のように未だにふんぞり返る大御所がスゲー納得出来なかった 花の駐在さんは全く面白くなかったな
もう一人のせいかもしれないが 今は老害
さんまの番組は出演者がびびって顔色うかがって話してる >>112
本当に意識している相手にはそういうこと書かないよな
俺は90年代のたけしは松本人志を意識していたと思うし、松本もたけしをかなり意識していたと思う
松本も著書で紳助に影響受けたみたいに書いていたけど、紳助のことなんてそんなに意識していなかったと思う 最近、富に面白くなくなってる。
老いたなあってのが目に見えるようになってきた。
CMを見ても痛々しいだけで、面白くも何とも無い。
ブラタモリを除いて九州に引っ込んだタモリは
いさぎよかったな。
さんまもタケシも見苦しいだけで、もう見たくない。 さんまは若いのにたけしとタメ口が利けるからすげーみたいなところはあったよな
まちゃあきとタメ口利けるヒロミが一時期大物っぽかったのもそういうところ こいつで笑った記憶がない
面白いと思ったこともないかもしれん
よー喋るなって感心はしたけど >>111
信じるなよアホｗ
20は毎回、さんまスレに書き込む基地外。本当ならたちまちネットニュースになってる
■IMALU、さんまに「唯一おねだりした6万円のブーツを断られた」
https://abematimes.com/posts/3296771
「父親に唯一言ったおねだりがブーツでした。
一生、何もいらないから買ってくれといったブーツだったんですけど、
買ってもらえなったです」
金額にして6万円相当の物だったそうだが
「お金に関して、いろいろ与えられていたわけではないですね」
■明石家さんま「IMALUにカネは残さん」宣言のプロフェッショナルな真意
http://news.livedoor.com/article/detail/13581014/
明石家さんまが2017年9月2日放送のラジオ番組「ヤングタウン土曜日」でIMALUを褒めた。
IMALUが「明石家さんまの資産は推定100億円でIMALUがすべて相続する」
というネットの噂について「エゴサーチTV」（AbemaTV）で、
「ウチの父親は、お笑いが好きで、ロマンチストに憧れてるから、
後輩とか会社とか子供よりお笑いのほうにお金をかけると思う。
あとはカッコつけなので、公表しないままどこかのチャリティに寄付するとか」
と答えたことを受けたもの。
さんまはIMALUのコメントについて、「うん、わが娘の読みはすばらしいね」と絶賛。
「IMALUとかにはね、あんまり子供たちにはお金残さない方が子供たちのためになる。
残すと、ロクなことにならないみたい。恵まれない人とかに、寄付するわけよ」 杉本自体が全く面白くないから
笑われてる(た)って使う方が正しいと思う 今は昔開発したテンプレート繰り返してるだけな印象
周りもそのお約束テンプレートに乗るのが常識 まあ、毎週さんまの感想文をどこかが書いて
毎日のようにさんまのスレが動いてる
タレントは無数におるがこんな奴は限られた人数しかおらんやろ 若手のころは漫才ブームもあったから、同期の紳助や巨人の方が面白かったよな。
さんまは当時漫談で小林の形態模写とかやってたけど、そんなに受けてなかった
ような記憶がある。 >>53
芦田:西宮に住んでました。
さんま:ホンマに？俺も昔久寿川にすんでてん。西宮のどこ？
芦田：（阪神）西宮。
さんま：せやから西宮のどこやって聞いてんねん！
芦田：だから西宮駅（笑）
のアレか。 >>127
さんまとタケシが売れ出したのは同じ時期なんやから、年は違うが同期みたいなもんやろ
マチャアキとヒロミの関係とは、全く違う 大阪にいる時はあんまり面白くなかった。東京に出てから面白くなった
でも大阪でも女にはウケてたね さんまは芸人て感じなかったけどな
まんまもから騒ぎも御殿も喋りだけでネタとかやってなかったし
だからお笑い怪獣とか言われてもピンとこない
お喋り怪獣ならわかる ひょうきん族で
ブラックデビルとか
あみだババアとか
なんか幼稚な被り物やってるなあ
って感じだった いちいち遮って細かいツッコミがイライラする
こういうのタモリはやらない
タケシのTVタックルでもヒートアップするとタケシが茶化して話変えるが、あういうの見ると普通は冷めるしイラつくんだよ
朝まで生テレビがゴールデンなら面白いんだがやらねーんだろうな >>16
うん
ひょうきん族の時からそんな感じ
雰囲気イケメンならぬ
雰囲気面白い奴 >>137
ヤングオー！オー！やったかな
関西の番組で野球の小林の真似したりで、女にはキャーキャー言われてた時代もそういやあったな
さんまも自身で言うてたが、その当時は「西のさんまか、東の郷ひろみか」と言われるくらい女人気が凄かったと
まぁ、さんまが盛って盛って話してるんやろし、それは無いやろけどな メッシ事件の時がさんまの空気の読めなささが滲み出てだと思う
そこは普通にプレイの話をすれば良かったんだよ
海外の俳優がきてくだらない芸人が失礼な寒い芸で対応して激怒して退場とか何回あったんだよ
ジャネットジャクソンを小馬鹿にした腐れ芸人が一番腹立ったな
誰だか忘れたがジャネットは親日の代表的な人だったのにかわいそうだった >>147
アレはメッシが悪いだろ 無茶苦茶機嫌悪かったじゃん お祝いの最中言うがホスト国のメディアに対応するのも立派な仕事だろ クリロナならあんな態度とらなかったわ さんまの面白さを認めない奴はどうせ理屈こねるつまらん奴 >>152
さんまのワードセンスに気づかない奴は雰囲気でテレビ見てるだけ
さんま=テンション高くて勢いで面白い風なやつとか本気で思ってそうw あの時は松本のが上だったよな さんまに対してかなり態度でかかった さんまの番組決まってた今田を強奪したりやりたい邦題 >>150
お前はアホか
＞お祝いの最中言うがホスト国のメディアに対応するのも立派な仕事だろ
そのホスト国の番組仕切ってる奴が失礼な質問したから機嫌悪くなったんやろ
メッシは親日でも反日でもない、ただのサッカー選手 記事読んでないけど今現在だろ？どうせ
年齢には勝てんわ >>20
下手したら三田佳子みたいになってたかもな >>98
いや、お笑いでそうなることは絶対ない
それこそサンドウィッチマンなんかバラエティで全然仕事できてへん さんまが低迷してるときに、
一気に天下取りに行ったのがとんねるず、ダウンタウン、ウンナンだった >>156
ばーーーか サンマはメッシが早く帰りたいの知ってるから空気読んでどうでもええ質問したんだよ あのチビの態度なんなんだよ 日本なめてんじゃん 野球選手の形態模写をしてたときは話芸の持ち主だと知らなかった。
ピークは、いいともでタモリと立ち話してた頃じゃないか？ >>9
同感です
大きな口の出っ歯をだして
騒いでいるだけ 落ちも無し
全くおもろない 見たくない >>156
会場来るまで機嫌悪かっただろｗｗお前何見てたんだよｗｗ帰りたがってるのをスタッフがuna pregunta一つだけ質問お願いしますって頼み込んでた 空気重かっただろ さんまの質問後じゃねーよｗｗばーーーーか たけしがいないと本領を発揮しないさんま たけしの有名人が集まる店とか 60で引退しとけば伝説になったのにな
向上委員会とか何が面白いのかわからんわ トーク中のやりとりでわりと強めに「ウソや!」と言う癖はよく喧嘩にならないなと思う >>170
ばーーーか 捏造してんじゃねーーーよｗｗ 嘘がバレたらガキってｗｗｗお前こそ小学生かよｗっわあ >>126
タモリ倶楽部、MSもあってでずっと東京目黒在住なんだがｗｗｗ >>171
構ってほしいんけ？暇やから付き合ってやるで >>1
吉本で前座やってた時もオーラなかった
スターなるとは夢にも >>173
ねつゾー ねつゾー キモイキモイ メッシはクズ あいつだけなんでドーピングしてんだよ >>175
構ってやってもええけど、まずちゃんとした日本語書けや >>9
そう思ってるのは日本人の１割
どんな事でも少数意見はあるから仕方ないなw 低身長だということでホルモン治療をしたメッシよりも、病気でも無いのにただ単に身長が低いオッサンたちが何かを議論しておりますｗ 離婚してパワーアップしたからな
ある意味不幸な人かも >>176
しつこい キモイ ねつぞー
かわいそう さんまさんはどの人でも好不調の波はある
五輪２連覇した羽生さんは偉大
アメリカのフィギュアスケートの高校生競技人口(男女シングル、ペア、ダンス系６種目の合計)は男子シンクロナイススイミング以下
そんなアメリカですら世界トップ３の強豪国
＞競技人口から競争率を統計的に考えると
＞フィギュアスケート世界王者になるよりプロ野球２軍やJ 2に入る方が遥かに難しい
＞
＞＞フィギュアスケートなんてアメリカの高校生23人しかやってないドマイナースポーツだぞ
＞＞野球の0.005%以外
＞＞男子シンクロナイズドスイミングよりも少ない
＞＞
＞＞アメリカはこれでも五輪団体戦メダル取るようなの強豪国
＞＞
＞＞アメリカの高校生の競技者登録数
＞＞
＞＞http://www.nfhs.org/ParticipationStatistics/PDF/2015-16_Sports_Participation_Survey.pdf
＞＞
＞＞*1位 1,082,637 アメフト
＞＞*2位 1,077,102 陸上競技
＞＞*3位 975,808 バスケ
＞＞*4位 821,851 サッカー
＞＞*5位 491,726 バレー
＞＞*6位 490,105 野球
＞＞*7位 480,207 クロスカントリー
＞＞*8位 368,153 ソフトボール
＞＞*9位 341,001 テニス
＞＞10位 300,217 水泳、ダイビング
＞＞
＞＞参考 35人 男子シンクロナイズドスイミング
＞＞参考 23人 フィギュアスケート 力はまだ有ってもたけし同様さんまも声が辛くなってきた
もう無理せんでほしい 結婚してパワーがないときも「さんまのまんま」だけは残ったよな
それがさんまのトーク力を上げたんだと思う >>178
はぁ？俺は180あるよ ぼけ
ID:aqvVI5vL0 こいつは小さいおっさん ＣＭすら見たくない。。。
こいつは疫病芸人だからね >>43
さんまのモノマネは大抵好きだわ
鶴瓶とか大竹しのぶとか本職のモノマネ芸人より笑える 結婚してから、ますます面白さが増した松本とは対照的だな さんまでは、にやける程度の笑いしかした事無いな。
腹を抱えて笑う様な事は無い。 >>186
お前が身長コンプレックスがあるのがよーくわかったｗｗｗ
お前、ホビットなんけ？まぁくじけずに生きていけｗｗｗ オレ35歳だが、よくしゃべる司会という認識で、お笑い芸人とか面白いという感覚はない。 さんまも以前は鶴瓶だ所だとコラボしていたけど
誰も寄り付かなくなったな
100回以上聞いたネタもあるし何一つ新鮮なネタがない 離婚する直前が一番暗く精彩を欠いていた
離婚してから人が変わったように明るくなった
大竹しのぶがさげまんなのだろう
家では片付けもしないそうだ ラリーの評論てどれくらい評価されてんだろ
小林信彦の足元にも及ばん印象だが さんまには昔も今も不快なイメージしか無いが
関西人には受けてるのか？ まあ離婚してから喋りネタ増えたし
仕事増えた感じはあった >>199
サンマはファンサービスがいい 絶対に断らない 一回握手してもらった そこがチビメッシとは違う さんまが落ちぶれたとき、週刊新潮のやっすい芸能考察で
「さんまがあの位置になったのは本来の実力からしたら当然」とか言ってたな
鶴太郎のほうが上とかバカなこといってた
ネットがない時代は週刊誌がサイゾーなみの飛ばし記事許されたんだな >>197
家庭でゴタゴタあると誰でも仕事手つかないよね 昔、さんまホストのトーク特番で(さんまのまんまではない)
高田純次来たときやばかったな。
さんまは目をギラギラさせて高田より面白い自分を見せようとするし、
高田は汗だくになってマシンガントークするし、
たけしも来てたけど、
明らかなさんまのライバル心剥き出しなのが新鮮だった。 >>200
離婚したのに前の奥さんとの話を
こんなにおもしろおかしくしゃべるのか
ってさすが芸人さんま
みたいな評価につながった感じ
今じゃそれも何回いうんだよって
なってしまったが 大竹しのぶとは、もともとはデキ婚だよ。
でも、その子を流産してしまった。
そのあとにイマルが産まれたけど、どのみち流産の時点からギクシャクはしてたのだろう。
そもそも「結婚したら女優の仕事は辞める」という約束だったが、不幸にも流産したので、
辞めずに、続けることになったのもさんまにとっては誤算だったしさ >>209
大竹しのぶは流産してなくても
主婦業やってて
やっぱり仕事にもどりたい
って言い出す人だと思う 今でもその時自分がハマってる女とアニメと漫画の話ばかりする時は全く面白くありません さんまのまんまで加賀まりこにあんたずっと離婚してなって言われたの思いだす >>150
活躍した選手に引退したら何するとか聞くバカいねーよ
訳されて世界中に拡散されたら炎上レベルだわ これだけの功績を残し、いまだ現役の実力者でもお前らにかかったら小物扱いなんだな 一回も面白いと思ったことない
騒がしいだけで中身のない関西の笑い さんまが結婚してた頃はからくりテレビくらいしか出てなくて
深夜番組で紳助やオール巨人が冗談でまじりだけど
「さんまは終わった」とか言ってたわ。 >>221
ビルゲイツもウィンドウズ使う消費者あってだし
その基準はなんなんだｗ >>224
中身ある笑いなんてやってる人は相当レアだと思うが
誰なのそれ 面白かったのはパーデンネンぐらいかな。あの時俺も子供だったからそう感じただけだろう。 あの当時はさんまが結婚して家庭を持つとか全部ひっくるめて笑いに持って行く
つもりかと疑ったがまさにその通りにしてスゲエと思ったよ 俺は未だに面白い人だと思ったことはないんだよなぁ。楽しい人だとは思うけど >>227
ラーメンズみたいな笑いかな？
でも結局受けるのはさんまみたいにわかりやすい笑いなんだよ >>216
別にええやろ 舐め腐った態度できたんだから 炎上すべきはメッシの態度 あほか 面白いかはともかく天才だった、家族ともロクに会話しないおまえ等には分からないｗ メッシが引退したら何したいか知りたくねーの？？？？ファンなら聞いてみたいだろ？？？指導者？オーナー？何があかんの？？現役選手が引退後のこと聞かれたのこれだけなの？？何回もあるけどぉぉぉおお？？ >>190
大原麗子とか芳村真理のマネもバカバカしくて好きだったw 昔の欽ちゃんの番組に出た時とかクソつまんないからな
ひょうきん族も初期のまんまもつまんない
ただ時が経つごとに面白くなってる
よく自分のビデオ見て笑ってるって笑いにしてるけど
実は反省のために見てる、違う言葉はなかったか考えてるってホンマでっかに
尾田栄一郎が出たときに言ってたけど普段の努力でどんどん面白くなっていったんだな さんまのメッシインタビューはあれをさんまにやらせたテレビ局が悪いと思うぞ
さんまがあのキャラってのは日本中が知ってて、さんまはカメラの前ではそのキャラやるしかないわけで
何も知らないメッシからしたら、そりゃムッとするのも当たり前だし 昔、明石家マンションって番組見たけど糞つまらなかった
明石家さんまはトーク番組は面白いけどそれ以外のバラエティ番組は浮いてつまらない さんまと関西の女子アナ(フリー？)が噂になったことなかったっけ？ 歯の出たおっさんがゲラゲラ笑いながら大声で話してればなんとなく周りは面白いのかなと錯覚してくれるからね。
同じ内容をムスッとした顔のおっさんが話してもクスリとも笑えない。
笑いってだいたいそんなもん。
もちろんそれだけではないが。 >>244
無理な擁護だな
メッシが不愉快になる質問しなくてもいいだろ >>253
ああそうだ。そんな名前だった。
ありがとう。 >>252
元々不愉快だったろ クリロナなんか日本の歌聞かされてハンカチ振らされてガキのポルトガル語もおまいら笑うないってくれたやろ さんまの結婚当時の不調は有名だけど
明石家マンションやってた時期もまあまあ調子悪かった気がする 大人になってさんまの面白さがわかった
自分だけが面白いこと言いっぱなしじゃなくてちゃんと人の話聞いてフォローしてあげてるとこがすごい
でもうるさいからテレビ出てたら消す クソメッシ あれがイギリスやアメリカだったらあんな態度とらなかっただろ 日本を舐めてる そもそも南米人は日本人を舐めてる 土人国家で何度も破産してるのくせに そもそもたけしの引き立て役だったな 事故る前のたけしは神がかってた 事故で終わった >>248
いやいや、さんまのキャラとか関係ねーから
相手は世界的な有名アスリート
いくらさんまでも、サッカー好きを公表してるなら普通、サッカーに関する質問しとけばええやろ
つか、サッカー好きのさんまが本音で聞きたい質問が、まじでアレやったんなら頭イカレとるわ さんまなんて今も昔もオモロナイがな
こいつは旬の人間に寄生してワーワー言うだけ
自分からなにか発するなんてことがない、だからタケシなんかより劣化は目立たん
で、こいつが明日死んだとして特集でどんな映像流す？何もないでｗ >>12
どんだけキチガイが言いまくってんだよ
>>78
さぞかしおまえの大好きな笑点はオモロイんだろうよｗｗｗ
>>16
人に面白いと錯覚させる天才ではある
冷静に見たら何も面白くは無い >>248
メッシがクズなんだって あれ日本人が逆に海外でやったらID:aqvVI5vL0
みたいなのは叩くんだよ >>263
想定や憶測で決めつけてものを言うな、クサレ下道 >>3
結婚後はさんまが意図的に仕事を減らしていたんだろ >>76
生さんま、明石家マンションとか
長続きしなかったやつもあるんだよね。 >>99
この子たち、ひょうきん族なんか見ないんだろうな…と思って見てた記憶がw 全然おもろないやろ
ツッコミも的外れだし人の話聞けない騒いでるだけのおっさん さんまの離婚会見見たら
さんまが一方的に好きになって一方的に三行半たたき付けられただけって感じがしたな
大竹の言い分は「（さんまは）いい人なんです・・・でもね」だったからな
よくある「努力したけど異性としては見れない」の典型
しかも未だにさんまだけが一方的に未練持ってるように見える >>104
それに関連して跳ねたのは、とんねるずと山田邦子だろ。
たけし逮捕の時期に跳ねたのが志村けん。 さんまは圧倒的に当時は女性人気で持ってたから
結婚はダメージ負うよ、それは仕方ない
ある種のアイドル芸人の走りでも有ったな
あと大竹しのぶとの結婚の経緯もあまりイメージ良く無かったしな >>268
明石家マンション毎回腹抱えて笑ってたけどなぁ タモリも増毛してから少し面白くなった
増毛する前のタモリは笑っていいともでいつも滑ってた >>121
それ、ブラウン管にテレビゲームが入り込んだ時期と重なるんだよな。あと、ジャンプをはじめとしたマンガ雑誌。
大人は大人で、街でカネを使い出したし。
お茶の間の変質期とも言えるかも。 やっぱり一番面白いのはサンマだわ 松本の笑いは信者用だろ >>206
なるほどザ春の祭典スペシャル？なんかでは、毎回そんな感じだったな。 >>121>>277
それってお前の人生変遷の話だろうに
とんねるずやダウンタウンやウンナンが出てきてその前世代のお笑い芸人が一時的に押されただけだろ
しかしそいつらは所詮一過性だったからすぐに凋落していき完全にBIG3の時代に
前世代の中のドリフや萩本欽一は消えていったまんまだったから さんまに気を使って周りが笑ってるだけで
面白いことは何も言ってない >>285
むしろ、育てれば面白くなる話を急いて潰してるよな
さんま以外はみんなわかって育ててるのに かなり昔平日のヤンタンにゲストでさんま出た時めちゃスベってた
何かプライベートであったんかなと思うぐらいその時はスベってた 離婚直後の快進撃は鮮やかだったな
ひょうきん族大嫌いでさんまも嫌いだったけど好きになっちまったよ トークだけなら紳助の方が面白い
ブラックな笑いだけど
さんまは下ネタ無しで笑わせるから、そこは評価できる 松ちゃんも紳助と番組やってた時期は芸人としてのパワーがなくなってた
ガキの使いのトークも一般人並みにグダグダだった
そして紳助との番組が終わって元に戻れた
その時、相手のパワーを奪う存在っていうのはいるんだなって思ったな さんまはMCの絶対的権力からの芸人や素人イジリが得意。島田紳助と同じ。
コントやお笑いは凄くつまらない。 >>293
さんま、コントは一貫してつまんないよな。
ラサールや何人トリオとやってた明石連隊ナントカみたいなやつ。 面白くなかった時期あそこまで明白だとなあ、変に説教臭かったり
そこからよくまた持ち直したっていうか再度トップに躍り出たのは凄いわ >>197
離婚が決まって自宅や別荘の残金や慰謝料で借金５億超背負って
「喋るか死ぬかやったから喋るを選んだ」と言ってたな
元の明るさに加えて勢いつけたのはそういうモチベーションもあったんだろうね 面白さというより パワー でしょ
作品 としての物は特になお笑いで さんまが結婚したとき上岡が｢もし離婚したら、さんまはもっとおもろくなる。｣てな感じのことを言ってたよね。誰か覚えてない？ >>208
同じ話を何回もするのはさんまがステージ芸の人だからだと思う
1回1回が入れ換え制で自分は飽きるぐらい話しても聴く側に初めての人がいるかもだし
さらに繰り返すことでいわゆる「ネタが練られる」ことになるしね 離婚後はさんまファミリーというかさんま再生工場みたいな時期もあったよねえ。
一茂、浅田美代子、西村知美、そして中村玉緒のおもしろさを引き出したし。
あと美輪明宏もさんまの番組に出て再び脚光を浴びたって感謝してたし。 当時、紳助が「腐ってもさんま」なんて言ってたのを覚えてる ID:xNPy7bhR0
こんな頭が悪そうな奴がさんまファンなんだろうな いや、もともとブラックデビルは高田純次だったんだけど、
風邪かなんかで休んでしまって、さんまに急遽代役を頼んだら、そのままさんまになってしまったので、
恨みがあるんだろ さんまと仲のいい中村雅俊が結婚してたから面白くなかったって言うぐらいだからな >>259
『俺たちひょうきん族』は横澤さんというプロデューサーが
事前に芸人と話したらビートたけしだけ理解の次元が違ったから「この人を中心にしよう」と中心に据えた
本人も「自分の番組」的にしようとしたらさんまが対抗役に抜擢されてやり取りしたらアドリブで負けてしまった(←本人がこの旨を言ってる)
たけしは収録をよく休むようになりますます「ひょうきん族」は【さんまの番組】になった
ただたけしが休んだことでさんまが日航123便犠牲者520人事故の難を免れたのはなんともいえない >>1
>お笑い評論家のラリー遠田
オワライターだろ
この面白くない奴の肩書は >>3
あっぱれは番組当初はゴールデン枠だったはず さんまが調子悪くなっていいとものセットが華やかになっていったな
セットの賑やかしでさんまのスランプを誤魔化す時期があったな ２７時間の司会をしたとき、ミリオネアで
やっさんの真似をしながら、動き回ってたのがピークかな。
あのころの、さんまは今のさんまでも越えられないと思う このノンデリカシー出歯ネズミで笑ったこと一度もない たけしの調子が悪くなり関西人がたけし面白くないないと見抜いたように
今はアンチ関西の人がさんまをディスっているな
関西人にとってさんまは特別だし関東人にはたけしが特別だからな さんまが面白くないって？
白米が不味いと言うようなもん 大竹しのぶとIMARUをネタにしすぎて、爺くさい。
ここ何年も怒り顔見せてキャラがずっと一緒。
老若男女から好かれていた時代より何が違うかと言えば、芸歴も人気も長すぎて共演者が気を遣っているのは痛い。 今が一番面白くないってか存在事態がもはやどうでも良くなりつつあるだろ さんまの真骨頂は、間寛平のアースマラソンの番組だな
感動の涙を期待する一般視聴者の期待を完全に粉砕する、さんまのお笑い至上主義のコテコテな番組進行に、
実況板の書き込みのは真っ二つに分かれたw >>316
ずっとタモリさんま2人だけ雑談みたいに語られてるけど
テコ入れで山瀬まみがはいったり関根さん挟んだりした時期あったんだよな＞いいとも >>98
サンドは毒もないしパンチもないだろ
とりあえず現状で配置してる感ありあり 何を話を捏造してるんだよ
元旦那が闘病中にさんまと不倫してたくせに
こいつらは不倫から始まってるのに
死人に口無しだな さんまは確かに唯一無二だが
面白くはない
楽しいだけ さんまはポリシーがあって男らしいとも言えるが
今となっては老害とも言える
頑固爺 小林のモノマネとかやってる頃は超絶つまんねえ芸人だったぞ さんまは視聴者として見てると面白くはないが楽しく感じる
だけど共演者はいつもビビって顔面蒼白で少しも楽しそうではない ジミーや村上ショージなんかと絡んでる時は面白かったな。
MCは毎回同じだから飽きたな。 >>249
宇田麻衣子が可愛かったのだけ印象に残ってる それまで面白い人だったさんまやとんねるずをダウンタウンは楽しいだけで面白くない人に変えたんだよな
ダウンタウンの芸風はそれぐらい新しい笑いだったし、ダウンタウン自身がウンナン以外の他の芸人をこき下ろしまくって他の芸人を面白いと言ってはいけない空気を作った
お前らは松本に洗脳されたアホ >>337
確かにそれはある
でも実際面白いと思わなかったような
ダウンタウンが活躍してたころ
面白い芸人は同期におった？
というかダウンタウンが出る前は
どんどん芸人がアイドル化して、女の子がワーキャー言ってるだけだったような あんだけ笑い取れる人が面白くないとかお前らの基準は無茶苦茶
サンドイッチマンとか糞面白くないし
普通の人にとったら
作り込んだオタクの笑いは面白くない >>338
ダウンタウンこそアイドル芸人だったろ
松本は芸人にしたらルックス良かったしな
女抱きまくってるし
登場だけであんなキャーキャー言われる芸人はダウンタウンが最高レベル
他の芸人も一気にダウンタウン風の笑いになってさんまやとんねるずが古くなってしまったんだよな
でも俺が思うに本当に面白い人はツッコミなんだよな
ボケは身内がいないと面白くない
初対面の人間でも面白く話せるツッコミタイプが一番どこでも通用する面白い人
ツッコミもツッコミ過ぎると相手は不快になるから言葉選びのセンスがいる
実際会ったら案外さんまより今田や淳の方が面白いと思うよ
さんまは一人で喋り過ぎて会話になってない 松本が面白いのボケとツッコミ両方できたこと
まあゲスト迎えてトークなんか絶対できないけどな
話の腰折ってばかりだから ダウンタウンの全盛期はタモリもとんねるずも面白くないと言われまくって萎縮してたよな
石橋も松本みたいな天才が出てきたら商売上がったりだと言ってたしな
さんまだけはダウンタウンに敵意剥き出しだったけど >>340
言い方悪かった
当時、ダウンタウン含めアイドル芸人だらけだったけど
その中で面白いのがダウンタウン以外見当たらないんだよな >>343
まー確かに当時はダウンタウンが面白過ぎた
あんな毎回毎回爆笑を誘える奴は芸人でもダウンタウンだけだった
今はダウンタウンレベルの事を誰でも言えるようになった
一般人も面白くなったと思うw >>344
だったら俺は
＞ お前らは松本に洗脳されたアホ
には含まれないかなｗ >>12
松本のあのリクルートのCMっておもしろいのかな？
見るたびになにこれ・・・ってなる 今の松本の老害っぷりを見たら
全盛期を褒めても虚しくならないか
あれが何かの間違いだったとしかもう思えないくらい遠い昔 さんまはおもろい期とつまらん期を繰り返してんだよな
アイドル期→おもろい
結婚期→つまらん
離婚期(恋からやからくりやあっぱれ)→絶頂期
明石家マンション時代→つまらん
醤油事〜00年代(ホンマでっか)→おもろい
還暦〜今→糞つまらん老害
まぁ凄いと思うよ。やってる事は一緒なのに >>351
70歳でおもろい期に復帰したらすごいね
芸人としてもうひと盛り上がり欲しい さんまの武器の瞬発力や支配力カリスマ性が加齢で失われてるのがキツいな
まぁもう1回盛り返して欲しいが、手法買えないと厳しいだろうな >>344
ダウンコヲタうぜぇー！
芸能界一しゃべれないへたれダウンコ浜田
1分以上単独でしゃべれないクソ野郎のくせに芸人だってよww
ダウンコ浜田は世界一のアホだ！
浜田「むこう(とんねるず)はタレント、俺らは芸人やから」 ダウンコタウンコ底辺伝説
年間平均視聴率TOP10ランクイン回数（2001〜2014）
14回 島田紳助 （行列2,3,4,5,6,7,8,9,10,11、まさか3、ヘキサ7,8,9）
12回 明石家さんま （御殿1,2,3,4,5,6,11,12,13,14、ホンマ11,13）
09回 所ジョージ （まる見え1,2,3,4,14、笑コラ1,2,3,4）
09回 ナインティナイン （めちゃ3,5,6,7、ぐる9,11,12,13,14）
07回 とんねるず （みなおか3,4,5,6,7,8,10）
07回 ネプチューン （幸せ4,5,8、リーグ7,8,9,11）
06回 笑福亭鶴瓶 （仰天9,10,11,12、乾杯12,13）
06回 内村光良 （イッテ9,10,11,12,13,14）
04回 くりぃむしちゅー （ズバリ5,6、ペケポン10,11）
03回 ビートたけし （アンビリ2、タックル4,5）
03回 堺正章 （あるある2、授業10,14）
03回 久本雅美 （あいのり1,6、ケンミン9）
03回 キングコング （はねる7,8,9）
03回 行列軍団 （行列12,13,14）
02回 伊東四朗 （伊東家1,2）
02回 タモリ （トリビア3,4）
02回 志村けん （どうぶつ10,14）
02回 上田晋也 （イズム8,9）
02回 さまぁ〜ず （Qさま11,12）
02回 タカアンドトシ （お試し12,13）
01回 今田耕司 （レッカペ8）
01回 ロンドンブーツ1号2号 （ロンハー12）
00回 ダウンタウン
00回 爆笑問題
00回 有吉弘行 天下人とんねるず最強伝説
▪年間平均視聴率20％超え回数（1989〜2014）
9回 とんねるず （おかげです6 生ダラ2 ねるとん1）
8回 ＳＭＡＰ （スマスマ8）
6回 タモリ （増刊号4 トリビア2）
3回 板東英二 （マジカル3）
2回 ビートたけし（世界まる見え2）
2回 所ジョージ （世界まる見え2）
2回 島田紳助 （バラ色の珍生2）
2回 松村邦洋 （進ぬ！電波少年2）
2回 伊東四朗 （伊東家2）
2回 関口宏 （東京フレンドパーク2）
1回 志村けん （だいじょうぶだぁ1）
1回 明石家さんま（からくりＴＶ1）
1回 笑福亭鶴瓶 （特ホウ1）
1回 大橋巨泉 （ダービー1）
1回 三宅裕司 （夜もヒッパレ1）
1回 みのもんた （愛する二人別れる二人1）
1回 ネプチューン（ネプリーグ1）
0回ダウンコタウンコ←爆笑www
ダウンコタウンコヲタ「ダウンタウンは天下を取った！」
→1つも高視聴率ありませんでした(爆笑)！捏造歪曲のダウンコヲタwww
実績ゼロwネプチューン以下の実績www とんねるず最強伝説
明石家さんま
「とんねるず様に呼ばれた時からいつかこのような時が来るとは思っていましたが、いざとなると恐いものです。手の震えが止まりません。」
明石家さんま、過去にとんねるずとの共演で「手が震えている」と言うほど緊張していた
http://news.livedoor.com/article/detail/8704759/ 悲報(笑)！ダウンコタウンコ屈辱伝説
964 名前:名無しさん＠恐縮です＠無断転載は禁止 :2017/06/04(日) 05:39:12.91 ID:FBfXCPNiO
ダウンタウンが東京進出前、大阪城ホールで地元テレビ局制作の歌謡祭みたいのがあったのよ。
途中、セットチェンジの時にダウンタウンが間をつなぐ役目で登場したのな。
大阪の舞台だったので大歓声に包まれるかと思ったら、スベリまくり。
その後、とんねるずが登場したら大歓声ですごかった。
あれはダウンタウンにとって屈辱だったと思うわ。 この人はアイドルだから
結婚したら人気が落ちる
離婚で復活
再婚もできなかった まぁ結婚したらおもんなくなるんちゃうかっていう結婚恐怖症みたいなのはあるんだろうな
でもこの人は、老いてからたかじんやたけしみたいに
韓国人の愛人に遺産吸い上げられるようなことはないと思うよ
いまるがいるしね >>340
ダウンタウンがアイドル芸人だったと思うのは関西人
東京ではアイドル活動してないからね 人がしゃべったこといじるだけの簡単なお仕事です
「うちらお笑い芸人は〜」と言うことが多々あるけどネタをやらないのは芸人でも何でもないです >>360
むしろ変な男に貢いで親に迷惑かけるかもしれないじゃん 面白いと思ったことがない
書き込みが多いのにびっくり
普通に面白いと思ったけどな >>190
オーストラリアの花嫁の真似が似過ぎてて衝撃だった >>364
場に１人居たら楽しいにぎやかしのイメージじゃね 大喜利は出来ないタイプ
写真見て一言やお題言われて面白い答えとかは絶対に言えない 離婚したのにこんなに離婚相手と共演するのはさんまくらいだな >>349
「なにがさんきゅーだよ！」あたりからこっちはまあまあ好き もともとさんまは目上の人に絡ませたほうが面白さを発揮するタイプだが、
現在目上の人がほぼいない状態になりつつあり、ほとんどが自分より下の人物と
絡むしかないのが残念だ。 横山やすしや談志などの変人と絡ませると面白かった記憶がある。わかりやすく言えば水曜どうでしょうの時代の大泉洋に似た感じかな？
例えばさんまの口癖の「なんでや？」も若いころは普通に聞いているように受け止められたが
今は相手の萎縮の原因になったりしかねない場合もあるし。
また本人は変わらないつもりであっても年齢と芸歴がそれを許さず、変な違和感を出してしまう場合もある。
合コンや色恋の話でも60過ぎの爺さんが話す内容ではないものもあり、若い人からは引かれてるかもしれない。
もちろん周りはそんな指摘できないから本人も気づいてないと思うが。 いいとも出てた頃嫌いだったわ
相手を下にしか見てない物言いで
そのあとはあまりそうは感じないけど かなり年下の松本の方が先に老害っぽくなった気がしたけど、
さんまが一気に抜き返したな 結婚してた時、面白くなかった。結婚生活上手くいってないんだと思った。やけに刺々しいというか… ヤンタンの最初の頃はくどいだけで面白くなくて土曜日だけ聞かなかったな。 >>331
ダウンタウンは化け物だったな。デビュー当時から圧倒的に面白かった。
まあさんまの異常な対抗心によって結局同ランクになってしまうわけだが。
松本と違ってお笑いジャンキーだからな。寝ない家族作らない全部笑いに捧げてきた。 紳助は面白いと思ったけど、こいつを一ミリも面白いと思ったことないわ
うるさくて、本当に下品 故ナンシー関が欽ちゃんの失速した原因を常に場を仕切りツッコミまくって自分への弄り、ツッコミを許さなかったから
って書いてたけど今のさんまがまさにそれ
唯一ツッコミ、弄りのできる紳助は引退したし
行列のSP番組だとほいけんたを使っていじるけどあれが限界だろう >>88
そうやな、あっぱれは関係なく面白かったな。
子供の目線もできるという >>112
HANABIまでのやつで松本人志と対談したやつ？
あれは名著だったよな。 でも紳助は、同世代のトップはビートたけしにくれてやった
それを認めなきゃ先に進めなかった、ってCLUB紳助で言ってたな
さんまじゃないんやって意外だった
そのたけしは、紳助引退のとき、「漫才ブームの時しか知らない」
ってめちゃめちゃ軽くみてたのが印象的 >>16
そう見えて技術の塊
同じ系統のとんねるずは凋落した >>44
そういうのやってくんないと面白くないよね
今は予定調和か炎上か二極化しかない
賛否両論をやる芸人が出ないと >>70
2000年前後はさんま無双
さんまがいれば、どんなひどい現場でも爆笑 さんまは普通にすべってたけど、「あっ、すべった」って周りに思わせる瞬間に
セルフフォローする天才だと前からなんとなく思ってる
さんまの語録は活字にしても面白くないって評価は昔からあったよな ひょうきん族末期から
からさわぎとかさんま御殿みたいなスタイルを確立するまで
低迷してたよな さんまは面白いというより楽しい人だな
真骨頂は恋のから騒ぎなんかで素人全員にあだ名を付けてたころ
誰と絡んでもそれなりに器用に仕上げるからたけしなんかもさんまを褒める >>77
いーみないじゃーんは、初めて見た時は腹抱えて笑ったけどな笑
人によってツボがあるな ＞大竹と『男女7人夏物語』（TBS系）で共演することになったのだ。
ただ、この時点ではさんまは大竹に恋愛感情を抱いてはいなかった
「初めて会ったときからしーちゃんが好きでした、でも旦那さんがいたから」って話を女性週刊誌で見たような気がするんだが >>84
>>87
いいとも金曜日のトークは、学校のテレビつけて見るぐらい人気だったよ ただし欠点はいじる、絡む相手がいないと成立しないということな
例えば松本のガキ使トークや一人ごっつ、ビジュアルバムみたいな「確実に面白い天才」みたいのはさんまには無理
楽しい芸だから面白いに比べると劣化も目立たないというところがポイント >>116
逆に一人で笑い取れる芸人がどれだけいるかと
松本ですら、浜田がなぞってくれないと客が自分の笑いを理解してくれないと嘆いていた時期があったのに 話を引き出すのがうまいだけでさんま単体だと面白くないでしょ たしかにさんまは面白いというより楽しいだな
たけし、タモリとのゴルフでも楽しいひょうきん者という感じ
まあとにかく目立つんだけどね >>117
さんま御殿で逆転した感じ
松本というかダウンタウンはごっつ終わってから、新しいヒット番組なかなか出せなくて一段落した感があった 昔の形態模写時代、70年代は面白くなかったけどな
やっぱひょうきん族からだわ。今は大竹しのぶのモノマネが最高に面白い >>121
期間はすごく短かったけど、カトケンも子供と若者のヒーローだったぞ 1987-9年頃
ドリフとして出てくると年輩コンテンツなのに志村加藤でやってるとシチュエーションコントなんかも洗練されてた
平成元年は圧倒的にノリダーのとんねるず、しかし次の年になるともうダウンタウンが急伸してきた あれだけ裏でもずっと喋ってて収録時間も押すんだからちょっと異常なんだろ
普通裏ではあんなずっと喋らないって ひょうきん族なんてウルトラマンのパロディを長尺でダラダラしてるだけでまったく面白くないじゃん今見ると >>119
ダウンタウンの才気がほとばしってた時に、さんまは落ち目で、松本は軽蔑するし、さんまはイライラするしで最悪の雰囲気だった
離婚しても関係は変わらず、さんまがボケて笑わせても、松本だけ無視したり挑発的な返しをしたりしてた時期があった しのぶと結婚したらどんどん失速したのは覚えてる
離婚会見は覚えてない 結婚してからつまらなくなった
離婚してから面白くなった 全盛期恋のから騒ぎを見たらさんまの凄さが分かる
面白いのはもちろん誰よりもパワーがあって強い >>413
思い出フィルターが案外多いよね
懐かしくて見てみたら思いの外というのがよくある >>413
そうなんだよ
スカパーで見たら全く面白くないの >>127
さんまはたけしに凄まれても引かなかったからな。その代わりたけしを美味しくするのも上手くて、それがたけしに透かれた ゲストの話の腰を折りまくって
自分の流れに持ってって
それがつまらない 昔は面白い兄ちゃんだったけど、今は説教好きのうるさい爺さんだからな。
60で引退って宣言通りに辞めてたら良かったのにな。
結局、晩年の評価で紳助には勝てないわ。 さんまが居なくなればテレビも観なくて済むようになるわｗ >>146
大阪では知らんが、東京では女人気すごかった
当時のお笑いは女にとっては下品な娯楽(関西除く)で苦手な人多かったけど、さんまだけは一般女性にも人気あった
男女7人のヒットもその流れだったと思う さんまがまだテレビに出始めていたころ、出演者の誰かが「さんまはスタジオで全然ウケないけど、
楽屋ではメチャクチャ面白いヤツで、あの楽屋での面白さが本番で出せるようになったら絶対スターになるヤツ」
と言ってたのを思い出したわ。 あれだけずっと喋るんだから頭の回転はすごいんだろ
ヒロミなんかもさんまがゴルフ場いるとすぐ分かるとか言ってたし
ただしたけしとかとは別の頭の良さだな
なんだろうな、瞬発力のすごさか >>180
買った別荘の土地がバブル崩壊で、7億の借金だったらしいからな
喋るか死ぬかって境地だったらしい 27時間でレンジローバーを破壊されたときだけは腹抱えて笑ったわ 確かに面白くなかったな
また復活したのがすごいkedo 躁鬱病の躁がずっと続いてる感じ
睡眠時間が4時間らしいし >>127
>>420
いやだってさんまの方が芸歴先輩だし
兄さん（笑）だし >>426
イマルが自分が芸能界に入ってからお笑い芸人たちと共演してお笑いの人たちは仕事のときは明るいキャラだけど普段は暗い人が多いんで、うちの父親と違うんだと思ったと言ってたけど、さんまは仕事じゃないときもうるさいんだな >>272
俺は大竹の方が未練ありそうに見える
大竹の方からさんまをゲスト招待したのも何回かあったし、離婚したのにさんまの尊敬エピソード語ってるし さんま嫌いではないが、さんまで笑ったことはないなあ >>275
後輩に自分の笑い押しつけるのは面白くなかったけど、大日本意味無し教とか、東野やYOUのとのトークとかは面白かった 低迷期だというが
この時期に始まったあっぱれさんま大先生とかメチャ面白かったし
『さんますげえぇ』と思ってたけどな
単に『面白くな』てのが世間の空気だったんだと思うけどな
後年のインタビューでも当時は仕事も意識的にセーブしてたと言ってるし 27時間テレビの深夜の若手のカマ騒ぎに乱入して真顔でしつこくダメ出ししてた頃は老害扱いされてた
その後さんま司会の27時間テレビで完全復活した >>292
なるほどなあ
誰と一緒にいるかって大事だね あそこまでずっとテンション高いのはなにかしらの深い闇を抱えてんだろ
新幹線でもずっと同じテンションとか普通じゃないからね 特別に面白くない時期なんてないだろ
俺はさんま好きじゃないから、面白いと思ったことないけど
やってることは昔から変わらん
さんまはひょうきん族終わる時点で、一人で
ゴールデンのバラエティとかやったことなかったろ
そこで、たまたまひょうきん族が終わっただけ
記事を読むと、ゴールデンの時間帯から陥落してしまったような印象与えるが >>317
あれは最高だった
テレフォンで大竹しのぶをチョイスして、翌日のクラスの会話はそれで持ち切りだった でも時期によって下にタモリかたけしが居た
タモリたけし両方より面白くない時期は無かったかな さんまが結婚した頃は第三世代の芸人もブロスとかでナンシーとかもさんまをつまらないとぼろくそにしてた さんまはさんまのネタが面白いわけじゃなく
さんま自身が面白がってる姿が楽しいんだよな 漫才ブームの頃はそこまででもなかった
２番手レベル
声も小さくて、淡々としゃべってむしろ地味な印象
他の関西芸人と違ってコテコテ感がなくてスマートだったから
東京ではかえって受けそうではあった >>342
ダウンタウンが出てきて、タモリがローテンションになった気がする
それまではそれなりにエネルギーあった >>362
人が喋ったことをいじるのが難しくて、みんな苦労してる
さんまは素人のトークでも、即興の漫才ネタに仕立て上げることができる >>364
小学生の頃はただの明るい人だと思ってた
中学生になって、会話に興味を持つようになってからさんまの凄さが分かってきた >>452
まぁタモリに関してはいいともラストで本人が言ってたように
お昼のバラエティの司会者っつー仕事を通して
生意気キャラからシフトしていった感じかな。 >>382
すごいよね
たけしもタモリも一線から引いたのに、さんまだけ正面から対抗した
笑いに全てを捧げるってなかなかできることではない >>1
さんまは「The MANZAI」の中では一番面白くなかった。
吉本のプッシュで出演したものの、まだ全国ネットでは通用してなかった。
後に高田純次の代わりに出たブラックデビルが出世のきっかけ
漫談をやらすと面白くないが、素人いじりトークをやらせるとうまい 松本人志はさんまを指揮者で僕みたいな作曲家であり演奏者とは違うとか言ってたな
あっぱれやから騒ぎみたいに出演者をいじって面白く活かすんだけど本人は特に面白くないという
指揮者として演者を活かす しのぶと結婚していた時の笑っていいともでの雑談コーナーは
つまらなかったと評判だった でも離婚直後はいつもイライラして素人を泣かせてばかりで酷かった
ネットがあればあのときに叩かれて消えてたかも
離婚からしばらくたってからまた面白くなったよ 酒井法子を泣かしてたけどあのころはまだヤクザの娘だって知らなかったのか かつて日本一のサイテー男を毎週録画してまで見ていたなんて
今では信じられないくらい大嫌いになってしまった >>433
たけしは先輩芸人相手でもボロクソだったよ
欽ちゃんとかラジオでもボロクソ言ってた
俺に抵抗する奴はぶっ殺すぐらいのオーラ放ってた 政治経済宗教の話しない
人を馬鹿にしない
とりまきはレベル低いやつで固める
人気を保つ秘訣 たけしのほうがさんまより先輩に決まってんだろ
たけしは志村けんと同期
さんまより後輩はタモリ https://www.youtube.com/watch?v=k13YjR1DY2s
https://www.youtube.com/watch?v=P3YF6-UMp8Q
結婚してた時期のバラエティのさんま見返してみたが、やっぱり今と何も変わらん
個人的に特に面白いとも思わないが、今と変わってるところもない
別にたまたまレギュラーのゴールデン番組が終わって出演がなくなっただけだね >>471
キン、コノヤロー！というのは菅井キンで遊んでただけでなく萩本への当てこすりも多分に含まれてる >>438
いっちょかみでやんすとか
さんまの最高到達点なのにな >>142
それ関西芸人の特徴だからな 特に自分で笑いを生み出せないツッコミ芸人で、しかもそれが女芸人だったらもう見てられないくらい最悪な空気になる
関西になるみっていうババアツッコミ芸人がいるんだけど、コイツはもう精神病レベルに人の話しを遮る マジで症例紹介の教材に使えるほど尋常じゃなく邪魔をする
こいつ筆頭にハイヒールとかやすよともことか、関西女芸人は人の話しを遮りまくる池沼ばっかり そりゃあんなのが出てたら誰もテレビ見なくなるよ 関西芸人は安く上げる為にロケが多く
素人との絡みが増える
そこでタージンみたいな化け物が産まれる >>483
まだだいぶ若い仲間由紀恵ちゃん、
ゲストにいきなり
「太った？」ってタモさんが
言い放ったのを見た記憶がある
髪切った？って聞けないからかもしれんがw かまへんらいだーとかくそすぎたからな
今も若手集めて芸人塾みたいなことやってるけどなんも面白くない >>469
>>474の下のやつでも、20分ぐらいの場面でそれ触れてるな
ナンノが知らない（知らない体で？）でさんまに聞いているってことは、まさに
その頃（婚姻中）の出来事なのかも
なだめるのに、30分かかったとかノリPもクズだな
30分は大げさに言ってるのかもしれないけど 田村英里子はさんまのまんまの冒頭で
「みんなから泣かされないか心配されたけど
私は泣きませんよ」
と宣言
おみやげに持ってきたお菓子に
「これ、食べ始めるとやめられなくなるんですよ」
するとさんまは一口食べて、「俺はやめられるよ」と置いた
すると「・・・こういう仕組みだったんですね」と泣き出した >>490
ごめん、自分の無知な読解力ではどういう仕組みか理解できなかった 逸見「英語を言うと1ペナ。」
タモリ「じゃ、バンカーと言わず砂場とか言うの。」
さんま「『そうでんなー』はよろしいな。」
たけし「デンナーはerが付くからね、比較級だから。」 >>466
運転手のジミーがトチったせいでいいとも遅刻とか
あの辺は当時付き人だったジミーのネタで乗り切った感ある
ジミーもそこからブレイクしてった >>493
客席が白けきってるのにジミーと2人で「メキシコ、メキシコ〜」とつまらないギャグをしつこく延々と繰り返してた印象
タモリンピックの網抜け競争で「さんまが釣れた」と空気読まずにギャグに走って会場からブーイングされてボイコット やっぱり
大竹しのぶの方から猛プッシュだったのね
女で何度も結婚する人って
モテてるんじゃなくて
自分から猛アタックしてるよね すごく納得できる記事だ
確かにさんまは終わった、つまらないと思った時期があったよね
今面白いからすっかり忘れてたよ >>426
何年か前の古坂大魔王みたいだな
古坂はテレビでもどこが面白いのかわからないまま消えたが 伝説のレンジローバー破壊は結婚期
結婚したから免許を取った 確かに結婚している間は全く面白くなかった。
離婚してから元に戻った。
裏で大竹しのぶとあんな泥沼演じてたらそりゃ仕事にも影響してくるわな。 面白い時期なんてあったかな
昔から他人で笑いとってた人だろ >>460
さんまはお笑い求道者だよね。お笑いの宮本武蔵みたいなもん
誰も真似できない。真似をしない。後継者もいない
映画に興味が移ったたけし。元からサブカルでお笑い芸人じゃないタモリ
さんまはお笑いしかない。ほかに行くところはない お笑い道追求してんのは志村だろ
さんまは素人いじりの司会だけ さんまと紳助は2回ブレイクしてるんだよね
2回めのブレイクは、とんねるずやダウンタウンよりも後だから さんまと萩本欽一は面白くない。なぜならツッコミ担当だから >>458
写真で三言以上言ってしまう
お題と関係ないことを言って笑わせる
さんま鶴瓶は、お題に対して話を膨らまして笑わすのは得意だけどワンフレーズにまとめることは苦手 知ってる体位を聞かれて逆さ十文字落とし
よみうりテレビ出禁 >>505
その志村が司会をやって、さんまより人を笑わせられるとは思えんけどな
あなたの「お笑い」の解釈は狭すぎるんじゃないか 今のさんまが面白いと思ってる人に、全盛期のさんまを見せてあげたいと思うが、
逆に理解できなかったりするのかもな さんま「今ダフったんですよね、ちょっとね。」
たけし「大ダフり。地球の回転変えたぐらいだから。」
さんま「あんたすっごい腕力や、前々から噂は聞いとったんや。」
たけし「今ね、多分、世界中が1時間早くなってる。」 息の長い芸人は必ず
成長期、絶頂期から低迷期を経て再評価期となるからな
タモリもいいともが終わる前は小バカにされてたろ
コージー冨田の髪切った？ネタなんかタモリの無能さつまらなさを切り取ったネタだし
今は再評価され趣味、マニア人として重鎮扱いされてるが >>510
逆もしかりだろさんまがコントで数字は取れない
まあほとんどの芸人がそう
司会でやれる芸人は山保いる
あんたの言う司会業は番組が考え番組が企画したものを進行してるだけな >>505
志村が笑いを追求してるねぇ？
今の若い奴には動物のV見て泣いてる爺さんだぜ >>492
アドリブの中にちょっとした教養や知識が入るのは全盛期のたけしの真骨頂だったな
タモさんは今でこそ知識、教養の人みたいに神格化されてるけど、瞬時の笑いで頭いいって思った事はあの頃無かったな さんまのヤングオーオー時代はほんまおもろかった
ひょうきん族で
さんまが出たとき
遂に来たって思った
全国ネットはドリフやコント55号や関東系しょうもない笑いが主流だっただけに
あれやな >>1
え？
それじゃ、まるで面白い時期があったみたいじゃん。
さんまのそんな時期、一度も見たことねーぞ。 さんまは面白そうな雰囲気を出せる人
それはそれで稀有な才能だけど面白かったことはないよね >>508
別に型にはまることないじゃん
笑わせられればいいんだし 大物芸人がさんまをみんな認めてるのに、なぜ全く面白くないと言えるのか
たけしと紳助に至っては敵わないと公言してるのに なんだかんだで、バラエティ番組のMCを任せたら一番安心して観られるっていうのはさんまと紳助くらいだもんな
まぁ、この二人は本人が面白いっていうより、鉄板のテンプレエピソードを軸にして、周りをいじり倒して面白い空気を作ることに特化してる人だと思うけど 前にさんまが世界のビックリ人間集合みたいな特番の司会をやったことがあった
さんまに一番向いてないタイプの番組だと思ったが
予想外にちゃんと成立させてた
スタジオに来た外人のおっさん、普通の司会者なら
というかたけしだろうとダウンタウンだろうと、そういう相手には
何歳からこういうことをだの、周りの反応はだの、お決まりのことしか聞けないだろう
さんまはおっさんが離婚したと聞くと、自分もそうだと乗り出して
あとは妻の悪口あるあるで盛り上がるという、普通にトークゲストみたいな展開をやった。
通訳介したビックリ人間相手に、こういうことまでやれてしまうことの方にビックリした さんまちゃんはぶれないから好き
未だに舞台やったりラジオやったり金にならない仕事もやってるし実は真面目で誠実な男 さんまは漫談はできるけどトークは下手ってイメージ。
疲れてて頭使いたくない時に観る分にはいいけどね。
すぐ茶化すし、会話がパターンにはまらないと全く広げようとしない。
さんまのまんまに好きな人がゲストで出ても深い話は聴けないからがっかりする。 >>524
いくら身内が認めても、視聴者や観客がつまらないと思う人が多いなら
それが答え ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
