【音楽】ニルヴァーナ、パール・ジャム、サウンドガーデン、90年代グランジシーンの秘蔵写真が公開
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Angie Martoccio |2019/03/19 19:00
Rolling Stone Japan
ニルヴァーナ、パール・ジャム、サウンドガーデン、90年代グランジシーンの秘蔵写真が公開
Henry Diltz/Morrison Hotel Gallery
全盛期のシアトル・シーンを記録した写真展『グランジ:ライズ・オブ・ア・ジェネレーション』が、ニューヨークのモリソン・ホテル・ギャラリーで開催中だ。
展示されている貴重な写真の数々を、フォトグラファーのコメントとともに紹介する。
(中略)
カート・コバーン(ヘンリー・ディルツ撮影)
1993年12月にニルヴァーナの最後のロサンゼルスのライブで演奏するカート・コバーン。後ろの『イン・ユーテロ』ツアー用の小道具である翼の生えたマネキンは人体の構造に夢中になっていたコバーンの案である。「たぶん俺は心の底では医者か何かになりたいと思っているんだと思う」と彼はその年に言っていた。
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カート・コバーン(ジェシー・フローマン撮影)
1993年、ニューヨークのオムニ・ホテルでエビアンを飲むコバーン。「そのうち彼は水を吹き出すようになったんだ。そうしながら写真を取られるのを楽しんでいたよ。小さい子どものようにね」とフローマンは振り返る。
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(中略)
1992年のエディ・ヴェダー
ヴェダーはライブ中にステージの上に登ってぶら下がることで有名になっていた。「あのライブは実際、他のに比べたらおとなしいライブだったよ」と、1992年のドロップ・イン・ザ・パークでの彼らの伝説的なライブを振り返る。1991〜1995年までパール・ジャムの専属フォトグラファーとして一緒にツアーを回っていたマーサーはバンドが巨大な成功を掴んでいくのを目の当たりにしてきた。「この時だよ、こんなすごいことだったんだって気づいたのは。めちゃくちゃたくさんの人がいたからね」と彼は語る。
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(中略)
パール・ジャム(ダニー・クリンチ撮影)
2013年にリグレー・フィールドで演奏するパール・ジャム。「メンバーとの関係は重要だ。彼らが“スイート・スポット”と呼ぶドラムやアンプの後ろに行くことを許してもらって、バンドのメンバーとオーディエンスと会場が繋がっているその瞬間を撮ることができるわけだからね。それが大きいとか小さいとかは関係ない」とフォトグラファー、ダニー・クリンチはローリングストーン誌に語る。
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クリス・コーネル(ダスティン・ラビン撮影)
ラビンは長年に渡って何度もサウンドガーデンを見てきた。「なぜこの写真にすごく惹かれるのかは自分でもわからない。自分がサウンドガーデンを愛す理由を思い出させてくれるあの夜の感覚が具現化されているんだ」と、2013年のトロントでのコーネルのライブを振り返る。
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(中略)
アリス・イン・チェインズ(カレン・メイソン・ブレア撮影)
1990年、アリス・イン・チェインズの(左から)マイク・スター、レイン・ステイリー、ジェリー・カントレル、ショーン・キニー。「当時のシアトルのヴァイブはまさに家族みたいな感じだったわ。例えば、カントレルはうちのソファーでよく寝てた、とかね」とブレアは語る。
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コートニー・ラヴ(クレイ・パトリック・マクブライド撮影)
レコーディング中にタバコ休憩を取るコートニー・ラヴ
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※引用元サイトにてその他の画像もご覧になれます。
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/30254 ALICE IN CHAINSかっこええ
全員がイケメンだよな ニルバーナは自殺じゃなくて引退すればいいだけなのにな
ブラック契約だったんだろうな グランジとブリットポップでポップ音楽の歴史は終了。
後は残りカスの使い回し。 >>10
ストテンはグランジフォロワーだからもうちょい後 パール・ジャムは売れたけど
グランジ勢はみんな嫌ってたよな カートの死とオアシスとかいう本物が出てグランジは滅んだ こいつらがやりすぎたせいでロックがすっかり恥ずかしい音楽になっちゃったな >>5
マーヤはそれぐらいから飛び降りてスタスタ帰って行ったw 振り返ってみると、ちょこちょこ亡くなられてるのが寂しい 90年代はなんであんなにいいバンドがいっぱい現れたんだろう >>19
ノエルは「カート・コバーンはジョン・レノンに成り得た」と言ってるけど? この中で一番死ぬ死ぬアピールしてたエディがまだ生きてるとかね >>35
分かってて書いてるのだろうがremはグランジじゃないだろ シアトル、サブポップ周辺以外はグランジと認めません カートコバーンの銃自殺で顔無くなってる写真あったな昔は
あのイケメンがあんなんなって死ぬとは
レミントンヤバイだとホント思った ×ニルヴァーナ
○ナヴァーナな
ネイティブアメリカンなんで
こういう書き込み見るとイラッとする。 >>17
懸垂できれば足引っ掛けて登り直せばいいだけ
目立ちたいなら飛び降りれば良し >>39
ガンズは自滅じゃないの
ボーカル以外がみんな脱退して タッドのメンバーとか何してるんだろ
やっぱ木こりにでもなってるのかな >>45
嘘つかないの?
ニルヴァーナよりコバーンのが気になる
コベインやん >>45
へえ
初めて聞いたよ
何か急にダサく聞こえる ニルバーナの何がすごいって未だに1才児服でニコちゃんマークにニルバーナの字を入れたTシャツが売ってること。
絶対に知らないだろう一般人ママにそのTシャツもらった時にお父ちゃんぐっときちゃったよ。 >>57
大学生の時にあのパックマンもどきのTシャツの上に長袖シャツを重ね着したけど、ダサかったな スメイルライクスピリットのMVが
カッチョ良かっただけだよね
赤ん坊がプールでチンコ出してるアルバムって
他に良い曲は10曲目位だったっけ Aliceのvocalはコカインとヘロイン混ぜ混ぜで逝ってしまった
発見は死後2〜3週間、腐敗が進んでた やっぱこの辺のロックバンドカッケーなぁ
今のヒップホップも聴くけれどやっぱり当時の様な興奮は得られない。。。 >>57
凄くねーよ
ユニクロのせいでそこらの自転車こいでるババアですら着てる
悲劇だわ バットホールサーファーズのベーシストの嫁は、撃墜王こと坂井三郎の孫娘
これ豆な >>41
何気にいいのがポールウェスターバーグの2曲 グランジで売れた人達が軒並み潰れかけたころにバックス、*NSYNC、ブリトニーが出てきてアイドルブームが復活した。 グランジシーンと言ったらこれだ
Backbeat Band 6-4-1994 Money, Long Tall Sally, and Helter Skelter
https://youtu.be/oFzL0X9pLNA パールジャムの95年の来日はよかった
出来ればもう少し早く来て欲しかったが >>68
そういうババアを見てウチの嫁41歳が、自分で昔買ったアンスラックスやクイーンズライチのTシャツを引っ張り出して着るようになった
嫁曰く、ニルヴァーナがイケるならこれもイケるよねwだと デイブクロールはもうちょいパンクよりな曲作れよ
ノーファンアットオールのギター入れてんだし
ギミギミーズのギターもやってんじゃんあの人 Nirvanaだとこれとaneurysmのライブバージョンが好きだな。
https://youtu.be/uZy3EOq-OjE >>73
めっちゃ懐かしい
シングルスのサントラ持ってたけど
いつの間にか誰かが中身すり替えてて違うのが入ってたから
ずっと聞いてないわ
自分もポールウェスターバーグの曲好きだった >>19
オアシスはファースト、セカンドの感じを維持できてればねえ
そもそも上手いこと流行りに乗れたというのが大きかったとは思うけどね まさかクリス・コーネルが自殺するとは
ソロアルバムとtemple of the dogは売れずにまだ持ってる 代表的なバンドのフロントマンが何人も死んでてリアルタイムで聞いてた人は苦い思い出なところあるよねw 海外はホント凄いね
何十億入って来るんだもなあ
そりゃあ家賃も家も高いわけだね笑 >>38
ノエルはどちらかというとカートよりデイブグロールの方が近いと思うわ オアシス時代にイギリスに住んでたけどオアシスが好きとか所謂ミーハーで恥ずかしいことだったよ >>82
その頃の14 songsってアルバムもよかった サブポップのThe Grunge Yearsも好き
Beat Happening Redhead Walkingとかいい声してたな >>83
あの手の音楽は伸びしろないから2枚目で限界だった >>94
ブラーは生き延びた感はあるなあ
最後のアルバム今でもたまに聞くくらい好きだ
再結成するまえのやつね オレはグランジブームよりマンチェスターブームがもっと続いて欲しかった… カート・コバーンよりレイン・ステイリーのほうがカッコいいと思うんだけどなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています