木村拓哉の妻・工藤静香がインスタグラムで披露する「木村家の食卓」が毎回、批判を浴びている。

 料理好きの工藤はインスタグラムのストーリー機能を使い、いろいろなレシピ動画をたびたび投稿。最近は「友人から頂いた美味しいローストビーフに金柑の甘煮、一緒に食べると美味しいです。タレは甘辛和風にしました」と豪華5品の写真をアップしたり、お弁当やオリジナルのおにぎりの具を披露して、ネット上で話題になったものだった。

 しかし、そのたびにネット上では女性たちが「とにかくまずそう」「スープのアクを取ってない」「みそ汁の量が少なすぎ」「おかずの色が毒々しい」と連打。難癖をつけられるのがもはやお約束となっている。

「木村は3月9日に出演したバラエティー番組『人生最高レストラン』(TBS系)にて、人生最高の一品を『根室で食べたシカのレバー丼』と告白。妻の手料理でなかったことが話題を呼んでいました」(テレビ誌ライター)

 そんななか、こんな指摘も寄せられているという。映画ライターが言う。

「実は、公開中の映画『マスカレード・ホテル』での木村の唇が紫色になっている点や、目の中にシミがあるのが気になったとの指摘が聞かれるんです。そのため、一部では栄養のバランス的に何か問題があるのでは、と心配している人もいました」

 工藤が手料理をインスタグラムに公開するたびに、木村の顔色が気になってしまう!?

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