【サッカー】早い、早すぎる…“遅刻魔”カンテ、合宿地に朝6時半到着
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“遅刻魔”と呼ばれた男の汚名返上なるか。フランス代表に招集されたチェルシーMFエンゴロ・カンテが、合宿地であるクレールフォンテーヌに朝6時半に到着したことをフランス『レキップ』が伝えた。
カンテといえば、小柄だが、ピッチ上では無尽蔵のスタミナで広範囲をカバーし、高いボール奪取力、正確なパスでチームの攻守を支え、抜群の存在感を放つMF。その一方で“シャイ”な一面もあり、昨夏のワールドカップでは、MFスティーブン・エンゾンジが気付くまで優勝トロフィーを掲げられずにいたほどだ。
しかし、そんなカンテの意外な一面をチェルシーのチームメイトであるMFルベン・ロフタス・チークとFWカラム・ハドソン・オドイが暴露。英『スカイ・スポーツ』のインタビューに応じた2選手は「誰が最も罰金が多い?」との質問に対してカンテの名前を挙げ、オドイは「予想していなかったでしょ?」、チークは「すごく遅れるわけじゃないんだ。普通は集合時間の前には来るものだけど、カンテはいつも1、2分遅れるか、時間ピッタリに来るんだ」と明かしていた。
しかし、カンテはフランス代表の合宿地に6時半頃に到着。次に姿を現したバイエルンのFWキングスレー・コマンが11時頃に到着したことを考えると、いかにカンテの到着時間が早いかが分かる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190319-40034179-gekisaka-socc カンテって最近きかないな
チェルシー調子悪いし
一発屋だったのか まあ頭悪そうだもんな。
クロンボで知性を感じるのは殆ど居ないが。 究極の選択をした結果早すぎる到着になったんだろうな 遅刻魔のやつってたまにこういうことやるんだけどはやくくればいいってわけじゃないんだよな 寝巻きのスウェットのまま出かけるのに遅刻が多いのか >>23
ぎりぎりまで寝てるから寝巻のスウェットで来るんだろう コミュ障なら、多少早く着いてから、集合時間まで雑談するのが嫌なんじゃねーかな
だから時間ぴったりに着くか、誰よりも早く合宿所に入って時間まで部屋にいる、みたいな >>30
岡崎がカンテの事を
いつもニコニコしてるけど、物静かって言ってたから
可能性あるな クリロナの早朝トレーニングのコピペみたいなのない? 遅刻なんて学生がするものだと思っていたけど働き出したらオッサンにも結構居てビックリする コミュ力ないやつほどギリギリに来たくなる気持ちは分かるだろ フランスからロンドンに電車で通ってるのにフランス代表に遅刻するのか サッリから解き放たれるかチェルシーから出ていかないと終わる いつも1,2分の遅刻と言うことは寝坊とかじゃないんだな
時間に余裕があってもギリギリまで行動できないタイプ
早めに行ってゆっくりするという考えがない。まだ間に合うので家でゆっくりするという思考
発達障害らしい >>44
日本の下のカテゴリーの代表もクロンボばかりになってきてるぞw 代表だと優等生になるカンテ
普段は喰い逃げで遅刻魔(´・ω・`) >>69
正月に昼夜逆転して寝ないでそのまま出勤するよな 遅刻魔って脳の病気らしいしな
真面目なやつでも遅刻魔はいるだろうね そして車の中で仮眠して集合に遅れるのを期待してたのに 私服がユニクロなんだよな・・・・車もコンパクトカーだし テベス
「クリスティアーノについては、女性たちも分かってることだろうけど、ジムで一日中過ごしていたよ!(笑)。
彼はそれに取りつかれていて、ジムで一日中過ごす。すべてで最上を目指す。
練習が朝9時開始だとして、8時に行くとやつはもう来てるはずさ!7時30分に行っても、すでにいるだろう!
クソ、いつならいないんだよって感じだったね。
ある日、俺は朝6時に行った。そしたら、やつはいたんだ!もう勘弁してくれ、兄弟!」 寝たら遅刻するだろうから寝ないでとりあえず集合場所にいくのはある
車だと特に 遅刻魔の奴は気合入れ過ぎてそんな事やるけど、当然無理が祟ってやっぱり遅刻魔継続する >>79
私服はアディダスからの支給服だから洋服代0円だろ! カンテは対人守備が強いのにファール少ないし、審判に全く文句を言わない
こういう守備職人は今までいなかった >>79
でもミニがよく似合ってるな
カンテが乗ってるモデル(クーパーS、5ドア)は日本では388万円
まあ、このクラスのフットボーラーが乗ってる車としては激安な部類だけど >>6
猟犬は結局、
食い付きで空けてしまうスペースがチームバランスを歪ませると
分析終了されてしまった >>94
帝○ホテル出入りしてたことあるんだけど
miniで乗り付ける金持ち4人くらいいたし
別に珍しくない >>93
20年くらい前に、94w杯優勝メンバーでリーガ史上最高のディフェンサと呼ばれた
マウロ・シルバという守備の神様がいた
彼のカバーに支えられたチームは
スーペルデポルと呼ばれ一時代を築いた
穏やかで怒る姿もみられず、
チームが降格寸前まで落ちてしまったときに
チームは家族と同じなんだ、
家族が危機に陥っているのに離れるわけにはいかないと言い
親善試合一つだけ召集を断ったら、ブラジル代表から追放された
数年後、ボランチが怪我で全滅し
w杯予選落ちしかけた協会が
恥知らずにも召集かけ、回りは止めたのに応じ
予選突破に多大な貢献をした
しかし02本選メンバーには選ばれなかった
不満漏らす関係者へ
「w杯には連れていかない。が、ブラジルの危機だ助けてくれと言われてたんだ」と
穏やかに伝え、皆を絶句させた
あんまりだろうとチームメイトが泣いたら
「故郷の危機に助けになれたんだから、それでいいんだよ」と笑っていた
そういう人が、昔いた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています