【ドラマ】倉本聰が貫くこだわり 台詞を変えた寺尾聰を二度と起用せず
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2019.03.17 07:00 NEWSポストセブン
倉本聰が貫くこだわり 台詞を変えた寺尾聰を二度と起用せず
『北の国から』(フジテレビ系)をはじめとする数々の名作を生み出してきたドラマ界の巨匠・倉本聰氏(84才)。4月から始まる“昼ドラ”『やすらぎの刻〜道』(テレビ朝日系)の脚本を手がけることでも話題を集めている。
倉本氏が約60年も脚本家として活躍を続けられるのはなぜか――。このほど、倉本氏と共著『ドラマへの遺言』(新潮社)を上梓した、元テレビプロデューサーで上智大学文学部教授(メディア文化論)の碓井広義さんが、倉本氏のスゴさを物語る数々のエピソードを明かしてくれた。
碓井さんは36年間、倉本氏に師事してきた“愛弟子”だ。
◇一字一句へのこだわり
ドラマ制作では、撮影の前に出演者を集めて、初めから終わりまで脚本の読み合わせをする“本読み”が行われる。一般的に脚本家はあまり顔を出さないものだが、倉本氏は積極的に参加することで知られる。
「書いた言葉が役者さんに通じているか。表現のニュアンスの違いや要望を、倉本先生は直接役者さんに伝えます。これが世にいう“倉本聰の本読み”。その姿を見て、脚本がドラマの生命線なんだと改めて学びました。
制作陣と役者に対する厳しい姿勢の根底にあるのは、いいドラマを作りたいという思いです」(碓井さん・以下同)
『優しい時間』(フジテレビ系、2005年)の最終回で、寺尾聰が「よう」という台詞を「やあ」に変えたことがあった。
ニュアンスを軽視されたショックから、それ以来、倉本氏は寺尾を起用しなくなったという。倉本氏の一字一句への強いこだわりを感じさせるエピソードだ。
しかし、そのこだわりが騒動に発展したこともあった。1974年放送のNHK大河ドラマ『勝海舟』では、脚本家の演出領域への関与の是非をめぐって問題がこじれ、倉本氏は脚本を途中降板した。
大河ドラマ脚本家の降板劇は当時、大きく報じられ、倉本氏も批判された。
◇リアルさを追求
倉本氏が北海道・富良野市に移住したのは、この降板劇から3年後、1977年のことだった。倉本氏が住むと決めた場所は荒れた森で、電気はなく、水は自力で沢から引いた。
倉本氏の代表作『北の国から』には、こうした体験がふんだんに盛り込まれている。
「『北の国から』の主人公・黒板五郎がしたことは、倉本先生自身が実際に行ってみたことが多い。倉本脚本は頭の中だけで組み立てたものを物語にしたわけじゃないから、リアルなんです。
特におもしろいと思ったエピソードは、子供の純と蛍が一輪車に石を積んで運ぶシーンです。制作側は子供に無理をさせず、重そうに運ぶ絵が撮れたらいいと、藁を上げ底にしてテレビに映るところだけに石を積んでいた。
でも倉本先生はそれを却下して、山盛りの石を運ばせました。2人は石の重さでバランスが取れずに一輪車を倒し、石が落ちると積み直してまた運んで…。これがリアルなんです。
しかし純役の吉岡秀隆さんはつらかったんでしょうね。台本の裏に、“(監督の)杉田死ね! 倉本死ね!”と書いていました(笑い)。
純は東京にいるお母さんのもとに帰りたいわけですが、吉岡さんも演技だけではなく、純と同じ気持ちだったのでしょう。ドラマ全体が、そうやってリアルになっているのです」
本読みだけでなく、撮影現場にも細かく立ち会っていたからこそリアリティあふれる数々の名シーンが生まれたと言えそうだ。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
https://www.news-postseven.com/archives/20190317_1329624.html 正確には1974年に盟友の元HBC・守分寿男のつてで一旦札幌に移住し、その後富良野に移った。倉本の本を直せるのは守分ぐらい。 劇作家だと多少役者のアドリブは認めるらしいが、映画ドラマの脚本家は基本セリフを弄らせないってのは聞くな
ただ役者の方でそれでもこの台詞イヤイヤヨーとゴネるのがいるらしい
よく言われるのは松田優作のせがれとか >>9
これは流石にイメージするキャラが変わるから駄目だろうね 大河でそんなことがあったのか
だったら今もあの汚い八重歯のおっさんも替えたらいいのに。あいつの書く本が低視聴率の原因だろ 「おめえが考えたのよりこっちのほうがよくねw」ってことだもんなアドリブって 岡本喜八は出来上がったブルークリスマスの脚本読んで困り果てたが、
改変したら訴えると倉本から言われて仕方なくそのまま撮った よう 庶民的で親しみやすさを感じる
やあ 知性的で少し気取ってるように感じる
ようの方が相手との精神的距離が近いんだな 意思を持つ人間を必要としないんだろ
人形劇でもやってろ 優しい時間って
長澤まさみが釣り銭ごまかしてた
糞ドラマか 三谷幸喜が、アドリブを許しているのは西田さんだけですと話していたことがあったな。 石を山積みにさせるとかって
脚本家の領域じゃねえだろ
越権行為すんな 木村大作「倉本かなんだか知らねーけど、脚本に細かいカット割りの指示まで書いてあんの。
ここでズームインとか、あれしろこれしろって。馬鹿馬鹿しくって、
ぜーんぶ指示の逆に撮ってやったよ。最初ぶつぶつ言ってたけど、最後はもう黙っちゃってよw」 >>31
でも西田のアドリブが始まると三谷の顔がみるみる真っ赤になるって言ってたな これはそもそも監督がNGにしてないとアカンのと違うか >>11
NHKのスタッフたちに土下座させられ、
屈辱感から家に帰らず、そのまま飛行機でどこかに行こうと考え
”敗北”という言葉が頭をよぎったので
北に向かったらしい。 2月新刊
「ドラマへの遺言」
新潮新書
1974年の大河ドラマ「勝海舟」降板の真相などクソNHKの体質を暴露 倉本聡
「僕はたけしを全然認めない。役者としても人間としても。
大体、滑舌が悪すぎて何言ってるんだか判ンない。
まあ、個人の趣味だから大きな声では言えない話なんですけどね。僕はハッキリ言って嫌いです。」 >>1
専ブラがAA認識して点みたいな文字で全く読めないんだが、どんな変則的な改行してるんだ? >>1
子供の前でも平気で喫煙する
ヘビースモーカーが偉そうな事言うなよ >>11
1の通り。
NHKと揉めた倉本は怒ってそのまま札幌に飛んだ。当時はHBCが年6本日曜劇場でドラマを作っていて、そのドラマ班の守分寿男を頼った。 セリフの改変を許容しそのまま放送したフジテレビともその後仕事してませんよね? >>17
マスターは「よう」って言うキャラじゃなかったよ… 北の国から以外で面白いのなんがある?
どれももうひとつ 松木ひろしなんかは同じ経歴で出てきても対照的だね
役者に任せちゃう
石立ドラマなんかはそれが上手く転んだタイプ 「よう」と「やあ」の違いか
寺尾聰や現場の言い分もあるから何とも言えんね
一字一句そのままが正しいわけでもないし >>31
たけしもアドリブ許さないタイプだけど西田だけはどうしようもないらしい 1974年大河ドラマ勝海舟
出演者が訝る中、NHKのクソプロデューサーが脚本を改変、倉本聰は反発した。
NHKは代わりの脚本家を決定、NHKは倉本聰に「病気のため途中降板」を提案、倉本聰はそれを受け入れた。
NHKが断られた勝海舟の父親役候補の歌舞伎役者に倉本聰は直々に土下座して出演を引き受けてもらった。貢献者の倉本聰に対してNHKのクソプロデューサーの行った脚本改変はあまりに横暴である。
高価な2インチVTRテープを上書き消去したため大河ドラマ勝海舟はほとんど現存していない。
作品、脚本家への冒涜とも言えよう。 倉本は脚本家ってより
倉本王国の王様って雰囲気だなぁ
倉本塾とかやって
あぁ俺は死んだら棺桶こいつらに担がれたいとか思っちゃってる人 悪いのは監督じゃないの
寺尾が変えても台本通りやれって言えばいいだけの話だし >>16
アレ何であんなに売れたんだろうね しかも3曲同時リリースじゃなかったっけ “訃報と朗報。
さてさて、題名にあるように、朗報と訃報が届きました。
まずは朗報から!ラグビーワールドカップ!
日本は世界ランキング3位の南アフリカをなんと撃破しましたーー!!
番狂わせが少ないラグビーでこの勝利は世界を激震させているようです!!
この凄さっていろいろ例えられてますが、バドで言えばなんだろう?
日本人選手がオリピックの初戦でリンダンに勝つとか?!とにかく凄すぎるってこと!笑
選手達の頑張り!攻めの気持ち!鳥肌が立ちました!そしてみんなの涙!思わずもらい泣き〜
本当に感動しました( ; ; )”
“そしてここからは悲しすぎる訃報です。
同じセントフォース所属の黒木奈々さんが一昨日お亡くなりになりました。
黒木さんはほぼ私と同世代…こんなにも若くして生涯を終えるなんて…。無念で仕方ありませんよね。
当たり前のように毎日を生きてるけど、当たり前ではないんですよね…
私はこれから出産をし、新たな命を守っていかなければなりません!尊い命を大切に大切にしたいと思います。
黒木さんのご冥福を心よりお祈り致します。
スポーツができたり、出産できたり、当たり前に毎日を送れるのはすべて生があるからこそ!
日々感謝する気持ちを忘れてはいけませんね。
☆Rei☆” 脚本で気持ち悪いのが「私は○○だった、しかし○○になった」みたいな文語調であること、刑事ドラマでよく見るわ
口語に直せと言いたくなる クドカンのクソ脚本を現場のプロデューサーがクソキャスティングとクソ演出で更にクソ大河ドラマ化した
いだてん 寺尾聰って何して食ってんだろ?
たまに出るくらいでそんな大金もらえるの? 橋田壽賀子もアドリブ許さんタイプだな
昔の脚本家はそういうのが普通だったのかね >>60
俺の父親が甲子園出場したときその曲で入場行進したって言ってたわ 倉本の脚本はほとんど当たらないので、ついに映画界からは声がかからなくなった。
監督の撮り方が悪いなど完成後に文句言ってたくせに、その後自分が監督した映画は大コケの失敗作だった。 >>39 >>45
そうなんだ
妥協出来ないと いろいろ厳しいかもね 北の国からの何処がリアルなんだ
爺の願望丸出しで気持ち悪いわ
大好きだけどさw 2月新刊新潮新書
「ドラマへの遺言」
絶賛発売中! 別の脚本家も、セリフを変えた役者は2度と使わない
と言ってたな やすらぎの郷シリーズは倉本聰の晩節を汚す作品だと思う
何言ってんだよって感じ 倉本聰は脚本家じゃなくて小説家か映画監督にでもなれば良かったのに。
要は全部自分の思い通りに事が進まないと気が済まないんだろ。
それは脚本家じゃ無理な話だろ。 >>70
海へ 〜See youとかさwwwwww 苦労した本勝手に変えられる脚本家の気持ちもわかるし
実際の現場みて変えなきゃいけない演出家の気持ちもわかるな >>1
> 『優しい時間』(フジテレビ系、2005年)の最終回で、寺尾聰が「よう」という台詞を「やあ」に変えたことがあった。
これって寺尾が意識的に変えたのか?
単に間違えたんじゃないの?
間違えただけならそれでOK出しちゃった監督をクビにするべきじゃ? 「大都会〜闘いの日々」が倉本聰刑事ドラマって感じで始めたのに
大都会パート2以降は全く倉本聰色のない刑事ドラマに変わったな 草太にいちゃんが死ぬエピソードってあれ在日韓国人批判だよな
いきなりキャラ変わってあんな事していきなり死ぬしビックリした
なんかあったのかな ミュージカルの稽古場に行って、言いにくいセリフがあったら、変えていたのが、作詞家の岩谷時子さん。
倉本氏は、その逆。
「安らぎの里」で、ヒロイン(松岡茉優)が輪姦されたのに、平然の顔をして、バーテンの職に復帰する。
そんなのって、女性の心理からして、周囲の感情からして、ありえない。
倉本氏は、どうしようもない脚本家になってしまった。 山田太一 「フフとフフフフは違います。中井さん、フフをやってみてもらえますか」
中井貴一 「あっ」
山田太一 「じゃあ、フフフフは」
中井貴一 「あっ、あっ」
山田太一 「そういうことです」 >>67
ルビーの指輪 作曲もしてるから、印税があるんじゃないの? よう だとちょっとやさぐれた感じするけど
やあ じゃあややお上品になるかもな 橋田壽賀子も脚本の改変を嫌うので
登場人物はいつもこしらえたり道理が無かったりする >>87
あれ酷かったな
周り全員知ってて「がまんしててえらいわー」みたいな空気なのが
ジジイ連中が犯人をリンチしに行ってたけど
レイプ現場にいた全員凹ったわけじゃないし 面白いのは80年代までの作品までだよね
北の国からの最後の方なんて酷すぎるわ >>1
寺尾には "よう" より "やあ" が似合う 人を信じられないんだったら、なんのためにやってるんだろうね。 倉本聰のドラマはこれだから躍動感が失われて
紙芝居を見させられてる感覚になる どっちも電池切れかけたような感じするのにコダワリだけは凄そうだもな 北の国からのスペシャルや優しい時間で無理して若者ばかり描いてきたのに
やすらぎの郷で急に年寄りを描き出した
その途中の「おとな」が世の中には一番多いのに
それをあまり描かなかったイメージがある >>56
嫁
他に男作って離婚
息子
好きでもない女を孕ましておろさして捨てる
娘
不倫妊娠して自分に好意を持ってる(好きでもない)他の男と結婚
五郎
息子が孕ました女の子の家にカボチャを持って謝りに行く
父親(文太)に「誠意とは何かね?」と言われる
※五郎も学生時代に孕ましておろさした過去がある
クズの一家の物語 いやマスターはやあの方がいいだろう
ようなんて言う気さくさやガサツさはなかった 年寄りだけのドラマだけど年取ってセリフ覚えが悪くなってきて
ほんのちょっとしか出番がない老齢俳優さんが
死ぬほど苦しんでたのNHKでやってたな >>94
そんなシーンあるの?w 介護の話じゃないのこれ。見たことないけど 本読み時の役者がセリフを変えたりアドリブは許すってひともいる
ただ、本番ではそのアドリブのままやれよというスタンス この人のドラマ見る気がしない
陰気で理屈っぽくて
だいたい日常生活でいちいち理屈っぽい台詞言うか?
心の中で思ってるだけでいちいち口に
出さない >>102
確かにw 普通の会話であんなに長いことないよね。 全部を説明 北の国からのテレビシリーズはホント面白かったな
あの当時ならデカい口叩くだけはある >>50
なのに「よう」っていう心境のなんちゃらがあったとかするかも? >>56
>きのう、悲別で
内容知らんが、タイトル去年マリエンバードでのパクりじゃん
大した男じゃねーな 北国ってたばこ吸いまくって吸殻捨てまくってたのに最後のとか全然吸ってなかった気がする NHK大河降板は脚本の遅れ。
完全主義なのか、ただ書けなかったのか知らないけど、
撮影続行不可能というところまで行ってしまったので
脚本家交代となった。
本人は札幌へ雲隠れ。 その割には監督業しないよね?
自分で書いた脚本で監督もやって作れば誰にも文句言われないだろうに。
演出家業はやってることもあるみたいだけど。 アドリブとかはほんと役者として頭おかしいと思うわ
役者なんだから
脚本の中で生まれたそのセリフで自分なりのその役をやればいいのだから >>1
純と愛の遊川はプロデューサーや演出家を差し置いて毎回現場に口出しして夏菜にダメ出しして追い込んだ >>105
芸能関係者の多い老人ホームではあるけど
動けない人ばかりじゃなくてバーとか娯楽施設も併設で
そこの女性バーテンダーが松岡で
そこにジジイババアが集まってグダグダやってるシーンが多かった
あと免許返納が嫌で外から来た客の車を奪って高速逆走するババアがいたり
割とアクティブな年寄りばっかw 北の国からは「食ってる途中でしょうが!」までだな
それ以降はなんとなくすごいドラマっていう雰囲気に乗せられて観ていたが
今思うと内容はたいしたことなかった 文句があるなら、脚本と監督を兼ねてやるしかないわな。
全てをコントロールなんて無茶だわ。 94の方。
レスポンス。ありがとうございます。
映画・ドラマの評価基準につき、ご理解いただけますと、倉本氏のダメさが、論理的に理解できると思います。
よろしければ、spontaの「映画・ドラマの評価基準」について、ご覧ください。
http://sponta.seesaa.net/article/452054184.html
結局のところ、ドラマは、自然のミメーシス(模倣・再現)であり、過去の作品の(さらにインパクトを強化した模倣・再現)である。
という、17世紀フランス古典演劇理論で吟味すれば、倉本氏の作品の異様な世界が理解できます。
フランスの古典演劇理論を一言でいえば、「ありえない」のは、評価外。
つーことです。
つか、上智大学文学部教授(メディア文化論)の碓井広義氏。こういうひとが分かったようなことを書くから、素人が思い違いをする。 >>55
エキストラやってたときに絡んだけど、いきなり名前呼ばれて焦ったわ いだてんのグダグダのタイミングでNHK暴露本出した倉本聰はタイムリー >>60
80年代で1番売れたシングルじゃないの?ルビーの指環 結果的に北の国からも倉本聰も大メジャーになってるな。脚本にアドリブ加えないのは映画の北野武も同じ
思い付きなんかいらんから この人、何年か前に雑誌で自分がやってる塾か劇団をやめるって書いてたけど
「昔は卒業生の親がお世話になりましたと感謝の手紙を送ってきたが今の親は何もしない。
今の親はだめだ」と文句タラタラ書いてて
とにかく自分の思い通りじゃないと気がすまないんだろうなと感じた記憶がある 映画初出演で「私はこの脚本を面白いとは思えない。私が面白くない以上、演じることはできない」と監督に詰め寄った欅坂46のやつなんか、絶対使ってもらえないな。 >>132
もはや役者も脚本家もスタッフもロクなのがいない 全然倉本とは関係ないドラマだけど
大河ドラマで役者がアドリブで言って放送で使われたセリフの中に
その時代に存在してないものが入っていて
時代考証の人が頭抱えたっていうのあったなw >>67
その大金ってどのくらいをイメージしたのか知らんけど、
連ドラなどには今でも出演してる俳優じゃん 80年代を象徴する3曲
ルビーの指環
ダンシングオールナイト
異邦人 脚本家なんてこのくらい我が強くていいのかもしれない
監督と大揉めして降板させたアニメ脚本家もなかなか強烈なキャラだったし 北の国からもさだまさし呼び出してテーマソング作れってそれも脚本家の仕事じゃ無いしな >>141
前半に偏り過ぎだろw
しかも異邦人は70年代だ NHKのプロデューサーの前ではクドカンなど借りてきた猫
クドカンのクソ脚本をNHKの連中の内輪ウケオナニーに利用して遊んでる
その結果がいだてんの視聴率 大御所作家はこのくらいでいいと思うよ
若い頃は妥協を強いられることもあるだろうが >>43
同じく
こんなこと初めてだ
mate使えなくて違うのに変えたからだろうか
mateに慣れ親しんだからこれ使いにくい >>50
脚本家としては、それで主人公の心境の変化や
周囲との関係性の変化を表現したかったんじゃないかな。
他人行儀な「やあ」から親しみを込めた「よう」への変化。 寺尾聡なら、やぁではあるわなw
自分のキャラ守って嫌われたのなら仕方ない
しかしその後で手打ちもしないで
そのままってのは倉本聰として残念だなぁ >>135
六角精児に似た子か
なら辞めればええのに
バックに秋元の力があり変えてくれるって前提が分かってるから強気なんやな
それは役者として云々てより人間性の問題やな >>29
ちょっとどころがかなり変
地元民からすると違和感しかない
劇として見ていた
昼の高齢者ドラマでも若者言葉ありえなかった
年寄りもそんなこと言う人いないって言い方してたけど >>138
反町信長「豚もおだてりゃ木に登ると言うが……」 >>154
北海道か柴又でうろうろしてれば、誰かが食わしてくれる 北の国からの純のナレーションは、その前の前略おふくろ様やるときに山田太一のそれぞれの秋の主人公の小倉一郎のナレーション参考にしたんだよな まあ仮に悟空役やれと言った役者に「やあ」とかアドリブかまされたと考えたら気持ちは分かる >>39
>>57
北海道をなんだと思ってるんだろう
がっかりだ
でも住み着いてしまったんだね
自分が子供の頃から北海道代表みたいな顔してる 寺尾聰に よう は合わないし、優しい時間のあの役のあの雰囲気にも合ってない
最終回の台詞ならそこまでずっと演じられた空気があるじゃない
現場も同調したから撮り直しや ようver.がないんではと思うが
寺尾に押し付けて干してやったとか嘯いて自尊心満たしてんのかね 同じ役者起用しがちな脚本家・監督って
こういう事勘ぐられるからイヤだな
「あの人急に○○作品出なくなったな」とかよくあるよなw 倉本聰はライスカレーが奇跡の名作
基本的に後先考えてストーリー作る人じゃないよね >>158>>159
偶然だろうが、同じ脚本家(竹山洋)の話題が二つ続いたな。
あの伝説の朝ドラ「天花」の脚本家でもある。 なんとか塾 はどうなったの?w
利用された役者・脚本家希望者は死屍累々なんでしょ?w リアルさってオマエ・・・北の国からを視た道民の違和感をどうしてくれる? >>89
宇野重吉という俳優の二世だよ
だんだん親父に似てきた 優しい時間って初回視聴率18.3、最終回視聴率17.3だから、昔ならともかく2005年のフジならすごいよな >>133
たけしは監督
倉本さんは脚本家
役割が違うからなあ >>67
「半落ち」とか「博士の愛した数式」とか
話題の映画でけっこう主演もしてる。 寺尾聰が「よう」という台詞を「やあ」に変えたことがあった。
ニュアンスを軽視されたショックから、それ以来、倉本氏は寺尾を起用しなくなったという。
一語一句にこだわってるなら、やり直しさせるとか放送中止とか手は色々あるだろ、流されて
後で負け惜しみ言ってるようじゃ、負け犬の遠吠えにしか聞こえないぞ。 キャンキャン
>>34
>脚本に細かいカット割りの指示まで書いてあんの。
や、脚本てそういうもんだろ?
セリフ書いてト書きしてりゃなんての最低限要件満たしてるだけでさ 同じ役者という駒を使いたがる監督や脚本家にありがちな
この人の2の線を行くのが作風は違うが三谷幸喜 >>7
俺の完璧な作品に余計なもん入れるなってことだな >>121
面白そうだねw でレイプシーンか
この人の脚本ってそういうのもちょいちょい入るよね。 田中邦衛は倉本聰に初めて会った時に「今までの田中邦衛はすべて忘れてください」
って言われたらしい。
初対面でいきなりそれを言われたので、生意気なやつだなあと思ったとか
まあ、それまでの田中邦衛は青大将か下っ端ヤクザばっかりだっただろうから
わからんでもないがw >>1
しかし純役の吉岡秀隆さんはつらかったんでしょうね。台本の裏に、“(監督の)杉田死ね! 倉本死ね!”と書いていました(笑い)。
昔の小学生がそんな5ちゃんみたいなこと書くかよ >>155
六角精児ってwww
オカリナから昇格したんだ >>155
六角のほうがかわいいやろ
性格は似たりよったりのクソだが 北の国からのどこが面白いの
子供にあんなひどい生活しか提供できない毒父の話なんか見たくない 音楽と比べるような話しではないんだろうけど、メロディや歌詞をその場のノリで勝手に変えるっていうことなんだろうな
ライブならともかくレコーディングでそれやられたら作ってる人からしたら辛いだろう >1974年放送のNHK大河ドラマ『勝海舟』では、脚本家の演出領域への関与の是非をめぐって問題がこじれ、倉本氏は脚本を途中降板した。
主役も脚本家も途中交代した散々の大河ドラマなのに
平均視聴率24.2%最高視聴率は30.9%はすごい
今年の「いだてん」は最高視聴率でさえ平均視聴率に及ばないな >>184
今大河やってて大変な目に遭ってるあの脚本家も
同じ人ばかり使ってないか 倉本「ニノ(二宮和也)なんかには自由に変えてくれって言ってますしね。ただし、俺のホン以上に変えてくれとは付け加えます。俺が正しいのか、おまえが正しいのか、勝負しているわけですから」
「優しい時間」(2005年)、「拝啓、父上様」(2007年)と自作に出演している二宮への倉本氏の評価はきわめて高い。もっとも、最初に仕事をした時には、倉本氏は彼のことを知らなかったという。
「僕はニノっていう役者をそれまで全然知らなくて。(『優しい時間』の際に)フジテレビが連れてきたんですけど、これはいいと思いましたね。
繊細さですね。たとえば父親の働いている姿を木の陰からそうっと見てるシーンがあったでしょう?
あそこは、映画『エデンの東』のジェームズ・ディーンが、実の母親をこっそり見に行ったところがヒントです。そんな雰囲気、気持ちの複雑さみたいなものをニノはとてもよく出していたと思う」 >>198
経緯は新潮新書の「ドラマへの遺言」に詳しい。
発刊のタイミングがいだてん狙い撃ちw https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190315-00557713-shincho-ent
寺尾にセリフを変えられるのはダメで二宮ならOKというのが意味分からん
この記事で本人も言ってるが
数字を取るために畑違いのアイドルや芸人をドラマに起用するのが慣例化していて
結局倉本もそれには逆らえないんだろうという感想しかない この人と浅利慶太はとにかく偉そうだな
実際偉いんだろうけど
あそこまで傲慢不遜はあんまりりいない 軽い物を重そうに引っ張るのが演技だろw
何がリアルだよw
そういえば勝新の息子もリアル求めて殺陣に真剣使ってコロしちゃってたな こいつ、そんなにすごいかねぇ
北の国からってDQNドラマじゃん
富良野塾ってクラモトユーゲントの集まりで誰も大成していないし。 やすらぎシリーズって要は倉本聰自身を思いっきり美化してる作品だろ?
半分青いもそうだったけど、脚本家が過度に自身を投影し過ぎると見る側は引くよな 北の国からは脚本自体より、田中邦衛とか俳優の風貌とか演技に味があったから、印象的なドラマになったんじゃないの? まあこの記事自体がどこまで本当か分からないような記事だけどな
本当に一言一句セリフを変えられたくないなら監督や演者にあらかじめそう伝えるでしょ 富良野塾は結局、純や蛍を超える役者を生み出せなかったようだな
役者なんて結局は生まれ持った才能や個性でやるものなんだろうなあ まったく同じ役を担った二人の容疑者のうち
一人は釈放で一人は審判続行って阿部の捏造みたいな恣意的裁量しかない アニメでもやれば良いんじゃね?
千葉繁と若本は起用せずに >>88
山田さんも絶対セリフ替えさせないよね。倉本さんみたく強権的じゃないイメージだけど。 北の国からの連ドラは名作
セリフと演出が神懸かってる >>204
畑違いが出てきてもセリフは一言一句変えるな、でいい話だろ
バラエティの打ち合わせとかスタッフのやりたい事と一致しないんだからって理由で
全然話さないで受け入れてるってんだからこれだって別にじゃあそうしますで終わるだろ
この監督としか役者の仕事出来ないとかでもないんだし
単純に好かれてるだけだと思うわ
二宮の相手見ての媚びへつらいかたはTVに映ってるところだけでも凄いからな
昔嵐5人が住んでる家っていう設定でゲストが来てトークする番組で
女芸人が大量に来た時は他の4人がスリッパ出してるのに無視してて
さんまが来た時は一人だけあっという間に動いて自分でスリッパ出してたわ
こういうところが偏屈な爺さん相手だとピタっとくるんだろう 捏造カルテをみるかぎり初めからキラK談合テロだっただけだろうね
池沼の前科前歴性犯罪男だけは就職支援から交尾繁殖のセッティングまでされたようだw >>213
新潮新書「ドラマへの遺言」は、2018年1月9日から6月29日までの全118回にわたる日刊ゲンダイの連載記事がベース 現場を知らない(助監督などの経験のない)脚本家は、極端に台詞を変えられるのを嫌がるらしい。
逆に助監督出身の脚本家は、現場では脚本通りにはいかない事をよく知っているので
その辺は臨機応変だと聞いたことがある。 確かに、「よう」と「やあ」では人格が違う気がする
ようだとおっさん
やあだと紳士
おっさんを紳士に変えられたらちょっと嫌かもね
キャラクターブレブレになるもんね その意図を監督に伝え、役者に伝わるようにするのは脚本家の役目ではない、ということなのかな(´・ω・`) >>163
それは大泉達にも言える。今北海道住んで無いのに。 >>29
倉本ドラマの北海道弁はめちゃくちゃ変
ほんと迷惑
そもそも富良野のアクセントが違う
道民は「ふ」にアクセントを置く 一時色んなドラマにUFOをねじ込んで来て
矢追純一みたいになってた 山田太一がいたせいで、倉本聰の評価がイマイチになってしまった。 雇われ脚本家ならばプロデューサーの意思決定に従うべき
ただ、脚本を変更しないことを条件にプロデューサーに請われて仕事を引き受けたならば話は別 ほんと「器が小さい」ってこの言葉が
なんの悪口にもならないよな
結局は結果だしてなんぼだから
器が大きかろうな小さかろうが
なんの関係もない。
下手したら捨て台詞レベルの言葉でしかない。 >>225
君塚良一が脚本やってた時は勝手にセリフ変えられるの怒ってたけど
監督やったらセリフ変えまくったって話してたな
現場じゃ変えざるを得ないケースもあるのを理解してるかどうかなんだろうね >>46
山田の方がより深い人間の心理描写をするな。
リアリズムの追求でも極限まで貫かれている。
俺も倉本の作品は嫌いで観ない。
山田の才能は素晴らしいと思う。
名作も多い。
倉本の、ビートたけし批判には同意だがw 「颱風とざくろ」の出だしの雲と樹のシーンはいいね。YouTubeにあるよ、懐かしい。 「よう」と「やあ」では印象が違ってくるから仕方ないと思うけど
脚本家なのに配役や演出の領域にまで踏み込んでるんだな
大御所だからこその話なんだろうけど いちいち裏設定で誰が童貞だ処女喪失
何才とか設定してるおっさんだからな いかにも倉本聰っぽい
このスレがこの板で勢い良い理由が分からんw >>59
そもそも監督が絶対的な権限を持っているから
倉本が寺尾を恨むのはお門違い。
監督と喧嘩するなら分かるが。 >>34
カット割りとかズームインの指示
なんだこいつ 寺尾聰は大河ドラマの家康役で片目をつぶって変だったけど、あれも寺尾聰が勝手にやってたことだもんな 火のついたタバコの残りの長さまでト書きで指定してきやがるからなこのクソジジイは 『優しい時間』(フジテレビ系、2005年)は母親が二宮ファンで毎週楽しみに見てたので
自分もつられて見てた 良いドラマだった 二宮の孤独な青年役の演技も良かった >>8
松田優作のアドリブ「なんじゃこりゃー!」
は有名だからな >>88
柳沢慎吾かな
>>210
子役が成長する所が興味深かったな >>46
自分も同じだわ
高原へいらっしゃいをずっと倉本作だと勘違いしてたんだが
山田太一脚本と知って好きな倉本作品がなくなった 倉本って北海道出身じゃねーの?
とゆーかアドリブさせないくらい良い脚本書いてみれよー >>138
アドリブじゃないけど
太平記の後醍醐天皇の
天下を率いるは肩がこるの肩がこるは時代的にありえないけど
意味として理解できる名台詞だった >>237
池井戸作品はプロデューサーが全権限あったお陰で大ヒットだものね
脚本家は自分の書いたのは跡形もなく全部書き換えさせられたと話してたけど正しかった >>82
寺尾も監督も気がついてなかったんじゃないのw >>120
遊川ってもともとADやってたのをPに勧められて脚本家になった人だからね
今期やってたアタルってドラマで念願のチーフ演出やってたな
あと同じくAD出身の大森美香、宮藤官九郎も演出やったことがある
Pと演出兼任だったベテランで脚本も書くようになったのが鶴橋康夫
自分が手塩にかけて育てた野沢尚が自殺してなかったら自分では書かなかったかも そもそも倉本脚本は面白いと思った事一度もない
生理的に合わない
木下恵介とか松木ひろし派だから 山田太一と倉本聰が対談したことがあるんだよね
映画や小説のタイトルの話になって山田太一が
「「普通の人々」っていう映画のタイトルがすばらしい!」って言って
倉本が「「ライ麦畑でつかまえて」もいい」って言ったら山田が
「僕はそれはいらないな」って言って観客が大爆笑
倉本が「ぐぬぬ・・・」ってなってたw >>67
良い役者だよなー
陸王とか素晴らしかったー 全く柔軟性がないわけでもないけど。
「北の国から」で岩城滉一がボクシングの試合に負けてぼろぼろになる展開に納得がいかず
マジでやって勝ったら脚本変えてくれと直訴して
認められた事もあるからな。
で、実際は対戦相手を演じた役者が本当にちゃんとボクシングをやってた人で
岩城がマジでパンチ出したら、相手も本気になってボコボコにされたらしいが。 >>243
山田さん好きなら倉本の北の国から、前略おふくろ様とかも見れば面白いかもよ。
別にみたくないならみなくてもいいけどさ ようこそ我が家もよかったし
次の白い巨塔の東教授すばらしい この人役者志望を集めた富良野塾(?)では
飼ってるニワトリしめさせたりして
自分のやりたい放題で結局誰も
居なくなったんだろ 爆笑問題のススメに、誰だったか脚本家が出た時
眞鍋かをりが
「言いにくいセリフは自分で変える」と言ったら
「そういう人は2度と使わない。当然でしょ、こっちは命を懸けて書いてるんだから」
と言われて、眞鍋はショボーン >>67
赤坂の東芝EMIビルはルビーの指輪一曲で建ったんだぜ >>276
ドラマはそうだよな。それを簡単に言いにくいから変えるとか、無いわ。 >>232
ナックスは、生まれ育って北海道ローカルの芸能事務所に
居続けて、北海道ローカルの番組を幾つも持ってて
北海道の良さを紹介しまくって、リーダー(とミスター)は
ずっと北海道で頑張って・・・
住んでないから代表じゃないってのはおかしいだろ。
同じような存在の明石家さんま、ダウンタウン、ナイナイは、
やっぱり関西代表だよ。 純とか女の方からきっかけ作って寄ってくるよね
村上春樹も
現実世界で一番切実などう出会うかが書けない >>169
竹山さんある原作付きの2時間ドラマを書いたときに
堀川とんこうPに死ぬほど書き直しを命じられたらしい
その単発ドラマがギャラクシー大賞を受賞したため売れっ子になれた 何の才能も無いのになあ。
黒澤組の橋本さんとかに比べたら素人レベルだし、ドラマなら壽賀子さんやジェームズ三木さんの方が遥かに上だろ。
やすらぎの郷も見てみたけど、ゴミだったし。
その辺の主婦が暇潰しに書いたような酷い駄作だった。 >>162
「おっす!オラ悟空」は野沢雅子のアドリブで
原作にはそんな台詞は出てこない >>198
昔の視聴率と比べてもねえ
それこそ山田太一とか市川森一とか池端俊策とか中島丈博とか
倉本以外にもクセの強い脚本家が大河を書いていて実験的な演出もあったのに
それでも数字獲れてたからな 三谷幸喜がさんまとの番組で、さんまが出た古畑のVTRを持ち出して
さんまが勝手に変えたセリフをひとつひとつ指摘して文句を言ってたな >>279
鈴井はナックスじゃねえし。
北海道の良さを紹介しまくろうがどうだろうが、今現在住んでる人以外俺は認めないので。
東京の温い生活に浸ってる人に、道民ヅラされたくないね。
あんたが彼らを道民の代表だと思うのは、自由。 そういう作家さんだとわかって俳優、監督、スタッフも起用して対応すべきだろうなあ。 >>193
フジに阿ってたんだろ
そういうところも嫌い。
この前、有馬稲子が徹子の部屋で
「やすらぎの郷は面白かったけど、出番が少なかったから、作家さんに文句言った」
倉本さんとも言わずに、作家さん扱いw
まぁ、有馬からすれば、倉本はその程度なんだろうけど。 >>225
クドカンがG帯に連ドラを書き始めた頃
街を歩いてるとよくブクロサイコー!って書いてくださいってサイン頼まれてた
他でもない池袋ウエストゲートパークで乱発されてた台詞だけど
現場で出たアドリブでクドカンが考えた台詞じゃない
サインするときは複雑な心境だったそうだ >>289
基本脚本家(それを主な仕事)はアドリブNGなんだな。演出家とかやってる人は寛容って感じか。 >>276
ハリウッドはそういう契約できる
監督ですら変えられない
日本は緩い方だわね >>183
脚本はセリフと必要な動き、何がそこにあるかを説明するのが仕事で
それをどこからどう撮るかは現場の仕事だからやったらアカンのよ >>291
倉本さんがとんねるずの主演作を書いたのは日テレでしょ >>290
あのおっさんなんでコメンテーターで出てるか判らんかったけど、倉本とかの関係なのか。
上智で北海道と関わり合い無さそうなのに、なんか当たり前みたいに出てたの違和感だった。 役者のアドリブはいらないわ
読みこなせてないくせに余計なことすんな 寺尾のせいっていうのはおかしい
舞台やライブなら完全に寺尾のせいだけど、演出家がいて、編集して、プロデューサーやら編成やら含めた大勢が試写で見て、承認して放送してるんだから
倉本がそういう意向を持った人だって理解したうえで(してなきゃそれがそもそも問題)流した、むしろスタッフの問題じゃないか >>282
比較するのも橋本に失礼やわ。ジェームス三木も良かったね。 >>251
倉本聰にとっては監督なんか存在しないということだろう
自分が脚本書いてそれを俳優が演じたらいいだけで、監督はただの現場監督に過ぎない
倉本聰とか山田太一なんかはそういう、監督まで事実上兼任してる感じがある
アニメやってた故・首藤剛志も脚本の個性が監督より強く出てる 脚本家の演出権限と言うと
朝ドラの
純と愛を思いだす。
遊川大先生は
主演の夏奈さんを罵倒演出で
楽屋に引きこたせ
役者やスタッフをこき下ろしたけど
一番の戦犯は朝ドラに合わない
荒唐無稽のあんたの脚本やん
脚本家が現場に出てきて
演出家の頭 通りこすのは? >>291
有馬稲子ってまだ生きてたのかw
若い頃綺麗だったんだよなあ >>301
倉本の脚本は好きじゃないけど
日テレで倉本作品担当してた石橋冠の演出は好きだった
テレビドラマのスタッフって脚本家も演出家も同時代性を喪い失速する人が多いけど
石橋さんは引退するまで衰えなかった珍しい人だ > 落ちると積み直してまた運んで…。これがリアルなんです。
これ演技じゃないじゃんw 実際に重いモノを運んでるんだから
辛い表情になるのは当たり前。 >>305
映画は監督は誰かが話題になって、脚本家なんて名前すら知らない
テレビドラマは脚本家の名がタイトルにつくことすらあるが
監督がいるのかすら不明 >>305
遊川も現場に顔出す(演出に口出す)タイプ >>312
テレビドラマの監督=演出家もしくはディレクターと言う >>312
日本のテレビドラマで監督の存在が消えるのは不思議な現象だわね
ただテレビアニメシリーズだと監督のものになるけど >>1
寺尾聡の優しい時間と中井貴一の風のガーデンは2本とも大好きな倉本作品だったな
優しい時間のマスターは元腕利き商社マンが脱サラして北海道の森の中で喫茶店をやりつつ
死んだ女房の面影に寄り添いながら一度壊れてしまった家族の問題に向き合っていくっていう役柄なんだが
当時見てて寺尾の演技に違和感があったのは諸問題への対応が少し弱腰で優しすぎだったんだな
元バリバリの商社マンなんだから男らしく武骨で少々鼻息荒い感じが欲しかった
「優しい時間」はマスターが作るんじゃなくて北海道の環境と地元の人々が作るもの
倉本は「よう」と「やぁ」の違いとしてそれを表現したんだろうか
いま思えばあれは田中邦衛にあてがきしたみたいな脚本だったのかもね >>308
ついこの前パリに行ったとか話してたよ
小津映画(「東京暮色」)の上映があって呼ばれたらしい >>243
ふぞろいも良かったがやはり「男たちの旅路」かなぁ、あれキャストも良かったわ。
今観ても面白いと思う。 >>315
さすがにうっすらとしか覚えてない
よく覚えてるのはやはり池中玄太
日テレ辞めてからは新宿鮫とか渡辺謙主演の平塚八兵衛とか 倉本聰ってネトウヨって意味じゃなくて
かなり右寄りの思想じゃなかった? 脚本家はオーケストラで言うなら作曲家
譜面を書いて指揮者に渡す
演奏家が譜面にないことを弾いたらNG出すのは当たり前
しかしながらNG出すのは指揮者の仕事
譜面を渡した先は指揮者の領域で作曲者が口出すことではない >>321
宝田明がゴジライベントでアメリカに行くと
「水野久美を連れてきてくれ。彼女が来てくれたら客は倍増する」
と言われるって
水野は飛行機嫌いで断固拒否 >>280
あーそれでだ!
倉本聰も村上春樹も嫌いなのは
妄想の域を出ないというか、リアルじゃないんだよね
反対に山田太一と向田邦子は好きなんだわ >>56
悲別は唯一好きな倉本作品なんだが、洋楽ふんだんに使ったから著作権だかの理由で円盤化できないんだよな
また観たいなー ハリウッドでは脚本家労組が強くて一字一句変えさせないとか、スト権まであったりするw
日本は基本、監督(演出)が強い国だわね 宮沢りえが出てた頃の北の国からなんか
倉本自身がもう年寄りのくせに若者を描こうとしてて
すごく無理があった こだわりの強い脚本家ならアドリブなんかされたら許せなくて当然 志茂田景樹は、テープに吹き込んだのを秘書にタイピングさせる執筆方法を
テレビで公開してた
舛添要一に「ここは漢字でとか、句読点の位置などにこだわりはないんですか」
と聞かれると
「僕は気にしない。話が伝わればいい」
こういうタイプもいる 北の国からってセリフ回しが妙に不自然なところがあって
気持ち悪いからあんまり見てなかった 倉本聰の脚本ってのは
撮影のアングルから曲の挿入の
タイミングまで全部指示してある
なので監督はただの「現場監督」。
逆にいうと倉本の頭のなかでは
映像のイメージが完璧にできてる 道民から見て北の国からは違和感だらけ
台詞もストーリーも
ほんとに北海道に住んでんのか、現地の道民と交流したことあるのかときいてみたくなる
道民は楽観的であんな暗くないし
北海道弁がおかしいしイントネーションもまったく違う >>335
あの頃のテレビドラマあるあるだなw
フジの河毛俊作Dも洋楽好きで好きな曲がんがん使いまくってて
時を経てようやくDVD化しても音楽差し替えで別物感 >>338
じゃぁ監督したらいい
北野武は監督脚本主演全部してるでしょ >>60
同時では無い。過去に出したシングル2曲が相乗効果で売れた 確かに寺尾聰はぷらっと顔だして
「ようっ!」って感じじゃないもんな。
寅さんじゃないんだから。
「やあ」って、ちょいインテリ臭いうか
すました感じの。
そこは寺尾聰も譲れなかったんだろうし、 というか脚本家にキャスティング権限ってあんの?
キャスティングってプロデューサー権限ではないの?
倉本三谷遊川クラスだとコイツ使いたいアイツは使わんとか強権発動出来るのか 松本
「北の国からのおかん言うたらいしだあゆみや!ブルーライトヨコハマや!そのブルーライトヨコハマが髪の毛の多い息子と歯茎出た娘産むねん!しょうもない!誰が見るんやあんなドラマ!」
浜田
「お前号泣した言うてたやないか!」
松本
「あれはホンマ、ズルいわ。さだまさしの歌で泣かしにかかっとるのに、それが一段落したらトランペット吹きよるねん。そらなくっちゅーねん!」 >>287
棄民・犯罪者の子孫は面倒だねえ
東京からの交付金で生命維持している存在のくせに >>351
このキャストはあの脚本家の常連ってつい思いがちだけど
実はその脚本家とつながってるプロデューサーの采配だったりする >>58
上手いこと言うな
倉本さんの作品ちらっと見ただけだけど、そういう雰囲気感じて面白くないと思った
エゴの塊、独善的、窮屈さを受け付けなかった >倉本先生はそれを却下して、山盛りの石を運ばせました。2人は石の重さでバランスが取れずに一輪車を倒し、石が落ちると積み直してまた運んで…。
富良野は賽の河原かよ。 三谷幸喜がエッセイの中で倉本聰と橋田寿賀子を馬鹿にしててワロタwwwwwwwwww >>55
仕方ないから気が済むまでアドリブさせておいて編集でバッサリ切るらしいね >>9
それに気づかなかった監督の責任だよな
寺尾は悪くないわ マンガの世界では、
梶原一騎の原作は一言一句変えるなて言われてたが、
「あしたのジョー」の最終回があまりに酷いので、
ちばてつやは最終回を作り変えた。
漫画史に残るラストになった。 > 寺尾聰が「よう」という台詞を「やあ」に変えたことがあった。
> ニュアンスを軽視されたショックから、それ以来、倉本氏は寺尾を起用しなくなったという。
頑固ジジイがへそ曲げただけの話
書いて演じて撮って編集まで一人で全部やってろよ >>364
山田太一は自分が気に入った演出家じゃないとダメだよね
だからTBSで書かなくなってしまった >>351
力関係次第だろ
俳優のほうが大物の場合は、そのワガママでセリフやシーンが変わる 重い物を運ぶときに辛い表情になる。これ普通。演技でもなんでもない
実際は軽いモノても、重いモノを運んでる時のような辛い表情になる。これが演技だ オレはまったくハマらんかったわ。
思考回路、思想的に違うからか、テンポやストーリー展開が全く合わん。
たぶん理論的思考の奴はこの人の脚本ドラマは合わんと思う。
ホームドラマ好きの女や優しい男には合うのだろうけど。。。 >>1
ジャニの二宮が変えまくってたけどショタコンなのかデレデレして全然OKって言ってたくせにw
倉本がなにかっていうと言う「俺東大だから」「東大だから仕方がない」
今で言うマウントおっさん マンガ原作も、コマ割りから大雑把な下書きまでしてあって
作画は本当に描くだけってのもあるからな ほう つまんねえと言われて脚本書き直しした人の気持ち分からんだろうな 平手w 「よう」上からな感じ、無愛想な感じ
「やあ」フレンドリーな感じ
こだわりがあったんだろうな。 >>8
優作のせがれって次男のほうだろう
長男は評判いいよ 最近CSで見た我が青春の時と君は海を見たかはめっちゃ面白かった
両作品とも50年くらい前だけど凄く見応えがある 優しい時間てあれか、嵐の二宮がガリガリヒョロヒョロの腕にデカデカと「死神」の二文字をタトゥー入れてたやつか
不良とかタトゥーとか全然わかってないホームドラマ脳の爺さんが無理してる感がモロに出てたわ
長澤まさみ目当てで見てたけどホントくそ寒いドラマだったわ >>34
アメリカなら即日解雇されて組合に通報されて業界から完全に干される
それくらい監督の権限は強い
日本は撮影監督ごときが自分の作品であるかのように語るのを許すばかりか
こんなゴミクズをありがたがってるくらいだからな >>34
爆
でも木村さんもカメラだけならいいが
映画監督になるとカス作品しかない 軽いものを重たそうに扱う演技はたしかに難しいから、そこに関しては理解できる。
登山家が中身スカスカの大きなリュックを大変そうに背負っても、1,2歩で重心、身のこなしでバレる。 >>368
まあ今はメインキャストの所属事務所主導だけどね
スタッフも芸能プロの方が指名するんだよ
脚本家もキャストやスポンサーの都合で直しが必要になった時
文句言わず手早く直してくれる従順で仕事の速い人が重宝される
打ち合わせしてて楽しい美人の女性脚本家ならなおよし 寺尾聰がやあとか言ったら胡散臭いわな
懐に潜り込んで身ぐるみ剥がしてやるって感じがひしひしと伝わってくる >>58
じじいが寂しいもんだから
ちょっとでも気に入った俳優には声かけて富良野塾来い来いってうるさくて
あまり関わりたくない役者はうまく距離とってたよ >>359
馬鹿にしてる本人も、後世に残るような脚本書いてないけどなw
山田太一の三谷評を聞いてみたいもんだ。 >>131
あっちの方が売れたのか
ザ・ベストテンだとハガキリクエストや有線放送にラジオも加わるから
圧倒的にルビーの指環だったし
勘違いしたぜ クドカンは作品はあくまでも監督のもので脚本家が現場であれこれ口をだすのは最悪だとわかっているから現場には絶対に行かない主義 >>337
倉本が宮沢りえは天才!と讃えているのを見て
あーあとなったw 山田のドラマで主役やってた俳優が言ってたっけ
母ちゃん、母ちゃん、母ちゃんって三回言ったら、ちょっと、そこは、母ちゃん二回でしょと注意されたって >>364
久世光彦演出作品で樹木希林(当時:悠木千帆)がアドリブをかましまくってるのを
オンエアで見て「二度とやるな」」と久世に厳命したらしいね。 >>280
妄想じゃないリアルだよ
それはおまえがもてないだけ
吉岡みたいなタイプは自分からはガツガツいく必要がない
女から仕掛けることは多い >>395
だからアイドル好きのプロデューサーに便利に使われちゃったりもするんだけどわがまま言わない人だね
キャストにもそれほど執着無いみたいだし視聴率低いと素直にショック受けてるしな >>62
それは文語調とは言わない
文語調=書き言葉ではない >>289
三谷は遅筆家だし、それこそセリフの一語一句や繋がりを長時間考えに考え抜いて決定稿にまで仕上げるんだろうしな。
それを現場の思いつきで帰られたらたまらんというのはよくわかる。 >>395
でもクドカンは自分で監督もやってる映画もあるよね >>395
クドカンは俳優もやっているからっていうのがあるかも 5chは既に在日チョンに買収されているのをご存知ですか?
在日チョンの5ch運営が規制してリンク貼れなくなってしまったので、
「2chの譲渡先、5chの代理人弁護士は通名のしばき隊員」で検索してみてください
そして、在日チョンのバックに居るのは売国政党の立憲民主党です
在日チョンが5chを買収して、売国左翼や在日チョンにとって有利な世論誘導しようと企んでいます
5chのあらゆる板でジャップがどうのとかほざく、日本人卑下する奴とか、「アベは売国奴だー アベは統一協会だー」みたいな頓珍漢な政権批判するレスが異様に増えたと思いませんか?
売国政党の立憲民主党の支持母体の一つは在日韓国人組織の民団です
そいつらが5chを買収した在日チョンの背後にいます。↓民団と連動して動いている売国政党の立憲民主
在日チョンの帰化議員がワンサカいる売国政党の立憲民主党
↓
「竹島は日本の領土ですよね?」立民・白真勲(ハク・シンクン)議員を再直撃! 徴用工判決には「コメントできない」連発…
在日韓国人組織の民団は立憲民主党の支持母体の一つ。売国政党の立憲民主に絶対に気を許してはならない
↓
在日本大韓民国民団の中央本部新役員と意見交換 - 立憲民主党
安倍さんより以前は日本の保守派政治家はみんな親韓派だった
安倍さんが政界の保守派を改革してくれたんだよ
だからチョンは安倍さんを引きずり降ろそうと必死。
5chの運営がチョンに買収されていると、とっくにバレている以上、完全記者制というシステム止めるべき
チョンに買収されている運営が全てのスレ立てをコントロールするとかありえない
.
.
安室のバックのヤクザバーニングやエイベックスを業界から完全に干しましょう。
メディアや芸能界が反社会勢力と繋がっているのが許される時代ではありません
↓
【怖い】ブラック労働が発覚したエイベックスの闇!バーニングと密着し強大な権力を発揮!株主の男性に暴力団をあてがい脅迫も!
https://yuruneto.com/avex/
「狙いはやはり”ドン”とエイベックス!?」暴排条例摘発の本丸は芸能事務所とレコード会社か
https://www.cyzo.com/2011/11/post_9057_entry.html
.. 障害者を不当に入場拒否して、謝罪もしないまま芸能界から逃げ出した安室は人間の屑
運営トップのステラ88の取締役である安室が謝罪するのが筋
謝罪一つ出来ない安室という女のクズな本性がより強調された
↓
安室さんコンサート
療育手帳で入場断られ…「取り返しがつかない」憤りの声 毎日新聞
特別扱いで免許とった安室最低
↓
東京都公安委員会指定の池上自動車教習所(大田区大森南5、田中忠治社長)が、タレントの安室奈美恵さん(20)に
営業時間外の技能教習を受けさせるなど便宜を図っていたとして、都公安委は29日、同教習所の行政処分を行った。
公認教習所が道路交通法に基づく処分を受けるのは異例で、同委は「タレントを特別扱いすることは免許制度の信用性を損う違反行為」としている。 (9月29日・毎日新聞夕刊より)
安室の不倫相手、安室の直ぐ近くに引っ越してきていた!↓
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20170929/Cyzo_201709_post_22470.html
安室奈美恵ルール違反! 羽田空港の身体障害者用乗降場から乗車(東京スポーツ)
https://toki.5ch.net/test/read.cgi/musicnews/1304718603/
↑
過去にもこんな最低な行為までしでかしているクズ女安室
ライジング事務所の平哲夫が脱税で逮捕された際に平は業界人を売らなかった
その功績で平の出所後に安室は業界から持ち上げられただけ
要するに極めて下らない、業界の裏事情で安室は持ち上げられただけ。安室本人の実力なんて全く関係ない
その平さえ裏切ったのが安室ってクソ女だけどね >>389
劔岳点の記は山はCGだって香川照之さんが言ってたけどw 俳優の中には脚本を手がける人間もいるから
二流三流の脚本家が書いた下手なセリフに納得できずアドリブに走るのもいるだろな >>410
クドカンは俳優にしてはブサイクだ。
代わりにホリケンを出せばいい。 >>389
空港シーンとかで出てくるスーツケースの殆どは中身がスカスカなのが丸わかり >>388
木村の映画は酷かったなww
本人が一番ショックだっただろう。
柄本明も一度、本人が凝りに凝って映画作った事があったけど
自信満々でラッシュみたら、寝てしまったそうだ。
理由は「あまりにもつまらない作品過ぎて。。」
ショックだったそうだ。
それぐらい映画を撮るのは難しい。
だから凄腕の映画監督というのは尊敬されるのさ。
倉本が監督をやらないのはズルい。
失敗した時の責任逃れをするためなのかと思う。 吉岡はもっと厳しくスべきだったんじゃないかな
甘やかすからつけあがって大根のまま大きくなっちまったじゃないか 原作をドラマ映画化する段階では原作者無視でおもいっきりいじるくせに脚本を現場でいじるのはダメってのもなあ… >>414
キューブリックは完璧主義者って言われるけど作品はすごいアドリブだらけ
シャイニングなんかはほとんどジャック・ニコルソンのアドリブばっかりで作品のテーマまで
原作と大きく変わってしまってスティーブン・キングと大げんかになった >>53
パパと呼ばないでや池中玄太80キロはアドリブだらけなんだろうな 橋本忍は天才脚本家。監督として手がけた「幻の湖」もいちど見たら忘れられない作品 >>70
BTTFもいっさいアドリブないらしいからな >>388
木村大作の2作目の山小屋の映画はひどかった
ラストシーン見て唖然としたわ
松山ケンイチと蒼井優が手に手を取ってグルグル回ってんの
あの監督は頭いかれてるとしか思えない 共産思想のアカのくせに共有意識に欠けるんじゃないの >>419
柄本明の映画って空がこんなに青いわけがないっていう作品かな
本人見て退屈だったんだ
好きな映画だからショックw >>427
見ようかと思ったら新井浩文が出てるからもうだめだw >>419
木村さんの駅は名作だけど自分で監督した
九条の会のアイドルおばあさんと渡哲也を使った中高年の不倫映画はひどかった
あの人は日本の四季を撮っていれば名カメラマンだから
無理に監督やらないでほしい 基本的にこの手の独裁的人種は映画やドラマのような多数の人間との共同作業は向かない
一人だけでも出来る小説家とかが向いてる
けどこういう人種は一人でできる職種にはつかない
他人を従わせたいという欲求があるから >>374
倉本もつまらんが二宮も引出し少なくてつまんない演技しか出来ないくせにやったら偉そうなんだよなぁ
初めて会ったベテラン演出家の頭を叩いたりするし平気で呼び捨てだし
この業界いろいろとアグラ組んでるのがなんとなく貼られたレッテルだけで偉そうに仕事してる人たちが多すぎる
そういう人たちに対するくだらない忖度が何より優先される、だから面白いものが出来ないんだと思う やすらぎはもう才能枯渇した駄作だと思うけど
倉本が若い時の昔の作品は面白いわ >>422
ジブリは、原作を大幅改変するけど
自分らの映画がアメリカ公開するとき、アメリカの観客にわかりやすくなるようにと
提案されたセリフの追加すら許さない 黒澤組がもう残ってないから木村さんに頼むんだろうな 何となく自分を大きく見せるために武勇伝ぽく語ってるだけのような感じもするけどね
実際は大物役者に対してはそんなに上から強く出られないだろ > 山盛りの石を運ばせました。2人は石の重さでバランスが取れずに一輪車を倒し、石が落ちると積み直してまた運んで…。これがリアルなんです。
虐待やろ・・・ >>423
キューブリックは完全主義者で予定通りに撮影が終わらないので有名だったけど
アドリブ許してたんだ。
瑣末な事には拘らないのかな。
それでいて、どの作品にも現れる、あの独特のキューブリックの世界観があるから凄いわ。
SF、歴史物、スリラー映画、作品のジャンルに一貫性はないが
どの作品にも、根底にキューブリックの世界観があるから
作品に統一感がある。 長部日出雄が柴田恭兵主演で映画を撮ってな
その出来がいまいちで、週刊誌記者時代からの盟友の小林信彦も褒めようがなくて黙殺
それがショックで長部は小林から遠ざかったと小林が最近書いていたな
あと長部の直木賞への嫉妬もあると正直に白状していたが
まあ、敏腕記者で直木賞作家で映画批評でも名を馳せた筋金入りの映画通でも、
監督をするとなると別なのね
当たり前だが こういう記事が出るということは、そろそろ間近に鬼籍が迫っているということ >>425
脚本家が監督した映画は99%クソと思ってる
お話とセリフのことばかり考えてカメラと動きとか編集とかそういう視点に弱い人多い >>305
確かにCSで昭和の古いドラマを見てると監督が誰だろうがメインライターが書いている話は面白いけど
他の脚本家が書いている話になると同じドラマなのに極端につまらなくなる
昔のドラマは今と違って話数が多くて仕方がないんだろうけど出来れば全話をメインの人に書いて欲しい 倉本作品はまともに見た事ないんでどうしてもあの事件の方を思い出す >>440
完全主義者のわりに、役者につける芝居がわからない人だったらしい
だからアドリブをそれこそ100回以上リテイクさせて良いと思ったものを選ぶんだって
町山智浩さんのポッドキャストのシャイニングの回を聞くとすごい面白いよ
あと2001年の解説も超おすすめ
https://www.youtube.com/watch?v=iRhTmIKC17A >>442
原作とあるが、実際は脚色。なぜか日本ではそこらへんの区別をしないが >>433
異常に承認欲求強いしね
若手を育てるとか塾とか構えるけど
オマエの偉そうな自説説教聞かせて自己満したいだけやんっていう >>445
うん、あくまで忘れられない作品
まぼろしの湖の場足、セリフがどうこうとかでなく、SFというか時空を超えたというか・・・・ >>432
劔岳は素晴らしい絵の連続でうっとりした
役者の演技がいい加減なことなんてどうでもよくなるぐらい素晴らしい映像だった >>434
十代で尖った演技できてたのは確かだが
ああいう大口叩いたり、なれなれしい懐の入り方を大物にやる若手というのが面白がられただけで
蜷川や倉本が甘やかしすぎた
演技も平坦、いきなり怒鳴る程度しかできないままで30代後半
今はただ、自分が器用だと思い込んでる、演技も振り幅ないちっちゃいおっさんになったな >>423
>>440
キューブリックはカメラマン上がりのビジュアル最優先の監督だから、
ストーリーや文学的な側面はわりと雑なんじゃない?
あと、アメリカはドラマも映画もセリフや段取りが現場でどんどん新しく作られてコロコロ変わるそう。
脚本家先生の書き上げた台本様を恭しく一言一句変えずに撮るとか、
そういう発想がないのかもね。
そもそもハリウッドは脚本家どころか監督すら権限が弱くて、
金集めや人事を司るプロデューサーが絶対。
黒澤もトラトラトラで途中でクビになった。
そのプロデューサーがラストシーンとかも何通りか撮らせて、試写会で一番受けたやつを採用とかな
マルクス兄弟の喜劇映画も長めの尺で撮っておいて、
試写会で受けたシーンだけ繋いで公開したそうだ。
倉本みたいな作家主義の脚本家は、自分でプロデューサーを兼任するインディーズとかでないと海外ではあり得ないかもしれん。 >>451
伝説の怪作だよな
邦画オタは語り継ぐべきだ >>289
田村正和が古畑はキツいと言ってた理由はこれか 橋本忍が黒澤映画で輝いたのは共同脚本だったから
映画の脚本はつっこむ人がいないとだめになることが多い
幻の湖はつっこむ人がいないとああなるという見本 そりゃ松山千春も怒るはずだわ
何様のつもりだ倉本は 一輪車のシーンはそれで正解だったと思う
一生懸命で可愛い二人の姿がものすごく印象に残ってるから >>444
蜷川と倉本、鶴瓶が悪いだろ
ジャニにしてはジジイのころがしがうまい使い勝手がいいチビを甘やかしすぎ持ち上げすぎた >>449
日本はなぜか脚色を軽視すると誰か言ってたな
脚色賞もないとか
既存の面白い原作を映画に落とし込むのに大切な役割なのだが >>455
70〜90年代の人気脚本家って私小説タイプが多いもんね
インタビュー読むとああ自分語りだったんだと気づくことが多かった >>439
北の国からは、まあそういうよく言えばこだわり、悪く言えば無駄の入れ込みようが有名になってるからな。
雪に足跡つけるためだけに横山めぐみを呼び戻したとか。 北の国からはわざわざ愚か者や
不幸をあざとく入れてるように
感じるだけだから嫌い >>458
私は貝になりたいは、原作なしの単独脚本ではないの?
あれで評価を不動のものにしたとかなんとか 昔水谷豊は子役時代バンパイヤという作品で洞窟の火事のシーンでで何度も酸欠状態にさせられては撮影をしていたそうだ >>467
東京者のエリートが僻地の無知な下層をエキゾチックな動物園感覚で眺めたドラマという偏見を持っている
ちゃんと見たことはないが >>468
原作というか実話モノだからとんでもないことにはならない
最後は宇宙に行ったりとかw 高校の同級生だった堤義明と組んで富良野の有名観光地化とリゾート化にのりだし、
それはバブルもあって上手くいった
で、堤が失脚したら富良野からトンズラっていうな >>449
あんまりにも原作をいじりすぎて原形をとどめてないから
原案になってるのなら見たことある 3年前に富良野を旅行した時、入った喫茶店がどこかで見たことあるなあと思ってたらカウンターやストーブを見て優しい時間の森の時計だと気付いたw 倉本は
良くも悪くもいかにも麻布高校出身者によくいそうなタイプ >>472
堤天皇の長野五輪でのやりたい放題を当時現地の人から聞いたなぁ
自然保護主義者なら絶対にソリが合わないタイプだと思うが この人は台本に忠実に演じるショーケンがお気に入りやったんや
前略、おふくろ様2シーズン、君は海を見たかのリメイクで使ってた
君は海をみたかでのショーケンのエピソードは何回か聞いた。 今でもその傾向があるけど、日本のTVドラマは技術やコストの問題で、演出より脚本のが影響力強いからねえ。 北の国シリーズからはFODで全話見れるので見たけど鬱展開ばかりの陰気なドラマだな、脚本の倉本の性格の悪さが見てとれる 寺尾て西部警察でも揉めて降板させられてた 歌がヒットして天狗になって
そういう人間 小沢昭一もストリップやホモや河原乞食だのに執着したが、
倉本聰のスタンスに似ているかな?ともっともらしいことを言ってみる こいつのドラマ、俳優がボソボソとしかしゃべらないから何を言ってるのかよくわからん
男はつらいよの寅さんみたいに綺麗な東京弁しゃべれクソかっぺども >>480
日本のテレビは映画でなくラジオの発展形とかなんとか
倉本聰も向田邦子もラジオ出身か >>34
木村のあの偉そうな態度って生まれつきなのか?
見るたび不愉快なんだよね やすらぎの郷結構面白かったじゃん
倉本聰ってギャグが意外と上手い >>143
僕の空とタイムカプセルの丘は名曲だよな >倉本脚本は頭の中だけで組み立てたものを物語にしたわけじゃないから、リアル
いや北の国からして徹頭徹尾、若者は駄目人間、女は少女の時だけ無垢で
後は母親か淫売になるかのどちらか、親父だけがどんな困難にも
負けない立派な男という、もう親父の妄想ドラマじゃないかw >>488
原田眞人と木村は監督映画たいしたことないのにやたら偉そうなのが不思議 倉本達が我を通した結果が今の脚本軽視な風潮に繋がってる気がして仕方ない
今はホントにたまにしか良いセリフ、良い会話が無くてダラダラしたドラマばかりに見えるわ >>488
良くも悪くも昔の活動屋なんだろ
気にくわない役者がいると、スタジオの天井からそいつのすぐそばに工具や照明が落とすとか
東映や日活だとスタッフや大部屋もガラが悪いのが多くて、
主役も自腹でスタッフを接待していたそうだ
そうしないとへそ曲げてちゃんと仕事をしてくれないとか、
照明をわざと自分から外すとか平気でやると
梅宮辰夫は裸踊りまでしたとか
高橋秀樹はそういう接待とかでも散財して結婚するときに貯金がなかったと
主役貧乏というか 倉本さんが徹子の部屋で北の国からに内田有紀を起用したのは吉岡から交際してるって聞いたので
リアリティーを持たせるためって喋ってた
週刊誌や報道では共演がきっかけで二人は結婚したって事になってたけど・・・ 寺尾に合わないとかいうのは論外
寺尾がその台詞に合うように役をつくるんだよ、それが役者の仕事 以後、寺尾聰を起用せずというがこのエピソードをはじめとする倉本聰の姿勢には傲慢さを感じる。せっかくことばを選んでお話を書いているのに、俳優が勝手にそれを変える行為はおもしろくないには違いないが。
そういうことをやりたければ映画監督や演出家も自身がやればよろしい。 小さい男だなーとしか思わん
そういう役者の意見も立てたうえでいい作品を作るのがプロだろ >>496
役者の演技力や演出家の力を信じていないのねw
ほとんど動物扱いだなw >>9
生き別れだった親子の物語の、
最終回の最後のセリフだったからなそれ<優しい時間
確執やらいろいろあって悩み悩んだ父親が
振り絞って出した言葉が「やあ」はあまりに軽いとかいうのがたしか倉本のキレた理由
考えに考え抜いた言い回しを、役者のアドリブで
変えるんじゃねーよという気持ちは分かる そこまで口出すなら自分が現場で向いて演出なり全部やったらいいのに 単なるパワーゲームだよ、役者も脚本家も自分を最高価値で売るための、
どっちが正しいとかない >>491
倉本も倉本の嫌うたけしも、女がわかっていない、昔の日本のおっさんなのねw
無垢な少女か淫売かお袋さんというw >>504
富良野の倉本塾で子飼いの若手役者を使って、お芝居の演出をやっていたんじゃないの?
一人も育てられなかったみたいだけど 放送作家上がりの大橋巨泉も、欽ちゃんとたけし以外アドリブは認めないとか言ってたな
まあ、巨泉さんラッパでホラも多いけど 北の国からセリフというか過剰演出のほうが胆のような >>60
ダイヤのコマーシャルで嫌と言うほど聴いてたインスツルメンツ版で誰もが聞き覚えがあったのに加えて、ザベストテンで紹介されて一気に火がついた。
2曲は過去に発売されてたのが売れた。 >>232
大泉は今でも北海道の仕事を優先させられてるんだぞw
北海道ローカル番組をずっとやってるしw >>500
レコード大賞と日本アカデミー主演俳優賞どっちもとったのは寺尾だけだぞw
どっちもうさなくさい賞ではあるが、普通にすごいw 日本のアルバムセールスが100万はじめていったのは井上陽水だが
二人目はパルム寺尾 >>517
おまえがレスするまで誰もそれに触れてないじゃん 大した事無いって事 「9月25日に行われた『アウトレイジ 最終章』のジャパンプレミアの会場でも、北野武が『西田さんのアドリブには本当に困りました』とこぼしています。バラエティのコントの要領で早撮りする北野監督が、西田の面倒なアドリブにイライラする様子を周りはヒヤヒヤしながら見ていたといいます。
監督は別段止めることもなく撮影を進めたので、意外と寛容だと思ってたんですが、試写をみたら、西田のアドリブは一切使われていませんでした」(映画雑誌編集者) >>163
東京人の東大出のエリートだから、蝦夷なんて流刑地なんだろう 間違えただけじゃないの
そんなことよりも、倉本は富良野で若い劇団員に大木の葉っぱを一枚一枚全部数えさせてるらしいじゃないの 森繁久彌は晩年の小津安二郎の映画に出てな
アドリブ好きの森繁がアドリブをやったり芝居を工夫したりしても、小津は一切認めず
森繁は死ぬまで小津の批判をしていたな >>525
最終回の最後のセリフを言い間違えるとかありえないし
現場の監督も分かってないわけがない
責任は監督だと思うよ >>522
三谷幸喜とかはちゃんとアドリブ無しでやってほしい作品には
西田にすいませんがアドリブ無しでといってやってもらってるのに
なんで言わないのかね、そこら役者に対する芸人のコンプレックスと
監督さまだぞというプライドがちらちらしちゃうんだよねぇ 西田敏行は若い頃に森繁のドラマに出て、森繁が本番で突然アドリブをかました時に、
平然とアドリブで返して、それが評判になって仕事が増えたとか。
あの森繁にアドリブで渡り合った若手ということで。 役者ならシェークスピアの作品を全部読んでなくちゃ駄目とか言ってたな
自分が絶対の頑固な爺さんなんだろ >>507
脚本家だけは育った
吉田紀子が富良野塾出身者 困っているのはドラマ関係者だけではない。三谷幸喜監督は『マジックアワー』で西田に頭を下げてアドリブ禁止令を出している。しかし、試写会などで西田に「カッチーンと来た」と愚痴られ、次の『ステキな金縛り』では渋々アドリブを解禁にしている。 「夫婦善哉」のラストの「オバハン頼りにしてまっせ」の名台詞は、森繁のアドリブとかなんとか 寺尾聡ってコバンザメみたいにジャニ作品ばかり出て
いまいちピンとこない役をやってるけど色々事情があるんだろうな >>534
大物なら言えるし、
製作側からしたら脚本家の名前でキャスティングできる時もある >>534
人によるのでは。大御所ならあるかも
大石静が三谷幸喜は必ず配役に口を出すと言ってた >>531
川谷拓三、ショーケン、岩城滉一あたりがシェークスピアを読んでいるとはとても思えんがw 二度と起用しないというほど沢山の作品は手がけてないけどね。 武論尊にはそういうこだわりは無さそう
ラオウとか一人称ワシわたしオレ混在してるし 小説で出せば全部自分のニュアンス通りに書けるし伝わらなきゃ自己責任のに
劇や映像作品の脚本書いておいて全部自分の通りにしろってのは病的だね
それでも続けられるポジションに立つのが大事 >>534
日本のテレビドラマの特徴なんだけど
複数の演出家がシリーズつくるのでプロデューサーが作品を
コントロールするのに脚本家をコントロールするのが手っ取り早い
結果、脚本家の権限が大きくなった、今は金持ってる側が口出すので
相対的に発言権は低くなってる 遊川みたいに現場に来て演出やり始めちゃうのよりは
まだマシかも >>502
ドラマ見てないけど「よう」の方が合ってるな >>543
なるほど
ふぞろいの林檎たちも演出が鴨下信一だけではないしね
なんか突然、ミュージカル調の演出をする回が一回だけあったけど、
あれは普段やらないディレクターが演出したのか >>493
富良野ってあんな陰気な場所じゃないからね
北海道の田舎と東北の田舎は気質が全然違う
あんな変な北海道弁喋らせてる時点で現地の北海道の人間と口きいたことないんだろうなと思う
見下した感がほんと失礼なドラマだわ 北の国からなんてアラフォー、アラフィフ世代でも知らない人が多い大昔のドラマ。いつまで話題にしてるんだろ。 「あえて一見さんには、居心地悪くさせる」という、風変わりなショットバーの話。
http://tomato.sitaci.com/haiy/a3709 >>52
大原麗子の「たとえば愛」ってドラマは毎週楽しみだった。 北の国での撮影現場いた倉本氏
田中邦衛がアドリブで言ってセリフに気付かず
「このセリフが感動するんだよ。」と言ったエピソードを聞いた事がある たけしは、「ここでアドリブよろしく」とかいう雑な台本でコントやバラエティをやってきたのに、自分が監督になるとアドリブさせないのねw
みんなワガママ ジェームスキャメロンを脚本を変えようとしたシュワちゃんに怒った
3流 4流の俳優は変えたがる 以前は北電の小冊子や講演会の中で原発をヨイショしまくってたのに
3.11以降は一転してさも昔から反原発でしたみたいに振る舞ってる人がよく言うよ >>558
大杉漣さんはアドリブが気に入られて使われることになったんだよ
アドリブが必要な場面と必要じゃない場面があって不必要なところで使ったんだろ >>8
舞台は何度も行なわれるから全く同じだとリピーターが少なくなる >>52
「六羽のカモメ」
「勝海舟」降板後、業界への恨み辛みをコメディー仕立てに仕上げた名作。
名優・加東大介の遺作でもある。 >>547
『北の国から』の主題歌は本来さだまさしではなく松山千春に発注していた。
その関係もあり、倉本聰と松山千春の会食の機会があった。
倉本は、「北海道の厳しい自然は〜」「北海道で生活を営む人々は〜」「北海道の人々の気質は〜」と、しみじみ語る。
松山千春は最初から居心地が悪かったが、ついにぶち切れた。
「北海道を知りもしない、いい気な観光客が適当なことをほざいているんじゃないよ!」
「俺たちは生まれた時から北海道の厳しさ、貧しさ、せこさを知ってるんだよ!黙って生きているんだよ!」
「だからこそ、北海道の良さも知っているんだ!ただしそれも口にしねえ!」
「そんな俺に北海道を語るな!俺にだけじゃねえ!北海道にきて北海道を語るな、ばか野郎!」
主題歌は、さだまさしへの依頼に換わった。
松山千春を好きではないが、この松山千春は好きだ。 レコ大と日本アカデミー両方とったのって寺尾さんだけ? 「やぁ」
現代においてリアルに言う日本人を知らんな。
昔は知らん。 3年A組は菅田将暉がアドリブ入れまくりってテレビで言ってたわ
説教の長ゼリフのとこなんか1/4は入れてるって
確かに「ってゆーか」とか「伝わるかなぁ!?」とか急に話し言葉が入ってきて、
リズムが悪いと言うか、変な引っ掛かりができて
それが逆に印象的で成功?したんだと思う
このドラマの脚本家が誰か知らないけど、若手だったんかな >>1
>でも倉本先生はそれを却下して、山盛りの石を運ばせました。2人は石の重さでバランスが取れずに一輪車を倒し、石が落ちると積み直してまた運んで…。これがリアルなんです。
これ演技じゃないじゃん 倉本が北海道に行ったのは NHKの大河でNHKと揉めて
行くなら南国よりも北だという謎の理由で北海道に行った
それも40歳近い年齢だからな
しかも北海道に行っても 自宅はまだ東京に存在するかなw 寺尾聡はこんな事を公にされて気の毒
こういうのって実名で出ない気がするんだけど 寺尾聰は間違いなく良い役者なんだろうけど見た目が小汚ないよな
親父のうな重吉はもっとアッサリしてた 倉本さん 前にもたけし批判で次は寺尾批判かw
やすらぎ なんてらというドラマの度に過去のゴタゴタをマンティングしてるよなw やたら暗いしセリフが理屈っぽいし唐突に目を背けたくなるようなエロ要素ぶち込んでくるからこの爺さん嫌いだな(´・ω・`) 西遊記なんて、堺正章が勝手にアドリブで「チョンみたいな顔しやがって」「この朝鮮豚!」などと言っていて、そのまま放送されたからな >>576
失礼した。
このスレでは結果的に
倉本の株が下がる記事になっている皮肉。
この記事を読んで、このスレを読めば
寺尾は無傷なんじゃないのかな。
それより倉本の化けの皮が剥がされた結果になって
少し笑えるけど。 >>572
イミフww
お前の頭の中ではカメラに映っているものは全部演技じゃないとあかんのか? 「あえて一見さんには、居心地悪くさせる」という、風変わりなショットバーの話。
http://tomato.sitaci.com/bpwbl/7433 70年代後半の一輪車なんてずいぶん軽くなってたよ。
60年代の一輪車はもっと重かった。
俺んちには同時に両方あったからわかる。
農作業じゃなくて、単なるドラマの撮影でガタガタ言ってんじゃ(苦笑)。 >>561
高校の美人頭脳明晰リア充の同級生が親の転勤(親はテレビ局勤務)で青森の学校に転校したとき
「都会(札幌)から来た」という理由でいじめられてひどい目にあったと言ってた
その話聞いたときから東北が嫌い 寺尾さん、ルビーの指環のメガヒットでレコード大賞、世界の黒澤映画にも出演
なので倉本聰に今更噛み付かれても何の痛痒もなし >>545
ドラマ見てたけど、ようよりしっくりきたなぁ
確執あってからの初対面の気まずさと距離感のあるやあなのかと
原作者より受け手の気持ちに合わせたのかな >>502
これならようの方が合ってる気がする
けど違うならここはやぁじゃダメだと
やり直しさせたらいいだけじゃないのかな >>2
岩城滉一を殺して後悔しているらしい
リップサービスかもしれんけど 倉本聡と富野由悠季は面白いと思わないけど観たくなるんだよな 5ちゃんで「やあ」って出てくるのって
ほぼハゲだよな(´・ω・`) >>589
黒澤さんなら変えないだろw
ってか 寺尾さんはお父さんの方が偉大なので息子は大したレベルじゃないよ 干せてないからまあ可愛いモンじゃないのw 全盛期は良かったんだろうけど、北の国からも後半グダグダだったしな
なんか靖国のドラマもワケ分かんなかったし。才能って旬があるんだよね。もう別にどうでも、、の人w 「よう」と「やあ」では
その役の人物像と相手との関係性(上下関係とか)のとらえられ方が大分変わるから変えちゃダメだな
語尾の使い方でもキャラクターの雰囲気変わるし >>31
マジックアワーだっけ?
ラストだけアドリブ入れていいから
それまで絶対我慢しろって言われて辛かったとか セリフ変えた寺尾よりそれにOK出した監督にNG出すべきだろ 今週の文春の対談で、中尾彬が民藝にいた頃に宇野重吉の独裁に腹が立って、
宇野を殺すつもりでバットを持って家に押しかけたとかあったな ピエール瀧さんに対するおぎやはぎの発言が「この視点は大事」と称賛される「素晴らしい」「見直した」
http://orra.ferreya.com/vykna/69c1a195 >>563
多すぎのアドリブはキレイなアドリブなんかw >>1
2018/06/15
【芸能】<倉本聰>「たけし認めない」の衝撃発言!その陰に30年間の因縁
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1529073933/995-996
2019/03/16
【放送事故伝説】主役が途中交代した大河ドラマ。あの大スターが大激怒
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1552743220/
実は50年以上の歴史を誇る大河ドラマでは、前代未聞の「主役交代」となった作品が一本だけ存在する。
それが、1974年に放送された『勝海舟』である。
主役である勝海舟は渡哲也が演じていたが、渡が第9回まで務めた後、肋膜炎により倒れ降板。第10回目からは松方弘樹が勝海舟として演じるというハプニングがあった。
渡から松方へとバトンタッチが行われた際は、NHK側もタイミングを見計らったようで、渡は青年期、松方は壮年期ということでパート分けがなされたが、やはり無理があったようで、
当時の新聞記事などを読むと、松方は「映画育ちゆえドラマ撮影に付いていくのが大変」「芝居は最初に演じた人がいいに決まっている」と記者のインタビューに答えており、やはり苦労はあったようで、
1974年11月には『勝海舟』の撮影をすべて終えた松方が、朝日新聞の記者に対し、「所詮、オレは渡くんの代替部品だったんだ」「NHKにはもう出演しない」と不満をぶつけている。
松方がNHKに対し憤怒した背景には、不測の事態で代役で入った松方に対しての、NHKのアフターフォローが足りなかったこと、
脚本を担当していた倉本聰が途中で脚本を降板したことについて、松方に誰も知らせなかったことに起因しているという。
松方は公言通り、NHKドラマには出演しない姿勢を崩さず、それは2000年代に入るまで貫いた。 俳優のアドリブを認めないタイプか
どちらがいいとは一概には言えないと思うけど 多少のアレンジはいいと思う自分だが、自分が監督・脚本なら西田敏行は使いたくない
つーか見てて「あ、これアドリブだ」ってわかるぐらいだからなあ
それでも使われてるんだから受け入れてる人が多いんだろうが 北の国からは名作だろうけど、レギュラー陣は俳優業では見なくなってるし
でも寺尾聡はドラマでも映画でもよく見る
アドリブ大好きな西田敏行も出まくり >>188
そんなの今だろうが昔だろうが書くだろ。小学生をなんだと思ってんだよ。 映画『カンバック』は監督がセリフ直しちゃったんだよね >>55
釣りバカもアドリブだらけ?
スーさんは寛容な方だったんだな だから吉岡秀隆はあんな性格になっちゃったのか
内田有紀と一緒だったときはひどかった 西田敏行、子供の頃から見てるから好きだけど、かなり押しが強いんだろうな。
あの坂本龍一に、もしもピアノが弾けたなら、の伴奏させた時はちょっと驚いたよ。
坂本が丸くなったってのもあるが。 >>48
やすらぎは最初フジに持ってったら却下されてテロ朝になったんじゃなかった? >>222
今タッキーへの媚びへつらい半端ないもんなw そもそも脚本家にキャスティングの権限なんか無いだろ >>155
んで監督の方も「言われた通りに脚本を変えたら、もの凄く良くなった。作品のグレードを上げてくれた彼女は天才としか言いようがない」とか言ってんだから情けない話だw >>475
馬鹿と天才は紙一重というけど、その紙一重を集めたような学校だからな
一言で言えば変人の巣窟 >>628
昔の麻布はいざ知らず今の麻布は俗者のくせに変人気取りが多い
京大なんかと通じる校風 「よう」と「やあ」じゃ大違いだな。
このニュアンスの違いが分からないやつはダメだな。 >>26
「よう」つっけんどんでぶしつけな印象。
「やあ」明るく歓迎する雰囲気。 脚本を自分の作品と考えている人が多いんだよね
キッカケにすぎないのに この手のものはひとりで作るもんじゃないからな
役者の感性も大事だろ >>8
松田翔太はゴネて楽屋から出てこなくなちゃうって聞いた 柄本明の話は武田鉄矢が拓郎のANNでも言ってたわ
映画撮ってて現場では傑作が撮れた俺って天才だって思うんだけど
試写室で見ると信じられないくらいつまらないとか何とかってw >>1
どれも逃げた格好で貫けてないだろ
倉本の意地というよりは精神的な弱さだろ こいつと宮崎駿は大嫌いだわ
共通するのは独自の気持ち悪い世界観を持っているとこ 起用せずってコイツが役者まで全員選んでるのか?
何様だよこいつ >>1
こんなのを大家扱いするから日本のドラマは終わったんだよ >>1
ジジイはどんどん頑固になるからね。(´・ω・`)… 嫌なら見る
嫌なら起用するな
それほど叩く理由はないだろ
倉本に親でも殺されたのか でももうずっとTVドラマの脚本なんて書いてないんじゃねw?
視聴率取れない老害の寝言 >>287
ほほぉー、知内名誉町民だが東京は八王子在住の
北島三郎をディスると。
池田町から町民栄誉賞をもらったドリカムの吉田美和も
ディスると。
地元に相当、金を落としてもらっておいて、
随分な言いぐさじゃないか。 演出にまで口出ししたいなら監督して作品の出来に全責任持てよ 何がリアルだ馬鹿が
役者の演技力を信用しないなら、そんな糞ドラマ作るな鬱野郎 この考え方は、とてもイギリス的だよね
アメリカだとアクターズスタジオの「メソッドアクティング」の
影響が強いから、役者が自分の身体から自然に出る言葉を
重視せよって言われる。
どちらも「正解」。だから倉本さんはそれでいいけど
寺尾聰がダメって事じゃない >>598
その語尾が不自然だしキャラの描き分けが拙い たけしの事書こうと思ったらとっくに書かれていたwwそりゃそうか
まあそれも監督の個性だから許すタイプも絶対許さんタイプがいてもいんじゃね
>>360
おもろwwそりゃいいわ 逆に織田裕二は撮影現場で他人のセリフまで全部書き換えるって
聞いたことがある
それはちょっとどうかと思うよね? 北の国から途中まで面白かったんだけどな
なんであんなに説教臭くなったゃったんだ?
それでも最後まで見たけど腹立たしさしか残らなかったわ >>397
恋人がAV出てたんでダメとかでヤリマンザマアと思ったが 倉本聰は人間をキャラクター化しちゃってる感じがするんだよな
人間の複雑さ、めんどくささを描けてないというか 糸井重里の嫁が「あたし北の国から嫌い」って言ってたらしいけど
こういうとこね >>546
そのミュージカル調は忘れぢゃったけど
複数の演出家がいるからって好き勝手できるわけじゃないよ
チーフディレクターが世界観とか采配する
ましてや鴨下さんレベルの大御所無視できるわけないでしょ
あとTBSならキムタクがパイロットやったドラマみたいに
一話を除いて二人のエース演出家が撮って
エピソードによって担当回振り分けたことがあった
人間関係篇とお仕事トラブル篇みたいな感じで >>558
たけしは売れっ子になってからバラエティの演出にも口出ししてたけど
映画ではとにかくバラエティ演出と真逆のことがやりたかったそうだ あの梶原一騎も自分の原作に手を加えられることは絶対拒絶の立場だったらしいが
例外として“手塚治虫とちばてつやは天才だから構わない!”って事だったとか
でちばとの共作の“あしたのジョー”は実際ちばが半分ぐらい手を加えたんだとか 「北の国から」が顕著だけど、倉本のドラマって凄く完成された学芸会みたい。 NHKに負けて北に行くんだったら
BBCまで行って売り込めばよかったのにね 声優とかアドリブしまくりの嵐だから吹き替え現場とかストレスで信者畝 阿久悠も歌手や作曲家がテニヲハを変える事を絶対許さなかった
一流はみんなそうだろう
三流の場合、発言権がないだけでアドリブ入れるのは不快なはず >>605
大杉漣は勝手にアドリブを入れたんじゃない。
ただのチョイ役で売れないから、これで俳優やめようと思ってた
電話で怒鳴るってだけのシーンで何を言うかの指示は出てない。
そこでアドリブで言ったのを気に入られた >>571
脚本家は武藤将吾
今年厄年だから脚本家としては若い方
代表作は原作モノがほとんど
電車男(ドラマ)
イケパラ堀北版(ドラマ)
ジョーカー(ドラマ)
クローズシリーズ(映画)→原作漫画でも作画に関与している
テルマエロマエ(映画)
仮面ライダービルド(アニメ)→3年A組に特撮が出てくるのはこのコネがあるため ハマるかハマらんかだわな。
自分のイメージにハマらんアドリブ入れられたら、感性が合わないか才能がないかだから、使う道理がない。 >>651
織田はプロデューサーだから現場では一番上 なんでもやっていいひと 人によって、違うからね。
どれだけ最初からイメージを固めてるかなんだろうな。
アイデアを役者に求める監督もいる。
まあ、現実の力関係で決まるんだろうけど。
脚本がつまらないっていうアイドルがいて、
修正することもあるらしいしね。 二宮が変えても許すくせに
金持ってくるアイドルには甘いのな >>1
まあ良く言えば、それが本人の「拘りの強さ=特徴」にもなってるんやろな
つまり、本人は自分の世界観なり価値観(頭の中のイメージ)を
そこ(作品の中)に忠実に反映したくて(表現したくて)やってるのに
それを、勝手に他人に乱されたり、変えられたりするのは耐えられんのだろう
自分の想いを土足で踏みにじられた、あるいは乱された、穢されたと感じるのかもしれんな
それだけ本人の中で、強くイメージ(人物の設定や情景や背景をイメージ)して脚本?を書いてるってことやろな
ただそうなると、もう完全にその人(監督なり脚本家)1人の頭に頼ってしまうんで(基準というか、正解&答えは全てその人が出すものとなる)
少しでも、その考えや方向からズレたり合わなかったりする人がいたとしたら地獄よな(もし異論があっても全員ひたすら盲目的に従うしかない)
ま、最終的には、誰が悪いかっていうより、現場の指揮権や監督権の問題になってくるか
その現場において与えられた正しい権限であるなら、別にそれを行使しても問題はないやろな(業界が違うから全然しらんけど) 「ビートたけしのつくり方」
大家族主義/堀切家の人々
脚本 三谷幸喜 北の国からは初恋で終わってたら完璧なドラマだったんだけどな 堤義明の犬の癖に偉そうに
クズっぷりを隠すムツゴロウさんみたいなもんだよ富良野塾とか 演者はシーンと心がリンクしないダサいセリフ言うの嫌だろうけどダサさが他の作品との差別化だったりするからな 好きな昔の脚本家、山田太一、向田邦子、早坂暁。
苦手な昔の脚本家、倉本聰、橋田壽賀子。
何が良いのかサッパリ分からない脚本家、野島伸司。 >>31
まったくダメなワケじゃないらしい
ただ、「竜馬におまかせ」で柳生博が台詞を変えたのは事あるごとに批判しているからよほど腹に据えかねたようだ ピエール瀧さんに対するおぎやはぎの発言が「この視点は大事」と称賛される「素晴らしい」「見直した」
http://orra.ferreya.com/tskdh/41531c2640a >>48
緒形拳の遺作「風のガーデン」があるじゃないか >>1
ブレードランナーでルトガー・ハウアー演じる人造人間が絶命する時のアドリブは名台詞
「思い出も時と共に消える。雨の中の涙のように。その時が来た」 風のガーデンで筆を折るって言ってなかったっけ?
風のガーデンは倉本聰最後の作品が売りだった
だから数字も堅調だった >>83
パート2以降はドンパチばっかりだったよな。 >>148
お、ここにもいだてんアンチのお猿さんがいたか >>1
それ寺尾じゃなくてok出した監督がダメだったんじゃね?
監督が「いや、そこは「よう」でなくてはダメなんでもう一回、倉本がうるさいんですよw」
て諭せば良かった。 >>8
津田寛治は「この役をやった俺が一番気持ちが分かる、ここの台詞はこれ(寛治くんが考えたアドリブ)でなければおかしい
これじゃダメだと言うなら俺はこの役をやる必要はない!」
とゴネてるシーンを見て監督かわいそうだなあと思ったわ
役者という表現者ならば他人のイメージを読み取ってあげろよ… ドラマでクソみたいに脚本だなと言う声には全面的に受け入れると言うことかな
コイツのドラマは説教くさくて苦手だ >>206
>軽い物を重そうに引っ張るのが演技だろw
軽いものを重そうに引っ張ろうが実際重いものを引っ張ろうが結果が良ければどっちでもいいよ
なんか瀧の件でのDT松本のドーピング云々もそうだけどみんな演技というものを神聖化しすぎじゃない? >>678
吉沢明歩乙w
吉沢明歩は、「くぱぁ」をやらされて、
「アタシ何してんだろ?」と自分の仕事に疑問を感じて引退を決意したとか >>1
「よう」と「やあ」でどれだけ違いが出てくるってんだ >>335
悲別はスカパーでやってるよ
改変無しで >>256
背中から撃たれたので気付かなかったor騒音の中で発射音が聞こえなかった。ならあれで問題ないんだが流石バブル、ジャンプ顔負けのその場のノリ主義 「あえて一見さんには、居心地悪くさせる」という、風変わりなショットバーの話。
http://tomato.sitaci.com/tgapd/7a1486 偉そうなこと言ってるけど野島伸司みたいなもんだろ
コイツ
30年前に既に老害だった人 監督の、という説明のみで死ねってここに書かれる杉田成道がかわいそうだw >>702
お前の知ってる太陽にほえろ!は80年代後半の
作品なんだな >>256
殉職シーンは俳優の希望を反映したらしいな 倉本自身は都会育ちの東大出・バンカラ気質なのに
書いてる作品は、田舎が舞台で、ウジウジしてて、人間の情けなさや愚かさを強調した作品が多いのが面白い。 倉本で知ってる良いのは「ライスカレー」くらい
「北の国から」は見て暗くなるだけ損 >>8
北川なんちゃらってBBAも役者のアドリブにうるさいらしいな、とっくに終わってる無能のくせにw 俺が脚本家だとしたら、俳優の一存でセリフ変えられるのなんて嫌だし
俺が役者だとして、誰が見てもここのセリフはこうじゃないだろう、ってのは変えたくなるし
言う事聞かないかも知れない
そのどう見ても変なセリフを嫌々やって、あとで批判を受けるのは役者だからな
そこで監督なり脚本家が庇ってくれるのならまだしも、絶対そんなことしてくれないだろ
要はどっちもどっちで、それぞれの立場で言い分がある 北の国からは少なくともリアルでは無いよね富良野出身者です >>46
勝海舟をブン投げた人と
何のかんの揉めてもう大河は懲りたといいながら、獅子の時代を書き上げた人の差か >>704
野島伸司は興行師で、倉本聰は作家。
偉そうなとこは同じ。 >>26
よう、の方が相手に親しみがあるように思う。 演者が仕事にわがまま言ったり、文句付けるのはある意味で当然
その仕事の責任は演者にすべて振りかかってくるから、納得したものだけを
やりたいと思うのは当然の話
思うところあるけれどもイヤイヤやったら、やっぱり予想通りの悪評が立ったり
批判受けたりするのは俺なら嫌だね
演者は演者で、監督が悪い、ディレクターにやらされた、なんて表立って言えないんだから >>446
でも昔の時代劇や2時間サスペンスだと脚本家よりも監督の存在が大きく扱われてる気がする
肩書きも「ディレクター」ではなく「監督」になってて 映画監督は先生と呼ばれることもあるが、テレビのディレクターはどうだろうな
倉本クラスの脚本家は先生とも呼ばれるが >>726
増村保造、恩地日出夫、深作欣二、木下恵介あたりの一流の映画監督がテレビドラマを撮っていたからね。
二時間ドラマはその流れかな。
スチュワーデス物語も増村保造が監督していたし。 「あえて一見さんには、居心地悪くさせる」という、風変わりなショットバーの話。
http://tomato.sitaci.com/wsqcu/1871235 >>727
岩井俊二や福田雄一はテレビディレクター出身だけど脚本も自ら手掛けてたから特別なのかな? >>56
ドラマの内容を全然知らないけど、タイトルだけは知ってて、印象に残る、いいタイトルだなと思ってた。
「ひべつ」じゃなくて「かなしべつ」なんだね。 役者と脚本家や監督が意見を出しあって作り上げるのもいいじゃん
たけしはそういうの嫌うらしいが 北の国からって山田洋次の遙かなる山の呼び声のパクリやろ? 「よう」も「やあ」も英語ならHeyになるし、結局は役者のニュアンスで役に沿ってればどっちでもいいような気がする 橋田壽賀子も助詞を変えられるとめっちゃ怒るらしいね >>726
昔のサスペンススカパーで見たら、出演者たちに交じってカメラの前に座った監督が
映像付きで紹介されてるね。 >>732
ネットですごい絶賛されててみたいみたいとサイトまであったから
スカパーで見てみたらそんなに面白くなかった。
ライスカレーは面白かった 寺尾聰好きだけど9係はやっぱり渡瀬さんが良かった(´・ω・`) 倉本なら日曜劇場が単発ドラマだったころのうちのホンカンシリーズは好きだった
大滝秀治が交番勤務の警官で嫁が八千草薫だったやつ
今確認したら北海道放送の制作だったんだな >>742
もうここ数年老いちゃったなーみたいな情けない作品が多かったけど
2年前の逃げる女はよかった
堺正章版天皇の料理番のPと久々に再び組んだやつ >>741
渡瀬氏が亡くなったときに9係も終わりにするべきだった
井ノ原みたいな変なの使って無駄に延命して台無しになった >>387
> >>34
> アメリカなら即日解雇されて組合に通報されて業界から完全に干される
> それくらい監督の権限は強い
逆。アメリカならこの場合組合に通報されて干されるのは倉本の方。
カメラはカメラマンの聖域なので監督でさえもカメラマンの許可無しには
ファインダーを覗くことも出来ない。脚本家が口出しするなんてもってのほか。
現在のハリウッドシステムでは監督も撮影チームの一ユニットで自由は無い。
だからスピルバーグもルーカスも全てに指図出来る製作総指揮に回るんだよ。 俺は普通にドラマ好きなんだけど
拝啓も北も俺はもう全く倉本作品だめ
あんなに人気あったのが信じられない 脚本は先の展開まで考えて台詞考えているのに
勝手に台詞変えられたらたまったもんじゃないわな
日本は台詞を軽視しすぎ 日本の役者ってセンスないくせに勝手にアドリブ入れたがるよな >>746
仕事で一緒になったことあるけどアイデアなんか何もない人だぞ >>1
>寺尾聰が「よう」という台詞を「やあ」に変えたことがあった。
台本に「よう」と書いてあるなら「よう」と言わなきゃ駄目に決まっているだろ。
寺尾個人が「ここは『よう』ではなく『やあ』であるべき」と思うなら、事前に倉本に相談して然るべきところ。
役者が勝手にセリフを変える権利なんてない。俺は一流の役者、という自負から来る単なる思い上がり。
なんかいかにも寺尾聰らしいエピソードだなあと思うわ。 >>603
あれは曲前の台詞にクレーム入れられた
没後、弁護士の長男が森に歌唱許可出して終息(法的には許可いらないけど) >>756
現場の監督が判断すべきこと
ただ監督より寺尾が立場強い場合は厄介なことに 寺尾聡もとらやの羊羹持って倉本宅に謝りに行っていれば
許されたかもしれないのにw 台本通りの台詞でやって良いものが作れたならそれこそ役者の力 >>9
「やあ」だとSHARPのイメージががらりと変わってしまう 仕事としては、「てにをは」から句読点に至るまで
何度も書き直す人もあり、大御所脚本家になると
もう「絶対に変えてはいけないもの」という不文律があるのだろう。
最悪なのは橋田須賀子で、
なんでもない部分の1人のセリフが2ページとかザラのようで。
どこで息継ぎしろっちゅうねん。 >>761
役者と脚本の力だな
てか台詞一つで人物の性格とか特徴みたいなのが変わるのに勝手に変えるとかまともに考えていないんだろ >>765
役者の演技プランから見て脚本上の言い方が合ってなかったのかもしれんよ 時代からズレたものすごい糞ドラマだったな、優しい時間
アレにニュアンスも糞もねーって >>764
別に長ゼリフは構わないんだけど、橋田壽賀子の脚本の場合は下手な役者がやると長ゼリフが単なる棒読み
になって、ドラマをぶち壊すんだよね。日本のドラマの悪いところの「
セリフで全部説明する」という悪癖の元凶は全てこの
橋田壽賀子にあると言えるくらいに。 >>767
役者は脚本の人物に合わせるのが仕事なんだから役者の怠慢だろ >>756
演者と脚本家が直接やり取りってのは普通はない
監督が脚本兼ねてるとか現場に常時乗り込むような脚本家が居たりとかの例外はあるけど、普通は演者は監督とやり取りする
寺尾も監督と相談してそうなったはず
そういう現場と脚本家の橋渡しをするのは普通はプロデューサーで、大体脚本家と現場が揉めるときって
プロデューサーの調整不足が原因 >>769
テレビドラマは、メシを食いながら、新聞を読みながら、
洗濯物をたたみながら見てもわかるようにしないと、
視聴率を取れない。
絵面や表情で状況を読み取るとかそんな面倒なことをしてくれない。 倉本聰は大御所クラスだしセリフの一言一句に
魂を込めて作ってるんだって意気込みは分かる
だけど、それだけの経験と実績
そしてそれなりの齢を重ねて生きておいでなら
もう少し他者に対して寛容とか許容を持ってしかるべきだろうに
残念な人にまで落ちちゃってたんだね >>771
今時のテレビドラマなんか、プロデューサーの言う通りに書くのが脚本家の仕事みたいになってるから
勘違いしてる役者(というかタレント)は多そう 中絶強要野郎の上に反日売国奴の中居正広を叩き潰そう!
↓
https://blog.goo.ne.jp/bb-danwa/e/0dd78ba7ccbb4c461620801538d2bf09
反日・ばかタレ中居正広が総理ひきずり落としに加担
中居、中絶強要
https://www.bing.com/search?q=%E4%B8%AD%E5%B1%85%E6%AD%A3%E5%BA%83+%E4%B8%AD%E7%B5%B6&qs=n&form=QBRE&sp=-1&pq=%E4%B8%AD%E5%B1%85%E6%AD%A3%E5%BA%83+%E4%B8%AD%E7%B5%B6&sc=6-7&sk=&cvid=3E209990649547399D4C58A7033B177F >>776
強面を通していないと
現場の俳優、監督に好き放題に脚本を変更されてしまう。 >寺尾聰が「よう」という台詞を「やあ」に変えたことがあった。
何回も注意してるのに変えなかったら、それは理解できるが
注意せずに2度と起用しなかったというなら、性格悪いな。
つか、脚本家の自分のこだわりを伝えないと
もしかしたら個人的に親子代々嫌いなのかもな 寺尾は大した役者じゃない
めちゃくちゃカッコいいジジイだが この人はいかにもそれっぽいステロタイプな演劇人っぽく振る舞いたいんだろうな
富良野塾の気持ち悪さや宇野重吉の息子やビートたけしへの態度とか
まとめると全てがそういうコンプレックスっぽく見える まあ当たり前だがそこらへんのノリでやってる脚本家より才能はあるよ >>769
橋田は主婦が家事をしながらでも筋を追えるように、説明口調の台詞が多くしているらしい
俺もそういう陳腐なやり方は嫌いだが >>780
それで押し通せるならそれは凄いわな
普通は人が離れていくもんだが、離れていかないなら、それも才能 「やぁ」じゃなくて「よう」ですよって言えばいいだけだろ
辛気臭いのぅ >>781
ようの意味重要性がわからない感性?が不用なんじゃない 北の国からって何でヒットしたのか謎だ
嫁の不倫が原因で子供を引き連れて田舎に引きこもったバカ親父の話・・・
そこからの不幸の押し売りだけのドラマ
冷静に考えると滅茶苦茶なドラマだよ >寺尾聰が「よう」という台詞を「やあ」に変えたことがあった
で、やあでOKして放送したのか?
それはそれでダサい >リアルさを追求
この人に関しては、これはちょっと違和感あるな。
部分部分はリアルなのかもしれないけど、
肝心のドラマの筋書きがとてつもなくありえないの連続。
北の国からだって優しい時間だって、それおかしいだろって思うことばかり。 ピエール瀧さんに対するおぎやはぎの発言が「この視点は大事」と称賛される「素晴らしい」「見直した」
http://doico.harrisnj.net/kocue/935874 ピエール瀧さんに対するおぎやはぎの発言が「この視点は大事」と称賛される「素晴らしい」「見直した」
http://doico.harrisnj.net/uobvm/7218390 >>9
最終回の撮影なのに倉本がその場にいなかったのも悪いわ 不倫大好きおじさんの気色悪いセリフ、昼ドラの石坂浩二に言わせててマジキモかった ようとやあ
まったく違うけど
単にセリフの間違いなら、その場で指摘して終わり
それとも敢えて「やあ」で通したかったのか
それだったら怒るのも解らなくない >>774
なるほど。詳しい解説ありがとうございます。でも寺尾氏が独断ではなく監督と相談の上で「やあ」と言ったのなら
>ニュアンスを軽視されたショックから、それ以来、倉本氏は寺尾を起用しなくなったという。
というのは筋違いの怨恨であり、寺尾氏にしてみればいい迷惑ですよね。 いつも現場にいるわけじゃないだろうからやあでOKした監督が悪いのかな? 監督も寺尾もそんなに真剣じゃないからようがやあになってるの気付いてないとか寺尾だから言えないとかかも知れないけど >>715
アドリブを受け入れるかの権限は監督にあるべきじゃね?
他人の思いは一度聞いて、可能なら試したほうが一人でやるより良い化学反応起こる場合多いと思うんだがなぁ >>96
同意
この記事見てすぐ本人が「やあ」って言ってるのが浮かんだ
ドラマ見てないからどっちがどうとかは分からんけどキャラ的にね そりゃセリフかえちゃいかんだろ 「お前の脚本は糞だから変えてやった」
っていわれてるも同然なんじゃないのか 力あった時代でさえこんなんだから、そりゃ今時誰も脚本家とかなりたがらんわ 倉本の売りは半笑いと紙一重の密室感でしょ
勝手にやられたら困るんだよ >>345
実際に近い楽観的な北海道民を描いても北の国よりヒットしたり感動しないなら
やっぱり北の国のほうがドラマとしては正解なんじゃないのかねえ >>222
見る目がない
その女芸人が、その嵐にしやがれの回について、二宮の気づかいをブログで絶賛している
さすがトップアイドルだわと
おばさん女芸人集団が押しかけというテイでのゲストだから
粗雑に扱ってるように見えたんだろうが、見えないところで気を使ってんのよ
いろんな芸人が優しい気遣いに触れているが、昨日も芸人が惚れてしまうわと呟いている >>617
三国さんはキチガイ役をやらなければ
基本的に受け身の人
態度や所作が物凄く良かった人 強制性交やコカイン吸引シーンでは本物を使う熱の入れようだったの? >>204
クリントと呼んだら生意気とかw ただの耄碌ジジイだわな
ホントは50代ぐらいで引退してないとオカシイんだよ 寺尾聡も♪くも〜りガァラスのむぅこうはかぁぜの街と歌わないと怒るんでしょ 脚本家が作った映画も大概だが、
映画評論家が作った映画も、、、
ジベリア、、、、、 優しい時間以降、寺尾を起用しなかったって
それ以降、たいしてドラマ書いてないやん(笑 ショーケンとか吉岡秀隆に狂言回しさせて状況とか気持ちを説明しちゃうのって脚本家としてどーなの? これが三島由紀夫なら『流石だな…』ってことになるんだろうが
倉本あたりじゃ『何大物ぶってるんだ、ジジイ!』って評価になりそうw よく読んだら恐ろしいことに気づいたからまた書きにきたよ
>女芸人が大量に来た時は他の4人がスリッパ出してるのに無視してて
女芸人10人SPは二宮松本しか出てないが?
>さんまが来た時は一人だけあっという間に動いて自分でスリッパ出してたわ
二宮しか出せない
インターホン弄り、一旦ドア締めの失礼行為?やっていたのも二宮 「ピエール瀧さん逮捕で出演作品が自粛→過去にユースケ・サンタマリアさんが共演者の草g剛さんの不祥事に取った対応を見てみよう」
http://deri.vivipelissari.com/pnzwr/915 ピエール瀧さんに対するおぎやはぎの発言が「この視点は大事」と称賛される「素晴らしい」「見直した」
http://kmarry.aviationtrim.com/extxb/071041 こういうことを知らずに当時、寺尾さんの「やあ」はいいなあと思ったのをおぼえている。
寺尾さんの育ちの良さや柔らかさと合っていたし、「よお」よりも明るさを感じた。
ラフな口調にかっこよさや真実味があると倉本世代は信じているだろうが、今的にはそうではないしな。 亡くなった内田裕也なんかもそうだけど良くも悪くも昭和が産んだ俺様クリエイターなんだよw
個人的には嫌いじゃないけどこういう人は平成とともに消えていくんだろうね 「北の国から」も当初は松山千春がテーマ曲を書く予定だったが、
倉本と意見が相違して松山がさだを推したらしい 北の国からも最後はSPの度に誰かが死んで北の朝鮮の国からみたいになってたね さだまさしは倉本から依頼を受けて、その場の鼻歌であのテーマ曲を作ったそうじゃないか。
てかさだまさしって、長崎出身じゃね? ピエール瀧さんに対するおぎやはぎの発言が「この視点は大事」と称賛される「素晴らしい」「見直した」
http://kmarry.aviationtrim.com/vuytd/695171293 568 名無しさん@恐縮です 2019/03/17(日) 12:39:58.51 ID:9pD93yyBO
>>547
『北の国から』の主題歌は本来さだまさしではなく松山千春に発注していた。
その関係もあり、倉本聰と松山千春の会食の機会があった。
倉本は、「北海道の厳しい自然は〜」「北海道で生活を営む人々は〜」「北海道の人々の気質は〜」と、しみじみ語る。
松山千春は最初から居心地が悪かったが、ついにぶち切れた。
「北海道を知りもしない、いい気な観光客が適当なことをほざいているんじゃないよ!」
「俺たちは生まれた時から北海道の厳しさ、貧しさ、せこさを知ってるんだよ!黙って生きているんだよ!」
「だからこそ、北海道の良さも知っているんだ!ただしそれも口にしねえ!」
「そんな俺に北海道を語るな!俺にだけじゃねえ!北海道にきて北海道を語るな、ばか野郎!」
主題歌は、さだまさしへの依頼に換わった。
松山千春を好きではないが、この松山千春はいい。 >>820
橋田壽賀子とかもそうだが
ある世代より上はそれがいいんだろう多分
俺はリアリティの欠片もないうんこみたいな台詞回しだなといつも思うけどな > 倉本氏が北海道・富良野市に移住したのは、この降板劇から3年後、1977年のことだった。倉本氏が住むと決めた場所は荒れた森で、電気はなく、水は自力で沢から引いた。
自力でって言ったってやったのは業者だけどな
その業者が後の北の国からで地井武男がやった役のモデル 言ってもその後寺尾は俳優の仕事引っ張りだこで倉本は年齢もあって数年に連ドラ1作品ペースくらいでしか仕事してないから結論から行くとあんま寺尾に影響なかったんじゃない。 >>840
しかもこの時に千春に対して、おまえは
北海道の良さを判ってないだとか東京に毒されてるとか
エラそうに説教垂れたんだよなw
それで千春がキレたw 寺尾は過大評価されすぎ
関係ないけど希林も内田も昔の人って
無駄に過大評価されすぎ 寺尾聡って口あんまり開けないで喋るからよおがやあに聞こえたんじゃね?
見てないから知らんけどw >>845
日本愛が過剰に強い在日外国人みたいなもんか 「北の国から」はたしかに面白いドラマだったけど
倉本なんて一発屋で視聴者は何も倉本ドラマを見たかったわけではない
映画ならそりゃあ監督が絶対だが
テレビドラマシリーズの本書きなんて演出を全て責任持ってやってるわけではない
その証拠に寺尾に違う言葉を喋られてる
視聴者はフジの作りや俳優や全体の雰囲気を気に入って見てただけ 一つのエピソードであってその後倉本は~その後寺尾は~とかどうでもいいだろ >>748
だからそれって
昔の監督が「製作総指揮」ていう肩書きに変化しただけ 寺尾は日本アカデミー賞の主演男優賞の常連で、倉本のドラマに出てやっている側 中絶強要野郎の上に反日売国奴の中居正広を叩き潰そう!
↓
https://blog.goo.ne.jp/bb-danwa/e/0dd78ba7ccbb4c461620801538d2bf09
反日・ばかタレ中居正広が総理ひきずり落としに加担
中居、中絶強要
https://www.bing.com/search?q=%E4%B8%AD%E5%B1%85%E6%AD%A3%E5%BA%83+%E4%B8%AD%E7%B5%B6&qs=n&form=QBRE&sp=-1&pq=%E4%B8%AD%E5%B1%85%E6%AD%A3%E5%BA%83+%E4%B8%AD%E7%B5%B6&sc=6-7&sk=&cvid=3E209990649547399D4C58A7033B177F >>7
こういうことしてるから
タランティーノみたいにカチカチの台詞回しになるんだよ老害 >>1
本当に重い石運ばせるとかアホなん?
軽くても、もしくは何もなくても重いように見せるのが演技力なんじゃないの?
リアルな痛みの演技を要求するからって役者に本当にケガさせるのかよって話だよなー 打ち解けたとか親としての心の葛藤とかあってもあれはやぁだな
ようと言う寺尾聰は想像できん
違和感しかない >>817
>>819
まあ、作るだけ偉いよ
とくに水野が作り続けてたのはほんと偉いw >>817
>>819
まあ、作るだけ偉いよ
とくに水野が作り続けてたのはほんと偉いw >>696
一輪車婦警さんには何も感じなかったんだろうか そういや俺はこの人の作品ってほとんど見たことないわ
北の国からを少し見て何だか無理矢理感があるというか不自然感があるというか
うっとおしさが充満してるんだよな これ読んで今何となく理解したよ ただの偏屈じゃん
もう一回使ってやる度量を持って欲しいね #イッテQ 宮川探検隊アフリカ合宿に参加したコミケ始発勢のアニメ好き新人女性AD、下調べが完璧すぎる上に根性もあって素晴らしいと話題に
http://hsma.hackerzinc.com/myvh/094253868 倉本聰の台本の台詞を
2文字変えただけで因縁つけられてる寺尾聰より
寺尾聰が石原軍団から居なくなったのを見計らって転がり込んだ
台本読まずに共演者の役柄すら把握してない
単にカンペ丸読みしてるだけのバカ俳優の舘ひろしの方が
倉本聰にとってはマシなんだなw 僕はイーストウッド監督が好き。彼は子供を虐待に近い形で演出する方法を忌避する。しかし面白く撮れる。
あと寺尾聡のエピソードは倉本がマウント取ってるみたいで見苦しい。
そもそも「お涙頂戴物語」を書いてる人間が脚本論を語って偉そうにしないで欲しい。つかこうへい氏を見習え、と。 普通子供が「〜と思われ」なんて絶対言わないと思われ ドクターXの西田敏行のアドリブはいろいろ面白かったな その後のキャリアになんら影響してないからいいんじゃねえか >>871
紙に書かれたものと、実際に口に出して演技するのとじゃ
何かが違うんだろうね
西田敏行みたいにアドリブしまくりなのはまた別だろうけど >>880
時代劇の独特の言い回しを現代風に変えるのとは全然違う話で、よう、と、やあ、ぐらいならわからんでもない
自分がこれまでの脚本に対して役を感じながら演じてきたので結果なんだろうし >>871
まあ倉本先生のセンスもたいがいだからな。
このドラマで、寺尾演じる父親に反抗して息子(二宮)が腕にタトゥー入れてるって設定なんだが、なんと漢字で「死神」って入れてるんだぞ。 パワハラがまかり通ってた頃の作品は勢いがあっていいよな
アニーとか虐待だもんな >>884
一応中井貴一と緒形拳の風のガーデンって言う連ドラがあるよ。 ハリウッドで世界的な大スター相手に…ってなら、おーすげぇなとなるけどな
しょっぼい大御所www >>101
親と同じ過ちを子供達も犯してる…って話なんだよな。 >>770
ピッツァをピザに言い替えるのを頑なに拒否 >>857
純と蛍で長い距離走るシーンも何回も撮り直しで辛かったらしい。 この人の親戚の女優だっけ
リベンジポルノで性器丸出しだったのは ドラマで二宮が不自然に俺が俺がと言って違和感あったけどそーゆうのは脚本家的に気にならんのかな? >>895
二宮はセリフ変えても良いんだとよ
ダブルスタンダード 梶原一騎みたいなもんか
これは難しいよな
セリフが時代遅れなこともあるし
役者が正しいかもしれない
アニメでさえ余裕があれば、
録音中声優の意見が通り、
アニメーターが口パクを書き直すこともある 撮り直せばよかっただけなんじゃないか?
役者より現場の監督の方がダメな気がするんだけど? 脚本家が監督よりも偉い作品は古代の撮影方法の
海外ではまったく相手にされないような作品にしかならない。
そんなに自分の言葉をそのまま再現したいなら自分で
監督をするか小説家にでもなればいい。
どちらの才能もない半端者が偉そうにして他のスタッフや
役者の能力を抑圧するなよって思うけどな。 ラジオで、パソコンもワープロもできずペンで書いていて、もう手がダメになって指が痛くてたまらず、
2週間に1回注射してるって言ってたな
日本語で長文を手書きするのは本当にきついな ピエール瀧、コカイン使用の疑いで逮捕のニュースに衝撃を受けるみなさん「また出演作品がお蔵入りになるのか」.
http://watana.onapon.com/zzgsf/826171 >>905
文筆業なのにPCを使わないのは勉強不足。
筒井康隆より年下だろう。
筒井さんはパソコン通信を使った小説とか書いてるのに。 >>900
ダブルスタンダードには変わりなくてやっぱりかっこ悪い 純の恋人の女たちが何か気持ち悪い
このスレに村上春樹って書いてあるの見て
村上春樹の作品に出てくる女と
同じ気持ち悪さだと気づいた NHKで野沢尚と三谷幸喜と倉本のリレードラマを書いたときも、野沢の本にめちゃくちゃ文句を言ってひたすら野沢が悩むってメイキング放映してた。野沢尚のニュース見た時は真っ先にそれを思い出した。 脚本家がセリフ改変を嫌がるのはわかるな。
自分がすでに書いて没にしたようなセリフを
役者がアドリブで使ったら噴飯ものだろ。
小説・漫画原作>映像作品でも似たようなことああるし。 変えたいってのは言い回しでしょ。
役者にだって個性があるんだから、
自分なりの言い回しにしたいはず。
「よう」を「やあ」にするなんてのはそうだろうな。
でも寺尾なら「よう」も似合いそうだけど。 身内が殺された三鷹のストーカー殺人と向き合う作品はとるかな? ルビーの指輪を子供のころ散々聞いたけど
いまだに「とわずがたり」が何なのかわからない >>912
黒澤映画の「影武者」で勝新太郎が自前のカメラを持ち込んで黒澤の横で撮影を始めた
黒澤は「監督は二人もいらない」と言って勝を降板させた >>7
松田優作ならともかく松田優作の倅ごときが生意気 >>845
昔の千春はツッパリ全開だったからなあ・・・
その千春に終始上から目線で対応し続けたら、決裂は必然だろ。
倉本は誰に対しても、終始徹底的な上から目線の人だし 大河ドラマ『竜馬伝』の武田鉄也のセリフはほとんど台本と違うって話だがw
「ようようよう」からの江戸っ子の台詞回しとか、「坂本のサカは・・」のセリフとかも
全部台本にないって福山雅治がラジオで言ってたわ >>1
大滝秀治は倉本が来ると
「ホン屋は何しに来た?ホン屋は帰れ!」
と誰にともなく言ってたらしいね
演出にまで口出すならもう脚本家じゃないしね でも最後の最後に「やあ」を「よう」に変えたのぐらい
役者や監督が脚本家の意図を察しろよと思うわw 成瀬巳喜男なんかは他の脚本家が書いた本でも
これはいらないと思ったセリフは現場でどんどん削っていったらしいね
それで完成した映画では当初あったセリフの量が半分くらいに減っていたという
一言セリフ変えられただけでも怒る倉本がこんなことされたら発狂するだろうな >>8
ふつーにアドリブOKだよ
いじらせない方が特別
山田洋次の「男はつらいよ」だと
笠智衆の御前様は100%台本どおり
倍賞千恵子のさくらは80-90%で「てにをは」や語尾が変わるくらい
渥美清は台本はチラッと見るだけで、筋にあったセリフをアドリブで言うんだって
山田曰く「それがなんとも寅次郎で、僕の脚本は偽物になってしまう」のだとか。
倉本も山田洋次一派だけど、脚本家が前に出過ぎてる気はするね。 ニノ(息子)と色々あった確執を越えてやっと再会する重要な場面でしょ?
「やぁ」は違うわ >>916
自分の演技チェックのために撮りたかったということじゃなかったか。
でもどっちみち目障りだろうな。 >>39
>NHKのスタッフたちに土下座させられ
かなり偉い人方の人達? そこまでこだわっているのに、北海道の訛りがメチャクチャ。 脚本家が年とって、若者言葉が書けないのに台詞を守らせるせいで
なんともリアリティのない若者になってるのを見ると
良し悪しだ >>145
さだ今作れ!
って言って
その場で作ったんだよね
倉本、その時千春とはケンカしてたとか 前若い子に北の国から観てみなと言ったら
無音で観るとヒーリング映像っすよねっと言う感想が返ってきたw >>930
齢80近い頃に書いた作品でも元ニュースの内博貴に「出て行け糞ガール」を言わせた中島丈博という天才
リベンジポルノとか世の中の話第にはいつもアンテナビンビンに立ててるらしい 姪だか姪の娘だかが
フィリピン人の元彼に殺されたのはこの人だっけ? >>16
ビリージョエルのストレンジャーのパクリな >>57
へえ、尾上松緑説き伏せた話は初めて聞いた
そりゃ凄いな
プロデューサーは伊神幹統括か >>924
倉本、山田の二人とも真っ赤な政治脳だが山田は許せちゃうんだよなあ。
その違いがそこなんだろう。 ピエール瀧さんに対するおぎやはぎの発言が「この視点は大事」と称賛される「素晴らしい」「見直した」
http://watana.onapon.com/ptsa/3681c973 >>870
そこは純の現代っ子感が出てる口調でいいんじゃないかな >>893
黒人ハーフの祖チンを美味しそうにしゃぶって
オメコして殺されたバカ
ふしだらなメスだったわー >>930
今時AV出てるで大騒ぎだもんな
ふぞろいの林檎たちはどうだったんだろ
翔んだカップルみたいなのはどんどん乗りで変えたほうがいいわ 地井武男の嫁さん癌で殺したり田中絹代の葬式やったり、
ゲスい話題集めとしか感じなかったけどあれもリアリティですか? 寺尾は下手くそ
ただ渋くてかっこいい
石原同様雰囲気俳優 現実世界の日本人で「やぁ!」なんて挨拶してるの
チャゲと飛鳥くらいしかいないでしょ。 この人は監督のつもり?
脚本家が演出してどうするよ 北の国からは家族が見てるのを横からちらほら見てただけだから、飛び飛びでしかみてない
それもあるからだろうか、なにが面白いのかさっぱり
サバイバル系だから人気出たのかな
いや、違うな、俺も小説や漫画等サバイバルものは好きだったから
本当に理解に苦しむ
野球嫌いがナイター中継をみているような苦痛感 セリフなんか昔の香港映画のように吹き替えでいいのにな
倉本も馬鹿だな 中島みゆきの「エレーン」静かにイン とかいう指示はこの人の脚本以外で見たことないな お爺ちゃんの嫉妬。
日本演劇の重鎮・宇野重吉(寺尾の父)>>>>>>>>>倉本 カテェ!と思ったが確かにその前後のセリフのニュアンスまで変わってきそうだな >>912
世阿弥は台本というものは固定化するのではなく状況に応じて臨機応変に改変していくべきものと言ってるな >>60
寺尾聰の声も当時は独特の渋みがあってよかった。
まあ、井上鑑の編曲が良かったのが一番の要因だと思う。 >>951
日本のドラマに限って言えば
特にこの人くらいになると
脚本家>演出家だよ
脚本家が監督兼ねてるようなもん >>948
石原軍団に居た連中の中で、寺尾聰が一番マシってだけだからなw
渡哲也、神田正輝、徳重、良純、峰竜太はともかく
裕次郎と舘は、バスローブ姿で撮影現場ウロウロして
なんでもかんでも只々カンペ丸読みして、
グラサン掛けてタバコ齧りながら
拳銃バンバン撃ってカッコつけてるだけの種無し野郎 うちのダメオヤジが俺に対して後ろめたいことがある時は
虚勢を張って「よう!」だったから、倉本のこだわりがよくわかる。 >>961
そういうもんなんだ
ありがとう
不思議だったんだよね 「やってみせ、言って聞かせて、させて見て、褒めてやらねば人は動かじ」に対して職場のベテランが「今時の子らしい甘い考え」呼ばわりされた話
http://hsma.hackerzinc.com/ncdwq/86289c69598 『優しい時間』(フジテレビ系、2005年)の最終回で、寺尾聰が「よう」という台詞を「やあ」に変えたことがあった。
↑
見てないけど寺尾のキャラてきに「やあ」のほうがしっくりくる >>846
寺尾はオヤジが名優 宇野重吉だから寺尾も演技は当然上手いと思われてる節は無いでも無い 同じ有名大御所脚本家の山田太一がいるけど
セリフがちょっと変わったぐらいで目くじら立てて怒るだろうか?
たぶん、「僕はここにいるよ〜!」って存在を示す意味合いで
スネたり怒ったりしているのかも
実はこういう老人はどこにでもいる >>967
普段寺尾が演じているキャラの普段の様子とは全く違うシチュエーションなんだぞ。
長らく決裂していて、しかも非行に走っていた息子との再会だから気まずさと照れと恐れがあったはず。
だが父の体面を守るためにそれを隠したいという心理から出たのが男臭い「よう」なんだよ。 「やってみせ、言って聞かせて、させて見て、褒めてやらねば人は動かじ」に対して職場のベテランが「今時の子らしい甘い考え」呼ばわりされた話
http://hsma.hackerzinc.com/izyvv/48684464 >>972
当時、観ていたけど、「やあ」で、パーッと開ける感じがあって良かったよ。
そもそも現場の演出や監督も「やあ」を選んだんだろ。倉本はそちらに抗議するべきだろうに。 でも、やあ!
ってリアルで言ってる爺さんいない気がする
ただドラマでそういうキャラなら
よお!だと
あれ?ってなる気もするし ピエール瀧さんに対するおぎやはぎの発言が「この視点は大事」と称賛される「素晴らしい」「見直した」
http://gheri.indofanfic.net/zqkje/19767 >>961
いやいやこのレベルの大御所だと組む演出家も大物だよ
倉本ならフジだと杉田成道、日テレだと石橋冠で両者とも局の大エース
まあやすらぎの郷はそんな凄い人じゃないけど 倉本聰のテンプレート
・重要な登場人物が突然死ぬ
・あやまちはあっさり許される
・落ちぶれた人間が出てくる
・男に都合のいい女が主人公を支える
・カウンターパートとしてのお姫様キャラ
・チンピラはお人好し
・成功者は不幸になる
・作家や脚本家、またはその卵の登場人物が物語を俯瞰して見ている >>974
そういう薄っぺらい文学性皆無な演出が嫌だったんだろ。
何年も軋轢があった親子の再会がそんなに爽やかなわけがない。
父と息子ってのは大抵複雑な葛藤を抱えているものだよ。
ましてや自分の妻を死なせた息子だからな。
俺も倉本にはいい印象持ってないけど、この件は理解できる。 で、「やあ」を許した監督や演出とも倉本は絶縁したのかね?
駒である寺尾だけを責めてどうするのか。 >>981
役者やスタッフをどう処分しようが別にどうでもいいね。
演出としてどちらに文学的・芸術的な深みがあるかって話。
何度も言うように俺は別に倉本の人間性は好きじゃないので、
処分が不適切でもさもありなんという感じ。 ルビーの指輪は低い音域が続くから
上手に歌おうとすればするほど難しくなる不思議な歌 >>984
舘ひろしの歌も雰囲気だそうとするとなかなか難しい
あれは舘ひろしでしか歌えないという感じでもある、俳優が役を演じる歌というか
ルビーもそうなんだろうな >>979
登場人物を脅かしたり、不幸に陥れた
ヤクザとか悪辣な連中を最終的な悪にはせず
一番悪いのは、その時々の世相、社会事情、社会全般にしてしまう。 >>979
過ちがあっさり許されるって
記事の趣旨と正反対だなw NHKでピエール瀧出演「ALWAYS三丁目の夕日」放送中止し、代わりが薬物過剰摂取で亡くなったリヴァー・フェニックス出演作品に疑問の声
http://kede.asliku.com/apkbr/2721668 寺尾聡だってこだわりはあるぞ。軍師官兵衛でズーッとウィンクしてるという
視聴者の殆どが年だしなあとか、本気で心配しちゃったという伝説のw >>982
あんたに聞いていないし、どうでもいい。 >>952
だなー 俺も北の国からは過大評価だと思うわ まあ詰まらなくはないけどまあまあ佳作って感じだな
なんであれば数字30%なのかよー分からんな 普通に古畑任三郎の方がおもろかったぞw 三谷によれば、『振り返れば奴がいる』撮影現場からプロデューサーを通じて主演男優(織田)の「死にたい」という申し出を電話で聞き、
「死ぬのは構わないのでどういう形で最後を迎えるかは僕に考えさせてほしい」と伝え、
5分ほど考えてラストを思いつき連絡したという
(三谷によれば「とてもいいラストになったので感謝している」が、
「もうちょっと早く言ってくれれば」ともこぼしている)
シナリオが現場でどんどん変えられていくことにショックを受け、
その経験を元に『ラヂオの時間』の戯曲を書いたという。 逆に言うとこの程度のこだわり、どんな脚本家でもやってるだろ?
今更取り上げてネタにしなければいけないほど金づるが無いんだな。 このスレッドは1000を超えました。
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