【音楽】TakaがONE OK ROCK解散を視野に? 新作アルバムがワンオクファンから大不評の理由
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http://image.dailynewsonline.jp/media/6/9/69ebf7ae244c254927e829465d59aa079f57dda7_w=666_h=329_t=r_hs=81d5b2db4048cec4686554d7ab38b180.jpeg ここ最近は積極的に海外展開し、現在も北米ツアーを行っている最中のONE OK ROCK。 2月13日にリリースされた9枚目のアルバム『Eye of the Storm』もオリコン週間アルバムチャートで1位を獲得するなど、ONE OK ROCKの活動は順調そのものに見える。 しかし、TakaはONE OK ROCKの現状をそのようには見ていなかったようだ。 「GQ JAPAN」(コンデナスト・ジャパン)2019年4月号のインタビューで、彼は“解散”をほのめかすような言葉を語っているとして、ファンが動揺している。 <30歳になったら言おうと思っていたんですけど、僕はこのまま、ONE OK ROCKのシンガーでいたいと思っていないんです。 たぶん、どこかのタイミングでバンドをやめる。それがいつになるか、具体的に見えているわけではないけれど、そんなに遠い未来だとも思っていません> <どこまで行けるかはわからない。“賞味期限”が、そんなに残っているとも思わない。限られた時間のなかで、どこまで走っていけるか。 どこまで追求できるか。それが僕と、ONE OK ROCKの目の前にある課題だと思っています> ここでTakaの口から飛び出している、<僕はこのまま、ONE OK ROCKのシンガーでいたいと思っていないんです><どこかのタイミングでバンドをやめる>という言葉は、実はかなり本気の発言なのではないだろうか。 ONE OK ROCKの新作『Eye of the Storm』にファンは辛辣 それは『Eye of the Storm』を聴けばよく分かる。『Eye of the Storm』は、Taka本人がONE OK ROCKの「第2章」であると意気込んでつくられたアルバムだが、 ファンからの反応が非常に悪い。たとえば、Amazonのレビューにはこんな辛辣な投稿が多数ある。 <これまでに発表されたワンオクのアルバムの中でも最低です> <私の中でONE OK ROCKは死にました> <このアルバムを聞いていても苦痛しか感じず、途中で止めてしまおうと何度も思いましたが、我慢して最後まで聞きました。でも最後まで似たような曲調でしたので非常に残念> <最初から最後まで似たような「ポップス」。 ロックバンドのサウンドじゃない。耳に残らない。ギター、ベース、ドラム、全てが死んでしまっている。これが進化? 勘弁して欲しい。もうファンとしては耐えられない> これまでONE OK ROCKの活動をサポートしてきたファンが『Eye of the Storm』に辛辣な評価をするのは、音楽性が激変したことにある。 『Eye of the Storm』では、いわゆる「バンドサウンド」がほとんど鳴らされていない。EDM寄りのポップスがほとんどで、これまでのような歪んだギターの爆音が響く楽曲は皆無である。 音楽性の変化はアルバム制作に関わるスタッフからも明らかで、「Head High」では、ジャスティン・ビーバーのメインプロデューサーのひとりであるPoo Bearと楽曲を共作している。 アルバムを通して楽器隊3人の存在感はゼロに等しく、ONE OK ROCKというよりもTakaのソロアルバムといった趣なのだが、昔からのファンはその点に怒りをあらわにする。 <「ONE OK ROCK」として出す物じゃ無かったんじゃないかな? せっかく素晴らしい楽器隊いんのに活躍しきれてないし、Takaメインじゃん。こいつらバンドだよ? これで他の3人いいの?> <もはやバンドというよりTakaのソロプロジェクトって言ってくれた方が納得がつく。あの唯一無二の音楽を築きあげたワンオクは何処にいってしまったのでしょうか。僕の知っているワンオクはもういません> 海外で成功するためONE OK ROCKが選んだアプローチ 実は、この変化は海外展開で確実に成功するために選択した、戦略的アプローチであったようだ。 「MUSICA」(FACT)2019年3月号のインタビューでTakaは、2017年にリリースされた前作『Ambitions』のつくった後に、アメリカ側のスタッフから「もっとラジオソングも作ったほうがいい」というアドバイスを受けて、 向こうのレコード会社から紹介されたプロデューサーと曲をつくったと語る。 そこで、今回のアルバムでは最初からセルフプロデュースではなく、敢えて外のプロデューサー陣のアイデアを全面的に取り込んで作品づくりを進めることにした。 http://dailynewsonline.jp/article/1733583/ 2019.03.16 07:05 wezzy なんか偉そうなこと言ってるけど 向こうで売れたい一心で向こうの売れ線を10年遅れで猿真似してるだけで ポリシーもオリジナリティもないだけのことでしょ 信者もようやくその事実を認めざるを得なくなってきたようで どこかで聴いたような曲ばっかりだなと思ってたけど、唯一無二だったのか リンキン、Hoobastank、みんな30過ぎたあたりからガラリと「大人」アピールして変わりだすよな それまでにアルバム5枚くらい出してればいいんだけど、大抵2,3枚だからそこでハマった初期のファンはいつまでも初期の音がいいと諦めきれずにいる んでバンドも落ち目になってきた30代半ばすぎくらいで一度初期ファンに擦り寄るんだけど、所詮おっさんクオリティになっててイマイチに終わるというパターン ファンは変化を望まないからね バンドはマンネリするし年齢とともに丸くなっていくから攻撃性の強い音楽ばっかは無理 別に某ゲームで聴けるから良いよ 始まりがあれば終わりは来るさ お疲れ様 気に入ってるアルバム4枚は今も大事にしてるよ >>261 でそれがすぐバレるから作り(パクリ)にくくなってきたんだろうけど >>360 ステージから転落してリードギターが痛みに呻いてたのに ギターの演奏をやめないくらいの魂のギタリストやぞwww www あういう曲調聴きたいなら普通に洋楽聴くわ 邦楽ど洋楽の狭間なワンオクが良かったんだけどね ワンオクってギターが手から落下しても弾き続けることができる超絶技巧を持ったギタリストがいるバンドだっけ? >>49 ワンオク自身がそう思ってるから変化してるんだろうな。社会人として〜の発言からして。 海外メディアの記事でアメリカ進出後のワンオクの売り出し方はかつてのラウドネスに似てると指摘されていたが 転落のしかたまで似てきたのは偶然か? ラウドネスもアメリカ進出3枚目のアルバムで一気にビルボード総合チャート最高位が190位まで転落したから 宇多田ヒカルが失敗したのは、アメリカに迎合しすぎた所為だろ アメリカでやるなら女性シンガーはセクシー系でいかないとって事で失敗 成功するために迎合しすぎると逆に失敗すると思うわ、アーティストは名声よいりも表現を取らないと >>368 宇多田はアメリカで全くライブやってないのにアルバムだけで売り出したから、そんなやり方で売れる訳がない それでいて当時の日本のメディアは「宇多田ならラウドネス程度の順位は軽く超える」とか言ってたけど、結果的超えられなかった 芸能人は欲張ってコケる奴が多すぎる俳優とかタレントは成功する筈が無い商売とか投資で お笑いはアメリカ進出とかでw >>68 ファンが絶望するほど変わってないと思うんだが。ちょっと優しくなったかなぁくらいで。 これはToruプロデュースのmilet https://www.youtube.com/watch?v=pHLC_uhnrxk バンド内でもこう言う傾向があるんじゃないのか あーギブソン潰れたりアメリカでロック全然ダメみたいだもんな そりゃそういう所にいたらこの変化は仕方ないんじゃね アーティストって感受性強い人達なんだから 周りでだっさwwってなってりゃ影響されまくるわ >>369 エンヤみたいにライブやらなくても音源だけで売れた例もあるけどね 結局オリジナリティがないから売れないだけの話よ >>376 モータウンというかR&Bで売りたいならライブを何本をやってナンボでしょ? 宇多田は日本ですらそんなにツアーやってないし、日本で成功出来てもアメリカ進出するならライブやってナンボよ >>24 アンスラックスはボーカル変わってた時期に軽快なビートとキャッチーなメロを持つアンスラ独特のスラッシュメタルを捨てて、モダンヘヴィみたいな路線に行ってたじゃん 海外で活動してたら余計感じるものもあるだろうよ 大御所のバンドなんかは未だにライブで稼げてるだろうけどチャートとかにはバンドとか全然あかんやろ アメリカで売れたいなら親父から演歌を学んで、新しい形の演歌ラップでも作った方がウケそう >>347 アメリカでマイノリティとして生きる東洋人を描きたいなら、主人公は日本人の子供で良かったじゃん なんであえて中国人? アメリカで成功と、日本で成功は、文化的背景が違うから難しい。例えるなら、日本の本物の寿司が、アメリカでは全然受けないで、アボガドロールの方が普通は人気。 ソロでいいだろ 音像がコロコロ変わって安定してない >>370 ホルモンは海外通用するよなw あそこまで変態だと言語外コミュニケーションが成り立つからなw 休止前のライブで伝説残して、ソロ。10年位経ったら復活でまた伝説。 ELLEGARDENみたいになりたいんだろ >>385 バンドで音創りしてるイメージあんまりないからなぁ 作曲もほぼボーカルで楽器隊も技術的には全然だし >Taka「ONE OK ROCKのスタイルはそもそも僕にはない部分」 remakeや完全感覚ドリーマーみたいな有名なのしか聞いてないけど ああいうスタイルはtakaのものではないのか? ということはどのメンバーの音楽性が反映されてんの? あれじゃもはやTakaのソロアルバムだもんな バンドメンバーいらないし 海外海外言ってる間に国内では米津に抜かれて 向こうでも大コケ もう解散でええわ ミュージシャンはギター一本でできるシンガーソングライターが 圧倒的に旨味があると気付いたんだろう >>389 バンドとしての核はToruなんだろ>>389 最新アルバムは海外を意識して作られたのに、その海外で大コケしたからな ボンジョビメタリカガンズフーファイあたりのメガブレイクじゃないと ロックは無理な時代 収入得るならリスナーに媚びないとな キツイだろうけど >>322 歌詞って大事だよね なんだかんだ歌詞と音楽両方が良くないと心に残る曲にならない >>341 あれも所詮ORANGE RANGEやドラゴンアッシュからの流れだよなぁ 今聞くと恥ずかしくなるような糞曲 アメリカとかロックが凋落して久しい 本場のバンドでもほとんどヒットしてないのに日本のバンドが売れるわけないわ >>348 個人的に白人のイケメン歌うまボーカル入れたら海外では今より売れそうな気もするけど 白人イケメンがアジア人のバックバンド引き連れてるロックバンドw >>68 K-POPさんと同じあっちの売れ線の模倣か 陰キャで肩身の狭い思いしてるアジア系には人気でるのかな 唯一無二ではないような。UVERworldならまぁそうかもと思えるが >>392 takaが抜けてもそのtoruとかいうのがやめない限りワンオクは続くってことでしょ それこそtakaにかわる女性がボーカル入れたらいいんじゃないの んでtakaは好きなように活動したらいいんじゃ >>68 クオリティ高いけど前よりさらにオリジナリティなくなったなw 現にtakaは解散じゃなくて自分が抜けるって発言してるから >>389 それは完全感覚とかリメイクとかはタカが作った曲だけどその時々でやりたい音楽が変わるからソロのほうが気楽ってことだと思うよ >>389 ロックバンドとして存在するスタイルは自分には合わないってことだろうね ロックバンドにこだわってるのがリーダーのトオルと残りのバンドメンバーたち こだわりがないのがボーカルのタカって感じ >>394 みんな20年30年前に売れたロック逃げ切り世代やね 欧州はクラブミュージックが強くてDJが天下とったし米国はいつの時代もブラックミュージックが最先端 細々とニッチで稼ぎ続けるしかないねロックはジャズみたいになるのかもね ライブがー連呼厨は客層とかみてない メガバンド支えてんのはおっさんおばはんだってことを >>1 ついにソロデビュー来るか 聴いてください、襟裳岬2020 >>380 あの抜けたボーカル、今成功してるみたいね 見た目が刺青チンピラなんだから音楽もそれに合わせるべきなんだよ ボーカルとドラムで新バンド組もうという話は出来上がってるんじゃないの? >>403 タカが作曲してるのか バックの3人いらないか >>68 昔はフーバスタンクっぽいのをそのままやってるイメージだったけど今はアメリカのポップスを多少ロック風に寄せてる感じだな ワンオク全く知らんのだがミスチルみたいなワンマンバンドなの? >>401 UVERも近年は割と賛否両論あるけどライブ行くと若いファンからおっさんまで結構幅広いんだよな結成15週年こえてるのに 日本語歌詞ってのはやっぱでかいのかね >>383 アジア系で一番多いから あと上と下の格差も激しい 日本人の場合、母国へ帰ればそれなりの生活ができるんだろう?と思われてしまう 中国の場合、帰る選択は無いよなと思われてる >>68 声もこの歌い方に合ってるからアメリカでは受けるよな ピエール瀧さんに対するおぎやはぎの発言が「この視点は大事」と称賛される「素晴らしい」「見直した」 http://wmein.basewisdom.com/hnsjm/508893 >>410 メンバー間の温度差がすごい takaが「ワンオクでずっとやっていくつもりはない。そのうち抜ける」って発言してる雑誌のインタビューで 他メンバーが「一人でも抜けたらワンオクは解散」「じじいになっても続けていく」ってtakaに必死で思い留まらせようしてるのが伝わってきて笑えたわ ガンズがアクセルのソロみたいになったチャデモみたいなもんか バンド残してソロプロジェクトやればいいだけだし結局はそっちで落ち着くんだろう 解散ビジネスと再結成は一回した出来ないしね 読んでるこっちが恥ずかしくなるくらいの勘違いインタビューだな >>405 言ってるのはONE OK ROCKのシンガーとしてONE OK ROCKのボーカルではないw 最新の色々なラジオでもシンガーとしてはまだまだ追求できてないがそれは今考えないようにしてる 今はとにかくバンドで悔いがないようにやりきってその後は徐々にペースを落としていくようなことを言ってた そもそもファッション雑誌のあの文字数では前後の話を削ってると見るのべき 雑誌の狙い通りwファンもアンチも雑誌に踊られ過ぎ >>410 ワンオクてタカいなきゃ別物になるやろ ジャーニーみたいにスティーブの代わりが沢山いるわけやないし ていうか雑誌で発言するなんてよほど決心が固まってないとしない行動だよね… >>414 海外の有名オーディション番組ではstand out fit in流れてた https://youtu.be/bf4F9OTGNoY >>142 日本には昔西城秀樹というシンガーがいてね アメリカ進出とうとう出来なかったけど黒人女性に追っかけられるほどの逸材だったんだよ 向こうでもチャートインしてたりした 「ONE OK ROCK」として出す物じゃ無かったんじゃないかな? せっかく素晴らしい楽器隊いんのに活躍しきれてないし、Takaメインじゃん。こいつらバンドだよ? これで他の3人いいの? ↑そもそもタカ以外のメンバーなんてコアなファン以外誰も知らないし、昔からタカ中心のバンドでしかないと思うんだけど 以前のハードめな路線だったらニッケルバックやドートリーでも聴いておけばいいし、 今回の路線だったらイマドラ聴いてればいいし、 なんかね、代わりがいくらでもいるんだよ >>431 でも自己陶酔してないミュージシャンとかつまらないだろ インタビューでパワポ使ってマーケティング理論開陳するロックスターに心酔するファンもいなかろう つか金かけてんのに売れないからポップにしたんだろ? ロック気取りならメジャー資本抜けて弾き語りからやり直せば? >>347 へえ、ウエストサイドストーリーみたいな仕上がりなんやな 社会性ある歌やん >>441 いや本人がロックに飽きててやる気がないんだと思う アブリルラビンの姉妹が結婚するぐらいアメリカでモテるんやな >>443 ああソロでポップスターになりたいってことか パクリ元のOne directionが解散したから、この人達の存在意義が無いんだよ ロックバンドと対バンしたら 何この糞って思われるようなアルバムだからな >>432 第2章がはじまったばかりなのにな https://youtu.be/P7MwYBV4YSY この動画では10年後はペース落としながらバンド活動してるって言ってる GQは音楽雑誌でもないしあてにならない まったく本人たちが曲作ってないじゃんw 作詞作曲提供されて、タカが日本語詞一小節だけ作って差し込んでもらうww あからさまにその部分浮いてるけど、入れなきゃ本人作ったことにならないから無理矢理w それでも作ったことになっちゃう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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