団体側は、児玉議員が死んだ獲物の前で変顔を決めたり、命を軽視するコメントを掲載したことを問題視。
「狩猟に係る方々は、里づくりの推進や自然環境の保全活動、そして人の生活を守るために本来真摯に命と向き合っていらっしゃいます」と害獣駆除などの狩猟に理解を示しつつも、児玉議員の悪ふざけを非難し、責任を追及した。
これに対し、堀江氏は「何が悪いのかさっぱり分からんのだが。嫌なら見なきゃいいだけ」と団体側の主張を一蹴し、炎上騒動に首をかしげた。
児玉議員はフェイスブックに「私の愛してやまない狩猟者をもっと尊敬される存在にしたい」と狩猟への思いをつづっているが、実際の行動は逆行しており、批判が殺到している。
3/15(金) 14:39配信
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